リプレイ:サイコパスメイドは狙撃銃がだぁい好き

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&bold(){これは手記風ガバガバリプレイです} ↓能力やら縛りやら [ワールド設定] Ver:0.A-2017-f0fb8a7(開発版) 使用MOD:ゾンビ復活阻止 廃止-中世・宗教・旧式銃器・発火武器 *survivor-maid*←自作MOD World Name:Orgone City Size of cities:7 Item spawn scaling factor:1.50 spawn rate scaling factorr:1.0 Skill rust:off ←チキン! 後はデフォルト [キャラ設定] 名前:Jenny 職業:メイド [能力] 筋力14 器用12 知性14 感覚12 強いメイドさんは正義 [有利特質] &bold(){サイコパス} 俊敏 快速 整理上手 速読 野外活動愛好家 瀟洒……?なんだね……それは……? [有害特質] &bold(){トリガーハッピー} 後は依存症やら動物敵対オーラやら [初期取得技能] ライフル 射撃 [プレイ方針・縛り] 1.使用する銃火器はライフルのみ! 2.メイド服は着替えない 3.脱出用車(RP)を自作する 4.MODを自作、そのMOD装備を製作する 5.変異薬は飲まず、CBMも埋めない ---- ――とあるメイドの手記 この手帳を読んでいる見知らぬ誰か ワタシの名はJenny、Orgone Cityに存在した資産家の家に務めていた使用人デス。 つまらない日常、ルーチンワーク化した仕事に正直飽きていた頃、"ソレ"は起こりました。 その日はワタシが朝食担当、面倒なんでウィンナーと卵を焼いた物を出そうと思って厨房に立っていた時に 突如大きな地震に見舞われた直後、その当時近場にあった研究所が爆発し、普通ではありえない煙が立ち込めていました。 急遽主人から招集をかけられ、坊っちゃんを連れて逃げろと言われたのでワタシは同僚二人と坊っちゃんを載せて車で走りだしました。 当然、街中大混乱 クラクションの音が鳴り響き、強引に歩道に乗り上げて少しでも早く逃げようとするヒトさえ現れる、まさにケオス。 でもワタシは人知れず興奮していたのも事実です、つまらない日常が壊れて、何が起こるか分からない毎日が訪れたのだと。 それこそ……ワタシが密かに望んでいた世界が、今!目の前に広がりつつある光景!ワタシの理想が作り上げられているのデス! ……昔、ワタシは精神科医から罪悪感を感じないサイコパスだと診断された事がアリマシタ。 でも旦那はそんな事は気にせず、ある程度の家事と身を守る手段の心得がある者ならば誰でも歓迎すると言う旨の求人広告を出していたのを見て、 この使用人と言う世界に足を踏み入れました。 散弾銃が大好きで一度話しだすと止まらないRozettaサン、なんでこんなのが使用人として務まっているのか不思議なKarenサン。 アァ、何てワタシはあんな事をしてしまったのデショウか、頑なに避難先のシェルターを離れようとしないRozettaサンとKarenサンに坊っちゃんが口論になり、 Karenサンは坊っちゃんを連れて何処かに行ってしまったのを見て、後を追うようにシェルターを出ました。 暴力的で短気なKarenサンはワタシが付いてくるのに気がつくと口汚く罵って走り去ってしまいました。 さて、残されたワタシ 近場にシェルターがあるだけ。 ひとまずどうしようか身の振り方を考えましょう。 それから行動を起こしても遅くは無いハズデス、ヒヒ。
&bold(){これは手記風ガバガバリプレイです} ↓能力やら縛りやら [ワールド設定] Ver:0.A-2017-f0fb8a7(開発版) 使用MOD:ゾンビ復活阻止 廃止-中世・宗教・旧式銃器・発火武器 *survivor-maid*←自作MOD World Name:Orgone City Size of cities:7 Item spawn scaling factor:1.50 spawn rate scaling factorr:1.0 Skill rust:off ←チキン! 後はデフォルト [キャラ設定] 名前:Jenny 職業:メイド [能力] 筋力14 器用12 知性14 感覚12 強いメイドさんは正義 [有利特質] &bold(){サイコパス} 俊敏 快速 整理上手 速読 野外活動愛好家 瀟洒……?なんだね……それは……? [有害特質] &bold(){トリガーハッピー} 後は依存症やら動物敵対オーラやら [初期取得技能] ライフル 射撃 [プレイ方針・縛り] 1.使用する銃火器はライフルのみ! 2.メイド服は着替えない 3.脱出用車(RP)を自作する 4.MODを自作、そのMOD装備を製作する 5.変異薬は飲まず、CBMも埋めない ---- ――とあるメイドの手記 この手帳を読んでいる見知らぬ誰か ワタシの名はJenny、Orgone Cityに存在した資産家の家に務めていた使用人デス。 つまらない日常、ルーチンワーク化した仕事に正直飽きていた頃、"ソレ"は起こりました。 その日はワタシが朝食担当、面倒なんでウィンナーと卵を焼いた物を出そうと思って厨房に立っていた時に 突如大きな地震に見舞われた直後、その当時近場にあった研究所が爆発し、普通ではありえない煙が立ち込めていました。 急遽主人から招集をかけられ、坊っちゃんを連れて逃げろと言われたのでワタシは同僚二人と坊っちゃんを載せて車で走りだしました。 当然、街中大混乱 クラクションの音が鳴り響き、強引に歩道に乗り上げて少しでも早く逃げようとするヒトさえ現れる、まさにケオス。 でもワタシは人知れず興奮していたのも事実です、つまらない日常が壊れて、何が起こるか分からない毎日が訪れたのだと。 それこそ……ワタシが密かに望んでいた世界が、今!目の前に広がりつつある光景!ワタシの理想が作り上げられているのデス! ……昔、ワタシは精神科医から罪悪感を感じないサイコパスだと診断された事がアリマシタ。 でも旦那はそんな事は気にせず、ある程度の家事と身を守る手段の心得がある者ならば誰でも歓迎すると言う旨の求人広告を出していたのを見て、 この使用人と言う世界に足を踏み入れました。 散弾銃が大好きで一度話しだすと止まらないRozettaサン、なんでこんなのが使用人として務まっているのか不思議なKarenサン。 アァ、しかし何てワタシはあんな事をしてしまったのデショウか、頑なに避難先のシェルターを離れようとしないRozettaサンとKarenサンに坊っちゃんが口論になり、 Karenサンは坊っちゃんを連れて何処かに行ってしまったのを見て、後を追うようにシェルターを出ました。 暴力的で短気なKarenサンはワタシが付いてくるのに気がつくと口汚く罵って走り去ってしまいました。 さて、残されたワタシ 近場にシェルターがあるだけ。 ひとまずどうしようか身の振り方を考えましょう。 それから行動を起こしても遅くは無いハズデス、ヒヒ。 [[サイコパスメイドは狙撃銃がだぁい好き・1]]

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