とっしー
「また怪事件か…！」
「待てー！逃げるなー！こらーっ！！」
プロフィール
| 名前 |
井藤 俊彦
(イトウ トシヒコ) |
所属 |
中立派
(一般警察) |
| 年齢 |
22歳 |
髪色 |
群青 |
| 身長 |
180cm |
眼色 |
朱 |
| 体重 |
72kg |
異能 |
他人の能力をコピーする ※覚醒初期 |
| 性別 |
男性 |
状態 |
狂信的である |
| 一人称 |
私/おれ |
| 二人称 |
あなた/お前 |
| 三人称 |
あちら様/あいつ |
詳細
- 一般の新人警察官。
- 自身が異能に覚醒していることにまったく気づいていない。そもそも、超能力だとか霊だとかの類をさらさら信じない現実狂信者。
- 何事も全力。仕事に熱中しすぎて彼女にフラれた。
- なぜかよく異能者事件に遭遇する。しかし異能警視庁に取っ払われてくやしい。何故関われんのだ。
- なぜかよく通報で呼ばれる。彼の務めている所が小規模で人材不足もある。
「そのコスプレ目立ちすぎるからいい加減やめなさい。」
「また君か…話は署で聞くから、来なさい。いいから来なさい。」
- 片白さん 危ない人。いつか事が起きないかとひやひやする。
「だめだこいつ早くムショにぶちこまないと…」
異能
他人の能力をコピーする
後天性異能者 彼女にふられてビンタされた時に覚醒。
まったくもって気付いていない。気付こうともしていない。一般。そろそろ気づかないとイドの淀みは限界に近い。
- 相手異能者の、本名をフルネームで唱える事によって発動する。
- ただし相手が視界に居る場合のみ。距離が近ければ近い程色濃くコピーされる。
- またコピーした異能の扱いは一から慣れなければならない。
最終更新：2013年07月23日 17:49
