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「ドム・トローペン」(2017/08/16 (水) 03:54:06) の最新版変更点
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[[ジオン軍:汎用>ジオン軍#汎用]]
#contents
*機体概要
&image(tropen.png)
-ドムと、ドムをベースとした各種試験機の運用データを元に、砂漠や、熱帯などの''局地戦用に改修''されたMS。
-ドム同様に、''熱核ホバーによる高速移動''からの''一撃離脱戦法''を得意とする。
-砂漠での''作戦行動時間の延長''と整備性の向上のため、脚部の熱核ホバーエンジンに''高性能の防塵フィルター''を装備。
-期待していた効果が得られなかった''胸部スプレッド・ビームは廃止''されている。
-ドムの上位性能機というよりは、''局地戦におけるドムの長所を残して''、''余計な機能を排除して洗練させた''印象の機体となっており、様々なオプション武器の運用によって、''汎用性を高めている。''
*数値情報
**機体
// 機体属性塗り分けここから /////////////////////////////////
#divid(table_hanyou){
|~汎用|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8|
|~Cost|225|250|275|300|325|350|375|400|
|~機体HP|11000|11500|12000|12500|13000|13500|14000|14500|
|~耐射撃装甲|37|45|54|62|70|79|87|96|
|~耐ビーム装甲|37|45|54|62|70|79|87|96|
|~耐格闘装甲|31|40|48|56|65|73|82|90|
|~射撃補正|60|63|67|71|75|79|83|87|
|~格闘補正|28|29|31|32|33|34|36|37|
|~スピード|>|>|>|>|>|>|>|275|
|~スラスター|125|127|129|131|133|135|137|139|
|~旋回速度[°/秒]|90|95|100|105|110|115|120|120|
|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|中|
|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|投げ|
|~必要階級|軍曹09|少尉04|中尉05|大尉07|少佐04|中佐03|大佐05|少将06|
|~レア度|☆|☆|☆|☆|☆|☆|☆|☆|
|~開発%|8%|7%|6%|5%|5%|4%|4%|3%|
|~必要開発費|17200P|21300P|28800P|32800P|JPY309&br()120000P|36100P|68600P|80800P|
|~復帰時間|15秒|17秒|19秒|21秒|22秒|24秒|26秒|28秒|
|~NEW MSボーナス|2600|3200|3800|4400|5000|5600|6200|6800|
}// 塗り分けここまで /////////////////////////////////
**移動方向補正
//汎用:100-80-70
//格闘:100-90-50
//支援:100-80-90
#divid(table_normalcell_center){
|~前|&space()|100%|&space()|
|~横|80%|▲|80%|
|~後|&space()|&strong(){80%}|&space()|
}
**パーツスロット
|~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8|
|~近距離|6|7|8|9|14|16|17|18|
|~中距離|8|9|10|11|16|18|19|20|
|~遠距離|3|4|5|6|11|13|14|15|
**主兵装
&include(include/ジャイアント・バズ改)
-本機の初期装備
&include(include/ザク・マシンガン後期型)
&include(include/MMP-80マシンガンGN装備)
&include(include/ラケーテン・バズ)
**副兵装
|~武器名|~LV|~威力|~発射間隔|~弾数|~リロード速度|~射程|~備考|
|~[[シュツルム・ファウスト]]|LV1|2400|(10秒)|1|15秒|200|移動射撃可&br()よろけ有り&br()武装切替:2.5秒|
|~|LV2|2520|~|~|~|~|~|
|~|LV3|2640|~|~|~|~|~|
|~|LV4|3000|~|~|~|~|~|
|~|LV5|3120|~|~|~|~|~|
|~|LV6|3240|~|~|~|~|~|
|~|LV7|3360|~|~|~|~|~|
|~|LV8|3480|~|~|~|~|~|
|~[[ヒート・サーベル]]|LV1|2100|2.5秒|-|-|-|武装切替:0.5秒|
|~|LV2|2205|~|~|~|~|~|
|~|LV3|2310|~|~|~|~|~|
