これまでの生放送の要旨


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第一回

  • どうして消費者団体を作るの?
  1. 表現を規制したい人たちはやり方が非常にうまく、とても一生懸命で熱心なのに、守る方にもいろんな団体がいるが、申し訳ないけどやり方がド下手。
  2. 赤松先生が頑張ってくれているが、我々には我々の戦いがある。
  3. クリエイターが作品を作れる環境を守ってあげなきゃいけない、ツイッター等のインターネットで吠えてても世の中何も変わりません。
  4. だから表現の自由を守るための団体を作り、政治家に圧力をかけていく。
  5. 規制というものは一度出来てしまうと緩和することはまずなく、より厳しくなる方に圧倒的に行きやすい。
  6. 権利というものは、声が大きいものは守られるが、声が小さいとどれだけたくさんいたとしても、残念ながらサイレントマジョリティーは考慮されない。
  7. 署名では効果がない、いろんな団体が声明出してるけどそれだけでは意味が無い、ことこの問題に関しては政治家に対して票を背景に圧力をかけていかなければ効果がない。
  8. また、署名で氏名や住所を晒すことは危険が伴う、だから団体を作って会員を守る、攻撃力を上げると同時に防御力も上げる。
  9. (そのためにまとまらなければいけない、集まらなければいけないということを青木氏は再三再四、申していました。)
  10. みんながバラバラに動いて各個撃破されたらアウトでしょ? だから団体として動く、組織を作ってみんなを守る、そして負けないためのケンカをする。
  11. 団体さえ背景にあればあとはロビイストだけが動きます。
  • 児童ポルノ法について
  1. 児童ポルノというのは造語であるが、そこが規制派のうまいところであり、これに反対する者は子供を守る気がないと思われてしまう、だから支持されない。
  2. 創作活動をしたことがない人たちに、いくら表現の自由はとても大事なものだと言っても理解されません。
  3. しかし実在の児童を守りたいという気持ちは私達も同じである、ただし実在の児童保護と表現規制はまったく関係がない。
  4. 表現規制派は実際の被害者、今そこにいる被害者を見ることなく、漫画やアニメやゲームや小説等の表現を規制しろとか寝ぼけたことをほざいている。
  5. 現在の児童ポルノ法もその改正案も、事実上子供を救うための法律にはなっていない、その改正案では子供は救えない。
  6. だから私たちはむしろ、表現の自由を守ると同時に、正しい形での児童ポルノ規制のさらなる強化を訴えることにより、世論を味方につける。
  7. もし、ただのイメージなどではなく、本当に表現が児童に被害を及ぼすというまともな研究結果が出て、まともに検証・証明されたならば表現規制にも賛成するが、実際にはその逆の研究結果が出ている。
  • 団体設立の目的
  1. すべての表現の自由を守るために政治家と交渉する。自分の好きな表現を守るために、自分の嫌いな表現も守る。
  2. 表現の自由を守ることによって、自分たちがより面白い作品を視聴出来るようになるだけでなく、コンテンツ文化を成熟・発展させることができる。
  3. そしてクリエイターが作品を自由に作れるように守る、クリエイターを大事にするように企業にも圧力をかけていく。
  • 団体設立に必要なもの
  1. とりあえず器になりそうなコミュニティを作りました。
  2. 次は団体の事務局と事務スタッフ(団体主催の勉強会・イベントの運営やロビー活動における資料を作る等のバックアップ)がないと何も出来ない。
  3. それからウェブサイト・電話とFAXとメールアドレス・郵便物を受け取れる窓口、これらがないと名刺も作れない。
  4. あとは表現規制の情報を集めて記事にする人、そして参加者、とりあえずはコミュ参加からよろしくお願いします。
  5. みんなが自分にできる事をできる範囲でみんなで分散して協力しながらやればいい。
 おまけ:来週脱ぎません!誰が脱ぐんですか?なんで来週脱ぐことになってるんですかw



