ガールフレンド考察

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ガールフレンドのイベントに関する考察 ----------- *シュウサイダーの使用方法に関する考察 シュウサイダーの使用方法として、 &bold(){方法A「1個使用して2倍がんばる」} &bold(){方法B「3個使用して6倍がんばる」} がある。 どちらの方が&color(red){よりアイテム消費を押さえて、ポイントを稼ぐとこができるか}について計算、考察する。 ステータスの体力を"St"、体力100毎に稼ぐポイントの平均値を"pp"とする。 方法Aで、シュウサイダーを3個使って最終エリア(消費体力6)で300回"ガンバル"をした場合に得られるポイント"PtA"は  PtA=(pp*6/100)*300*2 となる。 このとき、消費するがんばるんバーの数"BarA"は、  BarA=(6*300/St)-3 となる。 よって、&color(red){方法Aにより得られるポイント10,000辺りのシュウサイダーとがんばるんバーの消費量MA}は、  MA=(3+BarA)*10,000/PtA   =10^6/(2*St*pp) になる。 次に方法Bで、シュウサイダーを3個使って最終エリア(消費体力6)で100回"ガンバル"をした場合に得られるポイント"PtB"は  PtB=(pp*6/100)*100*6 となる。 このとき、消費するがんばるんバーの数"BarB"は、  BarB=(6*100/St)-1 となる。 よって、&color(blue){方法Bにより得られるポイント10,000辺りのシュウサイダーとがんばるんバーの消費量MB}は、  MB=(3+BarB)*10,000/PtB   =5*10^3/(9*pp)+5*10^5/(3*pp*St) になる。 あとは、ppおよびStをグラフ化すると、どちらの方が効率が良いかわかる。 今、pp=3000とし、体力Stを横軸、MA(赤の線)およびMB(青の線)を縦軸とするグラフは #image(Graph.jpg) となる。 ppを変えてもこのグラフの傾向は変わらない。 故に、ステータスの体力値によらず、方法Aより方法Bの方が2倍近く効率が良い事がわかる。 しかしながら、 炭酸消費量、トランプの獲得効率等を考えるとこの限りではない。
ガールフレンドのイベントに関する考察 ----------- *シュウサイダーの使用方法に関する考察 シュウサイダーの使用方法として、 &bold(){方法A「1個使用して2倍がんばる」} &bold(){方法B「3個使用して6倍がんばる」} がある。 どちらの方が&color(red){よりアイテム消費を押さえて、ポイントを稼ぐとこができるか}について計算、考察する。 ステータスの体力を"St"、体力100毎に稼ぐポイントの平均値を"pp"とする。 方法Aで、シュウサイダーを3個使って最終エリア(消費体力6)で300回"ガンバル"をした場合に得られるポイント"PtA"は  PtA=(pp*6/100)*300*2 となる。 このとき、消費するがんばるんバーの数"BarA"は、  BarA=(6*300/St)-3 となる。 よって、&color(red){方法Aにより得られるポイント10,000辺りのシュウサイダーとがんばるんバーの消費量MA}は、  MA=(3+BarA)*10,000/PtA   =10^6/(2*St*pp) になる。 次に方法Bで、シュウサイダーを3個使って最終エリア(消費体力6)で100回"ガンバル"をした場合に得られるポイント"PtB"は  PtB=(pp*6/100)*100*6 となる。 このとき、消費するがんばるんバーの数"BarB"は、  BarB=(6*100/St)-1 となる。 よって、&color(blue){方法Bにより得られるポイント10,000辺りのシュウサイダーとがんばるんバーの消費量MB}は、  MB=(3+BarB)*10,000/PtB   =5*10^3/(9*pp)+5*10^5/(3*pp*St) になる。 あとは、ppおよびStをグラフ化すると、どちらの方が効率が良いかわかる。 今、pp=3000とし、体力Stを横軸、MA(赤の線)およびMB(青の線)を縦軸とするグラフは #image(Graph.jpg) となる。 ppを変えてもこのグラフの傾向は変わらない。 故に、&color(red){ステータスの体力値によらず、方法Aより方法Bの方が効率が良い事がわかる。} しかしながら、 炭酸消費量、トランプの獲得効率等を考えるとこの限りではない。

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