報告会「2018年夏 子どもたちの保養・チェルノブイリと福島」
汚染されていない土地で、安全な食べ物を食べて過ごす保養。
のびのびと遊ぶことで子どもたちの免疫機能は回復し、病気になりにくくなります。チェルノブイリと福島、それぞれの保養の現場から、子どもたちの様子と課題をお伝えします。
【プログラム】
「チェルノブイリの子どもたちの保養」佐々木真理(チェルノブリ子ども基金 事務局長)
「福島の子どもたちの保養」麻生治成(沖縄・球美の里 ボランティア)
「講演 放射線と健康」黒部信一(小児科医、未来の福島こども基金 代表、いわき・たらちねクリニック 顧問医師)
※当日緊急連絡先: 090-8725-6840 (当日10:00〜通話可能)
最終更新:2021年05月27日 09:01