第二回

  • 圧力団体に関して。
  1. この分野で啓蒙活動を行っている団体は存在しているが、圧力団体ではない。つまり、事実上実在しない。
  2. 圧力をかけられない団体が反対声明を説明しても意味がない。
  3. 圧力をかけるためには人数が必要である。
  • 活動戦略に関して。
  1. 良いコンテンツを作成する環境を守るための組織である。それ以外の政治志向はない。
  2. 団体として、表現の自由を全面的に守る側の立場に立つ。
  3. 団体の活動は継続したロビー活動が中核となる。それを支えるのはコンテンツの読者、消費者である我々が集結すること。それが票となり、資金となり、ロビー活動に活きる。
  4. 会員の増加及び組織を拡大していくことが重要である。
  5. 勧誘に関して圧力をかけてはならない。ただ頭数をあつめても意味がない。
  6. 団体の勉強会、説明会、シンポジウムなどを開催する場合、開催地区の議員をお呼びして、挨拶の一言をいただく。その会場に400人いれば、それが圧力となる。
  • みんなが出来る事に関して。
  1. 会員の勧誘。一人当たり、最大五人、最少一人(自分自身)を勧誘することで団体の人数を増やす。
  2. 知識の継承と蓄積。会員一人一人に団体の知識を継承していくことや『表現の自由』に関するデータを蓄積することで、団体の方向性を理解していただき、団体の活動を優位に進める。
  3. 会員同士の繋がりの強化、知識の継承及び共有。勧誘した会員が中心となるクラスターを作り、会員同士の繋がりと知識の継承及び共有を行う。
  • 補足。
  1. クラスターは勧誘者がチューターとなり、知識の継承を行う。
  2. 政治家はお金より票が大事である。



第三回

  1. 出版社は味方にならない。何故なら利益を上げることが目的で、規制が厳しくなったらその枠内で活動するだけ
  2. クリエイターは忙しすぎて活動の中心になり得ない。赤松さんは突然変異。
  3. 既存の団体は啓蒙活動が主体であって圧力団体ではない。故に役に立たない。
  4. 故に必要なのは、明確に「圧力団体として活動する」という目的をもって人数を集める事を目的とした団体
  5. ただし「普通の人」への訴求力が落ちるので、利益団体と誤解されてはならない。
  6. 「味方をしてくれたらお金を出す」より普段からお金を出すのが効果的。「いう事聞かなかったら金を引き上げる」が、政治家には一番困る
  7. 故に『普段から』お金を集める必要がある。
  8. 単純所持禁止は「被害者」を救済しない。製造元を追求するよりも摘発が簡単だから、警察は実績稼ぎの為にそちらに「逃げる」
  9. これからは技術の進歩によって、イラストやCGで「被害者」が発生するかもしれない。(模写・モーフィング・CG合成)
    その場合は「二次元」であっても規制が必要になる可能性も
  10. この問題は道徳=好き嫌いの問題なので、啓蒙活動では解決しない。「気に入らないものは消せ」という相手を説得するのは困難。
  11. 故にそのような相手とは正面で殴りあうしかない。ただしそれには代理も立てられる。カネと数(=票)さえあれば。
  12. 代理を立てれば、ロリコン、エログロというレッテル張りも(構成員個々人は)逃れられる。団体が無ければ有象無象で終わる
  13. まず決めなければいけないこと
    1. 団体の名前。
    2. 団体の目的
  14. 名前は一番重要。漢字の略称が好ましい。圧力団体としての押し出しも重要。格調高く!!
    何のために活動しているのか、誰が属しているのか。テーマを表す名前。



第四回

  1. この組織の目的の要点は「(政治的に)戦うこと」。啓蒙が目的ではない。綺麗事では勝てない。
  2. 故に数=票とカネを集めるのが重要。ロビー活動がこの団体の目的である。
  3. その為に必要なのは「言論の自由を護る」というワンイシューを目的にする事。故に参加者の政治信条は問わないし、護る対象も問わない。どのような主張も、どのような政治信条も、BLも薔薇も百合も、他者に直接の危害を及ぼさない限り護る対象である。
  4. 故にこの団体の中では政治的主張は禁止。カップリング論争も禁止w
  5. ロビー活動と言っても、常時囲ってる必要は無い。「必要な時に、必要な場所に、必要な人数の」議員を集められればいい。
  6. しかし、それにもカネはかかる。ロビー活動とは、議員の頬をカネと票で叩く事である。一人専業でロビー活動をやるには数千万が必要。
  7. 個々人がばらばらに送る嘆願書やFaxの送付は代議員にとっては迷惑行為にしかならない。票を入れてくれる見込みの無い相手からなら特に。
  8. だから人数が必要。カネを集め票を集めるために。カネ集めをタブー視しては何も出来ない。
  9. 目標は十万人。参議院終了後の動きという意味でも、一つの山場が今年の夏コミ。ここでどれだけ人数が確保できるか?
  10. クリエイターはこの運動の中核にはなり得ない。なぜなら彼らはまず創作活動もしなくてはならないから。ロビー活動にはカネが必要。
  11. 故に、この活動は金銭面でもクリエイターを(多少なりとも)支援出来るものでなければならない。(金銭面でも労力でも)持ち出しに依存しては決して続かない
  12. 出版業界等には期待できない。彼らにも生活があるので「お上」には逆らえない。弱みを握られている人々は動けない。
  13. ただし、読者側の団体を後ろから支えてくれる可能性はある。規制が強くなっていい事はないので、そこに利があれば支援してくれる。
  14. まずは1000人を集めて発足集会を。現在300人なので、一人あたり2人を勧誘すべし。
  15. 最後にもう一度。この団体は戦う組織を目指す。そしてその実弾はカネであり、兵站は人(人数)
  16. 次の参議院選挙はおそらく自民が勝つ。故に次のコミケで人数が集められなければ非常に厳しい状況になる。
  17. ロビー活動の対象となる議員の政党・政策・主義主張は問わない。「この法案の時だけ味方になってくれればいい」という議員をどれだけ作れるかが重要。



