概要
名称 |
LV |
使用制限 |
消費スロット |
説明 |
必要ポイント |
レア度 |
開発% |
必要階級 |
1スロットのコスパ |
画像 |
近 |
中 |
遠 |
ホバーノズル |
LV1 |
-- |
3 |
0 |
0 |
回避行動の最大持続時間を、1.16秒増加 |
1900P |
☆ |
30% |
二等兵01 |
0.38 |
|
LV2 |
-- |
4 |
0 |
0 |
回避行動の最大持続時間を、1.33秒増加 |
3400P |
☆ |
30% |
上等兵02 |
0.33 |
|
LV3 |
-- |
5 |
0 |
0 |
回避行動の最大持続時間を、1.5秒増加 |
5700P |
☆ |
15% |
伍長04 |
0.30 |
|
LV4 |
-- |
6 |
0 |
0 |
回避行動の最大持続時間を、1.66秒増加 |
JPY205 |
☆ |
10% |
曹長04 |
0.27 |
|
備考
- 回避行動ボタン長押し時の回避行動の最大継続時間を延長するパーツ。
- 簡単に言えば機体スキル「ホバリングダッシュ」と同等の効果を付与するカスタムパーツだが、
ホバリングダッシュを付与する訳ではないので重複して効果がある。
- ホバーノズル同士の効果も重複するのでLv1+2などで持続は伸びる。
- 回避行動の途中でオーバーヒートになるスラスター量の機体では意味がない。
また、多くの汎用、格闘機はホバリングダッシュを持っているのでホバーノズルだけを付けても微妙なことが多い。
付けるとすれば主に支援機が移動や格闘機から逃げるためというのが多いだろう。
- 基本的にはスラスターが若干余るほうが良い。特に緊急回避行動やタックルを多用する機体はオーバーヒートしないように調整しよう。
また、スラスターは限界付近ならオーバーヒートからの復帰時間の方が早い。目的が移動だけならオーバーヒートも悪くない。
- 脚部特殊装甲やその他のカスパが有用なので優先度は高くない。回避行動の継続は消費量が少ないのもあって頻繁に使うが、スラスターが中途半端に消費していたり格闘キャンセルなど実戦ではホバーノズルの有無は大差無い場合が多いので注意。
関連パーツ
OH無しに回避行動を継続するのに必要なスラスター値
- |
- |
ホバーノズルLV1 |
ホバーノズルLV2 |
ホバーノズルLV3 |
ホバーノズルLV4 |
- |
- |
113 |
116 |
118 |
|
ホバリングダッシュLV1 |
113 |
130 |
132 |
134 |
|
ホバリングダッシュLV2 |
116 |
132 |
134 |
136 |
|
ホバリングダッシュLV3 |
118 |
134 |
136 |
|
|
参考データ
ホバリングダッシュ |
ホバーノズル |
延長計 |
必要スラスター量 |
Lv1(1.16秒) |
無し |
1.16秒 |
113 |
Lv2(1.33秒) |
無し |
1.33秒 |
116 |
無し |
Lv3(1.50秒) |
1.50秒 |
118 |
無し |
Lv4(1.66秒) |
1.66秒 |
(124) |
Lv1(1.16秒) |
Lv1(1.16秒) |
2.32秒 |
130 |
Lv1(1.16秒) |
Lv2(1.33秒) |
2.49秒 |
132 |
Lv1(1.16秒) |
Lv3(1.50秒) |
2.66秒 |
134 |
Lv1(1.16秒) |
Lv4(1.66秒) |
2.82秒 |
(136) |
Lv2(1.33秒) |
Lv3(1.50秒) |
2.83秒 |
136 |
Lv2(1.33秒) |
Lv4(1.66秒) |
2.99秒 |
(143) |
スラスター値はブーストのためのタンク容量に相当する。
- スラスター値が10増えれば持続時間が約0.5秒伸びる。
- スラスターが100あれば5秒間ブーストしつづけられる容量があることになる。
- しかし、5秒間吹かし続けられる訳ではなく途中で強制打ち切りになる。
- ホバーノズルやホバリングダッシュスキルはその強制打ち切りの時間を延ばすためのスキル。
- ブーストしたい秒数とスラスター消費量との関係は以下の基礎方程式により求めることが出来る。
- スラスター消費量 ≒ 30スラ+ 22 x ブースト秒数
※30は一回のスラスター噴射で消費する固定値。
アップデート履歴
- 2014/04/01:消費税の変更に伴い、カスタムパーツLV4の値段200円→205円に変更
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最終更新:2017年07月26日 00:09