かげろう
「あんたのそれが真っ赤な嘘だって事、暴いてやる…」
「やだよ。だってそれ無事が保証できてない。怖いもんねー石橋は叩かなきゃ。あばよ!」
プロフィール
名前 |
影楼 (カゲロウ) |
所属 |
研究課 |
年齢 |
24歳 |
髪色 |
緑 |
一人称 |
僕 |
身長 |
172cm |
眼色 |
赤 |
二人称 |
あんた |
体重 |
61kg |
異能 |
空間移動【70%】影を操る【30%】 |
三人称 |
あいつ |
性別 |
男性 |
状態 |
劣等感を感じている |
本名 |
徳光 ひびき (トクミツ ヒビキ) |
I.C |
ブレイン |
詳細
- 重度の疑心暗鬼な疑い人間。
- 本来はとても人を信じやすく、物事を断ったりすると心が痛む気の弱い性格。何度か騙された経験がある為に疑ってかかることを心がけるようになった。
- 異能を使って「運び屋」をしている。依頼元が信用できたならブツが死体でもトラックでも高層ビルでも運んでみせる。
- 研究課では主に薬に携わっている。その手の薬を作って主に一般人に売りつけ、社会的にやばい事もしている。
- 少しでも疑いの種があるとすぐに裏切る。クズ。
「誰かと思えばこーちゃんだったのか。楽しそうで安心したよ。」
異能
空間移動×
影を操る
後天性異能者 以前に騙され、闇側の世界に叩き落とされた事に気づき覚醒
騙した人間の罪をなすりつけられており、誰の恨みを買っているかもわからないためかなり慎重
- 何かしらの影を被っている部分、物を自身の影に貯蔵できる。自分の身丈より大きい物を貯蔵している間はずっとサイズオーバーの分の負担がかかる。
- 貯蔵した物を取り出すときも、物に見合ったサイズの「出入口」が必要なため、自身の影の大きさでは出せないものには何かしら別の影を必要とする。
- 自分自身が影の中に入れる。自分の影に入った場合、本体は消えても影は消えないため動きがわかる。または影になる事も可能。相手の影に入り込んで偵察という事もできる。
最終更新:2013年09月10日 14:32