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. ⌒ヽ
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{ ｨz.＼ V圭ﾆ .}
'. {圭tz ヽ {圭圭.|
＼`寸圭t.＼ {圭圭'. , ,ィ ,._
ヽ`孑圭z ＼ '圭圭.} ､_ヽzｲ尨≧ｲ,ｲﾚイｧ
｀ ､寸圭z､ヽ }圭圭'.≦三ﾐヾ.（(く{V!|!} ﾞｲ □マスターデータ
` ､孑イz＼ !圭圭ﾞ.ゝｰ=彡ミﾐ､ﾄ､V,'ノr‐､
ヽ`寸圭＼_ ,ﾊ圭圭ﾊｰ=彡ﾐﾞ､＿､ ｲ"fﾍ! ├─ □真名：山田花太郎
r━―‐- ． ＿ ＼寸圭ﾆ彡夭圭.八rﾐィﾑ=ゞ='ゞ!ｨﾁ |!
､ （圭圭≧ﾆ=-￣二ﾆ=- ．＿ﾉ）､圭圭圭圭圭: Y{从从､;ラ . > ′ ├─ □性別：男
ﾞ ＜二三圭圭圭圭圭≧ﾆ=‐ﾞ圭圭圭斗圭圭y∧ⅦⅦ/ｰ_‐_ｫ′
￣¨ ＝=ﾆﾆ､圭圭圭,.ィ聿圭圭圭豹.ヽ､_､t{｀ ー'.′ └─ □属性：秩序・中庸
},圭圭圭圭圭圭圭圭圭弋＼λz､_{
_ . ． ≦夭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭z`z┴､__
_ .．≦z=圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭!圭{圭≧=≧- ．_ □ステータス
,.ｨ≦=圭圭圭沙ニ=‐''´辷z､寸圭尨＞≦圭圭沙个rr-＜圭圭圭圭) ヽ
ｰ=-‐''´￣ く ﾄ､;i;i;≧＜＿.．イ;i;i/ﾉ/ l;| ヽ∀=――‐ ′ └─（戦闘能力は持たない）
＼`＜;i;i;i;i;i;i;i;i;i＞'／/ l;| '. ﾏヽ
ゝ._≧＝=＝≦ ／ // ' Ⅵ
＿V`＜三彡"斗7丿 // } lﾒ,
／ ＼ ゞイ／ //＿ . -‐ ﾍ 「I
/ ヽ __／＿_//_、 , ヽ';iﾑ
{ ＞´ ／ｲ―''＿, 、_ . -ﾍ ﾉ;i;i;ﾑ
ゝ、 ／ .／／,′｀ヽ フ´ ﾉ.Y;i;i;i;i;ﾂ
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ﾊ、 ､_,､_ __,
ﾄﾍｰ=ﾐ! r＝=く__
｀ヽ＼＼{ f｀く､｀_
三二ニ=､、{! !,ｰ=ﾆ_
＞=ﾆ彡ミ､＼l!r=ミ､
ー==ﾆ三ミﾐヾﾊヾヾﾍ
￣ラ≠=ミﾞ |ﾍ| 〉ｿ □固有スキル
ｰ=彡イ┐/ﾞ 〉||}ﾊ
≧=彳〃ﾊ. } ﾘ′ └─ないよ。
彡ィ､! }}ﾉ人 ﾄ､
／" }`'/{ﾊ,､ヽr'
/ УｲﾉYｲ
＼ゝ∠'ⅥﾊX
＼＼≧､VW 「 」
＼＼≧-’
､ ＼＼
､ヽ ＼＼
ヽ. ＼＼
＼ ＼＼
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ヽ／
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| |||| | | | || ||| | ||┃||._ヽ}、､ |.ﾞ†､ /|! ,/【 || ， /i
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| |||| | | | || |||..ﾞ〈｛ |!「ry′"ノ' ┃__ `/;;;;}`”/rf″】
| |||| | | | || ||| |.ﾞ,＞ヾV ／∠=┃;;;;〉 };;;;|,∠､″ 【
| |||| | | | || ||.／￣ﾑV!ﾊ`､,━┛;;/ {;;;;;;;;;;;ノ .’┏`
| |||| | | | ||／ ,ィ! / |!__, 】 {;;;丨／,;;;;［_ ･〝〃
| |||| | | | || ||._ ゞ=ｲjﾆつ'´┃`！;;;;;／］;;;;;;;;,ヽ ┃ └─ □固有術式：自我増大・神偽義偽
| |||| | | | ||く-､ ´"´ _ili .┃ i;;;「 /;;r;;凡／ __ 【__、
| |||| | | | || ヽr' ニニv}′┃ ｌ;;;{〈;;;;／「;;;}_/;;;;;> 【， 神への祈りの自我の昂りや興奮、
