名前 |
紫苑 |
所属 |
異能者:保守派(過激派からのスパイ) |
年齢 |
27歳 |
髪色 |
赤紫 |
身長 |
172cm |
眼色 |
赤紫 |
体重 |
* |
異能 |
身体能力の向上【10%】血液の形状変化【90%】 |
性別 |
女 |
状態 |
選ばれた存在だと思っている |
一人称 |
私 |
二人称 |
あなた/~さん、君 |
本名 |
早乙女紫苑(さおとめしおん) |
「私、紫苑と申します。よろしくお願いしますね。」
「…やはり赤は美しい…あなたの血(あかいろ)でここら一帯を赤く染め上げましょう…うふふ」
◆詳細(編集予定)
- どこか病んでる。
- チョウチョ大好き。血の形状変化もまずチョウチョにするぐらい。
- 暗殺が得意。
- 頭がいいので全てに計画を立て、抜かりない。そのため保守派の人には今現在ばれていない。
◆異能の使用方法
【血蝶】:自らの身体を少し傷つけて血を出してから蝶に変形させ、相手の視界を奪う。その際に身体能力を向上させ、同じく血液で作った大鎌で相手を斬りつける。相手の血は回収して使うことがある。
◆関係者様!
- ナユタ君:従兄弟さん。同じくどこかへスパイに出ているとか。情報交換は欠かせませんね。
「あら、ナユタ君ではありませんか。そちらの状況はどうですか?」
- ロキ君:恋人さんです。彼の真っ赤な目にとても惹かれますわ…。
「うふふ…心配しなくても私も愛していますよ、ロキ君。」
- ナルカミ君:なんでも神様だとか。神に流れている血(あか)…気になりますね…。
「(自称)神である貴方の血はどんな美しい赤をしているのでしょうね?うふふ…」
最終更新:2016年01月25日 14:59