「やあ、わざわざご足労頂いて申し訳ないね。」
「や、やめてくれ!ぼ、僕はここから動かないぞ!まだ研究があるし今まとめておかないとあぁあ~…」(風呂に引きずられていく
名前 |
東雲めぐる |
所属 |
警視庁異能研究課 |
年齢 |
22歳 |
髪色 |
茶 |
身長 |
162㎝ |
眼色 |
群青 |
体重 |
46kg |
異能 |
念動力、血液変化 |
性別 |
女 |
状態 |
異能者を誇りに思っている |
↑の喋り方通り、敬語混じりの喋り方で、一人称は「僕」
誰と話をするにしても、理論的になったりしてオブラートに包んだりすることがないので、内容によっては辛辣になってしまうことがある。
テンパったり、テンションが上がると人の話があまり耳に入らない。変なところだけ拾って余計にテンパることがしばしば。
研究や目前にある自分の興味以外に関しては全てズボラで何も出来ない。不摂生。
人の意志でデスクから引き剥がされようとすると駄々をこねる。
そんな能力に目覚めちゃうから、余計動かなくなっちゃったじゃないですか…
アキラちゃん 従姉妹
「あ、今日も来たのかい?そう毎日足を運んでも僕の部屋に変化なんて無いのに…」(今日も来てくれた…!)
音奈ちゃん 友人
「今日は君も一緒か。まぁ僕の家じゃちょっと難しいかもしれないけど、ゆっくりくつろいでくれ。それと、きょうアキラはどんな様子だったか、詳しく教えてくれ」
最終更新:2013年12月22日 19:23