| |||| | | | || |||.７;i;i;i;i;i/ ┃ !;;;｝二___|;;;;;;;／ ┏'′ それにともなう自意識の変化。
| |||| | | | || ||./;i;i;i;i;i/ U ┃ `/;;/{;;;;ィ;;〔／ヽ ┃ 転じて自らの容姿の変化と戦闘能力の付与。
| |||| | | | || |/;i;i;i;／ 】 |;;;;! 二j;;;;;;;;;／ 【
| |||| | | | ||r'＝‐´ .､-‐1】 l;;;{｛;;;;0;;}￣ ．`┓ 自らの自信や理念、信念があればある程、
| |||| | | | ||7__ .．＜/'V// ┃ ！;!rミ¨〈;;〉 ___┃ 〃 容姿の変化と戦闘能力は大幅に上昇する。
| |||| | | | || ||| | ||..ﾞ} /／' ┃ ヽ!|;;;/_,j;;;ﾚ;;;;;;＞/′
| |||| | | | || ﾄ､..|..∧´〉 ,┃ ． {;;;;;;_;イ;;⊂、 【_,，' 悪魔などの異界常識、高位死徒の異能の固有結界。
| |||| | | | || //､__）∧′ _ﾉ/】 ､.ⅰ;;「 /;;r―┘ 〃 魔術師の術式としての固有結界。
| |||| | | |.ﾞく/////// _//／】 ；_,!;;;|〔;;d;!／;;;;> ┃
| |||| | | | || ⌒)/ノ ﾉ-'´ 【 {;;;;ゝ_,兀/;;／ ； 【 人が持つ思念は大きく外界に影響する事は、
| |||| | | | || ||.r'7"_／| ┃ ｌ;;;{`ｰｧ;;＜ ′．】 魔術師からすれば珍しくない。
| |||| | | | || |∧′ } ┃ |;;;;〉/;0;;ﾊ;;;＞ ┃
| |||| | | | ||.// ＼. 丿 ┃ };;i {{;;;ノ /;;;;;〕_ 【 この固有術式は本人の精神性に大きく左右され、
| |||| | | |.ﾞ/,＼ ヽ） i ┃ ヽ;}r‐┐：};;;;´;;;>┃ 内部に最小規模の固有結界を展開にするに等しい。
| |||| | | |..{ !＝＼ 寸 |! ┃ {;;;;;辷';;;;ｌ￣ ┃ 元々、心象風景で周囲を書き換える人物が使用した場合は、
| |||| | | |..Ⅵ､ ＼ ｝ |!i┃ l;;;;「__〕;;∟.、 ┃ その心象風景が描き出した固有結界の中で、
| |||| | | | ||Ⅶ＼ ヽ廴 ヽ】 ， J;;;{;;ｏ;;凡;;;;;ゝ┃ 心象風景が形作った魔人とも言える人物と戦う事になる。
| |||| | | | |||∧ヽ'/､_ 勹 `，.･|;;;八;;;/}__￣ ，【
| |||| | | | |||/∧￣ヽ￢=‐＼r､ 【 fヾ _,};;;;;;;;＞【､† だが、その分持ち主の精神的要素に大きく左右されるので、
| |||| | | | ||.）/∧＼ ＼__＼-‐Ⅶ |;;;|く;;;;;;;〔 ┃` ,安定した戦力を確保するのは難しい。
| |||| | | | ||ﾍ'//}＼`ー-､∠__,Σ !;;;! ,ﾆl;;;;;,＼ †
| |||| | | | || ＾Иヽ.＼≠ ＼ ∠】ｉ！;!{;(7;勹／ 【
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/{! '〃､_ｲ_ノV! j､
rﾍﾍ′V〃゛ｰゝくﾄﾊｲ从
ヽ_r､ﾉ=ﾐ､ヽﾄヾ､i! ! i!ヽﾞ∨|ﾞ!ヽｉ、, □解説
}ヽﾄ､ヽ､`､ヽ ヾ! ,yv、}ｲ } i i/ｲ
ヾ._＼ﾄヾヽヾ､ﾄ/Viﾊ〃ノ／, j ﾚ' ├─ □聖杯への願い
. ／ 尨 、.//＾l!ﾞ}!|"'斗'/／/ 自棄になって聖杯に挑んだのでない。
-=≦／,/'､,ｨ=_-ﾐ/ｲ , l!ﾉ_! 〈ﾆ=-ﾉ' 強いて言うのなら、英雄に会う事。
㍉ィﾉi.} `┴ﾞ-〉ハ'ﾌ'rｭﾐ､_ ゞ-冫
. ´Ⅶﾊ`ー┐´!} i:.`｀ﾞ＝´ }ﾒﾐ斗 なお、触媒を選ぶのだけは真剣だった。
. ﾉﾍ《ﾊﾊﾊ,〉 <ｿシﾞ ､ ﾊﾒﾐゝ
. ´/ｲ《〈W∨二ニ ‐-､_,ﾌ '/ｲﾊ!
