「院試の科目に英語マシマシ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

院試の科目に英語マシマシ」(2013/10/14 (月) 12:11:35) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*&bold(){はにゅの楽ラク!大学院入試英語} ---- **&bold(){1.はじめに} ***&bold(){(1)理系大学院入試は低空飛行で切り抜ける後輩ちゃんへ} あなたがたに言っておく。 今更TIMEとか英字新聞、学部生時代の教養科目の英語を勉強し直すな。それらはもう手遅れである。 大学院の門をくぐりたいのなら、まずはそこの過去問を出来る限り集めるのです。 大抵の大学院には、なんとなくではあるけど、出題傾向があるもんなんだじぇ。 なので、それに応じた勉強を直ちに始めるんだ。 1ヶ月ハードコースはマジできついんで、3ヶ月~6ヶ月くらいのスケジュール立てましょう。 つまり、4月に大学4年生になってぼちぼち勉強するのが一番楽。 これでモラトリアム期間が+2年(+5年コースもあるけど危険すぎる)増えるね! 後は運動部で励めば、どこでも就職可能さ! ***&bold(){(2)優秀な研究者や技術者になりたい恐るべき奇特な方へ} 科学技術の世界の共通言語は英語なのです。 「今度のコミケ、あのサークルはやばいらしい」とかの情報も、英語でやり取りされるんですね。 で、「あのサークル、やっぱXXXXだったわ。っかー」って情報も、英語でネット上に書き込まれるんだじぇ。 つまり、英語を使えないとすげえ困る。おまんまが食べれない状況になる。 そのため、読み書きし、話して聞くという4元素を英語で出来るようになってね。 この4つの能力があるかを判定するのが、大学院入試の英語なんですね。 いつかはゲットしないといけない能力ですし、これをきっかけに勉強してもいいんじゃないかな?かな? では、低空飛行がお好きなチャレンジャーさんもそうでなくても、理系大学院入試の英語の攻略法を伝授しちゃいます。 耳をかっぱじいて、遠からん者は音にもお聞きくださいね。あうあう というかけで、以下は個別の問題パターンとその解法なのです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆本章のまとめ◆  過去問最強 ◆宿題◆  行ってみたい大学院研究科の英語の過去問をネットでゲットしよう ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ---- **&bold(){2.和文英訳} 技術後進国(ひえーリベラルに怒られちゃう)の常として、お手本をまねぶのが先決。 よって、大学院入試の英語も、英文和訳が主流なのです。 対策としては、とにかく英文に慣れることが重要。カンノー小説でもいいから読め。 そして重要なのは、内容が①一般教養的な内容と②専門分野のものがあるってこと。 理系だろうと文系だろうと関係ないってのが怖いですね。あうあう。 ***&bold(){(1)理系なのに院試で「'00年代のインド映画論」が問題に出たときの絶望感は異常><} なるべく専門バカにならず、いろんなことに興味を持って理性を働かせてほしい・・・ そんな親心を感じちゃいます。余計なお世話だよ! というわけで、一般教養的な英文を日本語訳する問題は結構あります。 問題としては &bold(){「下線部①のitがインド映画の何を指しているのか、日本語で200字以内で説明しろ」} とかですね。 評価ポイントは「私は文脈を、一般教養と理性でしっかり把握できるよ!」って感じ? 参考文書としては、東大教養学部が出してる「[[The Universe of English>http://www.amazon.co.jp/The-Universe-English-%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%95%99%E9%A4%8A%E5%AD%A6%E9%83%A8%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E6%95%99%E5%AE%A4/dp/4130821008]]」シリーズかな。 知的好奇心のある人ならご馳走なのです。そうでないなら針のムシロ状態を満喫できちゃいます! ***&bold(){(2)専門分野の英語が問題に出てきたの安心感は異常} 意外と穴なんですよね、これが。 教養的な内容の文章に比べて、専門分野の話って、だいたい話の筋が分かりますやん? 「ツインテールの金髪キャラ=ツンデレ」 「ゴシックロリータファッションでオッドアイ=中二病患者」 「ちょっと用水路を見てくる=死亡フラグ」 とかですね。 内容としても、学部4年ぐらいの専門科目で習った知識のおさらいがパターン。 よって、専門科目の大学院入試科目を勉強してると、おのずから専門英語の知識も手に入ります。 ただしここに罠がある。 専門用語の英語表現を知っていないと、えらい目に遭うは必定なのです。 こういう単語使うのかーとか、こういう表現するのかよ!とかを知ってないと危険。 これは慣れですよ、慣れ。 対策としては、二つくらいかな。 1.専門科目のうち、特に好きな科目(それか超重要科目)の教科書の原著を買ってみて、ノートや訳本と比較してみる 2.学部3年か4年の時に論文購読の授業かゼミがあるんで、その時に本気出す まあ2をオススメします。教授も生徒が頑張ってるのを見るとヘヴン状態になるしな。 でも、教授に「君、ドクター行く気はないかな?かな?」とラヴコールが来るという副作用もあるので要注意だじぇ。 例えば、専門英語ってこんなの。 In late-2008, short-term nominal interest rates in the U.S. fell to their effective zero lower bound (see Bernanke et al., 2004). (Computing Arbitrage-Free Yields in Multi-Factor Gaussian Shadow-Rate Term Structure Model, Marcel A. Priebsch 2013-63、http://www.federalreserve.gov/pubs/feds/2013/201363/201363pap.pdfより抜粋) 論文って、文法的には高校レベルなんですよ。 