ヒノカグツチ
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ヒノカグツチ+
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ヒノカグツチ++
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[火神]ヒノカグツチ
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魔術 |
魔術 |
魔術 |
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スキル:天を焼く噴流:相手全体の攻撃力特大ダウン |
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関連家臣 |
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生まれながらにして炎を纏う古い存在。炎を纏うとは比喩の類ではなく、文字通りの意味でありヒノカグツチを生んだ母神も体を焼かれ、生命の危機に晒される事となった。気性は荒く猛々しく、彼女の操る炎は自ら意志を持ち敵対する存在を焼き尽くすと言う「うおおおっ!なんだか燃えて来たー!いっつも燃えてる気もするけど、今日は更に燃えて来たー!あっちいぞおおお!」 | 出産時の事件が元で長らく家庭内不和が続くも最終的には父神と和解し、その炎の力で邪なる者達に裁きを下す存在となる。直情的な性格から戦場でも単身突撃を好み、炎の固まりとなり迫り来るヒノカグツチは敵軍の将を悩ませる存在である「味方が来ると好き勝手に炎を撒き散らせないからね、さっさと突っ込んで好きなだけ暴れさせてもらうよー!待ってろこの悪党共めー!」 | 策を巡らせる戦いを好しとせず、力と力のぶつかり合いを好む。そのため奇襲や隠密作戦とは相性が悪いが、陽動の類であれば彼女一人を放り込めば事が足りる事もあり、軍師の手腕が試される存在でもある。ただ、基本的には支持を聞かずに好き勝手に暴れては結果を出してしまう為、自身を喪失する軍師も後を絶たない「面倒くさいのは抜きぬきっ!私がこうがーって行って、ずばーって、焼きつくせば全部それで終わりっ!」 |
熱く陽気でさっぱりとした性格のヒノカグツチ。身体を覆う炎も意思に反して溢れ出ている訳ではないので、何の変哲もない娘として人間と触れ合う事も可能である。その無限に近いともされる寿命から生涯を添い遂げる事までは出来ないが、人間の男と夫婦生活を営む事もある「こ、この胸の奥から溢れる熱い感覚!惚れた、やっぱりアンタに惚れたよ!祝言なんてまどろっこしいのは後さ!先にこっちで燃え上がるよっ!」 |
備考 ・MAXステータス 攻撃力:10026 防御力:9967 |
備考 ・MAX2進時ステータス 攻撃力:13536 防御力:13445 |
備考 |
備考 |
家臣つぶやき |