. _ノｨｰ'､VVゞﾆﾆ -≧／,ｲ{ﾊ' ├─ □過去
／/ﾚﾞ| ヽ 〃 ￣ ／/､ゝ、 魔術師の家系であったが、上の代で完全に魔力回路がほぼ途絶える。
/////∧ Vヽ ／/ ∧}ﾘ/,＼ 既に魔術師としての才能は無いに等しい。
／////// } ､ i ｀￢ / ハ'/////＼
／/////// ｝ ヽ⌒> /´ ,′∨//////＼ 時計塔をやめて大学デビューに失敗している所、
＿＿ ／//////／ j} i くイ′ {! ∨///////＼＿ 聖杯戦争の情報を偶然知り、参加する事になる。
／/ ／////////＝―‐‐-､ ヾ ＞‐-ミ≧ﾆ }///////// ＼ﾞ￣`ー､
,′ ｀￣￣￣ヽ/{ _,￣ ////／￣￣￣´ ,′ヽ
Ⅵ ///〃
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ｰ=彡､`ー__-=三ヾ、ゞ、ﾞ｀＼､、ヽ、 / ′ ／ヽ ／ /
_,ﾞ／ヽ=ニ－ﾞ(`ー个 ､ji、 ヾﾍ!､!〃,/ ／∠ ／ 〈／
,〈 (／二ｰ=彡|.ｨ' } ｛豸ミ､ ｀!|!〃/＿＿／
彡/λ（ ,ｨ／／/__ 〈 {寸、`ヽ｜ ﾐⅤ' ﾞｲ＼
∧! ´{Y´/ﾞ r' ／ ∠、｀.＼ﾐ､ {'}iﾄ! ﾐ／ィ/ .｝ 他 逃
/≧､ ｀'/ ﾉ/ ／ ／7__ 丶＼ヽj!匕ｨ斗} ） に げ
⌒三〉＿ ７ ／ ／ /＿ ヽ T／寸㌢ 〉 要 る
' 三/´ ∠ У!／ ／ ∠=‐-' Y ｜ る .理
/'７ ／ﾞ /イ///}／!_／､ ＼ r- ､ '. ｜ か 由 ├─ □人格
'イﾞ ／ /{//////////＼ ヽ r=-┘ ! ！？が
７ ／ /７//////////厶,_ ゞ′
＼_／ {/／ｉヽ/////／ i ／
`¨´∧ ﾄ､/／ /ィ ／￣￣￣￣ ／ ￣￣￣￣
逃 ∧ | ト、 /／ ／
∧ﾞ＼!j'∧ ／ ＼
げ ｛ 二ｲ;i;i;i ┐ ＼ ＿＿＿＿
（_ノ;i;i;i;i;i;i;ｉ;ｉ| ＼
る （;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ﾄ､
... ７;i;i;i;i;i;i;i;i;ｉ| ヽ
l7l7l7 /;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;|
ﾛﾛﾛ 〈;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;/
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├─ □サーヴァントとの関係
同族嫌悪 件 同族同情
魔術王ソロモンの魔神達の中では一番相性がいい。
というより、彼以外ではただの傀儡化する可能性大。
コミュという名の愚痴り合いと酒の呑み交わしは最高の時間だったらしい。
（マスターとサーヴァント共、同じ感想）
マスターとサーヴァントという関係抜きでも相性がいいと言えるだろう。
多分、聖杯戦争以外でも仲良くできそうな気がする。
そして、友達になる事を条件で契約しそうな気がする。
.ﾊ、 ､_,､_ __, ,‐z＿__ | ：
.ﾄﾍｰ=ﾐ! r＝=く__ ,∠⌒六:::::::::::::::─=ﾐ | ：
.｀ヽ＼＼{ f｀く､｀_ ＿刋::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::::::::ぇ i 俺 ど
三二ニ=､、{! !,ｰ=ﾆ_ .｀7/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: く | 達 う
