(旧フォーマット)アテルイ

‐北方三傑‐ 

アテルイ
アテルイ+
アテルイ++
[北征者]アテルイ
 
 
 
 
 
 
 
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剛力
RARE
攻撃力:2505
防御力:2383
戦力:10
ベスポジ効果:なし

剛力
RARE
攻撃力:2881
防御力:2740
戦力:10
ベスポジ効果:なし

剛力
RARE
攻撃力:3257
防御力:3098
戦力:10
ベスポジ効果:なし

剛力
H-RARE
攻撃力:3758
防御力:3575
戦力:10
ベスポジ効果:なし

スキル:霞の構え:味方単体の防御力小アップ
ベストポジション:なし
トレード:可能
入手方法:復刻ガチャ、レア復刻ガチャ、イベント報酬

関連家臣
[実力を認めあう]氷葬刀 雪月花
[敬愛]シャクシャイン

北方に住む英雄の一人であり多数の妖魔を部下として従える。特殊な能力は持たないが、卓越した県議の腕前は他者を惹きつける求心力ともなり、極寒の領域の一部に自分の領土を持つ。極寒の領域の王が管理する【氷葬刀・雪月花】とはお互いの力を認め合う関係にある「あの雪月花が無差別な侵略に加担しているだと?何故だ、信じられん」

アテルイ以外に北方を納める英雄としてはほかに悪路王、シャクシャイン等がおり、これにアテルイを含めた三人の英雄は固い絆で結ばれた盟友である。その誰もが雪月花の暴挙に困惑している中、最も雪月花との親交が深かったアテルイが自国の事を二人に任せ、自らの領土を後にする「雪月花の事であれば私が向かうのが適任であろう、任せておいてくれ」

鬼道衆による魔刀強奪事件を耳にした時も、あの雪月花であれば逆に逆賊一味を壊滅させてしまう事だろう、と気にも留めていなかったアテルイ。だがそんな期待とは逆に鬼道衆の手先として侵略を繰り返す雪月花、彼女の真意を確かめるべく、【ユーザー名】の城へ向かう事となった「奴が傀儡と成り果てるなど到底思えぬ、一体何が起こっているんだ」

いくらアテルイといえども一人で鬼道衆の軍勢と渡りあう訳にも行かず、かと言って自国の戦力を割いてもいい状況ではない。【ユーザー名】の客将として鬼道衆を相手取り、雪月花との対話の機会を探るのが最も現実的な一手であった「私と雪月花の問題が個としての問題となる異常は私が軍を動かす訳には行かんのだ、よろしく頼むぞ」
備考
・MAXステータス
 攻撃力:4071
 防御力:3872
備考
・MAX2進時ステータス
 攻撃力:5496
 防御力:5227

備考
・MAX3進時ステータス
 攻撃力:6249
 防御力:5943

・MAX4進時ステータス
 攻撃力:6391(計算値)
 防御力:6077(計算値)

備考

・覚醒素材あり
 静謐を切り裂く幻惑の刃

・MAX4進時ステータス
 攻撃力:7139
 防御力:6790

・MAX6進時ステータス
 攻撃力:7355(計算値)
 防御力:6996(計算値)

・MAX8進時ステータス
 攻撃力:
7385(計算値)
 防御力:7022(計算値)

家臣つぶやき
・○○○○………(1)
・○○○○○………(2)(3)

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最終更新:2019年11月09日 16:03