過去最大級の開催期間と13→14階と14→15階の脅威の昇格ポイントでプレイヤーの心をへし折った悪名高いイベント。
13→14階で1枠解放に1億ポイント、2枠解放まで2億5千万ポイント必要であった為、「明日は1.5億からスタートかな?」と言っていたら14→15階は3億ポイントで1枠が解放されると言う鬼畜っぷりを見せた。
・・・そんな中、一人の勇者(自称)が立ち上がり、『運営さんと喧嘩してくる』の迷言と共に1人で3億ポイントを稼ぐと言うキ●ガイじみた行為を見せ、ギリギリの所で【最上階到達者0人】と言う不名誉な記録を打ち消したのでした。
最上階のストーリーを見た勇者(自称)はストーリーに絡んでこないそのくだらなさにその場で崩れ落ちたと言う。
(記者:その時のキ●ガイ)
1階のストーリー
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プレイヤー |
鈴門(スズカド)家からの書状ですか?すずかどすずかど……心当たり無いですね |
ひまり |
鈴門は退魔師の一族じゃな、規模は小さいがその歴史は古く一騎当千の兵が揃うと聞く |
プレイヤー |
退魔師からの手紙って、要するに果たし状か何かですかね |
ひまり |
その調子だと分かっておらぬようじゃが鈴門とわしらは切っても切れない縁がある |
プレイヤー |
え?初耳どころか寝耳に水の勢いなんですが、何で退魔師と仙狐が? |
ひまり |
エリカじゃ、奴の両親の馴れ初めは覚えておるか? |
プレイヤー |
確か、常闇王とそれを退治に来た女退魔師がって……ああ!もしかして |
ひまり |
うむ、エリカの母が鈴門の出身となる異常、わしらはある意味親戚じゃな |
プレイヤー |
軽く目を通しましたがどうやら救援要請の類のようですね、相手は鬼道衆のようです |
ひまり |
ほう、ちょうど武田信玄の奴もこの地を訪れておるし、武田にも力を借りるとしよう |
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2階のストーリー
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望月千代女 |
御館様の命を受け推参した望月千代女よ、よろしくね狐のお殿様 |
プレイヤー |
貴方が信玄さんの仰っていた援軍ですね、こちらこそよろしくお願いします |
ひまり |
その格好、縁や紫と同じく戦巫女の出か? |
望月千代女 |
いいえ、私は武田の歩き巫女の頭領をやらせてもらってるの |
ひまり |
その肩といい、胸といい、つくづく巫女とはお色気溢れる職業なのじゃな |
望月千代女 |
巫女と一口に言っても色々あるのよ、私達はどちらかと言うと忍者寄りだしね |
ひまり |
そう言えば、先日ここに来た千鳥も確か歩き巫女と名乗っておったな |
プレイヤー |
僕も時々お話を伺ってましたね、格好は普通の巫女服でしたが |
望月千代女 |
装束は任務の内容で変わるのよ、直接戦闘が主じゃないなら普通の格好が多いわね |
ひまり |
と言う事はあの千鳥も千代女の様な格好をする時があるんじゃな |
プレイヤー |
…… |
ひまり |
おい、おぬし今想像しておったな?それも高い再現度をもって |
プレイヤー |
そんな事は滅相もございませんですことよ!? |
望月千代女 |
あら、そんなに見てみたいなら千鳥に着せてみる?頭領権限で |
プレイヤー |
知の好奇心と言うか気の迷いというか、そういう話なのでもう触れないでください |
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3階のストーリー
+
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... |
エリカ |
お母様の故郷が滅ぶなどわらわは考えとうも無い、どうか助けてやって欲しいのじゃ |
プレイヤー |
勿論ですよエリカさん、退魔師とは言え親戚の危機となれば全力を尽くします |
エリカ |
お母様からはこの名を始め、色々な物を貰っておるのじゃ……頼んだぞよ |
プレイヤー |
エリカさんは母上が名付けていたんですね |
エリカ |
うむ、お母様がエリカでお父様はジュヌヴィエーヴじゃ、共に良き名じゃ |
プレイヤー |
