概要
- 大口径360mmの無反動ロケット弾発射式MS携行兵器のバリエーション.
- 陸戦にて、主にドム・トローペンが運用しており、砲身に装備された大きな防盾が特徴的.
数値情報
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LV1 |
LV2 |
LV3 |
LV4 |
LV5 |
LV6 |
威力 |
1900 |
1995 |
2090 |
2375 |
2470 |
2565 |
射程距離(m) |
200m |
弾数 |
5 |
6 |
発射間隔 |
4秒 |
リロード速度 |
13.3秒 |
武装切替時間 |
0.75秒 |
備考 |
移動撃ち可,爆風よろけ効果有 |
階級 |
曹長01 |
少尉01 |
中尉01 |
大尉01 |
少佐01 |
中佐05 |
レア度 |
週間任務 |
☆☆ |
☆☆ |
☆☆ |
☆☆ |
☆☆ |
開発% |
15% |
12% |
10% |
8% |
5% |
必要ポイント |
12000P |
15000P |
20200P |
JPY205 |
31200P |
40000P |
装備可能機体
備考
ジャイバズ系と比べて以下のメリットデメリットがある.
- メリット:
- 威力が大きい
- 実装時点において両軍バズ系統武器の中で最も威力が大きい.
- 発射間隔(CT)が短い
- CTが4秒とダウン追撃時間と等しいためバズ下格後の追撃が確定で入る(他のバズ系でもダウン追撃は可能).
- 武装切替時間が短い
- 0.75秒はジャイバズ系の半分の切替時間であり一般的な格闘武器と同じ値.咄嗟の切替で先手を取れる他,ダウン追撃コンボの最後に持ってきても切替時間が短いためにねじ込むことが出来る.
- 爆風が広い
- デメリット:
- 弾数が少なく継続火力に乏しい
- Lv1比較では他のジャイバズ系と比べて
-1個
,ザクバズ比較では半分の弾数しかない.上位レベルが解放されればこのデメリットは緩和される.
- 射程距離が短い
- 2/3の射程しかない.開幕射撃戦や高台への対処能力に難がある.
要は近距離特化仕様のバズーカ。近接戦やヒット・アンド・アウェイを得意とする機体と相性がいい一方、対応レンジが狭まっているためサポートや射撃戦で不利がつくようになった。
アップデート履歴
- 2016/12/05:週間任務設計図として新規追加
- 2017/01/12:Lv4追加
- 2017/03/09:Lv5追加
- 2017/05/31:Lv6追加
コメント欄
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考察欄を記載頂いている方へ:
- OH(オーバーヒート)などの略号は極力使用しないようお願い致します.詳しい事は編集ガイドラインに記載してあります.
-
切替時間や発射間隔を報告頂いている方へ:
- よろしければ
計測環境
も合わせてコメント欄もしくは編集板までご報告ください.
- フレーム単位での計測か,ストップウォッチによる目押し計測なのか等,報告された情報の確度を判断する上で参考になります.
- 詳しい検証・計測方法は編集ガイドラインをご覧ください.
最終更新:2017年07月26日 19:00