親:
探偵
「・・・僕、自分の勘と知識とルーペ以外は信じない事にしてるんです。」
「いえ、ただの勘です。」
名前 |
ロン |
所属 |
捜査課【幹部】 |
年齢 |
18歳 |
髪色 |
金色 |
身長 |
172cm |
眼色 |
赤 |
体重 |
52kg |
異能 |
透視、千里眼 |
性別 |
男性 |
状態 |
力が暴走する傾向にある |
一人称 |
僕 |
二人称 |
あなた |
三人称 |
あの人 |
本名 |
一之瀬ロン(ロン・ヴァン=ダイン) |
- ある私立探偵の養子。七光り感満載の幹部。イギリス人。日本語は不自由しない。
- 現役高校生の探偵。見た目も頭脳も高校生。趣味は人間観察。
- 家を空けることの多い義父の変わりに探偵事務所の仕事を引き受けている。
- 異能のおかげで常に何か考えている。頭痛薬を愛飲している。
- 異能も影響してか勘が良い。かなりの確立で当たる。
- 年上、年下構わず全員敬語で話す。
- ルーペと手帳が友達。
千里眼
- 対象を見る事で隠された物、また人の心を透かし見る。未来の出来事まで見えることがある。
- 目を凝らす程異能が強く発揮され、目を閉じる事である程度の物はシャットアウト出来る。
関係者様
ナユタさん。同じ捜査課の同級生。
「・・・少しなら。、お相手してあげます。って毎日言ってますね」
透さん。同じ学校の優等生。
「計画性の無い犯行は犯人の予測を大きく逸れ、計画を外れた犯行は成功しない。「殺すつもりじゃ無かった」なんて、都合のいい言葉、誰も聞き入れてくれませんよ。そう思いませんか?透さん」
Jさん。同じ捜査課で働いている。
「・・・出来る限り協力しましょう。僕に出来ることがあれば。」
不動さん。捜査課幹部で同じ年の子。身に覚えは無いけど睨まれてる気がする(?)
「?・・・えっと、こんにちは。不動さん。お互い、頑張りましょうね」
血縁
「アルが楽しそうでよかった。明日も遊べると良いですね」
最終更新:2013年11月17日 01:56