＞=ﾆ彡ミ､＼l!r=ミ､ .〃::::::::::::::::::::::::::::〃 八|＼:::::え_ | は .な
ー==ﾆ三ミﾐヾﾊヾヾﾍ .::::::/:::::::::::::::::::::/∧」 rｹ´ | っ
￣ラ≠=ミﾞ |ﾍ| 〉ｿ .jル':::::::::::::::::､ 从＿＿＿`ヽi ＜ ち
ｰ=彡イ┐/ﾞ 〉||}ﾊ .{{::::::::::::::::(⌒ヾ州￣￣下赱l! | ま
.≧=彳〃ﾊ. } ﾘ′ ｉﾚ::::::::::::::::＼ .jN i!i!i!圦 | う
彡ィ､! }}ﾉ人 ﾄ､ ⌒≧ｭ_｀} ::::::::::::::::厂 ＼ ￣、 〉 | ん
／" }`'/{ﾊ,､ヽr'...／ ￣≧ｭ_ jﾚ' i < | だ
/ УｲﾉYｲ . ／ ≧ｭ ‐=ﾏ 乂
＼ゝ∠'ⅥﾊX =＝ｰ‐‐‐‐≧ｭ＿ /
＼＼≧､VW ＿≧ｵ⌒ヽ
＼＼≧-’ 〃￣ ャ
､ ＼＼ ／/
､ヽ ＼＼ .γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
ヽ. ＼＼ | わかる。俺も留年４回目の時は同じ事思ったもん。 .|
＼ ＼＼ .乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
＼ ／￣
ヽ／
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┃ 就職活動：お断りメール１４３０通目 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
､ﾄyｲ〃ﾚ, ／
ﾄゞ､,巛斗f ＼ー―― ´
ヾf_!,yｪｧﾞ圦_ ＿, ､＿） └─ □聖杯戦争での活動
弋{l,.ｪｲ|ヾ;;;／-‐-､ ＼ 丨┼丨┼ 触媒で魔術王ソロモン関連の物を選択。
＜;;;;;>ﾆｲ_／/ 〃/＞┐从） | <ト | <ト 召喚した時点で勝ちが決まる大英雄を召喚しようしたが、
厂｀)`ﾆYr,;;ハ ＼″´￣/;;〈 丨┼丨┼ 残念ながらムーンセルでは出禁であった。
_〈､//､__八;;く__,＼__,ヽ!＼〈;;く ） | <ト | <ト
厂_∠ﾍゝ_/;;fﾞ丁メ, ﾉ;;;ヽ＼⌒` ｝ 丨┼丨┼ 他の出禁のサーヴァントは月の裏側から自発的に出てきたが、
ﾉ〉_r＜_,/;;;;;;く＼ﾉ;/;;)/ ﾘ;;;;;;;;;（ 丿 | <ト | <ト 魔術王ソロモンは興味がなく出てこなかった模様。
ゝ;;;;＼ .）;;;;;;;;;/,＼＼≫＿i{;;;;;ゝ､;;Z ´｝ 丨┼丨┼
／"｀ヽ;;ﾚｲ⌒V―v￣;;;;;;;;;;;;;;V }′ _ﾉ | <ト | <ト ゼパールとはったりと強大化を見せつけて１回戦を勝ち抜く。
／ ＞'＾′ r';;;;;;;;;;;;;;;;＞'''く＼ゝ ７ 丨┼丨┼ しかし、２回戦目でははったりは通用しなかった。
__,ゝ＜ ＞'´ ／7厂/￣､ ヽ ＼＼ ∠ | <ト | <ト
r／-ィノ´ ∠イ/ ,′ ヽ ＼＼ ） つ丨┼ ムーンセルでの幸運で辿りつける現界が２回戦であり、
ｱｲｫf´ ／ / ﾉ i 、 ＼＼ く. /// | <ト それ以上は純然たる実力の世界。
´〃!j , ゛ /／ ｜ ﾄ､ ＼＼） ･･･ 厳しく言えば弱卒の足切りラインに引っかかた者である。
/' / ! ! ﾍ, ／´､￣￣￣＼ト､ １回戦終了の時点で弱者は殆ど消え、２回戦終了の時点で総て消える。
／ /′ ､ !. ﾍ ＼＼ 聖杯戦争はかくも厳しい。
