日本語で言い直すと、“6冊6国6大陸チャレンジ”になるかな?面白そうでしょ?簡単なルールは、世界の6大陸(これ、ちょっと正確じゃないんですが。後でフォローします。)から6つの違う国を選び6冊の本を読むこと。本は話の設定がその国であるか、著者自身がその国の出身である事。そして、国の重複は無し。

6大陸の設定が:アフリカ、アジア(中東、南西を含む)、オセアニア、ヨーロッパ、北米(中南米とカリビアン諸国を含む)、南米、となっているんですね。

このチャレンジ、日本のブッククロッサー同士でもできると思うんですよね。無理に英語の本を読まなくても、翻訳本もたくさんあるし。6冊は多いとして、3冊づつでも面白いと思います。

チャレンジ内容、ルールについて細かく説明されているブッククロッサーさんのブログ記事を紹介してみました。
興味がわいたらリンク先に飛ぶと詳しく読めます。

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最終更新:2012年02月20日 02:28