イフリート改

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//&include(include_編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} [[ジオン軍:格闘>ジオン軍#格闘]] #contents *機体概要 &image(efreet_kai.png) -ジオンのニュータイプ研究機関が開発した&b(){【EXAM (エグザム) 】}システムのテスト機として、イフリートをベースに''大幅な強化改修を施した特殊実験機。'' -EXAMは、一般パイロットが''NTパイロットと対等に戦闘''できるように、''敵性の強力な脳波を感知''したシステムが機体の各種リミッターを''強制開放''して、''限界を超えた戦闘力''を引き出し、''常人では不可能''な機体制御をサポートするというものなのだが、システムは不完全で、機体が危機的状況に陥ると''自動的に発動''して戦闘力を大幅に向上させるが、発動終了後に深刻なダメージを残してしまう。 -テストパイロットの特性に合わせて調整されたため、''クセの強い格闘特化の機体''となっている。 *数値情報 **機体 // 機体属性塗り分けここから ///////////////////////////////// #divid(table_kakutou){ |~格闘|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8| |~Cost|275|300|325|350|375|400|425|| |~機体HP|9500|10250|11000|11750|12500|13250|14000|| |~耐射撃装甲(&strong(){+84})|54|59|65|70|76|82|87|| |~耐ビーム装甲(&strong(){+84})|54|59|65|70|76|82|87|| |~耐格闘装甲(&strong(){+168})|65|98|132|166|199|233|266|| |~射撃補正(&strong(){+26})|>|>|>|>|>|>|CENTER:8|| |~格闘補正(&strong(){+98})|99|105|112|118|125|131|138|| |~スピード|>|>|>|>|>|>|>|230| |~スラスター|100|103|106|109|112|115|118|| |~旋回速度[°/秒]|80|85|90|95|100|105|110|| |~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高''| |~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|''連打攻撃''(EXAM中:投げ)| |~必要階級|二等兵01|少尉06|中尉06|大尉06|少佐10|中佐07|大佐07|| |~レア度|☆|☆|☆|☆|☆|☆|☆|| |~開発%|15%|15%|7%|10%|8%|7%|5%|%| |~必要開発費|17900P|22800P|29500P|33600P|JPY309|61200P|72800P|P| |~復帰時間|19秒|21秒|22秒|24秒|26秒|28秒|29秒|秒| |~NEW MSボーナス|2800|3400|4000|4600|5200|5800|6400|| }// 塗り分けここまで ///////////////////////////////// -()内の数値はEXAM発動時.ただし補正値300で打ち止め. **移動方向補正 //格闘:100-90-50 #divid(table_normalcell_center){ |~前|&space()|100%|&space()| |~横|90%|▲|90%| |~後|&space()|&strong(){60%}|&space()| } **パーツスロット |~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8| |~近距離|9|10|11|12|22|24|25|| |~中距離|5|6|7|8|13|15|16|| |~遠距離|3|4|5|6|7|9|10|| **主兵装 &include(include/EF改用腕部グレネードランチャー) **副兵装 |~武器名|~LV|~威力|~発射間隔|~弾数|~リロード速度|~射程|~DPS|~備考| |~[[脚部ミサイルポッド]]|LV1|900|0.5秒|6|5秒|350|1800|射撃時停止&br()怯みあり(爆風にも)&br()曲射&br()武装切替:1.5秒| |~|LV2|945|~|~|~|~|1890|~| |~|LV3|990|~|~|~|~|1980|~| |~|LV4|1125|~|7|~|~|2250|~| |~|Lv5|1170|~|~|~|~|2340|~| |~|Lv6|1215|~|8|~|~|2430|~| |~|Lv7|1260|~|~|~|~|2520|~| |~[[ヒート・ソード]]|LV1|1800|2.5秒|-|-|-|-|武装切替:0.75秒| |~|LV2|1890|~|~|~|~|~|~| |~|LV3|1980|~|~|~|~|~|~| |~|LV4|2250|~|~|~|~|~|~| |~|Lv5|2340|~|~|~|~|~|~| |~|Lv6|2430|~|~|~|~|~|~| |~|Lv7|2520|~|~|~|~|~|~| *スキル情報 |~スキル名|~機体LV|~効果|~説明| |~[[脚部ショックアブソーバー]]LV2|1~5|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上|| |~[[脚部ショックアブソーバー]]LV3|6~|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上|| |~[[ホバリングダッシュ]]LV1|1~3|回避行動後の最大継続時間を、1.16秒増加。