/ 〉 へ ∨ ∧ ＼.>
／ /／ ＼V, ∧ ＼_ 最後に令呪三画を使用してゼパールに全てを任せる。
/ ／´ ヽ ∧ ＼ 出血多量と魔力切れによる内蔵不全を起こして死亡。
／ ∧/ ＼ ＼ ーーーーーー死に顔は何故か笑っていた。
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*どうせバッドエンド！！どうせバッドエンド！！どうせバッドエンド！！どうせバッドエンド！！どうせバッドエンド！！どうせバッドエンド！！どうせバッドエンド！！どうせバッドエンド！！どうせバッドエンド！！どうせバッドエンド！！どうせバッドエンド！！どうせバッドエンド！！
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＿V`＜三彡"斗7丿 // } lﾒ,
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/ ヽ __／＿_//_、 , ヽ';iﾑ
{ ＞´ ／ｲ―''＿, 、_ . -ﾍ ﾉ;i;i;ﾑ
ゝ、 ／ .／／,′｀ヽ フ´ ﾉ.Y;i;i;i;i;ﾂ
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ﾊ、 ､_,､_ __,
ﾄﾍｰ=ﾐ! r＝=く__
｀ヽ＼＼{ f｀く､｀_
三二ニ=､、{! !,ｰ=ﾆ_
＞=ﾆ彡ミ､＼l!r=ミ､
ー==ﾆ三ミﾐヾﾊヾヾﾍ
￣ラ≠=ミﾞ |ﾍ| 〉ｿ □固有スキル
ｰ=彡イ┐/ﾞ 〉||}ﾊ
≧=彳〃ﾊ. } ﾘ′ └─ないよ。
彡ィ､! }}ﾉ人 ﾄ､
／" }`'/{ﾊ,､ヽr'
/ УｲﾉYｲ
＼ゝ∠'ⅥﾊX
＼＼≧､VW 「 」
＼＼≧-’
､ ＼＼
､ヽ ＼＼
ヽ. ＼＼
＼ ＼＼
＼ ／￣
ヽ／
＼
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| |||| | | | || ||| | ||┃||._ヽ}、､ |.ﾞ†､ /|! ,/【 || ， /i
| |||| | | | || ||| | |.ｲ _ rf）ﾘV`YV】Ⅴ |ｉ|〃_【 _/】 〃|
| |||| | | | || |||..ﾞ〈｛ |!「ry′"ノ' ┃__ `/;;;;}`”/rf″】
| |||| | | | || ||| |.ﾞ,＞ヾV ／∠=┃;;;;〉 };;;;|,∠､″ 【
| |||| | | | || ||.／￣ﾑV!ﾊ`､,━┛;;/ {;;;;;;;;;;;ノ .’┏`
| |||| | | | ||／ ,ィ! / |!__, 】 {;;;丨／,;;;;［_ ･〝〃
| |||| | | | || ||._ ゞ=ｲjﾆつ'´┃`！;;;;;／］;;;;;;;;,ヽ ┃ └─ □固有術式：自我増大・神偽義偽
| |||| | | | ||く-､ ´"´ _ili .┃ i;;;「 /;;r;;凡／ __ 【__、
| |||| | | | || ヽr' ニニv}′┃ ｌ;;;{〈;;;;／「;;;}_/;;;;;> 【， 神への祈りの自我の昂りや興奮、
| |||| | | | || |||.７;i;i;i;i;i/ ┃ !;;;｝二___|;;;;;;;／ ┏'′ それにともなう自意識の変化。
| |||| | | | || ||./;i;i;i;i;i/ U ┃ `/;;/{;;;;ィ;;〔／ヽ ┃ 転じて自らの容姿の変化と戦闘能力の付与。
| |||| | | | || |/;i;i;i;／ 】 |;;;;! 二j;;;;;;;;;／ 【