第五回

  1. 相手は(偽りではあるが)「子供を護る」という錦の御旗で道徳的価値観を隠蔽している。故に議論では説得できない。
  2. 選挙で「表現の自由」というワンイシューで戦うことは出来ない。経済や外交など、政治は複数の争点が複雑に絡み合うマルチイシューである。
  3. 故にこの問題は政党の枠組みで語ってはいけない。自民党でも民主党でも、みんなの党でも共産党でも、「この問題で味方をしてくれるなら誰でも応援する」という方針を取る必要がある
  4. (廃案に出来れば一番いいが)今回の「最終防衛ライン」は附則の削除。創作上の表現は今回の法の範囲には含まれない事を明確にする。
  5. 出版業界には期待できない。お上に睨まれたら困る所は大きく動く事は出来ない
  6. 政治にコミットするためのロビー活動は綺麗事では出来ない。カネも時間も人も必要。バックグランドが無ければ継続できない。
  7. 故にこの活動では「理解者」は不必要。啓蒙は他者に任せる。金と労力を提供してくれる同志が必要。
  8. ただし、もっとも大事なのは票。カネは二番目。何故なら票はカネでは買えないから。
  9. 戦い方は「この法案は甘すぎる」をメインにすべし。「この法案では児童を護れない。まだまだ甘すぎるのに余計なものを付け加えてる。もっと厳しく、そして『余計なものを』削除しよう」
  10. ↑のやり方なら宗教団体も味方に付けられる。宗教団体は決して敵ではない。「次は貴方ですよ」というアプローチも可能。
  11. 8の票=人数を集めるのが最大の貢献。「一人で二人を勧誘し管理する」、(綺麗な)ねずみ講式の構造を取る組織を志向。
  12. 道徳に基づく規制は、原則として厳しくなる側にしか進まない。緩ませるには非常に大きな労力が必要。何故なら、緩める方が政治家の手柄になる事は殆ど無いから。「普通の人」は規制が厳しくなっても、よほど進まなければ困らない。ただし「困った時」はもう手遅れ。



第六回

  1. 青木氏は6/29にビッグサイトに訪問。寄付に対するノベルティを用意する為の販促品見本市の視察。政治活動を行う組織には運営費が必要なので、そのような事も考慮しなければならない。
  2. 『組織が』設ける事は決して悪い事ではない。金銭的にある程度の余裕の無い組織は決して長続きしない。
  3. 宗教団体は決して敵ではない。むしろ潜在的な味方である。歴史上、エログロの次にターゲットになるのは宗教である。「『子供にとって良くないから規制』という(科学的根拠の無い)道徳観に基づく法的規制が可能となったら、『学校で聖教分離を教えているのだから、宗教が政治に口を出すのは良くない』という理屈も通る」という説得も可能である。
  4. 政治とは汚いものであり、ロビー活動とは綺麗事ではすまない仕事。今、表現規制に反対している人たちはあまりに「綺麗好き」過ぎる。
  5. 「ワンイシューでは選挙で勝てない」は嘘ではないが、選挙で何も出来ないわけではない。ただしそれには非常に大きな努力が必要。具体的には東京都で65万票。
  6. しかし、必ずしも当選する必要は無い。たとえ半分の30万票でもいい。必要なのは、児ポ法を阻止できる数の議員を国会に送り込む事ではない。「今までまったく選挙に興味が無かった、新しい票田が突然生まれた」というインパクトを与える事。それが大きなロビー活動の力になる。
  7. 『もし選挙で戦うのなら』候補者に必要な条件は次の通り
    1. 今まで一切、政治活動をしていない人。既存政党の政治家は6.の条件を満たせない
    2. この団体の目的と、創作活動に理解のある人でなければならない。
    3. その人の知名度も票に上積みする為に、『業界』での大御所と呼ばれる人である必要がある。
    4. 選挙カーや演説で『声』が果たす役割が多い。故に、おそらく声優が最も適任であろう。これは若い世代を政治の世界に引き込む為にも極めて有効
      ※生では具体的な名前も出ましたがこちらでは控えます。
  8. ↑で『担ぎ出す』為には供託金(300万円)も選挙組織も段取りも全てをこちらで用意する必要がある。故にハードルは極めて高い事は重ねて言っておく。
  9. という事で、票が必要。金も必要。まずは人を集めよう。この問題だけ賛成してもらえればいいのでどんどん勧誘して欲しい。



