バトオペ勅撰古今和歌集とは?
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デギン・ソド・ザビ
及び
ヨハン・イブラヒム・レビル
両名の勅命により
旧川柳板・セカンド川柳板
の中から選歌した勅撰和歌集.詠み人知らずによる選歌選考の他,管理人自らも選者として選歌予定.
- 名歌死にたもうことなかれ
選歌基準
勅撰歌
川柳・短歌
- バズ(汎用)でつき ホーク(格闘)でこねし よろけ餅
- 座りしままに喰うは支援機
- 量タンク「つまり、ボクはバトオペ界の家康なのだな」
- ザクⅠ「じゃあ私は秀吉か」
- 寒ジム「呼んだかね」
- SML「まさにオレの事だな」
- 前田犬ジム「第六天魔王寒ジム殿! バズーカは持てませぬ」
- 純白の 愛を携え 戦場へ
- 届けしアイは 哀へと変わる
- ゼフィランサス
- 2013-08-16 20:51:13
- (花言葉と上手くかけてありますね)
- 我がドムや 冬の香りを 運びゆき
- 戦場舞うは 雪の如し
- 詠み人知らず
- 2013-11-29 23:16:34
- (北極にて)
連歌
- ぐぬぬぬぬ うぐぬぬぬぬぬ ぐぬぬぬぬ
- わかります わかりますとも わかります
- 詠み人知らず
- 部屋入り 微妙な編成 試合中
- 称賛だ 謎編成に 謎カスパ
- 2013-07-06 21:46:49
- ケンプファー 噂通りの アルミ製
- 使いこなせりゃ きっと天国
- 使えなければ ずっと天国
- 幾汎用 越ええさりゆかば さびしさの
- 果てなん支援ぞ 今日も旅ゆく
- その爪で 屠れど 旅に終わりなく
- ああチップ 星3出ても またチップ
- 加速装置で プラチナチップ
- 星の屑 作戦中止 改めて
- 量タンク 今日も水やり そら育て!
- そら育て 燃えろよ燃えろ 君が弾
- 火花を散らし 空へと高く
- 撒くよ撒く 野に咲く花の 弾丸を
Wiki復活
賞賛歌
佳作
- アッガイを 愛機と思ふ 心持ち
- 欠けたることも なしと思へば
- 松ぼっくり
- 2013-07-05 00:27:39
- 選者注:心持ちは欠けることが無くとも,編成で欠ける(蹴られる)ことも多いアッガイ乗りの情熱と悲哀を感じます.
- 金とりの バンダイナムコ ついばむは
- つわものの見る 夢のみや
- たつべえ
- 2013-07-24 16:04:55
- (「金取り」と「金鳥」、「夢のみ」と「夢の実」を掛けてみました - たつべえ)
連歌
- 華がなき 戦場に咲く 一輪の
- その華の名は 量タンクかな
- あの日見た 華の名前を 僕たちは
- 我が騎士の 二刀の軌跡 身に刻め
- 戦場(いくさば)駆ける 真紅の蒼鬼
- バトオペで 最初に剣を 抜くイフは
- グレなんぞ ハナからあてには しておらぬ
- 二刀の乱舞 一騎当千
- 対するは 鷹の目光る 夜の騎士
- 暑い夏 猪増えて 乱戦に
- わしはクールに スコープ覗く
- 冷静に 格闘叩く クールBZ
- 出撃後 響く電話を 無視しつつ
- リスポ時間に 慌ててチェック
- 「今戦場」 そっと呟き 後回し
ヒップホップ・長歌
- 荒ぶる魂 心の叫び 川柳こそが 我が戦場 軍事基地の 霧晴れて 視界良好 明日は旅行? バトオペ熱中 五里霧中
- 蒼き風 砂塵をまとうその影は 公国最後の 猟犬か 黄色き閃光空を爆ぜ 薙刀翳すは この腹の 故郷を思う 友のため 時を経て 朽ち果て行くはこの体 遂に鼓動が止まるとき 腹の君はなんと言う その時友はこう言った ゆっくり休め我が友よ 生まれ変わる その日まで 必ず迎えに 行くだろう だから今は ただ風となれ・・・
- タンクに触発 俺もやる 荒ぶるホスト 夢を見た 長い長い 夢だった 愛する家族に 看取られて 最期を迎える 夢だった・・・ドム子「旦那最近夜、遅いのよね嗚呼ヒマだわぁー何かやることないかしらん」wik民一同『そんな時は・・・バトオペだッ!!』 今宵もやるわ バトオぺよ! 揚げモノ最中 バトオペ中 絶賛キッチン 炎上中 旦那は帰宅で 消化中 子供を寝かせて バトオぺで 洗濯合間に カスタムよ 食事もつくらず バトオぺで 旦那は飽きれて 帰省中
この流れ・・・嫌いじゃない
選歌元
川柳板過去ログ
旧川柳板過去ログ
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最終更新:2014年01月29日 17:23