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「プログラム」(2013/07/01 (月) 10:52:31) の最新版変更点
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(๑´╹ω╹๑)●[File Upload]osn7dwvwy3coba8ydpnhxo300pg49sx3.png 2013/07/01 10:33
(๑´╹ω╹๑)●まずこれ持っていって 2013/07/01 10:33
(๑´╹ω╹๑)●んで吉里吉里のsystemの中にconfig.tjsあるから 2013/07/01 10:34
(๑´╹ω╹๑)●それ開いて477行目のメッセージレイヤの設定の項目まで飛んで 2013/07/01 10:35
(๑´╹ω╹๑)●482行目// ◆ メッセージレイヤの表示モードを
png対応するために ;layerType = ltAlpha; に変更 2013/07/01 10:36
(๑´╹ω╹๑)●透過プラグインでメッセージレイヤの透過度を設定できるようにするならそのプラグインの説明に沿って作業しちくり 2013/07/01 10:36
(๑´╹ω╹๑)●んで510行目の// ◆ 左右上下マージンに進んで、フレーム内のマージン設定 2013/07/01 10:37
(๑´╹ω╹๑)●自分が見栄え良いと思うバランスで設定するといいかも 2013/07/01 10:37
(๑´╹ω╹๑)●んで521行目のメッセージレイヤの初期位置を画面サイズに合わせて 2013/07/01 10:38
(๑´╹ω╹๑)●800-600サイズでさっきの画像を使用する場合
シナリオファイルの冒頭で
@layopt layer="message0" page="fore" visible="true"
@position frame="frame" left="0" top="420"
と宣言する事でメッセージレイヤの呼び出しと位置取りを決めてる
(๑´╹ω╹๑)●この時にpositionを変数にして配列に格納する事でconfig画面から透過度の設定を変えたり 2013/07/01 10:41
(๑´╹ω╹๑)●位置の調整をアクティブにすることができたりできなかったり 2013/07/01 10:41
(๑´╹ω╹๑)●詳細項目の設定については勉強してね 2013/07/01 10:41
(๑´╹ω╹๑)●表示上レイヤーを非表示にする場合はvisible="false"とすることでメッセージレイヤを不可視にすることができます
(๑´╹ω╹๑)●画面を暗転する際などに一括で消す時は
@layopt layer="base" visible="false" page="fore" opacity="255"
@layopt layer="massage0" visible="false" page="fore" opacity="255" top="0" left="0"
@layopt layer="massage1" visible="false" page="fore" opacity="255" top="0" left="0"
等のマクロを組んでおくと一行の宣言で非表示のコントロールができます 2013/07/01 10:43
(๑´╹ω╹๑)●次に、名札を表示したい場合 2013/07/01 10:44
(๑´╹ω╹๑)●メッセージレイヤ0を文章として、メッセージレイヤ1を名札とする時 2013/07/01 10:44
(๑´╹ω╹๑)●@position layer="message1" page="fore" frame="%frame" top="395" left="0" width="200" height="40" visible="true"
@current layer="message1" 2013/07/01 10:45
(๑´╹ω╹๑)●まずこれを書くことで名札の基礎を作ります 2013/07/01 10:46
(๑´╹ω╹๑)●%frameとなっているのは名札の内容を人物によって変更させるためです 2013/07/01 10:47
(๑´╹ω╹๑)●内容と記述方法は人によって異なりますが
@if exp="mp.name == 'ほげ'"
@position frame="ほげ" (名札を画像にした場合のフレーム名)
@endif 2013/07/01 10:49
(๑´╹ω╹๑)●とします 2013/07/01 10:49
(๑´╹ω╹๑)●次に、画像を使用してる場合に、ヒストリーレイヤに出力される内容が、誰が喋ってるかわからないという現象が起きるので 2013/07/01 10:50
(๑´╹ω╹๑)●[File Upload]osn7dwvwy3coba8ydpnhxo300pg49sx3.png 2013/07/01 10:33
(๑´╹ω╹๑)●まずこれ持っていって 2013/07/01 10:33
(๑´╹ω╹๑)●んで吉里吉里のsystemの中にconfig.tjsあるから 2013/07/01 10:34
(๑´╹ω╹๑)●それ開いて477行目のメッセージレイヤの設定の項目まで飛んで 2013/07/01 10:35
(๑´╹ω╹๑)●482行目// ◆ メッセージレイヤの表示モードを
png対応するために ;layerType = ltAlpha; に変更 2013/07/01 10:36
(๑´╹ω╹๑)●透過プラグインでメッセージレイヤの透過度を設定できるようにするならそのプラグインの説明に沿って作業しちくり 2013/07/01 10:36
(๑´╹ω╹๑)●んで510行目の// ◆ 左右上下マージンに進んで、フレーム内のマージン設定 2013/07/01 10:37
(๑´╹ω╹๑)●自分が見栄え良いと思うバランスで設定するといいかも 2013/07/01 10:37
(๑´╹ω╹๑)●んで521行目のメッセージレイヤの初期位置を画面サイズに合わせて 2013/07/01 10:38
(๑´╹ω╹๑)●800-600サイズでさっきの画像を使用する場合
シナリオファイルの冒頭で
@layopt layer="message0" page="fore" visible="true"
@position frame="frame" left="0" top="420"
と宣言する事でメッセージレイヤの呼び出しと位置取りを決めてる
(๑´╹ω╹๑)●この時にpositionを変数にして配列に格納する事でconfig画面から透過度の設定を変えたり 2013/07/01 10:41
(๑´╹ω╹๑)●位置の調整をアクティブにすることができたりできなかったり 2013/07/01 10:41
(๑´╹ω╹๑)●詳細項目の設定については勉強してね 2013/07/01 10:41
(๑´╹ω╹๑)●表示上レイヤーを非表示にする場合はvisible="false"とすることでメッセージレイヤを不可視にすることができます
(๑´╹ω╹๑)●画面を暗転する際などに一括で消す時は
@layopt layer="base" visible="false" page="fore" opacity="255"
@layopt layer="massage0" visible="false" page="fore" opacity="255" top="0" left="0"
@layopt layer="massage1" visible="false" page="fore" opacity="255" top="0" left="0"
等のマクロを組んでおくと一行の宣言で非表示のコントロールができます 2013/07/01 10:43
(๑´╹ω╹๑)●次に、名札を表示したい場合 2013/07/01 10:44
(๑´╹ω╹๑)●メッセージレイヤ0を文章として、メッセージレイヤ1を名札とする時 2013/07/01 10:44
(๑´╹ω╹๑)●@position layer="message1" page="fore" frame="%frame" top="395" left="0" width="200" height="40" visible="true"
@current layer="message1" 2013/07/01 10:45
(๑´╹ω╹๑)●まずこれを書くことで名札の基礎を作ります 2013/07/01 10:46
(๑´╹ω╹๑)●%frameとなっているのは名札の内容を人物によって変更させるためです 2013/07/01 10:47
(๑´╹ω╹๑)●内容と記述方法は人によって異なりますが
@if exp="mp.name == 'ほげ'"
@position frame="ほげ" (名札を画像にした場合のフレーム名)
@endif 2013/07/01 10:49
(๑´╹ω╹๑)●とします 2013/07/01 10:49
(๑´╹ω╹๑)●次に、画像を使用してる場合に、ヒストリーレイヤに出力される内容が、誰が喋ってるかわからないという現象が起きるので 2013/07/01 10:50
(๑´╹ω╹๑)●ヒストリーレイヤに簡易的な名前を表示させるため、先ほどの内容に加えて
@font size="0"
ほげ:
と記述します