| |||| | | | ||r'＝‐´ .､-‐1】 l;;;{｛;;;;0;;}￣ ．`┓ 自らの自信や理念、信念があればある程、
| |||| | | | ||7__ .．＜/'V// ┃ ！;!rミ¨〈;;〉 ___┃ 〃 容姿の変化と戦闘能力は大幅に上昇する。
| |||| | | | || ||| | ||..ﾞ} /／' ┃ ヽ!|;;;/_,j;;;ﾚ;;;;;;＞/′
| |||| | | | || ﾄ､..|..∧´〉 ,┃ ． {;;;;;;_;イ;;⊂、 【_,，' 悪魔などの異界常識、高位死徒の異能の固有結界。
| |||| | | | || //､__）∧′ _ﾉ/】 ､.ⅰ;;「 /;;r―┘ 〃 魔術師の術式としての固有結界。
| |||| | | |.ﾞく/////// _//／】 ；_,!;;;|〔;;d;!／;;;;> ┃
| |||| | | | || ⌒)/ノ ﾉ-'´ 【 {;;;;ゝ_,兀/;;／ ； 【 人が持つ思念は大きく外界に影響する事は、
| |||| | | | || ||.r'7"_／| ┃ ｌ;;;{`ｰｧ;;＜ ′．】 魔術師からすれば珍しくない。
| |||| | | | || |∧′ } ┃ |;;;;〉/;0;;ﾊ;;;＞ ┃
| |||| | | | ||.// ＼. 丿 ┃ };;i {{;;;ノ /;;;;;〕_ 【 この固有術式は本人の精神性に大きく左右され、
| |||| | | |.ﾞ/,＼ ヽ） i ┃ ヽ;}r‐┐：};;;;´;;;>┃ 内部に最小規模の固有結界を展開にするに等しい。
| |||| | | |..{ !＝＼ 寸 |! ┃ {;;;;;辷';;;;ｌ￣ ┃ 元々、心象風景で周囲を書き換える人物が使用した場合は、
| |||| | | |..Ⅵ､ ＼ ｝ |!i┃ l;;;;「__〕;;∟.、 ┃ その心象風景が描き出した固有結界の中で、
| |||| | | | ||Ⅶ＼ ヽ廴 ヽ】 ， J;;;{;;ｏ;;凡;;;;;ゝ┃ 心象風景が形作った魔人とも言える人物と戦う事になる。
| |||| | | | |||∧ヽ'/､_ 勹 `，.･|;;;八;;;/}__￣ ，【
| |||| | | | |||/∧￣ヽ￢=‐＼r､ 【 fヾ _,};;;;;;;;＞【､† だが、その分持ち主の精神的要素に大きく左右されるので、
| |||| | | | ||.）/∧＼ ＼__＼-‐Ⅶ |;;;|く;;;;;;;〔 ┃` ,安定した戦力を確保するのは難しい。
| |||| | | | ||ﾍ'//}＼`ー-､∠__,Σ !;;;! ,ﾆl;;;;;,＼ †
| |||| | | | || ＾Иヽ.＼≠ ＼ ∠】ｉ！;!{;(7;勹／ 【
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/{! '〃､_ｲ_ノV! j､
rﾍﾍ′V〃゛ｰゝくﾄﾊｲ从
ヽ_r､ﾉ=ﾐ､ヽﾄヾ､i! ! i!ヽﾞ∨|ﾞ!ヽｉ、, □解説
}ヽﾄ､ヽ､`､ヽ ヾ! ,yv、}ｲ } i i/ｲ
ヾ._＼ﾄヾヽヾ､ﾄ/Viﾊ〃ノ／, j ﾚ' ├─ □聖杯への願い
. ／ 尨 、.//＾l!ﾞ}!|"'斗'/／/ 自棄になって聖杯に挑んだのでない。
-=≦／,/'､,ｨ=_-ﾐ/ｲ , l!ﾉ_! 〈ﾆ=-ﾉ' 強いて言うのなら、英雄に会う事。
㍉ィﾉi.} `┴ﾞ-〉ハ'ﾌ'rｭﾐ､_ ゞ-冫
. ´Ⅶﾊ`ー┐´!} i:.`｀ﾞ＝´ }ﾒﾐ斗 なお、触媒を選ぶのだけは真剣だった。
. ﾉﾍ《ﾊﾊﾊ,〉 <ｿシﾞ ､ ﾊﾒﾐゝ
. ´/ｲ《〈W∨二ニ ‐-､_,ﾌ '/ｲﾊ!
