報告会「2018年夏 子どもたちの保養・チェルノブイリと福島」



汚染されていない土地で、安全な食べ物を食べて過ごす保養。
のびのびと遊ぶことで子どもたちの免疫機能は回復し、病気になりにくくなります。チェルノブイリと福島、それぞれの保養の現場から、子どもたちの様子と課題をお伝えします。

【プログラム】
「チェルノブイリの子どもたちの保養」佐々木真理(チェルノブリ子ども基金 事務局長)
「福島の子どもたちの保養」麻生治成(沖縄・球美の里 ボランティア)
「講演 放射線と健康」黒部信一(小児科医、未来の福島こども基金 代表、いわき・たらちねクリニック 顧問医師)

【日時】2018年12月1日(土)14:00〜16:00(開場13:30)
【会場】パルシステム東京 新宿本部7F 会議室
 住所:新宿区大久保2-2-6ラクアス東新宿
 最寄駅:都営大江戸線・東京メトロ副都心線「東新宿駅」B2出口から徒歩5分
 http://www.palsystem-tokyo.coop/map/shinjuku_new.html
【定員】70名
【参加費】500円(資料代として)
【共催】チェルノブイリ子ども基金 未来の福島こども基金 
【後援】生活協同組合パルシステム東京
【お申込・お問い合わせ】チェルノブイリ子ども基金
〒177-0041 東京都練馬区石神井町3-16-15-408
TEL/FAX 03-6767-8808
E-mail cherno1986@jcom.zaq.ne.jp

※当日緊急連絡先: 090-8725-6840 (当日10:00〜通話可能)

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最終更新:2021年05月27日 09:01