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*デバイス紹介 今まで、無かったのが不思議だったのですが、作ってみました! このページで、デバイスを紹介するときは最後に誰が書いたか書くようにしましょう! (byカニ) デバイスの基本的な優先度は ***マウス→ヘッドセット→マウスパッド→キーボード→周辺機器です。 #region(ヘッドセット) **ヘッドセット FPSをやる上で2番目に優先されるデバイスです。これによって、音の聞こえ方が変わるで、じっくり選ぶようにしましょう! ***ROCCAT KAVE 約10000円  (by カニ) ※要5.1chに対応してるサウンドカードot5.1chに対応してるオンボード。 USB接続ではなく、アナログ接続の珍しいヘッドセットです。 ヘッドフォン用の4本のケーブルとマイク用のケーブルが1本、電源用のUSBで接続するので、かなり複雑な構造。 ゲーミングヘッドセットにしては珍しく、5.1chに対応しているので音の聞ける範囲が大きい。手元のリモコンでマイクミュート、ボリュームコントロールがすぐ出来ます。 ただし、重さがとても重く、首が痛くなりやすいです。また、ケーブルが弱いので少し壊れやすいです。 ***steeleseries 7H 約15000円 (by カニ) オーソドックスな2.1chのヘッドセットです。 最大の売りは、ヘッドセットが3つに分解できるので持ち運びに便利です。 ケーブルをはじめとする、部品がしっかりしているので故障が少ないです。 音も、とてもよく聞こえるのでおススメです。 個人的には特別バージョンのFnatic Edition がお勧めです。 ただし、マイクの性能があまりよくないです、。 後、チョッと高価格です。 #endregion #region(マウス) **マウス FPSプレイヤーにとって、もっとも重要なもの。 こればかりは、好みが分かれるので一概にこれだとは言い切れない。 摘み持ち、被せ持ちによってもかなり変わってくるので自分のスタイルに合ったものを選んでほしいです。 ***ROCCAT KONE+ 約9000円(by カニ) 典型的な被せ持ち用のマウスです。 充実したデバイスソフトと7色に光るライトが特徴的。 マウス自体が大きいので手の大きな人にもおススメ。 マウスの重さも調整することができるので、自由度が高いです。 うちのクラメンでも結構使っている人がいます。 ただし、塗装がチョッと剥げ易いこととサイドボタンがシフトキーになってたりするので注意が必要です。 ***Razer DeathAdder 約6000円 (by カニ) たぶん、一番ユーザーの多いマウスなんじゃないかと思うほど使っている人が多い。 被せ持ちマウスです。 価格もリーズナブルで初心者の方にも手の出しやすいマウス。 塗装も様々なバージョンがあり、選びやすいです。 SRをやる人にとっては、特に使いやすいようです。 自分はあんまり好きじゃないですけど… ***DHARMA TACTICAL MOUSE 約5000円 (by カニ) 摘み持ちマウス。 DHARMAのデバイスは特に人によって好き嫌いが激しいので気をつけてください。 サイドがザラザラしているので、摘みやすいです。 マウス全体も小さめなので摘み持ちや手の小さなプレイヤーにはおススメです。 だから、手の大きい人には扱いずらいと思います。 ***Razer Naga HEX 約9000円 (by カニ) 摘み持ちマウス。 完全に自分の趣味です。このマウスはFPS用ではなくてMMOなどがメインですので、注意してください。 個人的に、手のサイズがジャストフィットしてとても使いやすいです。 普通のマウスには飽きた人用? #endregion #region(マウスパッド) **マウスパッド マウスパッドは、表面がザラザラしているもの・ツルツルしているのもの。布製のもの、鉄製のもの種類・サイズは様々あります。 ***Razer Goliathus 2000円~4000円 (by カニ) Razerの代表的なマウスパッドです。Control EditionとSpeed Editionがあり、自分のプレースタイルで選んでいいと思います。また、サイズも3段階あるので選びやすいと思います。Razerのマウスとの相性はなかなか良いです。 ***ROCCAT ALUMIC 4500円 (by カニ) 表面と裏面でスピードとコントロールの両方が着いているなんともお得なマウスパッド。 しかし、サイズ選択が出来ないので好みは分かれると思います。 相性が良いのはROCCATのマウスのみです。他のメーカーも対応しているのですが、DeathAdderのようにマウスソールの薄いマウスでは、ソールの減りが早いのであまり向きません。 また、表面が硬いので夜中などに使うと音が結構出ます。 ***Artisan シリーズ 2000円~ (by カニ) 人気のマウスパッドシリーズです。 飛燕、疾風、紫電と日本の旧戦闘機の名前をモチーフにしたマウスパッドです。 他のメーカー以上に、とてもこだわりがあり、縦と横で滑り方が異なったりする玄人仕様のものから、入門用まで様々な種類があるので、お気に入りの一枚を見つけてください。 #endregion #region(キーボード) **キーボード キーボードは、ぶっちゃけ何でもいいです。しかし、同時押しに何キーまで対応しているのかが大事になります。同時押しというのはw,a,s,dキーはじめとするFPSでの基本的なキーを同時に何キーまで認識しているのかとうものです。後は、キーボードのタッチの違いが関わってきます。 ***Razer BlackWidow Ultimate 15000円 (by カニ) Razerの最高峰のキーボードです。キータッチ、デザイン全て揃ってると自分的には思ってます。 #endregion