第七回(コミュニティ限定)


※ニコニコ動画のコミュニティに参加していない人には「エラー」と表示されます

  1. ゾーニングに関しては(将来的にはともかく)この団体では今回は触れない。当面は表現規制の問題に集中する。
  2. やはりカンバンとなるコンテンツが必要。ボカロP、漫画家、絵師、作家、誰でもOKなので、賛同者に心当たりがあれば是非この団体を紹介して欲しい。
  3. この問題に携わる団体は勉強会から始まる事が多い。その場合は手弁当が基本になってしまうので、「何故、何処に、どのくらいが必要なのか?」を明確にする事が難しくなってしまう。最初から「どうやって金を集めるか?」を考えている組織は少ない
  4. 故に組織の拡大が難しい。特に地方への展開はほぼ不可能。啓蒙にもゲストを呼ぶにも会場を借りるにもカネは必要。
  5. お金さえあれば、啓蒙は他の団体に資金を提供して委託する事も可能。「表現規制に対抗する」という目的が一致すれば出来る。
  6. この組織ではカネの話をタブーとしない。会員には積極的に(ある程度までの、だが)資金負担を求めていく。参加者はそれを承知しておいて欲しい。



第八回(コミュニティ限定)


※ニコニコ動画のコミュニティに参加していない人には「エラー」と表示されます


第九回


  1. 日刊サイゾーの記事に対して青木氏から抗議文を提出した。趣旨を偽って参加した記者が(参加者は全員、団体の立ち上げの為に集まったものであり、その旨の確認もしている)、取材の申し込みも無く、ミーティング時に『全員から承諾を得て』定めた情報公開範囲から外れた範囲を記事にしているからだ。また、事実誤認や誇張も多数含まれている。
  2. とはいえ、こちらとしては困惑が先に立っている。青木本人にも取材が来ていないし、準備会のミーティングで誰が記者だったのかも把握していない。まだ団体を立ち上げてもいない集まりに対してこのような動きをするのか、こちらは理解できない。
  3. 青木氏は当初から「別に私は代表になりたくない」と一貫して主張しているし、団体にとってマイナスになるのならいつでも手を引く用意がある。そのことは最初から発言してきた。
  4. この動きで迷惑を掛けた団体や個人があるならいくらでも謝罪に赴くが、そのような声がある事を青木氏は把握していない。その点も含め、青木氏個人に取材するのならいつでも受ける。
  5. 上記の点を含め、ライター氏に特に立腹しているわけではない。彼も表現規制に対して幾つか記事を書いているので、かえって共闘できる相手であると認識している。こちらが抗議したのはあくまで1.の趣旨である。
  6. という事で、コミュニティ参加者においては、ライター氏への個別の抗議は控えて欲しい。敵を増やしていい事はないし、青木氏の負担が増えるだけである。


第10回


  1. 今後の活動方針についてコミュニティ参加者の意見を募りたいので、明日(7/11)の23:30頃(時間は前後する可能性あり)にまた生放送をする予定。出来るだけ沢山の方の参加をお願いしたい。
  2. 今回の山口先生の発言については個人的に悲しく思うのは勿論だが、彼が今までに表現規制に対して(殆ど孤軍奮闘とも言える状態で)ずっと反対してきたその活動に対しては高く評価している。よって、コミュニティ参加者個々人においては、今回の山口先生の発言に対するリアクションは控えて欲しい。


第11回