|~|LV4|2625|~|~|~|~|~|
|~|LV5|2730|~|~|~|~|~|
|~|LV6|2835|~|~|~|~|~|
|~|LV7|2940|~|~|~|~|~|
|~|LV8|3045|~|~|~|~|~|
*スキル情報
|~スキル名|~機体LV|~効果|~説明|
|~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv2|1~5|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上||
|~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv3|6~|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上||
|~[[ホバリングダッシュ]]Lv2|1~6|回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。|ブースト長押し継続時間増加|
|~[[ホバリングダッシュ]]LV3|7|回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。|ブースト長押し継続時間増加|
|~[[ホバリングダッシュ]]LV4|8|回避行動後の最大継続時間を、1.66秒増加。|ブースト長押し継続時間増加|
|~[[高機動システム]]|1~|既存スキル「[[クイックブースト]]」と「[[高性能バランサー]]」の複合スキル|ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。|
|~[[緊急回避制御]]LV1|1~|回避行動ボタンの2度押しで、緊急回避が可能となる|スラスターが、オーバーヒートするため注意が必要|
*備考
**機体情報
-統合整備計画に基づき、砂漠や熱帯など高温な悪環境下での運用を想定したドムの改良機。足にある防塵フィルターが最大の特徴。
-映像作品ではOVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』及び『機動戦士ガンダムUC』に登場し、特に0083では2機でパワードジムなど複数機を蹂躙する活躍が描かれている。
-「トローペン (Tropen)」はドイツ語で熱帯の意で、英語のトロピカルに当たる。意訳すると熱帯仕様といったところか。
-本来はラケーテン・バズという専用バズーカを装備していたが、本作では代わりにリックドムⅡのジャイアントバズⅡが装備されている。
-また本作ではオミットされたとされている胸部ビーム砲だが、『0083』の公式サイトでは固定武装として拡散ビーム砲が記載されているなど、諸説ある模様。
**概要
-ドム兄弟の一人。コスト的にドム(重装備仕様)とは互換になる。
-ドム系としては珍しくスプレットビームを持っておらず、代わりにドム(重装備仕様)同様の高威力なシュツルム・ファウストを所持している。
-移動速度が本ゲーム最高クラスなことからドムにしては初速と切り返しが早い。ただしスラスタースピードはドワッジと同じで、ジオン汎用としては並より少し上程度である。
-防御力はドムの次に低く、ドム系の中ではドムに次いで打たれ弱い。
-ただし攻撃力はサーベルの威力が高いためコストに反してワンコンボの威力は高コスト機に迫るものがある。
-他のドム系に比べるとスプレッド・ビームの欠如からドム系特有の突撃能力に乏しく、強タックルも持っていないため近接戦での爆発力にも乏しい。だが高機動システムと短いサーベルの切り替え時間、ケンプファーに匹敵する旋回速度のお陰で遭遇戦や、他のドム系が苦手とする高低の移動を得意とするなど、他のドム系には無い素直な使用感と高い環境適応能力を有する。
**主兵装詳細
-[[ジャイアント・バズ改]]
--本機のメイン武装。装弾数や射程距離などは通常のものと変わらないが、威力が200も上がっている。
--その代わりなのか発射間隔がジャイアント・バズ+0.25秒に増えている。
--高い射撃補正を絡めた砲打撃戦で威力を発揮し、お互いに当てあえば負けない性能。
--弾数が少なく発射間隔も若干長いので、しっかり狙って発射したい。
--敵機を足止めできるので味方機のアシストから前線での戦線維持など幅広い用途がある。
-[[ザク・マシンガン後期型]]&[[グレネード・ランチャー]]
--ザク用のマシンガン、その後期型。おまけでグレネードが付いてくる。
--高威力でグレによる足止めもでき、射撃補正も相まって威力自体は特筆物だがマシンガンがドム系とは合わない。更に[[MMP-80マシンガンGN装備]]が完全上位互換、且つ汎マシの中でも優秀なのもあって封印安定。
--参考までに、レティクルのぶれが酷くて集弾性も悪いので対歩兵にも使いづらくて指切りも必須、DPS自体は高い。グレも弾数の少なさと切り替えが長いのでバズーカと比べて使い勝手は遥かに劣る。
-[[MMP-80マシンガンGN装備]]
--[[ザク・マシンガン後期型]]の完全上位互換。射程もレティクルのぶれも集弾性も優秀でDPSすら上回る(指切り未考慮)。グレもザクマシ後期型のものの完全上位互換。