. _ノｨｰ'､VVゞﾆﾆ -≧／,ｲ{ﾊ' ├─ □過去
／/ﾚﾞ| ヽ 〃 ￣ ／/､ゝ、 魔術師の家系であったが、上の代で完全に魔力回路がほぼ途絶える。
/////∧ Vヽ ／/ ∧}ﾘ/,＼ 既に魔術師としての才能は無いに等しい。
／////// } ､ i ｀￢ / ハ'/////＼
／/////// ｝ ヽ⌒> /´ ,′∨//////＼ 時計塔をやめて大学デビューに失敗している所、
＿＿ ／//////／ j} i くイ′ {! ∨///////＼＿ 聖杯戦争の情報を偶然知り、参加する事になる。
／/ ／////////＝―‐‐-､ ヾ ＞‐-ミ≧ﾆ }///////// ＼ﾞ￣`ー､
,′ ｀￣￣￣ヽ/{ _,￣ ////／￣￣￣´ ,′ヽ
Ⅵ ///〃
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ｰ=彡､`ー__-=三ヾ、ゞ、ﾞ｀＼､、ヽ、 / ′ ／ヽ ／ /
_,ﾞ／ヽ=ニ－ﾞ(`ー个 ､ji、 ヾﾍ!､!〃,/ ／∠ ／ 〈／
,〈 (／二ｰ=彡|.ｨ' } ｛豸ミ､ ｀!|!〃/＿＿／
彡/λ（ ,ｨ／／/__ 〈 {寸、`ヽ｜ ﾐⅤ' ﾞｲ＼
∧! ´{Y´/ﾞ r' ／ ∠、｀.＼ﾐ､ {'}iﾄ! ﾐ／ィ/ .｝ 他 逃
/≧､ ｀'/ ﾉ/ ／ ／7__ 丶＼ヽj!匕ｨ斗} ） に げ
⌒三〉＿ ７ ／ ／ /＿ ヽ T／寸㌢ 〉 要 る
' 三/´ ∠ У!／ ／ ∠=‐-' Y ｜ る .理
/'７ ／ﾞ /イ///}／!_／､ ＼ r- ､ '. ｜ か 由 ├─ □人格
'イﾞ ／ /{//////////＼ ヽ r=-┘ ! ！？が
７ ／ /７//////////厶,_ ゞ′
＼_／ {/／ｉヽ/////／ i ／
`¨´∧ ﾄ､/／ /ィ ／￣￣￣￣ ／ ￣￣￣￣
逃 ∧ | ト、 /／ ／
∧ﾞ＼!j'∧ ／ ＼
げ ｛ 二ｲ;i;i;i ┐ ＼ ＿＿＿＿
（_ノ;i;i;i;i;i;i;ｉ;ｉ| ＼
る （;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ﾄ､
... ７;i;i;i;i;i;i;i;i;ｉ| ヽ
l7l7l7 /;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;|
ﾛﾛﾛ 〈;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;/
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├─ □サーヴァントとの関係
同族嫌悪 件 同族同情
魔術王ソロモンの魔神達の中では一番相性がいい。
というより、彼以外ではただの傀儡化する可能性大。
コミュという名の愚痴り合いと酒の呑み交わしは最高の時間だったらしい。
（マスターとサーヴァント共、同じ感想）
マスターとサーヴァントという関係抜きでも相性がいいと言えるだろう。
多分、聖杯戦争以外でも仲良くできそうな気がする。
そして、友達になる事を条件で契約しそうな気がする。
.ﾊ、 ､_,､_ __, ,‐z＿__ | ：
.ﾄﾍｰ=ﾐ! r＝=く__ ,∠⌒六:::::::::::::::─=ﾐ | ：
.｀ヽ＼＼{ f｀く､｀_ ＿刋::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::::::::ぇ i 俺 ど
三二ニ=､、{! !,ｰ=ﾆ_ .｀7/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: く | 達 う
＞=ﾆ彡ミ､＼l!r=ミ､ .〃::::::::::::::::::::::::::::〃 八|＼:::::え_ | は .な