|ブースト長押し継続時間増加| |~[[ホバリングダッシュ]]LV2|4~6|回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。|~| |~[[ホバリングダッシュ]]Lv3|7|回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。|~| |~[[前線維持支援システム]]|1~|既存スキル「[[クイックブースト]]」と「[[高性能バランサー]]」の複合スキルに加え、自軍全員のリスポーン待機時間を短縮させる|自軍内に「前線維持支援システム」スキル所持者が複数いるとその効果はさらにアップ。(ただし、効果に上限値あり[最大短縮4秒])| |~[[格闘連撃制御]]Lv2|1~|格闘攻撃を最大3回まで連続で使用可能になる。|| |~[[能力UP「EXAM」]]|1~|機体HPが30%を下回ると,「EXAM」システムが発動する.一定時間大幅に機体性能が上昇し(スラスター量約2倍・通常速度UP・射撃/格闘攻撃力UP・防御力UP),頭部及び,脚部負荷を無効化するが,効果終了後に頭部と脚部が損壊する.|体力が30%切ると発動.発動時間は90秒間で,頭部・脚部の損壊完全回復.終了後頭部・脚部破損.頭部損壊時は発動しない.能力値上昇は【射撃攻撃力 +20%】【格闘攻撃力 +75%】【耐格闘防御力 +30%】【耐射撃防御力 +15%】| *備考 **「どちらが真にEXAMに認められた騎士か・・・勝負だ!」キャンペーン &image(event_efreet.jpg) -2013.10.30のアップデートにより設計図が通常ドロップするようになった. -&s(){キャンペーン期間限定配布機体。Lv1の設計図はキャンペーン期間中でないとドロップしない。&br()Lv1が完成していればLv2以降はいつでもドロップする。} **機体情報 -ゲーム『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』に登場するMS。 -EXAMシステム試験用にジオンの地上戦用MS「イフリート」を改良した機体。EXAMシステム搭載部である頭部の大型の他に、EXAMの反応についていけるように運動性や冷却性能を中心に改良がくわえられている。だが冷却性能が不十分で、EXAMシステム発動後短時間でオーバーヒートしてしまうことから開発者からは失敗作と認識された。当時はイフリートより高性能な機体がなかったため、開発者はジオンに絶望して連邦へ亡命した。 -機体色の青は開発者の趣味であり、両肩の赤色は専属テストパイロット「ニムバス・シュターゼン」のパーソナルカラ―である。(機体カラーのブルーはニュータイプに向けた迷彩になる色らしいが、クルスト博士はジオン・連邦にこの事実を明かしていない。) -ニムバス大尉は当機で地球連邦へ亡命したクルスト博士を追撃するが、クルスト博士が地球連邦軍にて開発したEXAMシステム搭載機ブルーディスティニー1号機との死闘の末、お互いにシステムの搭載された頭部を破壊することで刺し違える。なお、直前に脱出したニムバスは敗因について「(イフリートと陸戦型ガンダムの)マシンの性能差か」とコメントしている。 **機体考察 -ジオンとしては初のよろけ射撃兵装を装備した中コスト格闘機。 -防御性能はHPが若干低い以外はコスト相応。とはいえジオンの高級格闘機自体がほぼ居ないため平均から言えば最高レベルである。特に対格闘装甲の伸びがよく、オプション無しでも汎用機の格闘攻撃に対して高い防御力が期待できる。 -格闘補正は初期で99とジオンでも[[ギャン]]に並ぶ高数値。だが肝心の格闘武装はコスト200の[[グフ・カスタム]]に負けているなど、プラス・マイナスでマイナスな低水準になる。モーションも独特なので慣れを必要とするが、使いこなせば当てやすい部類に入る。 -本機最大の特徴は2発もあるよろけ兵装、そしてジオン内でも高いスラスタースピードである。反面スラスター量は少なめでゲージ管理には気を配る必要がある。機動力でいえばスラスタースピードとスラスター容量で±0なので、多少扱いは特殊なものの他の格闘機と大差ない動きを見せてくれる。 --格闘機としては珍しいよろけ兵装によって他の格闘機と違い、カウンター・タックルやサーベル相打ちの心配のない距離からよろけを取り、確実に格闘を叩き込むといった芸当が可能となる。これは逃げ足の早い支援機や汎用機に対しても大変有効であり、格闘可能範囲の拡大や汎用性の大きな向上に貢献している。実質、その運用感覚はバズ持ち汎用機のそれである。 -またもう一つの大きな特徴としてスキル「EXAM」を有する点が挙げられる。EXAMはHPが30%を下回った時に90秒間だけ攻撃・防御・機動性を爆発的に上昇させてくれるスキルである。これによって発動中は攻撃力がジオン最高クラス、機動力に至っては本作最高クラスまで上昇する。その脅威度は高コスト格闘機をも上回るほど。一方でHPが30%切っているためまさに瀕死状態であり、防御性能アップがあるとはいえこの状態ではかなり打たれ弱いという弱点もある。 -総評すると、よろけ射撃と機動力によって汎用機に匹敵する汎用性を得ている一方、攻撃力が低めで扱いには独特の慣れを必要とするかなりピーキーな機体だといえる。特にEXAM発動前後で機体性能や特性が劇的に変化するため、乗りこなすにはかなり習熟を要する、所謂「愛が必要」な機体だといえる。 //アップデート毎に更新が必要な内容であるため非表示 //現状、本機を上回るスラスタースピードを有する機体は観測されていない。 **主兵装詳細 -[[EF改用腕部グレネードランチャー]] --ジオン格闘機初のよろけを取れる実弾兵装。これによって中距離からグレ→格闘というコンボが出せるようになった。バズ嵌めと同じくグレ嵌めも可能。 --発射間隔が短く、射程がバズと同じために中距離でも高い拘束能力を有する。特に敵の足止めや距離詰めに有用である。