「編集の心得」(2012/02/16 (木) 10:44:40) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*目次
#contents
*編集に関して
**pukiwikiライクモードで編集する
この動作の場合、空白行をあけることで段落を分割できるというメリットがあります。それぞれの段落はp要素でマークアップされるのでCSSでスタイルを設定しやすくなります。
また、数式モードが充実しているため、
#math{\frac{5}{x} = \sin x}
のような数式も簡単に入力することが出来ます。
**段落を分ける
段落を分けるには行頭に「*」を入力します。1つだと大見出し、2つだと小見出し……と順次レベルが下がっていきます。このように見出しを設定すると、「#contents」と書くことで目次を自動的に作成してくれるので便利です。
**無駄なフォントいじりをしない
文字を意味もなく大きくしたりするのは読むのに疲れます。強調、引用、変数など意味のある変化を付けましょう。
*pukiwikiの文法
以下、最もよく使う表現について述べています。★は重要度、使用頻度を表しており、3つまでです。まずは★が大井ものからマスターしていきましょう。
**見出し(★★★)
見出しは上述の通り、行頭に「*」を付けます。更にレベルの低い見出しでは「**」と2つ付けます。色々なページを参考にしてみて下さい。
**段落(★★★)
本文は段落がたくさん集まって出来ています。''段落と改行は異なる概念なので注意して下さい。''
段落を分けるにはこのように空の行を1つ隔てて文章を書くだけです。1つの段落厨二は改行は必要ありませんのでそのまま書き続けて下さい。但し、市などの場合は改行に意味がありますのでこの限りではありません。
**リンク(★★★)
他のページへリンクすることが出来ます。
[[ページ名#アンカー名]]
とすることでこのwiki内のページ名にリンクできます。アンカー名を設定することでページの中のアンカーに移動します。アンカーはページ宙の飛びたい場所に&aname(アンカー名)と書くことで付けられます。「#アンカー名」は省略できます。寧ろ一般的には指定しないでしょう。
「ページ名」へ飛びたいが別の名前にしてリンクしたい場合は、
[[エイリアス名>ページ名#アンカー名]]
として下さい。当然、「#アンカー名」は省略できます。但し、特に理由がない場合はこれを用いず、上のページ名だけのリンクにしましょう。
[[リンク名:URI]]
とすることで外部のリンクを作成することが出来ます。URIには外部のURIを指定します。
**リスト(★★★)
箇条書きです。
-箇条書き
-箇条書き
--箇条書き
--箇条書き
-箇条書き
とすると、
-箇条書き
-箇条書き
--箇条書き
--箇条書き
-箇条書き
番号付きにするには「-」を「+」に変えればいいです。
**引用(★★)
他のページから引用する場合は
> 引用文
> 引用文
として下さい。引用の中に引用がある場合は
> 引用
>> 引用のなかの引用
> 引用
として下さい。以下見本です。
> 引用
>> 引用のなかの引用
> 引用
**強調など(★★)
文章を単に強調するには、
'''文章を強調する'''
とします。(例) '''文章を強調する'''
''文章を強調する''
とすると、(例)'''文章を強調する''
%%取り消す%%
とすると、(例)%%取り消す%% となります。
**定義リスト(★★)
: 定義語 | 説明
: 定義語 | 説明
とすることで
: 定義語 | 説明
: 定義語 | 説明
とできます。説明は省略できます。
**表(★★)
|内容1|内容2|内容3|
|内容4|内容5|内容6|
|内容7|内容8|内容9|
とすると、
|内容1|内容2|内容3|
|内容4|内容5|内容6|
|内容7|内容8|内容9|
内容の前に
LEFT:
CENTER:
RIGHT:
COLOR(色):
BGCOLOR(色):
を付け加えることで
|LEFT: 内容1|CENTER: 内容2|RIGHT: 内容3|
|COLOR(#900): 内容4|BGCOLOR(#ffc): 内容5|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):内容6|
|長い長い長い長い|長い長い長い長い長い|長い長い長い長い|
が
|LEFT: 内容1|CENTER: 内容2|RIGHT: 内容3|
|COLOR(#900): 内容4|BGCOLOR(#ffc): 内容5|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):内容6|
|長い長い長い長い|長い長い長い長い長い|長い長い長い長い|
となります。
表を横で結合したい場合は「>」のみを内容に、縦で結合したいときは「~」のみを内容にします。
|内容1|>|内容3|
|内容4|内容5|内容6|
|内容7|~|内容9|
とすると、
|内容1|>|内容3|
|内容4|内容5|内容6|
|内容7|~|内容9|
となります。
そのほか、内容の先頭に「~」を記述するとヘッダになり、LEFT:の後などに数字を入れることで行の幅を指定できたり、c, h, fを指定することでヘッダ、フッターを表現できます。
|COLOR(#900):|COLOR(#009):100|BGCOLOR(#eee):|c
|~内容1|内容2|内容3|h
|~内容4|内容5|内容6|
|~内容7|内容8|内容9|
|~内容10|内容11|内容12|f
とすると、
|COLOR(#900):|COLOR(#009):100|BGCOLOR(#eee):|c
|~内容1|内容2|内容3|h
|~内容4|内容5|内容6|
|~内容7|内容8|内容9|
|~内容10|内容11|内容12|f
*ローカルルール
基本的には何を書いても良いのですが、余り正しくない情報は書かないで下さい。また、引用してきた文章は出典を明記した上、引用であることが分かるようにして下さい。
*意見広場