*デバイス紹介 今まで、無かったのが不思議だったのですが、作ってみました! このページで、デバイスを紹介するときは最後に誰が書いたか書くようにしましょう! (byカニ) デバイスの基本的な優先度は ***マウス→ヘッドセット→マウスパッド→キーボード→周辺機器です。 #region(ヘッドセット) **ヘッドセット FPSをやる上で2番目に優先されるデバイスです。これによって、音の聞こえ方が変わるで、じっくり選ぶようにしましょう! ***ROCCAT KAVE 約10000円  (by カニ) ※要5.1chに対応してるサウンドカードot5.1chに対応してるオンボード。 USB接続ではなく、アナログ接続の珍しいヘッドセットです。 ヘッドフォン用の4本のケーブルとマイク用のケーブルが1本、電源用のUSBで接続するので、かなり複雑な構造。 ゲーミングヘッドセットにしては珍しく、5.1chに対応しているので音の聞ける範囲が大きい。手元のリモコンでマイクミュート、ボリュームコントロールがすぐ出来ます。 ただし、重さがとても重く、首が痛くなりやすいです。また、ケーブルが弱いので少し壊れやすいです。 ***steeleseries 7H 約15000円 (by カニ) オーソドックスな2.1chのヘッドセットです。 最大の売りは、ヘッドセットが3つに分解できるので持ち運びに便利です。 ケーブルをはじめとする、部品がしっかりしているので故障が少ないです。 音も、とてもよく聞こえるのでおススメです。 個人的には特別バージョンのFnatic Edition がお勧めです。 ただし、マイクの性能があまりよくないです、。 後、チョッと高価格です。 #endregion #region(マウス) **マウス FPSプレイヤーにとって、もっとも重要なもの。 こればかりは、好みが分かれるので一概にこれだとは言い切れない。 摘み持ち、被せ持ちによってもかなり変わってくるので自分のスタイルに合ったものを選んでほしいです。 ***ROCCAT KONE+ 約9000円(by カニ) 典型的な被せ持ち用のマウスです。 充実したデバイスソフトと7色に光るライトが特徴的。 マウス自体が大きいので手の大きな人にもおススメ。 マウスの重さも調整することができるので、自由度が高いです。 うちのクラメンでも結構使っている人がいます。 ただし、塗装がチョッと剥げ易いこととサイドボタンがシフトキーになってたりするので注意が必要です。 ***Razer DeathAdder 約6000円 (by カニ) たぶん、一番ユーザーの多いマウスなんじゃないかと思うほど使っている人が多い。 被せ持ちマウスです。 価格もリーズナブルで初心者の方にも手の出しやすいマウス。 塗装も様々なバージョンがあり、選びやすいです。 SRをやる人にとっては、特に使いやすいようです。 自分はあんまり好きじゃないですけど… ***DHARMA TACTICAL MOUSE 約5000円 (by カニ) 摘み持ちマウス。 DHARMAのデバイスは特に人によって好き嫌いが激しいので気をつけてください。 サイドがザラザラしているので、摘みやすいです。 マウス全体も小さめなので摘み持ちや手の小さなプレイヤーにはおススメです。 だから、手の大きい人には扱いずらいと思います。 ***Razer Naga HEX 約9000円 (by カニ) 摘み持ちマウス。 完全に自分の趣味です。このマウスはFPS用ではなくてMMOなどがメインですので、注意してください。 個人的に、手のサイズがジャストフィットしてとても使いやすいです。 普通のマウスには飽きた人用? #endregion #region(マウスパッド) **マウスパッド マウスパッドは、表面がザラザラしているもの・ツルツルしているのもの。布製のもの、鉄製のもの種類・サイズは様々あります。 ***Razer Goliathus 2000円~4000円 (by カニ) Razerの代表的なマウスパッドです。Control EditionとSpeed Editionがあり、自分のプレースタイルで選んでいいと思います。また、サイズも3段階あるので選びやすいと思います。Razerのマウスとの相性はなかなか良いです。 ***ROCCAT ALUMIC 4500円 (by カニ) 表面と裏面でスピードとコントロールの両方が着いているなんともお得なマウスパッド。 しかし、サイズ選択が出来ないので好みは分かれると思います。 相性が良いのはROCCATのマウスのみです。他のメーカーも対応しているのですが、DeathAdderのようにマウスソールの薄いマウスでは、ソールの減りが早いのであまり向きません。 また、表面が硬いので夜中などに使うと音が結構出ます。 ***Artisan シリーズ 2000円~ (by カニ) 人気のマウスパッドシリーズです。 飛燕、疾風、紫電と日本の旧戦闘機の名前をモチーフにしたマウスパッドです。 他のメーカー以上に、とてもこだわりがあり、縦と横で滑り方が異なったりする玄人仕様のものから、入門用まで様々な種類があるので、お気に入りの一枚を見つけてください。 #endregion #region(キーボード) **キーボード キーボードは、ぶっちゃけ何でもいいです。しかし、同時押しに何キーまで対応しているのかが大事になります。同時押しというのはw,a,s,dキーはじめとするFPSでの基本的なキーを同時に何キーまで認識しているのかとうものです。後は、キーボードのタッチの違いが関わってきます。 ***Razer BlackWidow Ultimate 15000円 (by カニ) Razerの最高峰のキーボードです。キータッチ、デザイン全て揃ってると自分的には思ってます。 #endregion

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