またリロードが10秒とよろけ兵装としては早いため弾切れを余り気せず、積極的にばら撒けるのもいいところ。味方の取ったよろけを継続させるにも有用。 --だが一方で弾が小さく、爆発範囲が狭い上、弾速もバズ並みと当てるのが難しい。射撃補正も低いのでダメージはあまり期待できない。 --生当てとまでは要求しないが、小爆風からバズよりも正確な照準ができるAIM力が必要となる。 **副兵装詳細 -[[脚部ミサイルポッド]] --ザクⅡ(重装型)と似たようなミサイルポッド。弾速、連射力、集弾率、射程、威力共に優秀だが、射撃補正の低さと持ち換え時間の長さ、足が止まるモーションが大きなネック。格闘や主兵装からの追撃にほぼ間に合わないため、基本封印安定。遠距離での追撃に多少効果があるが、できれば味方に任せたいところ。範囲は小さいが爆風が有るので2体以上に当たる。 --ちなみに山岳地帯で上から撃ってくる支援機に当て続けると思いの外ダメージを取れる。狙撃ポイントに陣取って手が出せない場合などには有効である。 --連射性能と爆風から歩兵掃討が一番楽な兵装でもある。 -[[ヒート・ソード]] --本作初の二刀流。ただし、両方のヒートソードがヒットしたからといって威力が二倍になるワケではない。格闘範囲が横に広くなっているのが大きな強み。開発初期から99という高い水準にある格闘補正のおかげで威力は[[ズゴック]]に匹敵する。 --二刀流ゆえ、モーションも若干独特である。あえていうなら二刀流の[[グフ]]といったところ。慣れてしまえば気にならないので、早めに感覚を掴んでおきたい。 --N格闘 ---右ヒートソードによる上段振り降ろし。ダウンしている敵に最も効率よく当てられる格闘である。若干右上段から中央下段に振り降ろすので、左への判定が少し弱いので注意。 --横格闘 ---左右への振りまわしで、両腕共に入力方向へ振る。最も安定して当てられる格闘であるが、味方を巻き込まないように注意したい。 左格闘の薙ぎが左手のヒート・ソードを振るため右手で振る他の機体と比較してリーチが長め。 --下格闘 ---一歩踏み込んでのX字斬り。振り切った刃は機体の両側に展開されるため、他機体の下格闘より判定が左右に広く、ゲルググのように真横の敵にもヒットする。一方で踏み込みが浅く、前方への射程は他の下格闘に一歩劣る。範囲が広いために周囲の味方も巻き込みやすいので注意。ダウンしてる敵にも当たるのでダウン追撃に最適であり、範囲が広いため優秀な格闘モーションの一つ。早めに射程距離を体感で覚えておきたい。 **スキル -[[前線維持支援システム]] --復帰時間が長い中~高コスト編成では5%短縮とはいえ復帰時間が短くなる恩恵は無視できない。勲章や再開発も合わせれば地味に効果的。 -[[能力UP「EXAM」]] --EXAMについての詳細は[[能力UP「EXAM」]]を参照 **カスタム -[[脚部特殊装甲]] --格闘機の生命線。EXAM発動時に脚部回復するので他機体よりは優先度控えめだが、火力が上がってくると脚部破壊→撃破や後回しもざらなので基本的に付けよう。 --残りHP3割でEXAMが発動するので、脚部装甲Lv2は頭部破壊されない限りLv1と変わらないので必要ない。 -[[格闘強化プログラム]] --生命線の格闘を強化させるために、近スロに格プロを積むのが格闘機の定番となっている。 --ただし、近スロは装甲強化やスラ強化とも競合しているので本機に関しては要検討。 -[[強化フレーム]]、[[新型フレーム]] --低めのHPを補い、EXAMをより長く使うため、優先的に装着したい。 --強フレと新フレをセットで積んでHPに特化させれば、EXAMの発動領域がかなり広くなる。 -[[高性能スラスター]]、[[噴射制御装置]] --通常時にスラを使った距離詰めが容易になり、一般的な格闘機と同様の運用が可能な扱いやすい機体になる。 --ただし、本機に関しては、中スロはHPと競合しているので要検討。 --スラスター量が少ない弱点はよろけ武器とEXAMで補うことができる。 --また、EXAMが発動する耐久性を維持するとスロットに余裕が無くなりやすい。通常時にスラスターを使って斬るだけの運用では他の格闘機に見劣りしてしまうので、中距離スロットは節約したいところ。 //2017年現在、射撃火力の高い汎用機が増えたことにより上記のパーツほど優先度が高くないと思われるため非表示 //-[[耐衝撃装甲]] //--素の耐格が高いため、積むと被ダメをかなり抑えられる。上限は300。300を上回った分は無駄になるため注意。。 **運用 -よろけを取れるグレを持っていることから、グレ→格闘という汎用機の格闘コンボに近い運用ができる特殊な格闘機。格闘機でありながら、敵の足止めやよろけ継続といった汎用機の仕事をある程度こなせる。 -【グレ→格闘→ブーキャン→グレ→格闘】、のグレ嵌めと呼ばれるよろけ継続によって、タイマンでは無類の強さを誇る。格闘からブーキャンの間に武器を切り替える([[クイックチェンジ>テクニック集#クイックチェンジ]])のがコツ。最低でも支援機相手には使いこなせるようになりたいところ。 -敵の数が多い時など、下格でダウンさせてしまった方がよい場合もある。うまく判断して使い分けよう。 -格闘だけでなく、汎用機のようにグレによる足止めやよろけ継続を混ぜながら味方と連携をとるのが基本。もちろん支援機に近付ければ積極的に格闘を振っていきたいが、格闘ばかりでは本機を活かしきれない。 -注意点は、グレの後にカウンターをもらわないよう側面に回り込むこと。また、スラ速度が速く格闘性能も優秀なので、敵との距離が近い場合は無理に初撃グレ当てにこだわらず、直接格闘を当てに行く方が良い。 -脚ミサは歩兵掃討に便利。遠距離からのミリ削りにも有効。 -スラスターが全機体中最低クラスなため、敵との距離を詰めづらい欠点がある。ただし、その欠点はよろけ武器で補える。スラの不足分をいかにグレによる足止めによって補い、EXAM発動まで耐えられるかがイフ改運用のポイントとなる。 -EXAM発動後はスラ量が倍増しているため、通常の格闘機と同じような運用となる。