--非常に優れたマシンガンで机上だけでなく実戦でも強力だが汎マシの立場は悪い上に結局ドム系には合わない。どうしてもこれを使いたいならあくまで周囲の同意を得たり空気を読んだ上で[[ザクⅡ改(Bタイプ)]]辺りに乗り換えよう。
-[[ラケーテン・バズ]]
--
**副兵装詳細
-[[シュツルム・ファウスト]]
--本機の副兵装にして元メイン火力。弾数1だが主兵装を超える高火力を叩きだす虎の子の兵器。切り替え時間が長くなったのでバズSFコンボは出来なくなった。SF始動も狙えるが射程が短くて弾速も遅いので心もとない。火力は据え置きなので主に味方との連携で使いたい。
-[[ヒート・サーベル]]
--優秀な近接兵装。モーションなど基本運用は[[ドム]]参照。
--初期威力2100という破格の威力を持つが、機体スペック的に数値程の火力は出ない。逆に言えば格闘補正の低さを補ってくれている。
--長いリーチを持つため隙に付け込んでよろけやダウンを狙っていける。よく使う兵装だが連撃がないので単発威力の高い下格を狙うことが多め。
--切り替え時間が短くなったことで追撃やバズ撃った後のフォロー、お見合いから咄嗟に格闘を振りに行ったりと格闘兵装の中でも群を抜いて使いやすくなった。
**スキル
-[[ホバリングダッシュ]]
--珍しく初期からLv2。開幕ダッシュや追撃格闘以外ではブーストの出番が少なく、緊急回避のためにもブーストゲージを使いきるのは控えたいところ。
-[[高機動システム]]
--ドムの魅力でもある素早いブースト移動からの斬り抜けのためには必須。
--高性能バランサーが高機動システムになったことで建物や高台のあるステージで戦いやすくなった。
--ドムらしからぬ浮上を絡めた行動も択の一つ。
**カスタム
-[[脚部特殊装甲]]
--足が巨大なため、本機の生命線ともいえるパーツ。
--これがないと簡単に汎用機や支援機に溶かされてしまうため、必須。
-[[強化フレーム]]・[[新型フレーム]]
--巨体&ホバーな本機は被弾率が他とは比べ物にならないほど高い。限界まで積もう。
-[[格闘強化プログラム]]
--脚部特殊装甲を付けて余った近距離スロットにはこれを。
*基本戦術
-本作トップクラスの実弾攻撃力とスピードを有した機体であり、総火力では先行量産型ゲルググ並。ただし機体サイズとドム系特有の挙動と高いヘイトのおかげで数字以上に撃たれ弱い。
-主に味方との連携を基本とした運用を前提とし、接敵する場合は2対1や闇討ちが望ましい。多対1などで追い込まれた場合は無理せず味方との合流を最優先にすること。
-ドム系特有の足回りから正面切っての撃ち合いや戦線維持などを苦手としており、防衛戦が苦手で攻勢に強いので味方と積極的に斬り込んでいくのが最も相性良い。しかしゲームシステム上、基本的には防衛側が有利なので機会が訪れるまでは防衛に徹したほうが良いのは言うまでもない。射撃性能の分、ドムよりも撃ち合いは得意。
-手数が少ない分だけヒット&アウェイを意識した運用が必要。うろついてるだけではいいボーナスなので注意。速度を生かしたメリハリのある行動が求められ、弾切れしたら一時撤退するのも手である。
-兵装が全て強力なのでしっかりと活用していこう。SF弱体化とサーベル強化によって今までより格闘を狙うことが増加した。サーベルの取り回しが良くなったので近距離でお互い射撃を外した時は有利になったりと思い切った運用がしやすくなった。
--SFは味方と敵を攻撃している時に単独では繋がらないコンボで狙ったり、早めに切り替えておいて連携や追撃の為に使うなど工夫が必要。
-注意したいのが脚への被弾。ドム・ゲルググ系は他の機体とは違って脚部への被弾率が飛びぬけて高い。特にドム系は直線ダッシュ以外の回避行動が苦手なため要注意。前線に斬り込んだつもりが脚を壊されて的になりました、ではお話にならない。カスタムパーツで保護しつつ、緊急回避を絡めた立ち回りでカバーしよう。
-機動性が非常に高く、平地では前線への進撃と前線からの後退を短時間でこなすことが可能。教導功労勲章などのMSリペア系勲章を用いた拠点での修理も有効。
-高機動システムの影響もあって苦手なマップは減ったが、砂漠の砂漠側(谷ルートでない方)だけは機体サイズとビームやマシが強い影響で依然苦手なままなので注意。
*ドムのバリエーション比較
-[[ドムシリーズの比較考察]]
*コンボ一覧
-共通コンボ
--下⇒格
--下⇒SF
--SF→下⇒下
-[[MMP-80マシンガンGN装備]]
--グレ→下⇒マシ
--グレ→下⇒SF
--SF→下⇒マシ
-[[ジャイアント・バズ改]] & [[ラケーテン・バズ]]
--下⇒バズ→(N/下)
--バズ→格
---他機体と共通だがこの機体の基本コンボにもなった.
--バズ→下⇒(N/下)
--バズ→下⇒SF
--バズ→SF→下
--SF→バズ
--SF→下⇒バズ→N
---ブーキャンを意識し、素早くバズを決める. 距離的な問題で横側へのブーキャン推奨.
--SF→(N/横)⇒バズ→N
--SF→(N/横)⇒バズ→下⇒下
※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照。
*アップデート履歴
#region(読みたい方はここをクリック!)
-2012/10/25:新規追加
-2012/11/22:[[シュツルム・ファウスト]]の性能を調整
--弾速を調整?
