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== 関数や定数の勘違い == === WEB全般 === ;サーバー変数 REMOTE_ADDRESS:REMOTE_ADDR でしょ。 === PHP === ;mysql_execute:こんなの無い。mysql_query でしょ。 === JavaScript === ;for in と配列:配列変数 a を、for(i in a)でまわすと、i には値ではなくて配列変数 a の添字が入る。連想配列なら連想配列の添字。a = new Array("e1", "e2", "e3"); a["test"] = "e4"; for(i in a) {alert(i);} では、0 1 2 test と alert 表示される。 === MFC === ;CListCtrl::SetExStyle() と SetExtendedStyle():前者はCWndで、LVS_EX_FULLROWSELECT など意味なし。後者を利用すべし。 ;CListView::PreCreateWindow():cs.dwExStyleは、CWhdレベルの拡張スタイル。LVS_EX_GRIDLINES など意味なし。CListView::OnInitialUpdate() などで GetListCtrl().SetExtendedStyle() を呼び出して指定すべし。 === C言語 === ;MAKEWORD MAKELONG:下位が左、上位が右。MAKEWORD(1, 3) は、0x0301 となる。左が上位ではない。
== 関数や定数の勘違い == === WEB全般 === ;サーバー変数 REMOTE_ADDRESS:REMOTE_ADDR でしょ。 === PHP === ;mysql_execute:こんなの無い。mysql_query でしょ。 === JavaScript === ;for in と配列:配列変数 a を for(i in a)でまわすと、i には値ではなくて配列変数 a の添字が入る。連想配列なら連想配列の添字。a = new Array("e1", "e2", "e3"); a["test"] = "e4"; for(i in a) {alert(i);} では、0 1 2 test と alert 表示される。 === MFC === ;CListCtrl::SetExStyle() と SetExtendedStyle():前者はCWndで、LVS_EX_FULLROWSELECT など意味なし。後者を利用すべし。 ;CListView::PreCreateWindow():cs.dwExStyleは、CWhdレベルの拡張スタイル。LVS_EX_GRIDLINES など意味なし。CListView::OnInitialUpdate() などで GetListCtrl().SetExtendedStyle() を呼び出して指定すべし。 === C言語 === ;MAKEWORD MAKELONG:下位が左、上位が右。MAKEWORD(1, 3) は、0x0301 となる。左が上位ではない。

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