爆発的な火力と機動力を得て、敵汎用でさえ一瞬で溶かせるようになる。 ちなみに、カスタムで耐久性をしっかり強化していればEXAM発動後も撃墜されにくくなる。 -EXAMシステム発動による攻撃力の変化 --受け:ジム・ストライカー LV1 HP8500 耐射・耐格48、耐ビ40 --攻撃:イフリート改 格闘補正99、射撃補正8、勲章&カスパなし、武装は全てLv1。 |~武装|~威力|~通常時|~EXAM発動時|~倍率| |ヒート・ソードLv1|1800|2486|3768|1.516| |脚部ミサイルポッドLv1|800|572|724|1.266| |EF改用腕部グレネードランチャーLv1|1200|859|1087|1.265| ※与ダメージ計算スクリプトより計算。 //具体的な理由、どの操作タイプでの操作かなどwiki利用者にわかりづらい内容であるため非表示 //-EXAM終了後のよろけはL1ボタンを押していれば防ぐ事が出来る。 *コンボ一覧 -共通コンボ --(N/横)⇒N>横>下 --N>下⇒(N/下) --N>横>N --N>横>下⇒(N/下) --N>横>下⇒下⇒タックル ---EXAM発動中なら、ほぼ全ての敵が蒸発. -[[EF改用腕部グレネードランチャー]] --グレ→下(⇒下) --グレ(中距離から)→格⇒グレ→格 --グレ→N⇒グレ→下⇒下 --グレ→N>横⇒グレ→裏回って(横>下) --グレ→N>横>下⇒(N/下) --グレ→裏回って(N/横)⇒グレ→下⇒下 --グレ→裏回って(N/横)⇒グレ→裏回って格闘⇒タックル --N>横>N⇒グレ→下⇒下 ※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照。 *アップデート履歴 #region(読みたい方はここをクリック!) -2013/01/31:コスト+25 -2013/03/28:Lv5追加 -2013/04/04:[[ヒート・ソード]]格闘連撃時の補正が他の格闘機と同様となるように修正、リスポン時間を増加 -2013/09/25:Lv2以降のリスポーン時間を短縮 --Lv2:27秒→&color(red){21秒}、Lv3:29秒→&color(red){22秒}、Lv4:32秒→&color(red){24秒}、Lv5:33秒→&color(red){26秒} -2013/10/17:Lv1の適正階級を曹長01に変更 -2013/10/30:Lv1を通常プレイで入手できる機体に変更 --スキル“高性能バランサー”と“クイックブースト”が削除され、新スキル“前線維持支援システム”が追加。 --[[EF改用腕部グレネードランチャー]] Lv5追加 -2013/11/14:[[EF改用腕部グレネードランチャー]] Lv6追加 -2014/02/13:Lv6追加 -2014/04/01:消費税の変更に伴い、機体LV5の値段300円→309円、主兵装LV4の値段200円→205円に変更 -2015/04/02:設計図のレアリティ及び増加量の調整 --レアリティ:Lv1~3 ☆:2→☆:1 --増加量:Lv1:15%→?%、Lv2:15%→?%、Lv3:10%→7% -2015/07/02:性能強化 --機体HPを増加 ---&color(red){+1500}(Lv1:8000→&color(red){9500}) --スラスターを強化 ---&color(red){+10}(Lv1:90→&color(red){100}) --[[脚部ミサイルポッド]]の威力を強化 ---Lv1:800→&color(red){900}、Lv2:840→&color(red){900}、Lv3:880→&color(red){945}、Lv4:1000→&color(blue){990}、Lv5:1040→&color(red){1125}、Lv6:1080→&color(red){1170} #endregion() -2015/07/09:兵装に一部不具合があったため、修正 --Lv1:800→&color(red){900}、Lv2:840→&color(red){945}、Lv3:880→&color(red){990}、Lv4:1000→&color(red){1125}、Lv5:1040→&color(red){1170}、Lv6:1080→&color(red){1215} -2015/12/10:性能強化、Lv7追加、[[EF改用腕部グレネードランチャー]] Lv7追加 --一部走行性能を強化 ---移動方向補正(後ろ方向)を強化:50%→&color(red){60%}(&color(red){+10}) -2016/11/10:設計図のレアリティの調整 --レアリティ:Lv4~7 ☆:2→☆:1 -2017/05/30:サービス終了に伴う特別処置により開発ポイントでLv5と[[EF改用腕部グレネードランチャー]]Lv4を開発可能に変更 *コメント欄 &include(include_MS_footer) //■■ログ更新時は↓↓↓の行のコメントをはずして表示して作業をお願いします■■ //&include(include_log_updating) //■■ログ更新時は↑↑↑の行のコメントをはずしして表示して作業をお願いします■■ //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>イフリート改/過去ログ1]] / [[2>イフリート改/過去ログ2]] / [[3>イフリート改/過去ログ3]] / [[4>イフリート改/過去ログ4]] / [[5>イフリート改/過去ログ5]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,イフリート改/過去ログ5,20) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>イフリート改/過去ログ5]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)