-2012/12/11:性能強化
--スラスターを強化:&color(red){+10}(Lv1:105→&color(red){115})
-2012/12/27:Lv5追加
-2013/01/31:[[ジャイアント・バズ改]]の着弾時の爆発半径を調整
-2013/02/14:[[ジャイアント・バズ改]] Lv5追加
-2013/03/13:Lv6追加
--[[ジャイアント・バズ改]]の性能を調整
---威力を強化&br()Lv1:1600→&color(red){1800}、Lv2:1680→&color(red){1890}、Lv3:1760→&color(red){1980}、Lv4:2000→&color(red){2250}、Lv5:2080→&color(red){2340}
---弾数を減少&br()
----Lv1~3:8→&color(blue){6}、Lv4、5:10→&color(blue){7}
----発射間隔を増加:5.5秒→&color(blue){5.7秒}
----リロード時間を増加:16秒→&color(blue){17.5秒}
-2013/09/05:[[シュツルム・ファウスト]]の切り替え時間を延長:1.5秒→&color(blue){3秒}
-2013/09/25:高性能バランサーが削除、高機動システムが追加、性能を強化
--耐射撃装甲を増加&br()LV1:31→&color(red){37}、LV2:40→&color(red){45}、LV3:48→&color(red){54}、LV4:56→&color(red){62}、LV5:65→&color(red){70}、LV6:73→&color(red){79}
--耐ビーム装甲を増加&br()LV1:34→&color(red){37}、LV2:42→&color(red){45}、LV3:51→&color(red){54}、LV4:59→&color(red){62}、LV5:68→&color(red){70}、LV6:76→&color(red){79}
--射撃補正を増加&br()LV1:53→&color(red){60}、LV2:57→&color(red){63}、LV3:61→&color(red){67}、LV4:65→&color(red){71}、LV5:69→&color(red){75}、LV6:73→&color(red){79}
--[[ヒート・サーベル]]の切り替え時間を短縮:0.75秒→&color(red){0.5秒}
-2013/11/14:[[ジャイアント・バズ改]] Lv6追加
-2013/12/04:[[MMP-80マシンガンGN装備]] Lv7追加
-2013/12/12:[[シュツルム・ファウスト]]の性能を強化
--リロード時間を短縮:20秒→&color(red){15秒}
--切り替え時間を短縮:3.0秒→&color(blue){2.5秒}
--弾速を強化
#endregion()
-2014/02/13:スラスターを強化:&color(red){+5}(Lv1:115→&color(red){120})
--性能を強化
-2014/04/01:消費税の変更に伴い、機体LV5の値段300円→309円、主兵装LV4の値段200円→205円に変更
-2014/06/05:機体HPを増加:&color(red){+500}(Lv1:10500→&color(red){11000})
--スラスターを増加:&color(red){+5}(Lv1:120→&color(red){125})
--旋回速度を強化:&color(red){+10°/秒}(Lv1:80°→&color(red){90°})
-2014/09/18:[[MMP-80マシンガンGN装備]]のグレネードの一部性能を強化
-2014/11/20:Lv7追加
-2015/04/02:設計図のレアリティ及び増加量の調整
--レアリティ:Lv1~7 ☆:2→☆:1
--増加量:Lv1:15%→8%、Lv2:13%→7%、Lv3:10%→6%、Lv4:8%→5%、Lv5:8%→5%、Lv6:7%→4%、Lv7:6%→4%
-2015/08/10:[[ジャイアント・バズ改]] Lv7追加
-2016/12/05:週間任務設計図として[[ラケーテン・バズ]]が新規追加
-2017/01/12:[[ラケーテン・バズ]]Lv4追加
-2017/03/09:Lv8、[[ラケーテン・バズ]]Lv5追加
-2017/05/30:開発ポイントでLv5と[[ジャイアント・バズ改]] Lv4、[[MMP-80マシンガンGN装備]] Lv4、[[ラケーテン・バズ]] Lv4を開発可能に変更
-2017/05/31:[[MMP-80マシンガンGN装備]] Lv8、[[ラケーテン・バズ]] Lv6追加
*コメント欄
&include(include_MS_footer)
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//&include(include_log_updating)
//■■ログ更新時は↑↑↑の行のコメントをはずしして表示して作業をお願いします■■
//ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です
//ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい
過去ログ [[1>ドム・トローペン/過去ログ1]] / [[2>ドム・トローペン/過去ログ2]] / [[3>ドム・トローペン/過去ログ3]] / [[4>ドム・トローペン/過去ログ4]]
#pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,ドム・トローペン/過去ログ4)
最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ドム・トローペン/過去ログ4]]
&include_cache(埋込用MS一覧表)
&link_up(▲トップに戻ります▲)
//&include(include_編集衝突注意)
//&color(red){&sizex(7){編集中!}}
[[ジオン軍:汎用>ジオン軍#汎用]]
#contents
*機体概要
&image(tropen.png)
-ドムと、ドムをベースとした各種試験機の運用データを元に、砂漠や、熱帯などの''局地戦用に改修''されたMS。
-ドム同様に、''熱核ホバーによる高速移動''からの''一撃離脱戦法''を得意とする。
-砂漠での''作戦行動時間の延長''と整備性の向上のため、脚部の熱核ホバーエンジンに''高性能の防塵フィルター''を装備。
-期待していた効果が得られなかった''胸部スプレッド・ビームは廃止''されている。
-ドムの上位性能機というよりは、''局地戦におけるドムの長所を残して''、''余計な機能を排除して洗練させた''印象の機体となっており、様々なオプション武器の運用によって、''汎用性を高めている。''
*数値情報
**機体
// 機体属性塗り分けここから /////////////////////////////////
#divid(table_hanyou){
|~汎用|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8|
|~Cost|225|250|275|300|325|350|375|400|
|~機体HP|11000|11500|12000|12500|13000|13500|14000|14500|
|~耐射撃装甲|37|45|54|62|70|79|87|96|
|~耐ビーム装甲|37|45|54|62|70|79|87|96|
|~耐格闘装甲|31|40|48|56|65|73|82|90|
|~射撃補正|60|63|67|71|75|79|83|87|
|~格闘補正|28|29|31|32|33|34|36|37|
|~スピード|>|>|>|>|>|>|>|275|
|~スラスター|125|127|129|131|133|135|137|139|
|~旋回速度[°/秒]|90|95|100|105|110|115|120|120|
|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|中|
|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|投げ|
|~必要階級|軍曹09|少尉04|中尉05|大尉07|少佐04|中佐03|大佐05|少将06|
|~レア度|☆|☆|☆|☆|☆|☆|☆|☆|
|~開発%|8%|7%|6%|5%|5%|4%|4%|3%|
|~必要開発費|17200P|21300P|28800P|32800P|JPY309&br()120000P|36100P|68600P|80800P|
|~復帰時間|15秒|17秒|19秒|21秒|22秒|24秒|26秒|28秒|
|~NEW MSボーナス|2600|3200|3800|4400|5000|5600|6200|6800|
}// 塗り分けここまで /////////////////////////////////
**移動方向補正
//汎用:100-80-70
//格闘:100-90-50
//支援:100-80-90
#divid(table_normalcell_center){
|~前|&space()|100%|&space()|
|~横|80%|▲|80%|
|~後|&space()|&strong(){80%}|&space()|
}
**パーツスロット
|~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8|
|~近距離|6|7|8|9|14|16|17|18|
|~中距離|8|9|10|11|16|18|19|20|
|~遠距離|3|4|5|6|11|13|14|15|
**主兵装
&include(include/ジャイアント・バズ改)
-本機の初期装備
&include(include/ザク・マシンガン後期型)
&include(include/MMP-80マシンガンGN装備)
&include(include/ラケーテン・バズ)
**副兵装
|~武器名|~LV|~威力|~発射間隔|~弾数|~リロード速度|~射程|~備考|
|~[[シュツルム・ファウスト]]|LV1|2400|(10秒)|1|15秒|200|移動射撃可&br()よろけ有り&br()武装切替:2.5秒|
|~|LV2|2520|~|~|~|~|~|
|~|LV3|2640|~|~|~|~|~|
|~|LV4|3000|~|~|~|~|~|
|~|LV5|3120|~|~|~|~|~|
|~|LV6|3240|~|~|~|~|~|
|~|LV7|3360|~|~|~|~|~|