じぬえいぶ?そう言えばエリカさんの本名を伺った事が無いですね、長すぎるとかで |
エリカ |
毎回毎回聞き返されて疲れ(て)しまったのでな、ここではエリカとしか名乗っておらんのじゃ |
プレイヤー |
今更ですが本名を教えてもらってもいいですか? |
エリカ |
うむ、わらわの本名はエリカ=ジュヌヴィエーヴ=エル=ノワール=バルバストスじゃ! |
プレイヤー |
長っ!しかも全く聞き覚えの無い単語だらけですね |
エリカ |
身分が高い者はその名を直接呼ばせないため、通称のような物を名に含むのじゃ |
プレイヤー |
なるほど、分かったような分からないような |
エリカ |
お主達の言葉に直すと「バルバストス家の黒い彼女、エリカ=ジュヌヴィエーヴ」じゃな |
プレイヤー |
余計に混乱が深まってきたので、やはりエリカさんはエリカさんと呼ばせて頂きますね |
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4階のストーリー
+
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... |
バサラ |
逆らう奴は皆殺しだよ!もっとも……降伏に応じる気なんてのは持ち合わせてないがね! |
プレイヤー |
こんな事をして何の意味が!これが貴方達鬼道衆の求める理想の世界ですか? |
バサラ |
はあ?理想だなんだを振りかざすのはアタシの仕事じゃないよ |
バサラ |
アタシは余計な物をぶっ壊す地ならし役でね、その後に何をおっ立てるのかは興味ないよ |
ひまり |
柳生と同じく戦いこそが目的と見えるが、こ奴の場合は少々性質が悪いな |
バサラ |
柳生だぁ?あんなお高く止まった野郎とアタシを比べるってかぁ!?気に入らないね |
バサラ |
そもそも今回の作戦だってアタシ一人で事が足りたんだ……そいつを今、証明してやる! |
ひまり |
あの槍は……行(い)かんぞ!皆の者、奴の持つやりには注意を払え! |
バサラ |
アタシは鬼道四傑が一人、鬼牙のバサラ!心ゆくまで楽しませてもらうよ! |
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5階のストーリー
+
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... |
ひまり |
やれやれ、魔刀がおらず楽が出来ると思えば新たな敵の出現とはな |
プレイヤー |
新たな鬼道四傑が登場ですね、その名に恥じぬ実力の持ち主でした |
ひまり |
恐るべしはあの槍じゃ、わしの時代では既に失われていたあれは現存しているとはな |
プレイヤー |
確かに凄い力を持つ槍でした、あの槍は何なんですか? |
ひまり |
海王槍 綿津見(ワダツミ)と言ってな、魔刀に劣らぬ力を秘めた魔槍とも呼べる代物じゃ |
ひまり |
代償として自らと深き絆を持つ者を生贄として捧げる事で、真の力を発揮すると言う |
プレイヤー |
え!?じゃあバサラはもう既に |
ひまり |
うむ、あの力を見る限りだと既に代償は支払い済みのようじゃな |
プレイヤー |
槍に力を与える為に絆が深い人を生贄に捧げるなんて……僕には理解出来ません |
ひまり |
それでも現実は見据えねばならん、我らの相手がどのような手合いなのかをな |
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6階のストーリー
+
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... |
ひまり |
しかし、武田に鬼道衆にわしらにと、四天王的な物はどこの組織も抱えているのじゃな |
プレイヤー |
うちは明らかに後追いですけどね、そもそもまだ三人ですし、四人揃ってませんし |
ひまり |
以前より我らと争っているのが鬼道四傑、鬼剣の柳生十兵衛 |
プレイヤー |
そして今回増えたのが鬼道四傑、鬼牙のバサラですね |
ひまり |
うーむ……鬼剣、鬼牙…… |
プレイヤー |
どうしました?そんなに考え込んで |
ひまり |
やはりかっこいい、やりおるな鬼道王! |
プレイヤー |
(すごくどうでもいいけど言い出せない、こんなに目を輝かせているなんて……) |
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7階のストーリー
+
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... |
ひまり |
またもや柳生十兵衛か、そろそろ奴の攻略を考えねばならぬ時期じゃな |
プレイヤー |
そうですね、こう何度も苦しめられる以上は根本的な解決が必要ですね |
ひまり |
あの手の心を閉ざした者は小動物を可愛がる傾向が強いと思うので、それを起点としてな |
ひまり |
過去、心に負った傷を二人で乗り越える展開に誘導すれば落とせそうじゃが、どうじゃ? |
プレイヤー |
攻略ってそっちの……そもそも心に傷を負っている事が何で確定してるんですか |
ひまり |
まあ、単に打倒するのではなく仲間に引き入れる事が出来れば一石二鳥じゃろ |
プレイヤー |
結局それが最上の策ですよね、魔刀の皆さん然りの話ですし |
ひまり |
確か、天草四郎が柳生の過去を知っておったはずじゃな |
プレイヤー |
ええ、天草さんが昔起こした乱で対峙した事があるとかで |
ひまり |
決まりじゃな、奴に柳生十兵衛を説得させて寝返らせるのじゃ! |
プレイヤー |
話は通してみますけど、そんなとんとん拍子で行きますかね…… |
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8階のストーリー
+
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... |
バサラ |
クソッ!雑魚共は使いものにならないし、柳生は何考えてる(か)分からないし……腹立たしい! |
ひまり |
多勢に無勢との言葉もある、ここは大人しく退散しておかぬか? |
バサラ |
オイ……何でアタシが負けたみたいな話(に)なってんだよ!ざけんじゃねえよ! |
プレイヤー |
ですがそれも時間の問題でしょう、戦況はこちらに傾きつつあります |
バサラ |
……ああそうかい、そこまで言ってくれるかい、だったらこっちも考えがあるよ |
ひまり |
今更策を弄した所で状況は覆せぬ、諦めてこの地より立ち去った方が身のためじゃぞ |
バサラ |
策だと>そんな小難しいことなんてはなから頭に無いよ、ちょっと本気を見せてやるだけさ |
バサラ |
ククク、次に会うときは面白い物を見せてやるよ!首を洗ってまってるこったね! |
プレイヤー |
取り逃がしましたか、でもこの調子なら何とか押し返せそうですが……ひまり様? |
ひまり |
ん?ああ、すまぬすまぬ、奴の言葉をが少し気になっての |
プレイヤー |
劣勢に立った者の決まり文句じゃないですかね、本気を出すとか出さないとかは |
ひまり |
だといいんじゃがあの綿津見の力は未だ不明な部分が多い、油断は禁物じゃな |
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9階のストーリー
+
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... |
バサラ |
これで形成逆転だなぁ?今までの威勢はどうした! |
プレイヤー |
まさか龍の力を憑依させるなんて、こんな力はデタラメ過ぎますよ |
ひまり |
あれは憑依ではなく無理やり獲り込んでいるだけじゃな、おそらくは綿津見の力であろう |
バサラ |
力の出所なんて何だっていいだろうさ、そんな話よりアタシを楽しませな! |
プレイヤー |
くっ、腕でなぎ払うだけでこれですか……どうしましょう?ひまり様 |
ひまり |
どうするもこうするも、己の力を信じて立ち向かうしか無かろうな |
プレイヤー |
分かりました、要するに作戦は無いので当たって砕けろ作戦ですね |
ひまり |
やかましいわ!どの道あの力には小細工など効くはずもない、正攻法で行くぞ |
バサラ |
いい目をするねえ、そんな決意に満ちた目が歪んでいくのがたまらないのさ! |
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10階のストーリー
+
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... |