//&include(include_編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} [[ジオン軍:格闘>ジオン軍#格闘]] #contents *機体概要 &image(efreet_kai.png) -ジオンのニュータイプ研究機関が開発した&b(){【EXAM (エグザム) 】}システムのテスト機として、イフリートをベースに''大幅な強化改修を施した特殊実験機。'' -EXAMは、一般パイロットが''NTパイロットと対等に戦闘''できるように、''敵性の強力な脳波を感知''したシステムが機体の各種リミッターを''強制開放''して、''限界を超えた戦闘力''を引き出し、''常人では不可能''な機体制御をサポートするというものなのだが、システムは不完全で、機体が危機的状況に陥ると''自動的に発動''して戦闘力を大幅に向上させるが、発動終了後に深刻なダメージを残してしまう。 -テストパイロットの特性に合わせて調整されたため、''クセの強い格闘特化の機体''となっている。 *数値情報 **機体 // 機体属性塗り分けここから ///////////////////////////////// #divid(table_kakutou){ |~格闘|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7| |~Cost|275|300|325|350|375|400|425| |~機体HP|9500|10250|11000|11750|12500|13250|14000| |~耐射撃装甲(&strong(){+84})|54|59|65|70|76|82|87| |~耐ビーム装甲(&strong(){+84})|54|59|65|70|76|82|87| |~耐格闘装甲(&strong(){+168})|65|98|132|166|199|233|266| |~射撃補正(&strong(){+26})|>|>|>|>|>|>|CENTER:8| |~格闘補正(&strong(){+98})|99|105|112|118|125|131|138| |~スピード|>|>|>|>|>|>|230| |~スラスター|100|103|106|109|112|115|118| |~旋回速度[°/秒]|80|85|90|95|100|105|110| |~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|''高''| |~カウンター|>|>|>|>|>|>|''連打攻撃''(EXAM中:投げ)| |~必要階級|二等兵01|少尉06|中尉06|大尉06|少佐10|中佐07|大佐07| |~レア度|☆|☆|☆|☆|☆|☆|☆| |~開発%|15%|15%|7%|10%|8%|7%|5%| |~必要開発費|17900P|22800P|29500P|33600P|JPY309|61200P|72800P| |~復帰時間|19秒|21秒|22秒|24秒|26秒|28秒|29秒| |~NEW MSボーナス|2800|3400|4000|4600|5200|5800|6400| }// 塗り分けここまで ///////////////////////////////// -()内の数値はEXAM発動時.ただし補正値300で打ち止め. **移動方向補正 //格闘:100-90-50 #divid(table_normalcell_center){ |~前|&space()|100%|&space()| |~横|90%|▲|90%| |~後|&space()|&strong(){60%}|&space()| } **パーツスロット |~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7| |~近距離|9|10|11|12|22|24|25| |~中距離|5|6|7|8|13|15|16| |~遠距離|3|4|5|6|7|9|10| **主兵装 &include(include/EF改用腕部グレネードランチャー) **副兵装 |~武器名|~LV|~威力|~発射間隔|~弾数|~リロード速度|~射程|~DPS|~備考| |~[[脚部ミサイルポッド]]|LV1|900|0.5秒|6|5秒|350|1800|射撃時停止&br()怯みあり(爆風にも)&br()曲射&br()武装切替:1.5秒| |~|LV2|945|~|~|~|~|1890|~| |~|LV3|990|~|~|~|~|1980|~| |~|LV4|1125|~|7|~|~|2250|~| |~|Lv5|1170|~|~|~|~|2340|~| |~|Lv6|1215|~|8|~|~|2430|~| |~|Lv7|1260|~|~|~|~|2520|~| |~[[ヒート・ソード]]|LV1|1800|2.5秒|-|-|-|-|武装切替:0.75秒| |~|LV2|1890|~|~|~|~|~|~| |~|LV3|1980|~|~|~|~|~|~| |~|LV4|2250|~|~|~|~|~|~| |~|Lv5|2340|~|~|~|~|~|~| |~|Lv6|2430|~|~|~|~|~|~| |~|Lv7|2520|~|~|~|~|~|~| *スキル情報 |~スキル名|~機体LV|~効果|~説明| |~[[脚部ショックアブソーバー]]LV2|1~5|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上|| |~[[脚部ショックアブソーバー]]LV3|6~7|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上|| |~[[ホバリングダッシュ]]LV1|1~3|回避行動後の最大継続時間を、1.16秒増加。