・製品概要
15気圧ポンプを採用
本格的エスプレッソはもちろん、レギュラーコーヒーも楽しめるハイブリッドタイプ
粉用、カフェポッド用の専用ホルダーつき
一度に約9杯分のレギュラーコーヒーがつくれる
サーモポットは真空二重構造で、淹れたてのまま保温できる
(※Amazonの商品説明より引用)
デバイスタイル ブルーノパッソ ハイブリッドエスプレッソ・コーヒーメーカー
HA-W120 Amazonで詳しく見る
★はじめてのエスプレッソマシン10杯目★
- 852 :名無しさん@( ・∀・)つ旦~ 2010/05/27(木)
12:23:46 ID:???
- デバイスタイルのHA-W120使ってるんだけど全くクレマが出来ない
ミルはデロンギのKG364Jを使ってます
豆の種類、粗さ、量、プレス圧など色々試してるんだけどダメ
マシンがよくないのか、やり方が悪いのか…
- 853 :名無しさん@( ・∀・)つ旦~ 2010/05/27(木)
12:50:44 ID:???
- 似たような構成でクレマ出るよ
メッシュは2-3の間ぐらいで、使う豆の量は18g程度
【エスプレッソ】コーヒーメーカー【カプチーノ】
- 289 :名無しさん@お腹いっぱい。 2011/01/23(日)
19:16:52 ID:xkKYYu2E
- レビュー系ってここ書いていいの?
とりあえずdevicestyleのHA-W120を買ってみたよ、値段は14000円でした
エスプレッソ部は金属フィルターで油多めに出る、苦手な人は注意したほうがいいです
エスプレッソは一度に二杯までですが、入れた水の量が外から見えないので計量必須
抽出時の音は割とうるさいです、あと電気もかなり食う(700w~1500w)
オートで止まったりしないのです、水多いと薄くなって普通のコーヒーになります
ミルクフォーム機能は慣れてしまえば簡単にできますし、手軽にあわ立てできますのでなかなか良いですが、
高さが低いのとノズルが短いので混ぜにくい。手入れは蒸気だけでできるので割と楽にできます
気になった点は水の排出方法がレギュラーコーヒーを煎れる方法で水を捨てろということ
普通に水を抜ける機能とかないのでほしいところに微妙に手が届かなかったりします
正直レギュラー機能なしのH-W020のがオススメです(水タンクも取り外し可能なので)
ですが値段は2000円くらいしか変わらないのと大容量(12杯)で作れるのでそういった用途の方には良いと思います
あとサイズがでかいです。置く場所どうしよう・・・
最終更新:2013年08月04日 18:57