|~|LV8|3480|~|~|~|~|~|
|~[[ヒート・サーベル]]|LV1|2100|2.5秒|-|-|-|武装切替:0.5秒|
|~|LV2|2205|~|~|~|~|~|
|~|LV3|2310|~|~|~|~|~|
|~|LV4|2625|~|~|~|~|~|
|~|LV5|2730|~|~|~|~|~|
|~|LV6|2835|~|~|~|~|~|
|~|LV7|2940|~|~|~|~|~|
|~|LV8|3045|~|~|~|~|~|
*スキル情報
|~スキル名|~機体LV|~効果|~説明|
|~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv2|1~5|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上||
|~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv3|6~8|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上||
|~[[ホバリングダッシュ]]Lv2|1~6|回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。|ブースト長押し継続時間増加|
|~[[ホバリングダッシュ]]LV3|7|回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。|ブースト長押し継続時間増加|
|~[[ホバリングダッシュ]]LV4|8|回避行動後の最大継続時間を、1.66秒増加。|ブースト長押し継続時間増加|
|~[[高機動システム]]|1~8|既存スキル「[[クイックブースト]]」と「[[高性能バランサー]]」の複合スキル|ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。|
|~[[緊急回避制御]]LV1|1~8|回避行動ボタンの2度押しで、緊急回避が可能となる|スラスターが、オーバーヒートするため注意が必要|
*備考
**機体情報
-統合整備計画に基づき、砂漠や熱帯など高温な悪環境下での運用を想定した[[ドム]]の改良機。足にある防塵フィルターが最大の特徴。
-映像作品ではOVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』及び『機動戦士ガンダムUC』に登場し、特に0083では2機で[[パワード・ジム]]など複数機を蹂躙する活躍が描かれている。
-「トローペン (Tropen)」はドイツ語で熱帯の意で、英語のトロピカルに当たる。意訳すると熱帯仕様といったところか。
-本来は[[ラケーテン・バズ]]という専用バズーカを装備していたが、本作では代わりにリックドムⅡのジャイアント・バズⅡ(本ゲームでの名称は[[ジャイアント・バズ改]])が装備されている。
-後のアップデートでに[[ラケーテン・バズ]]も無事実装された。
-また本作ではオミットされたとされている胸部ビーム砲だが、『0083』の公式サイトでは固定武装として拡散ビーム砲が記載されているなど、諸説ある模様。
**概要
-ドム兄弟の一人。コスト的に[[ドム(重装備仕様)]]とは互換になる。
-ドム系としては珍しく[[スプレッド・ビーム]]を持っておらず、代わりにドム(重装備仕様)同様の高威力な[[シュツルム・ファウスト]]を所持している。
-移動速度が本ゲーム最高クラスなことから[[ドム]]にしては初速と切り返しが早い。ただしスラスタースピードはドワッジと同じで、ジオン汎用としては並より少し上程度である。
-防御力はドムの次に低く、ドム系の中ではドムに次いで打たれ弱い。
-ただし攻撃力はサーベルの威力が高いためコストに反してワンコンボの威力は高コスト機に迫るものがある。
-他のドム系に比べるとスプレッド・ビームの欠如からドム系特有の突撃能力に乏しく、強タックルも持っていないため近接戦での爆発力にも乏しい。だが[[高機動システム]]と短いサーベルの切り替え時間、[[ケンプファー]]に匹敵する旋回速度のお陰で遭遇戦や、他のドム系が苦手とする高低の移動を得意とするなど、他のドム系には無い素直な使用感と高い環境適応能力を有する。
**主兵装詳細
-[[ジャイアント・バズ改]]
--本機のメイン武装。装弾数や射程距離などは通常のものと変わらないが、威力が200も上がっている。
--その代わりなのか発射間隔がジャイアント・バズ+0.25秒に増えている。
--高い射撃補正を絡めた砲打撃戦で威力を発揮し、お互いに当てあえば負けない性能。
--弾数が少なく発射間隔も若干長いので、しっかり狙って発射したい。
--敵機を足止めできるので味方機のアシストから前線での戦線維持など幅広い用途がある。
-[[ザク・マシンガン後期型]]&[[グレネード・ランチャー]]
--ザク用のマシンガン、その後期型。おまけでグレネードが付いてくる。
--高威力でグレによる足止めもでき、射撃補正も相まって威力自体は特筆物だがマシンガンがドム系とは合わない。更に[[MMP-80マシンガンGN装備]]が完全上位互換、且つ汎マシの中でも優秀なのもあって封印安定。
--参考までに、レティクルのぶれが酷くて集弾性も悪いので対歩兵にも使いづらくて指切りも必須、DPS自体は高い。グレも弾数の少なさと切り替えが長いのでバズーカと比べて使い勝手は遥かに劣る。
