「カリタ 浄水機能付コーヒーメーカー EX-102」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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<h4>・製品概要</h4>
<h5>浄水機能付、蒸らしてからドリップ</h5>
<h5>ペーパードリップ方式</h5>
<h5>能力 : 5カップ/約9分</h5>
<p>(※Amazonの商品説明より引用)</p>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0006BLI22/tcoffeetool-22/ref=nosim/" target="_blank"><span style="font-size:medium;">Kalita 浄水機能付コーヒーメーカー ブラック
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珈琲ﾒｰｶｰ_ｺｰﾋｰﾒｰｶｰ Part4
<dl><dt>590 ：<span style="color:#008000;">名無しさん＠( ･∀･)つ旦~</span> 2008/08/24(日)
03:55:44 ID:eVnZXf1l</dt>
<dd>ポットが汎用品であることに惹かれてカリタの<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0006BLI22/tcoffeetool-22/ref=nosim/">EX-102</a>を買ってみたが、<br />
自分でドリップするのに比べて味、香り共に薄っぺらい感じで<br />
豆がもったいない気がしてきたので、以下の2点の改造を敢行した。<br /><br />
・下のヒーターからお湯が昇ってく金属パイプと水タンクの窪みの間<br />
にある隙間に断熱材としてコルクのクズをギッシリ詰める：<br />
お湯の温度が抽出直前まで下がらないように<br /><br />
・ドリッパーのノズル部分に内径が一回り細い管を挿入する：<br />
コーヒーの滴下速度を遅くすることで蒸らし効果を向上するため<br /><br />
やってみたら自分でドリップするのとほぼ変わらない、うまいコーヒーが<br />
できるようになった。<br />
安物の器具とはいえ、ちょっとした一手間で変わるもんだね。<br />
ていうか、今回、材料費はほんの数十円（数円？）だし、手間も<br />
ほとんどかかってないので、本来これぐらいのチューニングは<br />
メーカーで開発段階でやってくれてもよかったと思う。</dd>
<dd><br /></dd>
</dl><hr /><br /><table style="border-collapse:separate;border-spacing:5px;border:none 0;" border="0" cellpadding="5"><tbody><tr><td style="vertical-align:top;text-align:left;" align="left" valign="top">
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</tr></tbody></table>
