「勘違い集」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「勘違い集」(2012/04/05 (木) 00:18:17) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
== 関数や定数の勘違い ==
=== WEB全般 ===
;サーバー変数 REMOTE_ADDRESS:REMOTE_ADDR でしょ。
=== PHP ===
;mysql_execute:こんなの無い。mysql_query でしょ。
=== JavaScript ===
;for in と配列:配列変数 a を、for(i in a)でまわすと、i には値ではなくて配列変数 a の添字が入る。連想配列なら連想配列の添字。a = new Array("e1", "e2", "e3"); a["test"] = "e4"; for(i in a) {alert(i);} では、0 1 2 test と alert 表示される。
=== MFC ===
;CListCtrl::SetExStyle() と SetExtendedStyle():前者はCWndで、LVS_EX_FULLROWSELECT など意味なし。後者を利用すべし。
;CListView::PreCreateWindow():cs.dwExStyleは、CWhdレベルの拡張スタイル。LVS_EX_GRIDLINES など意味なし。CListView::OnInitialUpdate() などで GetListCtrl().SetExtendedStyle() を呼び出して指定すべし。
=== C言語 ===
;MAKEWORD MAKELONG:下位が左、上位が右。MAKEWORD(1, 3) は、0x0301 となる。左が上位ではない。
== 関数や定数の勘違い ==
=== WEB全般 ===
;サーバー変数 REMOTE_ADDRESS:REMOTE_ADDR でしょ。
=== PHP ===
;mysql_execute:こんなの無い。mysql_query でしょ。
=== JavaScript ===
;for in と配列:配列変数 a を for(i in a)でまわすと、i には値ではなくて配列変数 a の添字が入る。連想配列なら連想配列の添字。a = new Array("e1", "e2", "e3"); a["test"] = "e4"; for(i in a) {alert(i);} では、0 1 2 test と alert 表示される。
=== MFC ===
;CListCtrl::SetExStyle() と SetExtendedStyle():前者はCWndで、LVS_EX_FULLROWSELECT など意味なし。後者を利用すべし。
;CListView::PreCreateWindow():cs.dwExStyleは、CWhdレベルの拡張スタイル。LVS_EX_GRIDLINES など意味なし。CListView::OnInitialUpdate() などで GetListCtrl().SetExtendedStyle() を呼び出して指定すべし。
=== C言語 ===
;MAKEWORD MAKELONG:下位が左、上位が右。MAKEWORD(1, 3) は、0x0301 となる。左が上位ではない。