-[[MMP-80マシンガンGN装備]]
--[[ザク・マシンガン後期型]]の完全上位互換。射程もレティクルのぶれも集弾性も優秀でDPSすら上回る(指切り未考慮)。グレもザクマシ後期型のものの完全上位互換。
--非常に優れたマシンガンで机上だけでなく実戦でも強力だが汎マシの立場は悪い上に結局ドム系には合わない。どうしてもこれを使いたいならあくまで周囲の同意を得たり空気を読んだ上で[[ザクⅡ改(Bタイプ)]]辺りに乗り換えよう。
-[[ラケーテン・バズ]]
--[[ザク・バズーカ]]から射程と弾数を減らした代わりに、ほぼ全ての性能を上げた武装。
--CTが短いため追撃が容易であり、バズ→下格→バズ→N格のコンボが安定する。
--爆風がかなり広く壁の向こう側にいる敵機でもよろけをとりやすい。威力も高めで、射撃補正の高い本機との相性も良い。
--射程は短いため積極的に最前線へ赴こう。弾数も少ないがリロードが速いため、肝心な時に撃てないということが無いように小まめにリロードしておこう。
**副兵装詳細
-[[シュツルム・ファウスト]]
--本機の副兵装にして元メイン火力。弾数1だが主兵装を超える高火力を叩きだす虎の子の兵器。切り替え時間が長くなったのでバズSFコンボは出来なくなった。SF始動も狙えるが射程が短くて弾速も遅いので心もとない。火力は据え置きなので主に味方との連携で使いたい。
-[[ヒート・サーベル]]
--優秀な近接兵装。モーションなど基本運用は[[ドム]]参照。
--初期威力2100という破格の威力を持つが、機体スペック的に数値程の火力は出ない。逆に言えば格闘補正の低さを補ってくれている。
--長いリーチを持つため隙に付け込んでよろけやダウンを狙っていける。よく使う兵装だが連撃がないので単発威力の高い下格を狙うことが多め。
--切り替え時間が短くなったことで追撃やバズ撃った後のフォロー、お見合いから咄嗟に格闘を振りに行ったりと格闘兵装の中でも群を抜いて使いやすくなった。
**スキル
-[[ホバリングダッシュ]]
--珍しく初期からLv2。開幕ダッシュや追撃格闘以外ではブーストの出番が少なく、緊急回避のためにもブーストゲージを使いきるのは控えたいところ。
-[[高機動システム]]
--ドムの魅力でもある素早いブースト移動からの斬り抜けのためには必須。
--[[高性能バランサー]]が[[高機動システム]]になったことで建物や高台のあるステージで戦いやすくなった。
--ドムらしからぬ浮上を絡めた行動も択の一つ。
**カスタム
-[[脚部特殊装甲]]
--足が巨大なため、本機の生命線ともいえるパーツ。
--これがないと簡単に汎用機や支援機に溶かされてしまうため、必須。
-[[強化フレーム]]・[[新型フレーム]]
--巨体&ホバーな本機は被弾率が他とは比べ物にならないほど高い。限界まで積もう。
-[[格闘強化プログラム]]
--脚部特殊装甲を付けて余った近距離スロットにはこれを。
*基本戦術
-本作トップクラスの実弾攻撃力とスピードを有した機体であり、総火力では[[先行量産型ゲルググ]]並。ただし機体サイズとドム系特有の挙動と高いヘイトのおかげで数字以上に撃たれ弱い。
-主に味方との連携を基本とした運用を前提とし、接敵する場合は2対1や闇討ちが望ましい。多対1などで追い込まれた場合は無理せず味方との合流を最優先にすること。
-ドム系特有の足回りから正面切っての撃ち合いや戦線維持などを苦手としており、防衛戦が苦手で攻勢に強いので味方と積極的に斬り込んでいくのが最も相性良い。しかしゲームシステム上、基本的には防衛側が有利なので機会が訪れるまでは防衛に徹したほうが良いのは言うまでもない。射撃性能の分、ドムよりも撃ち合いは得意。
-手数が少ない分だけヒット&アウェイを意識した運用が必要。うろついてるだけではいいボーナスなので注意。速度を生かしたメリハリのある行動が求められ、弾切れしたら一時撤退するのも手である。
-兵装が全て強力なのでしっかりと活用していこう。SF弱体化とサーベル強化によって今までより格闘を狙うことが増加した。サーベルの取り回しが良くなったので近距離でお互い射撃を外した時は有利になったりと思い切った運用がしやすくなった。
--SFは味方と敵を攻撃している時に単独では繋がらないコンボで狙ったり、早めに切り替えておいて連携や追撃の為に使うなど工夫が必要。
-注意したいのが脚への被弾。ドム・ゲルググ系は他の機体とは違って脚部への被弾率が飛びぬけて高い。特にドム系は直線ダッシュ以外の回避行動が苦手なため要注意。前線に斬り込んだつもりが脚を壊されて的になりました、ではお話にならない。カスタムパーツで保護しつつ、緊急回避を絡めた立ち回りでカバーしよう。
-機動性が非常に高く、平地では前線への進撃と前線からの後退を短時間でこなすことが可能。教導功労勲章などのMSリペア系勲章を用いた拠点での修理も有効。
-高機動システムの影響もあって苦手なマップは減ったが、砂漠の砂漠側(谷ルートでない方)だけは機体サイズとビームやマシが強い影響で依然苦手なままなので注意。
*ドムのバリエーション比較
-[[ドムシリーズの比較考察]]
*コンボ一覧
-共通コンボ
--下⇒格
--下⇒SF
--SF→下⇒下
-[[MMP-80マシンガンGN装備]]
--グレ→下⇒マシ
--グレ→下⇒SF
--SF→下⇒マシ
-[[ジャイアント・バズ改]] & [[ラケーテン・バズ]]
--下⇒バズ→(N/下)
--バズ→格
---他機体と共通だがこの機体の基本コンボにもなった.