#pcomment(reply)
*目次
#contents
*編集に関して
**pukiwikiライクモードで編集する
この動作の場合、空白行をあけることで段落を分割できるというメリットがあります。それぞれの段落はp要素でマークアップされるのでCSSでスタイルを設定しやすくなります。
また、数式モードが充実しているため、
#math{\frac{5}{x} = \sin x}
のような数式も簡単に入力することが出来ます。
**段落を分ける
段落を分けるには行頭に「*」を入力します。1つだと大見出し、2つだと小見出し……と順次レベルが下がっていきます。このように見出しを設定すると、「#contents」と書くことで目次を自動的に作成してくれるので便利です。
**無駄なフォントいじりをしない
文字を意味もなく大きくしたりするのは読むのに疲れます。強調、引用、変数など意味のある変化を付けましょう。
*pukiwikiの文法
以下、最もよく使う表現について述べています。★は重要度、使用頻度を表しており、3つまでです。まずは★が大井ものからマスターしていきましょう。
**見出し(★★★)
見出しは上述の通り、行頭に「*」を付けます。更にレベルの低い見出しでは「**」と2つ付けます。色々なページを参考にしてみて下さい。
**段落(★★★)
本文は段落がたくさん集まって出来ています。''段落と改行は異なる概念なので注意して下さい。''
段落を分けるにはこのように空の行を1つ隔てて文章を書くだけです。1つの段落中にはは改行は必要ありませんのでそのまま書き続けて下さい。但し、詩などの場合は改行に意味がありますのでこの限りではありません。
**リンク(★★★)
他のページへリンクすることが出来ます。
[[ページ名#アンカー名]]
とすることでこのwiki内のページ名にリンクできます。アンカー名を設定することでページの中のアンカーに移動します。アンカーはページ中に飛びたい場所に&aname(アンカー名)と書くことで付けられます。「#アンカー名」は省略できます。寧ろ一般的には指定しないでしょう。
「ページ名」へ飛びたいが別の名前にしてリンクしたい場合は、
[[エイリアス名>ページ名#アンカー名]]
として下さい。当然、「#アンカー名」は省略できます。但し、特に理由がない場合はこれを用いず、上のページ名だけのリンクにしましょう。
[[リンク名:URI]]
とすることで外部のリンクを作成することが出来ます。URIには外部のURIを指定します。
**リスト(★★★)
箇条書きです。
-箇条書き
-箇条書き
--箇条書き
--箇条書き
-箇条書き
とすると、
-箇条書き
-箇条書き
--箇条書き
--箇条書き
-箇条書き
番号付きにするには「-」を「+」に変えればいいです。
**引用(★★)
他のページから引用する場合は
> 引用文
> 引用文
として下さい。引用の中に引用がある場合は
> 引用
>> 引用のなかの引用
> 引用
として下さい。以下見本です。
> 引用
>> 引用のなかの引用
> 引用
**強調など(★★)
文章を単に強調するには、
'''文章を強調する'''
とします。(例) '''文章を強調する'''
''文章を強調する''
とすると、(例)''文章を強調する''
%%取り消す%%
とすると、(例)%%取り消す%% となります。
**定義リスト(★★)
: 定義語 | 説明
: 定義語 | 説明
とすることで
: 定義語 | 説明
: 定義語 | 説明
とできます。説明は省略できます。
**表(★★)
|内容1|内容2|内容3|
|内容4|内容5|内容6|
|内容7|内容8|内容9|
とすると、
|内容1|内容2|内容3|
|内容4|内容5|内容6|
|内容7|内容8|内容9|
内容の前に
LEFT:
CENTER:
RIGHT:
COLOR(色):
BGCOLOR(色):
を付け加えることで
|LEFT: 内容1|CENTER: 内容2|RIGHT: 内容3|
|COLOR(#900): 内容4|BGCOLOR(#ffc): 内容5|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):内容6|
|長い長い長い長い|長い長い長い長い長い|長い長い長い長い|
が
|LEFT: 内容1|CENTER: 内容2|RIGHT: 内容3|
|COLOR(#900): 内容4|BGCOLOR(#ffc): 内容5|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):内容6|
|長い長い長い長い|長い長い長い長い長い|長い長い長い長い|
となります。
表を横で結合したい場合は「>」のみを内容に、縦で結合したいときは「~」のみを内容にします。
|内容1|>|内容3|
|内容4|内容5|内容6|
|内容7|~|内容9|
とすると、
|内容1|>|内容3|
|内容4|内容5|内容6|
|内容7|~|内容9|
となります。
そのほか、内容の先頭に「~」を記述するとヘッダになり、LEFT:の後などに数字を入れることで行の幅を指定できたり、c, h, fを指定することでヘッダ、フッターを表現できます。
|COLOR(#900):|COLOR(#009):100|BGCOLOR(#eee):|c
|~内容1|内容2|内容3|h
|~内容4|内容5|内容6|
|~内容7|内容8|内容9|
|~内容10|内容11|内容12|f
とすると、
|COLOR(#900):|COLOR(#009):100|BGCOLOR(#eee):|c
|~内容1|内容2|内容3|h
|~内容4|内容5|内容6|
|~内容7|内容8|内容9|
|~内容10|内容11|内容12|f
*ローカルルール
基本的には何を書いても良いのですが、余り正しくない情報は書かないで下さい。また、引用してきた文章は出典を明記した上、引用であることが分かるようにして下さい。
*意見広場
#pcomment(reply)
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