この文章も突き詰めると、骨格は A fell. なんだよ超基本のSV型じゃん! fall(落ちる)は自動詞なんで、目的語不要なんだよな。 でも、だからといってこの内容を理解したことにはならないのです。 主語である、米国の短期名目金利(short-term nominal interest rates in the U.S.)を理解しているのか。 そして、fellするにしてもどの段階まで落ちたのかは、もろに専門用語ですね。 そう、effective zero lower bound。いわゆるZLB問題だじぇ。 これは、不景気の時に中央銀行(日本だと日銀だね)が市中に流通するお金の量を増やすことに関するキーワード。 内容としては面倒くさいので省略するけど、こういった中央銀行の措置に関する知識がないと話にならないのです、あうあう。 さらに英文は抽象名詞を主語にしたりするんで、本文の内容を保ちつつ、自然な日本語にするスキルが必要。 でもあんまり意訳すると、採点者に「これは違訳だろ常識的に考えて・・・」と思われちゃう>< 「拙く、でも情熱と真摯な態度をもった研究者の卵ですよ」と思わせる訳にしよう。 ひー、受験生も大変だな! ちなみに、専門と教養の文章の違いはアレだ。 教養はこんなの。さっきの文章と比べてね。  The financial crisis that began in 2007 was the most intense period of global financial strains since the Great Depression, and it led to a deep and prolonged global economic downturn. The Federal Reserve took extraordinary actions in response to the financial crisis to help stabilize the U.S. economy and financial system. These actions included reducing the level of short-term interest rates to near zero. (http://www.federalreserve.gov/faqs/money_12849.htmより抜粋) これなら、大学入試の英語の問題っぽいぞ。 違いは、「共通の知識を積み重ねつつ、一気に議論の中核に持っていく態度の有無」でしょうか。 まあ学会とか、コミケ会場みたいな感じだなのです。 「シマ」とかいきなり言われても、常人には意味不明。それと一緒 でも学会はコミケほど楽しくない。なんでだろ? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆本章のまとめ◆  英文和訳は院試の華。絶対得点源になるじぇ ◆宿題◆  一般教養の英語出るなら1冊教科書演習(~3ヶ月前)→院試過去問解く(3ヶ月前~)  論文購読は授業をサボるなよ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*&bold(){はにゅの楽ラク!大学院入試英語} ---- **&bold(){1.はじめに} ***&bold(){(1)理系大学院入試は低空飛行で切り抜ける後輩ちゃんへ} あなたがたに言っておく。 今更TIMEとか英字新聞、学部生時代の教養科目の英語を勉強し直すな。それらはもう手遅れである。 大学院の門をくぐりたいのなら、まずはそこの過去問を出来る限り集めるのです。 大抵の大学院には、なんとなくではあるけど、出題傾向があるもんなんだじぇ。 なので、それに応じた勉強を直ちに始めるんだ。 1ヶ月ハードコースはマジできついんで、3ヶ月~6ヶ月くらいのスケジュール立てましょう。 つまり、4月に大学4年生になってぼちぼち勉強するのが一番楽。 これでモラトリアム期間が+2年(+5年コースもあるけど危険すぎる)増えるね! 後は運動部で励めば、どこでも就職可能さ! ***&bold(){(2)優秀な研究者や技術者になりたい恐るべき奇特な方へ} 科学技術の世界の共通言語は英語なのです。 「今度のコミケ、あのサークルはやばいらしい」とかの情報も、英語でやり取りされるんですね。 で、「あのサークル、やっぱXXXXだったわ。っかー」って情報も、英語でネット上に書き込まれるんだじぇ。 つまり、英語を使えないとすげえ困る。おまんまが食べれない状況になる。 そのため、読み書きし、話して聞くという4元素を英語で出来るようになってね。 この4つの能力があるかを判定するのが、大学院入試の英語なんですね。 いつかはゲットしないといけない能力ですし、これをきっかけに勉強してもいいんじゃないかな?かな? では、低空飛行がお好きなチャレンジャーさんもそうでなくても、理系大学院入試の英語の攻略法を伝授しちゃいます。 耳をかっぱじいて、遠からん者は音にもお聞きくださいね。あうあう というかけで、以下は個別の問題パターンとその解法なのです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆本章のまとめ◆  過去問最強 ◆宿題◆  行ってみたい大学院研究科の英語の過去問をネットでゲットしよう ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ---- **&bold(){2.和文英訳} 技術後進国(ひえーリベラルに怒られちゃう)の常として、お手本をまねぶのが先決。 よって、大学院入試の英語も、英文和訳が主流なのです。 対策としては、とにかく英文に慣れることが重要。カンノー小説でもいいから読め。 そして重要なのは、内容が①一般教養的な内容と②専門分野のものがあるってこと。 理系だろうと文系だろうと関係ないってのが怖いですね。あうあう。 ***&bold(){(1)理系なのに院試で「'00年代のインド映画論」が問題に出たときの絶望感は異常><} なるべく専門バカにならず、いろんなことに興味を持って理性を働かせてほしい・・・ そんな親心を感じちゃいます。余計なお世話だよ! というわけで、一般教養的な英文を日本語訳する問題は結構あります。 問題としては &bold(){「下線部①のitがインド映画の何を指しているのか、日本語で200字以内で説明しろ」} とかですね。 評価ポイントは「私は文脈を、一般教養と理性でしっかり把握できるよ!」って感じ? 参考文書としては、東大教養学部が出してる「[[The Universe of English>http://www.amazon.co.jp/The-Universe-English-%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%95%99%E9%A4%8A%E5%AD%A6%E9%83%A8%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E6%95%99%E5%AE%A4/dp/4130821008]]」シリーズかな。 知的好奇心のある人ならご馳走なのです。そうでないなら針のムシロ状態を満喫できちゃいます! ***&bold(){(2)専門分野の英語が問題に出てきたの安心感は異常} 意外と穴なんですよね、これが。 教養的な内容の文章に比べて、専門分野の話って、だいたい話の筋が分かりますやん? 「ツインテールの金髪キャラ=ツンデレ」 「ゴシックロリータファッションでオッドアイ=中二病患者」 「ちょっと用水路を見てくる=死亡フラグ」 とかですね。 内容としても、学部4年ぐらいの専門科目で習った知識のおさらいがパターン。 よって、専門科目の大学院入試科目を勉強してると、おのずから専門英語の知識も手に入ります。 ただしここに罠がある。 専門用語の英語表現を知っていないと、えらい目に遭うは必定なのです。 こういう単語使うのかーとか、こういう表現するのかよ!とかを知ってないと危険。 これは慣れですよ、慣れ。 対策としては、二つくらいかな。 1.専門科目のうち、特に好きな科目(それか超重要科目)の教科書の原著を買ってみて、ノートや訳本と比較してみる 2.学部3年か4年の時に論文購読の授業かゼミがあるんで、その時に本気出す まあ2をオススメします。教授も生徒が頑張ってるのを見るとヘヴン状態になるしな。 でも、教授に「君、ドクター行く気はないかな?かな?」とラヴコールが来るという副作用もあるので要注意だじぇ。 例えば、専門英語ってこんなの。 In late-2008, short-term nominal interest rates in the U.S. fell to their effective zero lower bound (see Bernanke et al., 2004). (Computing Arbitrage-Free Yields in Multi-Factor Gaussian Shadow-Rate Term Structure Model, Marcel A. Priebsch 2013-63、http://www.federalreserve.gov/pubs/feds/2013/201363/201363pap.pdfより抜粋) 論文って、文法的には高校レベルなんですよ。 この文章も突き詰めると、骨格は A fell. なんだよ超基本のSV型じゃん! fall(落ちる)は自動詞なんで、目的語不要なんだよな。 でも、だからといってこの内容を理解したことにはならないのです。 主語である、米国の短期名目金利(short-term nominal interest rates in the U.S.)を理解しているのか。 そして、fellするにしてもどの段階まで落ちたのかは、もろに専門用語ですね。 そう、effective zero lower bound。いわゆるZLB問題だじぇ。 これは、不景気の時に中央銀行(日本だと日銀だね)が市中に流通するお金の量を増やすことに関するキーワード。 内容としては面倒くさいので省略するけど、こういった中央銀行の措置に関する知識がないと話にならないのです、あうあう。 さらに英文は抽象名詞を主語にしたりするんで、本文の内容を保ちつつ、自然な日本語にするスキルが必要。 でもあんまり意訳すると、採点者に「これは違訳だろ常識的に考えて・・・」と思われちゃう>< 「拙く、でも情熱と真摯な態度をもった研究者の卵ですよ」と思わせる訳にしよう。 ひー、受験生も大変だな! ちなみに、専門と教養の文章の違いはアレだ。 教養はこんなの。さっきの文章と比べてね。  The financial crisis that began in 2007 was the most intense period of global financial strains since the Great Depression, and it led to a deep and prolonged global economic downturn. The Federal Reserve took extraordinary actions in response to the financial crisis to help stabilize the U.S. economy and financial system. These actions included reducing the level of short-term interest rates to near zero. (http://www.federalreserve.gov/faqs/money_12849.htmより抜粋) これなら、大学入試の英語の問題っぽいぞ。 違いは、「共通の知識を積み重ねつつ、一気に議論の中核に持っていく態度の有無」でしょうか。 まあ学会とか、コミケ会場みたいな感じだなのです。 「シマ」とかいきなり言われても、常人には意味不明。それと一緒 でも学会はコミケほど楽しくない。なんでだろ? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆本章のまとめ◆  英文和訳は院試の華。絶対得点源になるじぇ ◆宿題◆  一般教養の英語出るなら1冊教科書演習(~3ヶ月前)→院試過去問解く(3ヶ月前~)  論文購読は授業をサボるなよ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ---- **&bold(){3.英文要約} これも割となんとかなるよな。 評価されるスキルは3つあってだな・・・ ①最低限の読解力があること ②重要な箇所が素早く分かっちゃうこと ③簡潔カツ明瞭ナ文章を書けること 出される問題は長文ですんで、各段落の重要な部分に線を引くのが手堅いじぇ。 んで、それをつなぎ合わせるといいぞ。 で、ポイントとなる内容が入ってて、しかも字数内に収めましょう。 あと、「この文章を読んで、英語でタイトルをつけろ」って問題もあります。 これもある意味、要約だよな? では例題として、こんな文章はいかがかな? Dear Reader, You probably know that I don't make stock recommendations. However, I have two thoughts regarding your personal expenditures that can save you real money. I'm suggesting that you call on the services of two subsidiaries of Berkshire: GEICO and Borsheim's. I estimate that about 40% of all auto drivers in the country can save money by insuring with GEICO. The figure is not 100% because insurers differ in their underwriting judgments, with some favoring drivers who live in certain geographical areas and work in certain occupations more than GEICO does. I believe, however, that GEICO more frequently offers the low price than does any other national carrier selling insurance to all comers. You can quickly find out whether you can save money by going to www.geico.com or by calling 800-555-2756. Fine jewelry, watches and giftware will almost certainly cost you less at Borsheim's. I've looked at the figures for all publicly-owned jewelry companies and the contrast with Borsheim's is startling. Our one-store operation, with its huge volume, enables us to operate with costs that are fully 15-20 percentage points below those incurred by our competitors. We pass the benefits of this low-cost structure along to our customers. Every year Borsheim's sends out thousands of selections to customers who want a long-distance opportunity to inspect what it offers and decide which, if any, item they'd like to purchase. We do a huge amount of business in this low-key way, which allows the shopper to conveniently see the exceptional values that we offer. Call Sean Moore or Susan Jacques at Borsheim's (800-642-4438) and save substantial money on your next purchase of jewelry. なんか、PCのメールボックスに毎日送付されるぁゃしぃ業者のメールみたいだね! (1)ぱーっと読んで、200字以内で要約してね。 (2)英語でタイトルをつけるとしたら、どうする? 制限時間は10分だよ。 なお、この文章は世界一の投資家にして経営者のウォーレン・バフェットちゃんが書いたらしいぞ。 自分は銘柄推奨しないとか言っといて、グループ会社の宣伝するのがかーいいな。 アメリカの経営者というと、ビルちゃんやスティーブちゃんを連想する人が多いかも。 でも、質素な生活だけど実は超お金持ちといえばバフェットさんも捨てがたいのです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆本章のまとめ◆  英文要約は内容の取りこぼしに注意し、内容の通る文章にデッチ上げちゃえ ◆宿題◆  [[The Japan Times STオンラインのサイト>http://st.japantimes.co.jp/]]で適当な記事を要約しましょう。  ニュースだけでなく、エッセイもあるぞ。  日本語訳もついてるしお勧めなのです、みー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: