(旧フォーマット)京極竜子

‐剛毅果断の女傑‐ 

京極竜子
京極竜子+
京極竜子++
[剛]京極竜子

剛力
HSR
攻撃力:6149
防御力:6149
戦力:26
ベスポジ効果:なし

剛力
HSR
攻撃力:7071
防御力:7071
戦力:26
ベスポジ効果:なし

剛力
HSR
攻撃力:7993
防御力:7993
戦力:26
ベスポジ効果:なし

剛力
LEGEND
攻撃力:9223
防御力:9223
戦力:26
ベスポジ効果:なし

スキル:大胆不敵:味方剛力の攻撃力・防御力特大アップ
ベストポジション:なし
トレード:可能
入手方法:なし

関連家臣
[身を捧げる]豊臣秀吉
[武人として尊敬]悪路王

近江においてかつての名門であった京極家に生まれる。だがその京極家も兄である京極高次と竜子の代では権威が低下しており、与えられる地位も名目上の物のみであった。自らの血統に誇りを持つ竜子はそんな状況に甘んじる事無く、心の奥に静かに燃える熾火を宿すのだった「兄上を支え京極の家を盛りたてるのが手前が持って生まれた使命……天命にございます」

京極家と竜子を取り巻く環境は常に流転し平穏な生活とはほど遠い物であった。中でも、竜子のその後の運命を決定付けたのがとある武家で発生した内乱であり、京極家もあわや滅亡の危機へと瀕する「時勢の流れを読み切るなど手前ごときの眼では叶わぬ事です、才に劣る者はこのように腕を振り足を動かさねばなりませぬのです」

京極家滅亡の危機を救ったのが他でも無い、京極竜子その人である。誰よりも京極家の未来を憂いていた彼女はもって生まれた美貌を磨くのみにあらず、戦国の世を生き抜くための武芸もその身に収めていた。そんな竜子を気に入った時の権力者の計らいにより、京極家は難を逃れたのである「人身御供?御冗談を、そのような心持ちでこの大任は勤まりますまい」

結果としては時の権力者にその身を差し出した竜子であるが、その後も彼女が凛然とした態度を崩す事は無かった。それは名門である京極家に生まれた者としての誇りと矜持に加え、竜子が持って生まれた剛毅な性格の産物と推測される「手前、京極竜子と申す者。粗忽な身ではありますものの、一度槍を持たせれば相応の戦働きをご覧に入れましょう、以後お見知りおきを」

備考
・MAXステータス
攻撃力:
防御力:
備考
・MAX2進時ステータス
攻撃力:
防御力:

備考
・MAX3進時ステータス
攻撃力:
防御力:

・MAX4進時ステータス
攻撃力:
 防御力:

備考
・MAX4進時ステータス
攻撃力:17529
防御力:17529

・MAX6進時ステータス
攻撃力:00000
防御力:00000

・MAX8進時ステータス
攻撃力:
00000(計算値)
 防御力:00000(計算値)

家臣つぶやき
・○○○○………(1)
・○○○○○………(2)(3)

最終更新:2020年05月08日 09:49