リプレイ:キモオタだって精一杯生きていけるんだ


+ キャラステータス、プレイ内容、街設定


――とあるヲタのメモ帳 1枚目
これを読んでいるどこかのあなた 僕の名前はZackと言います。
高校卒業してから仕事ぶ就けず、アルバイトで稼いだお金を殆ど自分の趣味につぎ込む程度のオタクです。
何時ものように、バイトが休みの日なので溜め込んだパソコン用の……そう、ゲーム。パソコン用のゲームで遊んでいたら突如停電。
その後にやってきたのは凄い揺れ!怖くなって机の下に潜り込んで収まるのを待ったよ。
……地震が収まったのは10分後くらいかな、何気なく外を見ると真っ黒な雲が凄い速さで辺りを覆っていたので
怖くなって頭から毛布を被って部屋の隅っこでぼくはガタガタ震えていた。

外が怖い、窓から見える。
街の一部がクレーターと化しているのを、そして外をうろついている人のようで人じゃない何かが沢山。
食料はもう食べ尽くしてしまった、いつまでも家の中に至って何も解決しないのはわかっている、怖いけどやらなくちゃ……一歩踏み出さないといけないんだ。
いつもはアニメグッズを詰め込むメッセンジャーバッグを手に、僕はこの変わり果てた世界へと放り出されたのだ。
遠い実家に住んでいるカーチャンは無事だろうか、もし生きて脱出出来たのなら思う存分アニメを見るんだ――