--バズ→下⇒(N/下)
--バズ→下⇒SF
--バズ→SF→下
--SF→バズ
--SF→下⇒バズ→N
---ブーキャンを意識し、素早くバズを決める. 距離的な問題で横側へのブーキャン推奨.
--SF→(N/横)⇒バズ→N
--SF→(N/横)⇒バズ→下⇒下
※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照。
*アップデート履歴
#region(読みたい方はここをクリック!)
-2012/10/25:新規追加
-2012/11/22:[[シュツルム・ファウスト]]の性能を調整
--弾速を調整?
-2012/12/11:性能強化
--スラスターを強化:&color(red){+10}(Lv1:105→&color(red){115})
-2012/12/27:Lv5追加
-2013/01/31:[[ジャイアント・バズ改]]の着弾時の爆発半径を調整
-2013/02/14:[[ジャイアント・バズ改]] Lv5追加
-2013/03/13:Lv6追加
--[[ジャイアント・バズ改]]の性能を調整
---威力を強化&br()Lv1:1600→&color(red){1800}、Lv2:1680→&color(red){1890}、Lv3:1760→&color(red){1980}、Lv4:2000→&color(red){2250}、Lv5:2080→&color(red){2340}
---弾数を減少&br()
----Lv1~3:8→&color(blue){6}、Lv4、5:10→&color(blue){7}
----発射間隔を増加:5.5秒→&color(blue){5.7秒}
----リロード時間を増加:16秒→&color(blue){17.5秒}
-2013/09/05:[[シュツルム・ファウスト]]の切り替え時間を延長:1.5秒→&color(blue){3秒}
-2013/09/25:高性能バランサーが削除、高機動システムが追加、性能を強化
--耐射撃装甲を増加&br()LV1:31→&color(red){37}、LV2:40→&color(red){45}、LV3:48→&color(red){54}、LV4:56→&color(red){62}、LV5:65→&color(red){70}、LV6:73→&color(red){79}
--耐ビーム装甲を増加&br()LV1:34→&color(red){37}、LV2:42→&color(red){45}、LV3:51→&color(red){54}、LV4:59→&color(red){62}、LV5:68→&color(red){70}、LV6:76→&color(red){79}
--射撃補正を増加&br()LV1:53→&color(red){60}、LV2:57→&color(red){63}、LV3:61→&color(red){67}、LV4:65→&color(red){71}、LV5:69→&color(red){75}、LV6:73→&color(red){79}
--[[ヒート・サーベル]]の切り替え時間を短縮:0.75秒→&color(red){0.5秒}
-2013/11/14:[[ジャイアント・バズ改]] Lv6追加
-2013/12/04:[[MMP-80マシンガンGN装備]] Lv7追加
-2013/12/12:[[シュツルム・ファウスト]]の性能を強化
--リロード時間を短縮:20秒→&color(red){15秒}
--切り替え時間を短縮:3.0秒→&color(blue){2.5秒}
--弾速を強化
#endregion()
-2014/02/13:スラスターを強化:&color(red){+5}(Lv1:115→&color(red){120})
--性能を強化
-2014/04/01:消費税の変更に伴い、機体LV5の値段300円→309円、主兵装LV4の値段200円→205円に変更
-2014/06/05:機体HPを増加:&color(red){+500}(Lv1:10500→&color(red){11000})
--スラスターを増加:&color(red){+5}(Lv1:120→&color(red){125})
--旋回速度を強化:&color(red){+10°/秒}(Lv1:80°→&color(red){90°})
-2014/09/18:[[MMP-80マシンガンGN装備]]のグレネードの一部性能を強化
-2014/11/20:Lv7追加
-2015/04/02:設計図のレアリティ及び増加量の調整
--レアリティ:Lv1~7 ☆:2→☆:1
--増加量:Lv1:15%→8%、Lv2:13%→7%、Lv3:10%→6%、Lv4:8%→5%、Lv5:8%→5%、Lv6:7%→4%、Lv7:6%→4%
-2015/08/10:[[ジャイアント・バズ改]] Lv7追加
-2016/12/05:週間任務設計図として[[ラケーテン・バズ]]が新規追加
-2017/01/12:[[ラケーテン・バズ]]Lv4追加
-2017/03/09:Lv8、[[ラケーテン・バズ]]Lv5追加
-2017/05/30:開発ポイントでLv5と[[ジャイアント・バズ改]] Lv4、[[MMP-80マシンガンGN装備]] Lv4、[[ラケーテン・バズ]] Lv4を開発可能に変更
-2017/05/31:[[MMP-80マシンガンGN装備]] Lv8、[[ラケーテン・バズ]] Lv6追加
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