(旧フォーマット)藤堂高虎

‐一君に仕えず‐ 

藤堂高虎
藤堂高虎
藤堂高虎++
[転身]藤堂高虎
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剛力
HSR
攻撃力:8608
防御力:3865
戦力:27
ベスポジ効果:

剛力
HSR
攻撃力:9899
防御力:4445
戦力:27
ベスポジ効果:

剛力
HSR
攻撃力:11190
防御力:5025
戦力:27
ベスポジ効果:

剛力
LEGEND
攻撃力:
防御力:
戦力:27
ベスポジ効果:攻撃力1.3倍、防御力1.2倍

スキル:創痍の誇り:味方剛力の攻撃力極大アップ(発動確率2倍)
ベストポジション:9
トレード:可能
入手方法:なし

関連家臣
[忠誠]徳川家康
[意見が割れる]加藤清正

没落した領主の子として生まれ、その身一つで立身出世を繰り返す。幾度となく仕えるべき主君を変え、武士たるもの七度主君を変えねば武士とは言えぬとまで言い放っている。主君を変える際も後腐れの無い処理を行うので恨みを買う事も少ない「尽すべき主君を見誤れば如何なる努力も水泡へと帰すだろう、正当な働きと正当な対価、それが私の望むべきものだ」

武士として旗揚げした直後の高虎は働きに見合わぬ冷遇を受けており、この経験が高虎の武士としての在り方を決定づけている。己を認める主君に誠心誠意を尽くすが、働きに見合わぬ処遇を申しつける主君には相応の行動を取る、これが高虎の中で揺るがない絶対的な判断基準となっている「家、と言う概念は私の中でそれ程に重視しておらんのでな、全てはこの身一つで決まる事だ」

恵まれた体格を活かした戦働きもさる事ながら、築城において優れた手腕を発揮している。その背後には技術を学ぶため積極的に築城に参加した他、地元の石工集団との人脈を深めていった下準備が存在している「天然の要害との言葉があるだろう、あれを城作りに取り入れただけの話だ」

現在は徳川家康の元に身を寄せ、その手腕を振るう藤堂高虎。全ては自らが置かれた状況や天下の情勢を踏まえ、己が天下を取る事は不可能と判断した上での行動である。有能な主君の元で功を重ね世に名を残すため、常に優秀な家臣、二番手であり続けようとしている「家康様が異界の地へ赴かれる以上、ここで後を追わずして何とするか」

備考
・MAXステータス
攻撃力:
防御力:
備考
・MAX2進時ステータス
攻撃力:
防御力:

備考
・MAX3進時ステータス
攻撃力:
防御力:

・MAX4進時ステータス
攻撃力:
 防御力:

備考
・MAX4進時ステータス
攻撃力:
防御力:

・MAX6進時ステータス
攻撃力:00000
防御力:00000

・MAX8進時ステータス
攻撃力:
00000(計算値)
 防御力:00000(計算値)

家臣つぶやき

最終更新:2020年08月22日 14:36