Mr.

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ますたー ---- 親:[[凸之助]] #image(a-16.png) &color(orangered){「やぁ!よく来たねぇ、異能者である事、そして荒らしさえしなければ誰でも楽しんでいってくれてかまわないよ!」} &color(orangered){「ヒィィィーーーーーーーーッ!!(笑)これはこれは無様(笑)」} ---- ***プロフィール |名前|Mr.MASK(ミスター マスク)|所属|[[保守派]]【幹部】| |年齢|謎|髪色|&color(plum){紫}| |身長|165cm(+5cm)|眼色|&color(royalblue){青}| |体重|55kg|異能|[[身体変化]]【70%】[[毒を操る]]【30%】| |性別|伯爵|状態|選ばれた存在だと思っている| |一人称|僕| |二人称|君| |三人称|彼/彼女| |本名|グラオザーム・アンデ| ---- ***詳細 -「Mr.MASK」と呼ぶときは「ミスター」、「Mr.」と呼ぶ時は「マスター」と呼び方が変わる。 -とても陽気。爆笑魔。コミカル。 -毎晩仮装パーティを開くくらいに騒ぎ立てることが好き。「楽しむ事」を前提としているので所属は不問だが、パーティの間だけは、「互いを一人の人間として見る」事を絶対としている。所属の問題を持ち込んではいけない。 -甘党 -顔だけは誰にも見せずまいとしている。そこにだけは触れてはいけない。 -根は気弱で臆病。覆面をする事で恐怖や不安を覆い隠している。 -アナコンダの「ミセス」(♀)をかわいがっている。 -[[Salmon>左門]] めっちゃ気が合う。楽しい。 &color(orangered){「ヒィィーーーーーーー(笑)Salmon(笑)しゃけ(笑)」} ---- ***異能 &bold(){[[身体変化]]}×&bold(){[[毒を操る]]} 先天性異能者 元々家系が怪物一家と呼ばれており、在住している屋敷もお化け屋敷だのの言われよう。 しかし家族に異能者はおらず、怪物家族に怪物と呼ばれる始末。 身体変化 -身体変化により、擬似尾等を生やす。その先端は注射器型となる。また、指などを注射器にする事もある。 -しかしゼリー状な為、刺したりなどが不可能。むにょんと曲がる。 -注射器となった異形化した部分から、体内で精製した毒を発射できる。ぴっぴっ 毒を操る -自身の血液を使用して体内で毒を精製する。 -毒の知識はあまりなく、独自の特殊な毒を次々と思いつきで作る。毒に完全な耐性がある。 -逆に身体に良好な効果をきたす毒を作ることも可能。 ----
ますたー ---- 親:[[凸之助]] #image(a-16.png) &color(orangered){「やぁ!よく来たねぇ、異能者である事、そして荒らしさえしなければ誰でも楽しんでいってくれてかまわないよ!」} &color(orangered){「ヒィィィーーーーーーーーッ!!(笑)これはこれは無様(笑)」} ---- ***プロフィール |名前|Mr.MASK(ミスター マスク)|所属|[[保守派]]【幹部】| |年齢|謎|髪色|&color(plum){紫}| |身長|165cm(+5cm)|眼色|&color(royalblue){青}| |体重|55kg|異能|[[身体変化]]【70%】[[毒を操る]]【30%】| |性別|伯爵|状態|選ばれた存在だと思っている| |一人称|僕| |二人称|君| |三人称|彼/彼女| |本名|グラオザーム・アンデ| ---- ***詳細 -「Mr.MASK」と呼ぶときは「ミスター」、「Mr.」と呼ぶ時は「マスター」と呼び方が変わる。 -とても陽気。爆笑魔。コミカル。 -毎晩仮装パーティを開くくらいに騒ぎ立てることが好き。「楽しむ事」を前提としているので所属は不問だが、パーティの間だけは、「互いを一人の人間として見る」事を絶対としている。所属の問題を持ち込んではいけない。 -甘党 -顔だけは誰にも見せずまいとしている。そこにだけは触れてはいけない。 -根は気弱で臆病。覆面をする事で恐怖や不安を覆い隠している。 -アナコンダの「ミセス」(♀)をかわいがっている。 -[[Salmon>左門]] &color(hotpink){居ないとやだ。つまらん。} &color(orangered){「やだ。Salmon来ないならパーティしない。来るならする。」} ---- ***異能 &bold(){[[身体変化]]}×&bold(){[[毒を操る]]} 先天性異能者 元々家系が怪物一家と呼ばれており、在住している屋敷もお化け屋敷だのの言われよう。 しかし家族に異能者はおらず、怪物家族に怪物と呼ばれる始末。 身体変化 -身体変化により、擬似尾等を生やす。その先端は注射器型となる。また、指などを注射器にする事もある。 -しかしゼリー状な為、刺したりなどが不可能。むにょんと曲がる。 -注射器となった異形化した部分から、体内で精製した毒を発射できる。ぴっぴっ 毒を操る -自身の血液を使用して体内で毒を精製する。 -毒の知識はあまりなく、独自の特殊な毒を次々と思いつきで作る。毒に完全な耐性がある。 -逆に身体に良好な効果をきたす毒を作ることも可能。 ----

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