名前 |
エミィ |
所属 |
保守派(白烏防衛隊) |
年齢 |
10歳 |
髪色 |
銀 |
身長 |
138㎝ |
眼色 |
赤 |
体重 |
38㎏ |
異能 |
血液変化【90%】冷気を操る【10%】 |
性別 |
女 |
状態 |
異能を隠している |
一人称 |
エミィ/わたし |
二人称 |
あなた/~くん/~しゃん/~ちゃん |
本名 |
坂本エミィ(サカモト エミィ) |
「エミィはここでみてるほうがいい」
「パパひどい またエミィとおにぃちゃんまちがえてよんだ…」
◆詳細
- 年齢のわりに少し冷めた少女。
- 実際は寂しがりで素直な面も見せる。
- 騒ぐのがあまり好きではない。じっとしてたい。
- 年上の人を尊敬している。
- 年下の子の面倒を見るの好き。
- 若干舌っ足らずになるのが恥ずかしいからあまり喋らない。
- 両親も兄も異能者
- ハーフ
- 異能学校初等部生徒
◆異能
- あまり使いたがらない。
- 両親には冷気を操る異能のことは隠している。
◆関係者
- 片白さん。おじしゃん。よく写真撮られたりなでなでされる。
- おじしゃんにはエミィがいないとダメになりそうと思ってる。
「おじしゃん エミィのシャシンそんなにとってどうするの?」
- 夜叉丸くん。冗談が通じなくて心配。冷静に突っ込みを入れる。
「ヤシャマウしゃん カタナ かくしてくだしゃい」
- シャルロットちゃん。お膝に乗せてもらう。ハンプティちゃんを抱っこさせてもらう。
「シャルちゃん エミィおもくない?だいじょうぶ?」
- ローゼちゃん。熱がりさん。冷気の異能で冷やしてあげる。
「ローゼちゃん あちゅい? だいじょうぶ? パショコンきりなよ」
- 烏くん。白烏防衛隊の隊長様。頭わしゃわしゃされる。
「カラスしゃん エミィのあたま ぐしゃぐしゃになっちゃう」
- ハクくん。冷静に突っ込みをいれるお友達。お兄ちゃんだったら良かったのに。
「ハクしゃん エミィもつっこみがんばるよ…」
- ナナカちゃん。異能学校の先輩。ぬいぐるみさんを作ってくれるお姉さん。
「ナナカしゃんにもらったうしゃいしゃん、エミィだいじにするの…」
◆血縁者
「おにぃちゃん エミィそのはなしもう3かいきいたよ」
- ヒロシさん。親戚のおじ様。可愛がってくれるから好き。お年玉いっぱいくれるから心配。
「エミィ おじしゃま だいすき」
最終更新:2013年07月27日 23:58