|ブースト長押し継続時間増加| |~[[ホバリングダッシュ]]LV2|4~6|回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。|~| |~[[ホバリングダッシュ]]Lv3|7|回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。|~| |~[[前線維持支援システム]]|1~7|既存スキル「[[クイックブースト]]」と「[[高性能バランサー]]」の複合スキルに加え、自軍全員のリスポーン待機時間を短縮させる|自軍内に「前線維持支援システム」スキル所持者が複数いるとその効果はさらにアップ。(ただし、効果に上限値あり[最大短縮4秒])| |~[[格闘連撃制御]]Lv2|1~7|格闘攻撃を最大3回まで連続で使用可能になる。|| |~[[能力UP「EXAM」]]|1~7|機体HPが30%を下回ると,「EXAM」システムが発動する.一定時間大幅に機体性能が上昇し(スラスター量約2倍・通常速度UP・射撃/格闘攻撃力UP・防御力UP),頭部及び,脚部負荷を無効化するが,効果終了後に頭部と脚部が損壊する.|体力が30%切ると発動.発動時間は90秒間で,頭部・脚部の損壊完全回復.終了後頭部・脚部破損.頭部損壊時は発動しない.能力値上昇は【射撃攻撃力 +20%】【格闘攻撃力 +75%】【耐格闘防御力 +30%】【耐射撃防御力 +15%】| *備考 **「どちらが真にEXAMに認められた騎士か・・・勝負だ!」キャンペーン &image(event_efreet.jpg) -2013.10.30のアップデートにより設計図が通常ドロップするようになった. -&s(){キャンペーン期間限定配布機体。Lv1の設計図はキャンペーン期間中でないとドロップしない。&br()Lv1が完成していればLv2以降はいつでもドロップする。} **機体情報 -ゲーム『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』に登場するMS。 -EXAMシステム試験用にジオンの地上戦用MS「イフリート」を改良した機体。EXAMシステム搭載部である頭部の大型の他に、EXAMの反応についていけるように運動性や冷却性能を中心に改良がくわえられている。だが冷却性能が不十分で、EXAMシステム発動後短時間でオーバーヒートしてしまうことから開発者からは失敗作と認識された。当時はイフリートより高性能な機体がなかったため、開発者はジオンに絶望して連邦へ亡命した。 -機体色の青は開発者の趣味であり、両肩の赤色は専属テストパイロット「ニムバス・シュターゼン」のパーソナルカラ―である。(機体カラーのブルーはニュータイプに向けた迷彩になる色らしいが、クルスト博士はジオン・連邦にこの事実を明かしていない。) -ニムバス大尉は当機で地球連邦へ亡命したクルスト博士を追撃するが、クルスト博士が地球連邦軍にて開発したEXAMシステム搭載機ブルーディスティニー1号機との死闘の末、お互いにシステムの搭載された頭部を破壊することで刺し違える。なお、直前に脱出したニムバスは敗因について「(イフリートと陸戦型ガンダムの)マシンの性能差か」とコメントしている。 **機体考察 -ジオンとしては初のよろけ射撃兵装を装備した中コスト格闘機。 -防御性能はHPが若干低い以外はコスト相応。とはいえジオンの高級格闘機自体がほぼ居ないため平均から言えば最高レベルである。特に対格闘装甲の伸びがよく、オプション無しでも汎用機の格闘攻撃に対して高い防御力が期待できる。 -格闘補正は初期で99とジオンでも[[ギャン]]に並ぶ高数値。だが肝心の格闘武装はコスト200の[[グフ・カスタム]]に負けているなど、プラス・マイナスでマイナスな低水準になる。モーションも独特なので慣れを必要とするが、使いこなせば当てやすい部類に入る。 -本機最大の特徴は2発もあるよろけ兵装、そしてジオン内でも高いスラスタースピードである。反面スラスター量は少なめでゲージ管理には気を配る必要がある。機動力でいえばスラスタースピードとスラスター容量で±0なので、多少扱いは特殊なものの他の格闘機と大差ない動きを見せてくれる。 --格闘機としては珍しいよろけ兵装によって他の格闘機と違い、カウンター・タックルやサーベル相打ちの心配のない距離からよろけを取り、確実に格闘を叩き込むといった芸当が可能となる。これは逃げ足の早い支援機や汎用機に対しても大変有効であり、格闘可能範囲の拡大や汎用性の大きな向上に貢献している。実質、その運用感覚はバズ持ち汎用機のそれである。 -またもう一つの大きな特徴としてスキル「EXAM」を有する点が挙げられる。EXAMはHPが30%を下回った時に90秒間だけ攻撃・防御・機動性を爆発的に上昇させてくれるスキルである。これによって発動中は攻撃力がジオン最高クラス、機動力に至っては本作最高クラスまで上昇する。その脅威度は高コスト格闘機をも上回るほど。一方でHPが30%切っているためまさに瀕死状態であり、防御性能アップがあるとはいえこの状態ではかなり打たれ弱いという弱点もある。 -総評すると、よろけ射撃と機動力によって汎用機に匹敵する汎用性を得ている一方、攻撃力が低めで扱いには独特の慣れを必要とするかなりピーキーな機体だといえる。特にEXAM発動前後で機体性能や特性が劇的に変化するため、乗りこなすにはかなり習熟を要する、所謂「愛が必要」な機体だといえる。 //アップデート毎に更新が必要な内容であるため非表示 //現状、本機を上回るスラスタースピードを有する機体は観測されていない。 **主兵装詳細 -[[EF改用腕部グレネードランチャー]] --ジオン格闘機初のよろけを取れる実弾兵装。これによって中距離からグレ→格闘というコンボが出せるようになった。バズ嵌めと同じくグレ嵌めも可能。 --発射間隔が短く、射程がバズと同じために中距離でも高い拘束能力を有する。特に敵の足止めや距離詰めに有用である。またリロードが10秒とよろけ兵装としては早いため弾切れを余り気せず、積極的にばら撒けるのもいいところ。味方の取ったよろけを継続させるにも有用。 --だが一方で弾が小さく、爆発範囲が狭い上、弾速もバズ並みと当てるのが難しい。射撃補正も低いのでダメージはあまり期待できない。 --生当てとまでは要求しないが、小爆風からバズよりも正確な照準ができるAIM力が必要となる。 **副兵装詳細 -[[脚部ミサイルポッド]] --ザクⅡ(重装型)と似たようなミサイルポッド。弾速、連射力、集弾率、射程、威力共に優秀だが、射撃補正の低さと持ち換え時間の長さ、足が止まるモーションが大きなネック。格闘や主兵装からの追撃にほぼ間に合わないため、基本封印安定。遠距離での追撃に多少効果があるが、できれば味方に任せたいところ。範囲は小さいが爆風が有るので2体以上に当たる。 --ちなみに山岳地帯で上から撃ってくる支援機に当て続けると思いの外ダメージを取れる。狙撃ポイントに陣取って手が出せない場合などには有効である。 --連射性能と爆風から歩兵掃討が一番楽な兵装でもある。 -[[ヒート・ソード]] --本作初の二刀流。ただし、両方のヒートソードがヒットしたからといって威力が二倍になるワケではない。格闘範囲が横に広くなっているのが大きな強み。開発初期から99という高い水準にある格闘補正のおかげで威力は[[ズゴック]]に匹敵する。 --二刀流ゆえ、モーションも若干独特である。あえていうなら二刀流の[[グフ]]といったところ。慣れてしまえば気にならないので、早めに感覚を掴んでおきたい。 --N格闘 ---右ヒートソードによる上段振り降ろし。ダウンしている敵に最も効率よく当てられる格闘である。若干右上段から中央下段に振り降ろすので、左への判定が少し弱いので注意。 --横格闘 ---左右への振りまわしで、両腕共に入力方向へ振る。最も安定して当てられる格闘であるが、味方を巻き込まないように注意したい。 左格闘の薙ぎが左手のヒート・ソードを振るため右手で振る他の機体と比較してリーチが長め。 --下格闘 ---一歩踏み込んでのX字斬り。振り切った刃は機体の両側に展開されるため、他機体の下格闘より判定が左右に広く、ゲルググのように真横の敵にもヒットする。一方で踏み込みが浅く、前方への射程は他の下格闘に一歩劣る。範囲が広いために周囲の味方も巻き込みやすいので注意。ダウンしてる敵にも当たるのでダウン追撃に最適であり、範囲が広いため優秀な格闘モーションの一つ。早めに射程距離を体感で覚えておきたい。 **スキル -[[前線維持支援システム]] --復帰時間が長い中~高コスト編成では5%短縮とはいえ復帰時間が短くなる恩恵は無視できない。勲章や再開発も合わせれば地味に効果的。 -[[能力UP「EXAM」]] --EXAMについての詳細は[[能力UP「EXAM」]]を参照 **カスタム -[[脚部特殊装甲]] --格闘機の生命線。EXAM発動時に脚部回復するので他機体よりは優先度控えめだが、火力が上がってくると脚部破壊→撃破や後回しもざらなので基本的に付けよう。 --残りHP3割でEXAMが発動するので、脚部装甲Lv2は頭部破壊されない限りLv1と変わらないので必要ない。 -[[格闘強化プログラム]] --生命線の格闘を強化させるために、近スロに格プロを積むのが格闘機の定番となっている。 --ただし、近スロは装甲強化やスラ強化とも競合しているので本機に関しては要検討。 -[[強化フレーム]]、[[新型フレーム]] --低めのHPを補い、EXAMをより長く使うため、優先的に装着したい。 --強フレと新フレをセットで積んでHPに特化させれば、EXAMの発動領域がかなり広くなる。 -[[高性能スラスター]]、[[噴射制御装置]] --通常時にスラを使った距離詰めが容易になり、一般的な格闘機と同様の運用が可能な扱いやすい機体になる。 --ただし、本機に関しては、中スロはHPと競合しているので要検討。 --スラスター量が少ない弱点はよろけ武器とEXAMで補うことができる。 --また、EXAMが発動する耐久性を維持するとスロットに余裕が無くなりやすい。通常時にスラスターを使って斬るだけの運用では他の格闘機に見劣りしてしまうので、中距離スロットは節約したいところ。 //2017年現在、射撃火力の高い汎用機が増えたことにより上記のパーツほど優先度が高くないと思われるため非表示 //-[[耐衝撃装甲]] //--素の耐格が高いため、積むと被ダメをかなり抑えられる。上限は300。300を上回った分は無駄になるため注意。。 **運用 -よろけを取れるグレを持っていることから、グレ→格闘という汎用機の格闘コンボに近い運用ができる特殊な格闘機。格闘機でありながら、敵の足止めやよろけ継続といった汎用機の仕事をある程度こなせる。 -【グレ→格闘→ブーキャン→グレ→格闘】、のグレ嵌めと呼ばれるよろけ継続によって、タイマンでは無類の強さを誇る。格闘からブーキャンの間に武器を切り替える([[クイックチェンジ>テクニック集#クイックチェンジ]])のがコツ。最低でも支援機相手には使いこなせるようになりたいところ。 -敵の数が多い時など、下格でダウンさせてしまった方がよい場合もある。うまく判断して使い分けよう。 -格闘だけでなく、汎用機のようにグレによる足止めやよろけ継続を混ぜながら味方と連携をとるのが基本。もちろん支援機に近付ければ積極的に格闘を振っていきたいが、格闘ばかりでは本機を活かしきれない。 -注意点は、グレの後にカウンターをもらわないよう側面に回り込むこと。また、スラ速度が速く格闘性能も優秀なので、敵との距離が近い場合は無理に初撃グレ当てにこだわらず、直接格闘を当てに行く方が良い。 -脚ミサは歩兵掃討に便利。遠距離からのミリ削りにも有効。 -スラスターが全機体中最低クラスなため、敵との距離を詰めづらい欠点がある。ただし、その欠点はよろけ武器で補える。スラの不足分をいかにグレによる足止めによって補い、EXAM発動まで耐えられるかがイフ改運用のポイントとなる。 -EXAM発動後はスラ量が倍増しているため、通常の格闘機と同じような運用となる。爆発的な火力と機動力を得て、敵汎用でさえ一瞬で溶かせるようになる。 ちなみに、カスタムで耐久性をしっかり強化していればEXAM発動後も撃墜されにくくなる。 -EXAMシステム発動による攻撃力の変化 --受け:ジム・ストライカー LV1 HP8500 耐射・耐格48、耐ビ40 --攻撃:イフリート改 格闘補正99、射撃補正8、勲章&カスパなし、武装は全てLv1。 |~武装|~威力|~通常時|~EXAM発動時|~倍率| |ヒート・ソードLv1|1800|2486|3768|1.516| |脚部ミサイルポッドLv1|800|572|724|1.266| |EF改用腕部グレネードランチャーLv1|1200|859|1087|1.265| ※与ダメージ計算スクリプトより計算。 //具体的な理由、どの操作タイプでの操作かなどwiki利用者にわかりづらい内容であるため非表示 //-EXAM終了後のよろけはL1ボタンを押していれば防ぐ事が出来る。 *コンボ一覧 -共通コンボ --(N/横)⇒N>横>下 --N>下⇒(N/下) --N>横>N --N>横>下⇒(N/下) --N>横>下⇒下⇒タックル ---EXAM発動中なら、ほぼ全ての敵が蒸発. -[[EF改用腕部グレネードランチャー]] --グレ→下(⇒下) --グレ(中距離から)→格⇒グレ→格 --グレ→N⇒グレ→下⇒下 --グレ→N>横⇒グレ→裏回って(横>下) --グレ→N>横>下⇒(N/下) --グレ→裏回って(N/横)⇒グレ→下⇒下 --グレ→裏回って(N/横)⇒グレ→裏回って格闘⇒タックル --N>横>N⇒グレ→下⇒下 ※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照。 *アップデート履歴 #region(読みたい方はここをクリック!) -2013/01/31:コスト+25 -2013/03/28:Lv5追加 -2013/04/04:[[ヒート・ソード]]格闘連撃時の補正が他の格闘機と同様となるように修正、リスポン時間を増加 -2013/09/25:Lv2以降のリスポーン時間を短縮 --Lv2:27秒→&color(red){21秒}、Lv3:29秒→&color(red){22秒}、Lv4:32秒→&color(red){24秒}、Lv5:33秒→&color(red){26秒} -2013/10/17:Lv1の適正階級を曹長01に変更 -2013/10/30:Lv1を通常プレイで入手できる機体に変更 --スキル“高性能バランサー”と“クイックブースト”が削除され、新スキル“前線維持支援システム”が追加。 --[[EF改用腕部グレネードランチャー]] Lv5追加 -2013/11/14:[[EF改用腕部グレネードランチャー]] Lv6追加 -2014/02/13:Lv6追加 -2014/04/01:消費税の変更に伴い、機体LV5の値段300円→309円、主兵装LV4の値段200円→205円に変更 -2015/04/02:設計図のレアリティ及び増加量の調整 --レアリティ:Lv1~3 ☆:2→☆:1 --増加量:Lv1:15%→?%、Lv2:15%→?%、Lv3:10%→7% -2015/07/02:性能強化 --機体HPを増加 ---&color(red){+1500}(Lv1:8000→&color(red){9500}) --スラスターを強化 ---&color(red){+10}(Lv1:90→&color(red){100}) --[[脚部ミサイルポッド]]の威力を強化 ---Lv1:800→&color(red){900}、Lv2:840→&color(red){900}、Lv3:880→&color(red){945}、Lv4:1000→&color(blue){990}、Lv5:1040→&color(red){1125}、Lv6:1080→&color(red){1170} #endregion() -2015/07/09:兵装に一部不具合があったため、修正 --Lv1:800→&color(red){900}、Lv2:840→&color(red){945}、Lv3:880→&color(red){990}、Lv4:1000→&color(red){1125}、Lv5:1040→&color(red){1170}、Lv6:1080→&color(red){1215} -2015/12/10:性能強化、Lv7追加、[[EF改用腕部グレネードランチャー]] Lv7追加 --一部走行性能を強化 ---移動方向補正(後ろ方向)を強化:50%→&color(red){60%}(&color(red){+10}) -2016/11/10:設計図のレアリティの調整 --レアリティ:Lv4~7 ☆:2→☆:1 -2017/05/30:サービス終了に伴う特別処置により開発ポイントでLv5と[[EF改用腕部グレネードランチャー]]Lv4を開発可能に変更 *コメント欄 &include(include_MS_footer) //■■ログ更新時は↓↓↓の行のコメントをはずして表示して作業をお願いします■■ //&include(include_log_updating) //■■ログ更新時は↑↑↑の行のコメントをはずしして表示して作業をお願いします■■ //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>イフリート改/過去ログ1]] / [[2>イフリート改/過去ログ2]] / [[3>イフリート改/過去ログ3]] / [[4>イフリート改/過去ログ4]] / [[5>イフリート改/過去ログ5]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,イフリート改/過去ログ5,20) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>イフリート改/過去ログ5]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)

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