ー==ﾆ三ミﾐヾﾊヾヾﾍ .::::::/:::::::::::::::::::::/∧」 rｹ´ | っ
￣ラ≠=ミﾞ |ﾍ| 〉ｿ .jル':::::::::::::::::､ 从＿＿＿`ヽi ＜ ち
ｰ=彡イ┐/ﾞ 〉||}ﾊ .{{::::::::::::::::(⌒ヾ州￣￣下赱l! | ま
.≧=彳〃ﾊ. } ﾘ′ ｉﾚ::::::::::::::::＼ .jN i!i!i!圦 | う
彡ィ､! }}ﾉ人 ﾄ､ ⌒≧ｭ_｀} ::::::::::::::::厂 ＼ ￣、 〉 | ん
／" }`'/{ﾊ,､ヽr'...／ ￣≧ｭ_ jﾚ' i < | だ
/ УｲﾉYｲ . ／ ≧ｭ ‐=ﾏ 乂
＼ゝ∠'ⅥﾊX =＝ｰ‐‐‐‐≧ｭ＿ /
＼＼≧､VW ＿≧ｵ⌒ヽ
＼＼≧-’ 〃￣ ャ
､ ＼＼ ／/
､ヽ ＼＼ .γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
ヽ. ＼＼ | わかる。俺も留年４回目の時は同じ事思ったもん。 .|
＼ ＼＼ .乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
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ヽ／
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┃ 就職活動：お断りメール１４３０通目 ┃
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､ﾄyｲ〃ﾚ, ／
ﾄゞ､,巛斗f ＼ー―― ´
ヾf_!,yｪｧﾞ圦_ ＿, ､＿） └─ □聖杯戦争での活動
弋{l,.ｪｲ|ヾ;;;／-‐-､ ＼ 丨┼丨┼ 触媒で魔術王ソロモン関連の物を選択。
＜;;;;;>ﾆｲ_／/ 〃/＞┐从） | <ト | <ト 召喚した時点で勝ちが決まる大英雄を召喚しようしたが、
厂｀)`ﾆYr,;;ハ ＼″´￣/;;〈 丨┼丨┼ 残念ながらムーンセルでは出禁であった。
_〈､//､__八;;く__,＼__,ヽ!＼〈;;く ） | <ト | <ト
厂_∠ﾍゝ_/;;fﾞ丁メ, ﾉ;;;ヽ＼⌒` ｝ 丨┼丨┼ 他の出禁のサーヴァントは月の裏側から自発的に出てきたが、
ﾉ〉_r＜_,/;;;;;;く＼ﾉ;/;;)/ ﾘ;;;;;;;;;（ 丿 | <ト | <ト 魔術王ソロモンは興味がなく出てこなかった模様。
ゝ;;;;＼ .）;;;;;;;;;/,＼＼≫＿i{;;;;;ゝ､;;Z ´｝ 丨┼丨┼
／"｀ヽ;;ﾚｲ⌒V―v￣;;;;;;;;;;;;;;V }′ _ﾉ | <ト | <ト ゼパールとはったりと強大化を見せつけて１回戦を勝ち抜く。
／ ＞'＾′ r';;;;;;;;;;;;;;;;＞'''く＼ゝ ７ 丨┼丨┼ しかし、２回戦目でははったりは通用しなかった。
__,ゝ＜ ＞'´ ／7厂/￣､ ヽ ＼＼ ∠ | <ト | <ト
r／-ィノ´ ∠イ/ ,′ ヽ ＼＼ ） つ丨┼ ムーンセルでの幸運で辿りつける現界が２回戦であり、
ｱｲｫf´ ／ / ﾉ i 、 ＼＼ く. /// | <ト それ以上は純然たる実力の世界。
´〃!j , ゛ /／ ｜ ﾄ､ ＼＼） ･･･ 厳しく言えば弱卒の足切りラインに引っかかた者である。
/' / ! ! ﾍ, ／´､￣￣￣＼ト､ １回戦終了の時点で弱者は殆ど消え、２回戦終了の時点で総て消える。
／ /′ ､ !. ﾍ ＼＼ 聖杯戦争はかくも厳しい。
/ 〉 へ ∨ ∧ ＼.>
／ /／ ＼V, ∧ ＼_ 最後に令呪三画を使用してゼパールに全てを任せる。
/ ／´ ヽ ∧ ＼ 出血多量と魔力切れによる内蔵不全を起こして死亡。
／ ∧/ ＼ ＼ ーーーーーー死に顔は何故か笑っていた。
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}}}}}
