ものくろーむ
「この場ではこうするべきだと思ったのでこうしたのだ」
「強烈、そして衝撃、刺さる、ぐるぐる回る、色、いろ、いろが、色が、あっ、あああ」
プロフィール
名前 |
モノクローム |
所属 |
保守派(研究課) |
年齢 |
18歳 |
髪色 |
灰 |
身長 |
164cm |
眼色 |
朱/青 |
体重 |
50kg |
異能 |
光を操る【50%】影を操る【50%】 |
性別 |
男性 |
状態 |
力が暴走する傾向にある |
一人称 |
ぼく |
二人称 |
あなた |
三人称 |
あのかたさま |
本名 |
色屋 一(シキヤ ハジメ) |
詳細
- すべてが白と黒の色だけで建設されている施設に長年閉じ込められている少年。
- マサト並にモラルがない。だがモラルを「まだ知らない」だけであり、子供のような残酷さである。
- ノアよりも常識がない。もう手遅れ。
- 無駄に言葉をよく知っているが、意味は知っていても使い方や起源などをよく知らない。字も読み書きできない。
- 感情豊かだが、感情は切り替える「モード」の様に思っている為、自分がその場で一番だと思った感情に切り替えていく。機械的に感情的。
- 両親が異能に関わる一般の研究課員。施設もラボの近くにある。
- 生まれつき色を見る力に優れている。両親はそれに気づいた瞬間から彼を色と隔離させた。ただの知的好奇心。
- 普段は灰色の瞳をしているが、異能を使役すると変わっていく。
「不思議、謎、不可解、不快ではない(おいしい)」
「ふふふふ!まいったか?まいっただろう!」
「騒がしくして怒られるのは嫌なので、限界まで静寂にしているんだ」
- ユカさん。趣味のことについてはいまいちよくわからない。
「うん…?うん、この二人組はだれでもいいという訳じゃないのか」
- リョウさんがいろいろ教えてくれる。ママとパパくらい尊敬してる。
「ママ、今日はリョウは来ないのか?忙しい?忙しいのか、ぼくの方から出向くのはいけないのか?」
異能
光を操る
- 既存の光を任意の形状に変形させるという荒業が可能。球体にしてふわふわさせるのが好きらしい。
- 戦闘時は収縮と伸縮を利用して相手を突き抜ける、いわゆるレーザーを使役する。
編集中
最終更新:2013年08月02日 20:31