天草四郎 |
話は理解した俺も柳生とは腰を据えて話をして見たかった所でもある、引き受けよう |
プレイヤー |
ありがとうございます、身の危険を感じた時はすぐに撤退してくださいね |
天草四郎 |
あの島原での巡り合わせも偶然では無く、我らが神の計らいであったのかもな |
細川ガラシャ |
私達の祈りがあの方に届けばいいのですが……天草様、ご武運を |
プレイヤー |
ガラシャさんも普段の元気が無いですね、やはり柳生十兵衛さんの事が気がかりですか? |
細川ガラシャ |
はい、天草様から島原での事は良く伺いますがその時に柳生さんの事も…… |
プレイヤー |
もしかしたら、僕達と共に行動してくれるかもしれませんので |
プレイヤー |
その時はガラシャさんの明るさで柳生十兵衛さんを照らしてあげてください |
細川ガラシャ |
そ、そうですよね!はい、適材適所の心意気で私も頑張ります! |
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11階のストーリー
+
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... |
柳生十兵衛 |
貴様は確かあの乱の……!死んだはずではなかったのか? |
天草四郎 |
亡霊ではないから安心しろ、諸事情あったが今はこうして健在だ |
柳生十兵衛 |
昔話に花を咲かせに来たなどと抜かせんぞ、さあ、構えろ! |
天草四郎 |
以前は「戦の場を求めての行為であり力無き者を屠る趣味は無い」と言っていた前だ |
天草四郎 |
それが何故、無差別な殺戮を行う鬼道衆などに肩入れするのだ? |
柳生十兵衛 |
俺が進む道は元より怨嗟の悲鳴が鳴り止まぬ呪われた道だ、本質は何も変わらん |
天草四郎 |
悲鳴を上げているのはお前自身ではないのか?柳生よ |
柳生十兵衛 |
俺が悲鳴を上げているだと!?馬鹿を抜かせ、俺は…… |
天草四郎 |
全てが納得の上であれば俺も口は挟まんが、未練と迷いの影が見え隠れするなら話は別だ |
天草四郎 |
神父の真似事をやっている身としても、迷える者が居るなら救わねばならんだろう? |
柳生十兵衛 |
俺には……俺には救いも、安寧も、祝福も、全ては無用!求めるはただ一つ、最強のみだ |
天草四郎 |
語るべくは語った、以後の想いはこの件に乗せよう……行くぞ! |
柳生十兵衛 |
貴様の屍を積みあげ、また一つ俺は頂きへ近づくのだ! |
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12階のストーリー
+
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... |
ひまり |
柳生の件、どうやら説得は失敗のようじゃな |
天草四郎 |
まあな、だが奴と直接話をしてみて分かった事がある |
プレイヤー |
なんでしょうか? |
天草四郎 |
奴は己の進む道に迷い苦しんでいるが、それを鋼の精神力で無理に抑えつけているだけだ |
天草四郎 |
心より流れる血の涙を無視し、進む道に謝りはない、この道が剣の道だ、と頑なに進む |
天草四郎 |
それが今の奴、柳生十兵衛……願わくばこの手で救いたいものだ |
ひまり |
なるほどのう、心の何処かで過ちに気が付きつつ、かと言って引き返せぬ状態か |
プレイヤー |
それまで積み上げて来た物の全てを否定する事になりますからね、難しい問題です |
ひまり |
言葉で奴の心をこじ開けるのは難しかろう、かと言って争いの末にも希望は見えぬ |
ひまり |
道に迷うと言うならば、その手の専門家を見つけるしかないのかもしれんな |
プレイヤー |
心の道先案内人のような方ですか? |
ひまり |
うむ、心当たりもあるがそう易々とは捕まらん者ではあるな |
プレイヤー |
なるほど、分かったような分からないようなひとまえずは目の前の問題を片づけるしか無さそうですね |
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13階のストーリー
+
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... |
武田信玄 |
どうやら励んでいるようだな |
プレイヤー |
信玄さん、今回も協力を買って出て頂きありがとうございました |
武田信玄 |
礼には及ばん、俺も俺の部下共もまだまだ暴れ足りん程だ |
武田信玄 |
お前達が更なる力を見せるなら俺はそれに答え、更なる助力を約束しよう |
プレイヤー |
ありがたいです、今回も信玄さん達の協力が無ければどうなっていた事か…… |
武田信玄 |
鬼道衆なる連中は人間界でも再び動きを見せている、今後も警戒が必要であるな |
プレイヤー |
ええ、人間界と妖魔界を同時に、それも何か所も攻撃している連中ですしね |
武田信玄 |
未だ組織の全容が見えん君の悪い連中だが、腰を据えて相手をすれば勝てぬ相手ではない |
プレイヤー |
こうやって一つずつ堅実に返して行けばいずれは、ですね |
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14階のストーリー
+
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... |
伝令狐 沙耶 |
鬼道衆なる敵組織も我らが目的の達成には逆に都合が良く…… |
伝令狐 沙耶 |
仙孤の陣営も幾多の実戦を繰り返す事で磨かれ…… |
伝令狐 沙耶 |
今は頼りない足取りながらもいずれは対抗戦力が…… |
伝令狐 沙耶 |
っと、若様が忍び寄っていないか確認!よーし、大丈夫です |
伝令狐 沙耶 |
これだけ話が上手く運ぶと鬼道衆もあの方が手引きしてるんじゃ、とか思ったり? |
伝令狐 沙耶 |
まあ、黒幕が父親なのも朗読であれば面白い題材なんだけどね…… |
伝令狐 沙耶 |
さてと、無駄口叩いてないで方向(報告)書をちゃっやとまとめないとね |
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最上階のストーリー
+
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... |
剛腕狐 頑鉄 |
坊っちゃま!坊っちゃまはおられますかな |
プレイヤー |
だから坊っちゃまは恥ずかしいから止めてください、若殿でお願いしますって |
剛腕狐 頑鉄 |
では若殿、この頑鉄次こそは次こそはと出番を待ち望んでいたのですが |
剛腕狐 頑鉄 |
やはりこのタイミングで出て来る以上、今だ時期尚早との事でしょうか? |
プレイヤー |
残念ながらそうですね、前回から1カ月が経過していますが |
プレイヤー |
まだその、誰このおっさん?なる声が聞こえてくる気がしますね |
剛腕狐 頑鉄 |
ですが、進軍7章も無事追加された事ですし、おそらく俺の流通量も…… |
プレイヤー |
だといいですね、そうなるとこんな楽屋トークも無くなるので願ったりかなったりです |
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エピローグ
+
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... |
ひまり |
柳生十兵衛の件はひとまずわしに預けておけ、策が無い事も無い |
プレイヤー |
よろしくお願いします、早くあの方を救ってあげたいですね…… |
ひまり |
あの男が救いを欲しているのが嘘か真かはまだ分からんが、任せておけ |
プレイヤー |
そういえば、すばるさんのその後はどうなんでしょうね? |
ひまり |
安倍とわしらで協力し情報を集めているが、何も引っかかってこんのじゃ |
ひまり |
これは明らかに不自然じゃ、何らかの事故に巻き込まれた可能性が高いじゃろう |
プレイヤー |
…… |
ひまり |
そう気を落とすな、柳生の件もすばるの件も最後には丸く収まるじゃろう |
ひまり |
おぬしはそうやって、ここまで進んで来たんじゃろ?少しは自信を持たんか |
プレイヤー |
そうですよね、終わり良ければ全て良しと言う事で、気持ちを切り替えます |
ひまり |
(しかしすばるが気掛かりじゃ……妙な事に巻き込まれてなければ良いが) |
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最終更新:2020年03月15日 13:59