ゲルググG

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ゲルググG」(2017/09/25 (月) 11:08:25) の最新版変更点

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//&include(include_編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} [[ジオン軍:格闘>ジオン軍#格闘]] #contents *機体概要 &image(gelgoog_g_01.png) -次期主力MSであるゲルググの有用性を確信していたジオン軍は、地上への投入を早期決定し、グラナダで生産した部品をキャリフォルニア・ベースへ送った。 -G型と呼ばれるゲルググには、基本設計はそのままに''重力下での機動力維持''のために高機動ランドセルを装備したMS-14G、''砂漠用改修機のMS-14GD''の2種が存在し,本機は後者である. -地上の戦況悪化に伴い、一部仕様変更を余儀なくされ、脚部スラスターユニットが排除されてしまった本機だが、これにより推進性能が低下したものの、重力下でのネックであった重量が軽減され、''総合的な機動力は向上した''。また、脚部の被弾面積も減少し、結果的にはより''陸戦向きな改修機''となった。 -キャリフォルニア・ベースからの撤退までに''8機のみ建造された少数配備機''。 *数値情報 **機体 // 機体属性塗り分けここから ///////////////////////////////// #divid(table_kakutou){ |~格闘|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7| |~Cost|250|275|300|325|350|375|400| |~機体HP|10000|10750|11500|12250|13000|13750|14500| |~耐射撃装甲|56|68|79|90|101|112|124| |~耐ビーム装甲|54|65|76|87|98|110|121| |~耐格闘装甲|56|73|90|107|124|140|157| |~射撃補正|34|36|38|40|41|43|45| |~格闘補正|79|84|89|95|100|105|110| |~スピード|>|>|>|>|>|>|224| |~スラスター|115|118|121|124|127|130|133| |~旋回速度[°/秒]|85|90|95|100|105|110|115| |~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|''高''| |~カウンター|>|>|>|>|>|>|投げ| |~必要階級|軍曹05&sizex(2){※1}|曹長05|少尉05|中尉05|大尉05|少佐05|大佐05| |~レア度|☆☆|☆|☆|☆|☆|☆|☆| |~開発%|12%|8%|8%|7%|7%|6%|6%| |~必要開発費|12000P|14700P|19900P|25400P|JPY309|41600P|59600P| |~復帰時間|16秒|18秒|20秒|22秒|24秒|26秒|28秒| |~NEW MSボーナス|3000|3600|4200|4800|5400|6000|6600| } // 塗り分けここまで ///////////////////////////////// ※1: -キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップし、出撃も可能です -キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません -また適正階級に達していない場合「演習場(自由に行動)」意外では出撃できません **移動方向補正 //格闘:100-90-50 #divid(table_normalcell_center){ |~前|&space()|100%|&space()| |~横|&strong(){90%}|▲|&strong(){90%}| |~後|&space()|&strong(){80%}|&space()| } **連撃補正 |~&space()|~1撃目|~2撃目|~3撃目| |~ゲルググG|100%|80%|64%| |~格闘機|100%|80%|64%| **パーツスロット |~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8| |~近距離|7|8|9|10|18|20|21|| |~中距離|5|6|7|8|12|14|15|| |~遠距離|4|5|6|7|11|13|14|| **主兵装 &include(include/GGD専用ビーム・ライフル) &include(include/MMP-80マシンガンGN装備) &include(include/MMP-78マシンガン(中期型)) **副兵装 |~武器名|~LV|~威力|~発射間隔|~弾数|~リロード速度|~射程|~備考| |~[[ヒート・ソード]]|LV1|1800|2.25秒|-|-|-|武装切替:0.5秒| |~|LV2|1890|~|~|~|~|~| |~|LV3|1980|~|~|~|~|~| |~|LV4|2250|~|~|~|~|~| |~|LV5|2340|~|~|~|~|~| |~|LV6|2430|~|~|~|~|~| |~|LV7|2520|~|~|~|~|~| //|~|LV8||~|~|~|~|~| **シールド |~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7| |~耐久値|2500|2625|2750|3125|3250|3375|3500| *スキル情報 |~スキル名|~機体LV|~効果|~説明| |~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv2|1~4|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上|| |~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv3|5~7|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上|| |~[[ホバリングダッシュ]]Lv2|1~4|回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。|ブースト長押し継続時間増加| |~[[ホバリングダッシュ]]Lv3|5~7|回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。|~| |~[[前線維持支援システム]]|1~7|既存スキル「[[クイックブースト]]」と「[[高性能バランサー]]」の複合スキルに加え、自軍全員のリスポーン待機時間を短縮させる|自軍内に「前線維持支援システム」スキル所持者が複数いるとその効果はさらにアップ。(ただし、効果に上限値あり[最大短縮4秒])| |~[[格闘連撃制御]]Lv2|1~7|格闘攻撃を最大3回まで連続で使用可能になる。|| |~[[強タックル]]|1~7|タックル時のダメージが通常より高くなる|基本威力は機体Lvによって異なる(基本Lvダメージ1800).[[近接突撃用増加推進器]]や勲章によりダメージはさらに増加する.公式のスキル情報には載っていない攻略Wiki独自表記スキル.| *備考 **「私はエアコンというのが苦手でしてなぁ」キャンペーン &image(event_gelgoog_g_01.jpg) #divid(information_history){ -イベント期間 --&strong(){2016/9/1 14:00 ~ 2016/9/15 13:59} -イベント内容 --イベント期間中のみ設計図報酬として特別な格闘タイプ1機の設計図がドロップします -ドロップするMS設計図 --[[ゲルググG]] -適正階級 --軍曹05 -備考 --本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。 --本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、「演習場(自由に行動)」意外では出撃ができなくなります。 --所有リスト内から消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。 --【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。 } &image(event_gelgoog_g_02.png) **機体情報 -[[デザート・ゲルググ]]以前に[[陸戦型ゲルググ]]をベースに砂漠用に改修された現地改修機。初出はメカニックデザイン企画「MSV-R」。 -開発地のキャリフォルニアベースが物資不足に陥ったために脚部スラスターが撤去された。そのため足が少しほっそりしている。また減量を活かすためにシールドも軽い小型のものへと換装された。そのため、[[ゲルググ]]というよりは[[グフ]]に近い仕上がりである。 -バックパックは[[ザク・デザートタイプ]]へと換装。ビーム・ライフルは銃身に冷却装置が追加され、取り回し重視でストックが排除されている。 **機体考察 -専用BRを装備した場合は[[デザート・ゲルググ]]、GN付属マシンガンを装備した場合は[[ゲルググM]]の廉価版といった性能。 -コストに対してHP、スラスター量、スピードが低く、格闘性能に関しても攻守ともに格闘機としての必要最低限といったところと、通常の格闘機としてのコストパフォーマンスは悪い。 -一方で射撃装甲の性能は良好で、特にレベル毎の伸びは全格闘機中同率2位、ジオン格闘機中同率1位の上昇率(+11.2)と推測される。射撃に関してだけだが、将来的には耐久型格闘機の[[ゲルググM]]を凌ぐポテンシャルがあることを示している。 -射撃補正もこのコストの格闘機としては高めで、微量づつながらも増加する。主兵装もダメージ効率に優れたものが揃っているため、攻めに射撃を絡めるのも選択肢の一つ。 -現段階での総評は射撃寄りの格闘機。射撃に関しては一定の装甲と攻撃力を有しているが、それ以外のステータスが低く、トータルで見ても中途半端な性能だと言える。 -比較的優秀な射撃面についてもそれ一本で仕事をこなせるレベルではないので、将来的には[[MMP-80マシンガンGN装備]]を装備し耐久盛りにした[[ゲルググM]]的運用が中心となるだろう。 #region(open,高レベル機体のステータス推定値(クリックで開きます)) *推定数値情報 #divid(table_kakutou){ |~格闘|~LV5|~LV6|~LV7|~&space()|~(推定増加値/Lv)| |~Cost|350|375|400||(+25)| |~機体HP|13000|13750|14500|~|(+750)| |~耐射撃装甲|101|112|124|~|(+11.2)| |~耐ビーム装甲|98|110|121|~|(+11.2)| |~耐格闘装甲|124|140|157|~|(+16.8)| |~射撃補正|41|43|45|~|(+1.95)| |~格闘補正|100|105|110|~|(+5.2)| |~スピード|>|>|226|~|-| |~スラスター|127|130|133|~|(+3)| |~旋回速度|105|110|115|~|(+5)| |~復帰時間|24秒|26秒|28秒|~|(+2)| |~スロット|~LV5|~LV6|~LV7|~&space()|~(推定増加値/Lv)| |~近距離|20(24)|22(26)|23(26)||-| |~中距離|13(17)|15(19)|16(19)|~|-| |~遠距離|8(12)|10(14)|11(14)|~|-| |~武器威力|~LV5|~LV6|~LV7|~&space()|~(推定増加値/Lv)| |~ヒート・ソード|2340|2430|2520|~|(+90)| |~シールド耐久力|~LV5|~LV6|~LV7|~&space()|~(推定増加値/Lv)| |~シールド|3250|3375|3500|~|(+125)| ※スロットの()内はフルハンガー値。 ※当項目の数値情報は、それらの実装を保証するものではありません。 -新規登場機体は低レベルしか実装されないこともあり、個人的な印象や違う前提での議論が生まれやすいので参考にどうぞ。 --この表に書かれているのはあくまで「低レベル機体のステータス上昇幅から予測した値」であり、未確定要素も含まれます。 --また、いわゆる「おしおき」や「調整」などを考慮していません。最近の傾向から考えて、仮に課金レベル以降が実装されたとしても全てがこの数値である可能性は低いです。 } // 塗り分けここまで ///////////////////////////////// #endregion() **主兵装詳細 -[[GGD専用ビーム・ライフル]] --[[Dゲルググ用ビーム・ライフル]]の廉価版といった性能。連射速度は半分になっておりダウン追撃には2発しか入らない。 --通常のゲージ回復時よりオーバーヒート復帰時の方が効率がいいため、都度撃ち切った方が継続火力は上昇する。 --ダメージ効率ではMMP-80マシンガンGN装備に劣るが、壁に隠れながら撃つのに適しており、射撃戦を中心とした運用では相性が良い。 -[[MMP-80マシンガンGN装備]] --歩き撃ちよろけ効果のあるグレネードを一発搭載したマシンガン。 --射程も300mとマシンガンの中では長めで追撃しやすい。DPSや部位補正も良好。 --グレネードでよろけをとって支援機に接敵する[[ゲルググM]]的運用が可能となる。弾数が1発とはいえ少ないスラスター値でやりくりせざるをえない本機にはありがたい武装だろう。 --ダメージ効率では[[MMP-78マシンガン(中期型)]]に劣るが、やはりよろけ射撃の存在は大きい。格闘戦スタイルに最も適した武装だといえる。 -[[MMP-78マシンガン(中期型)]] --DPSは高いが射程が短く、本機も敵前でレレレ撃ちするには巨体で遅めと不向きな機体であるため、適正はかなり低い。 **副兵装詳細 -[[ヒート・ソード]] --[[グフ]]のそれだが、モーションは[[ゲルググM]]と同じものになる。威力は補正込みで[[グフ・カスタム]]と同程度。 **スキル -[[前線維持支援システム]] --復帰時間が長い中~高コスト編成では5%短縮とはいえ復帰時間が短くなる恩恵は無視できない。勲章や再開発も合わせれば地味に効果的。 -[[強タックル]] **カスタム -[[強化フレーム]] *運用 - *機体攻略法 - *コンボ一覧 -共通コンボ --N>下⇒(N/下) --N>下⇒強タックル --N>横>N --N>横>下⇒(N/下) --N>横>下⇒強タックル --カウンター→(N/下) --カウンター→N⇒(左に少し視点をずらしながら)下 --カウンター→N⇒強タックル -[[MMP-80マシンガンGN装備]] --N>下⇒マシ --グレラン→下⇒N>下 ---カウンターを警戒した安全策.ラグイ相手には下⇒下で締める --グレラン→N>下 --グレラン→N>横>下⇒(N/下) --グレラン→N>横>下⇒マシ --カウンター→N→マシ -[[GGD専用ビーム・ライフル]] --N>下⇒BR→BR --N>下⇒BR→下 --N>横>下⇒BR→BR --カウンター→N⇒BR ※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照。 *アップデート履歴 -2016/09/01:新規追加 -2016/11/02:Lv4追加、[[GGD専用ビーム・ライフル]]Lv4追加. -2017/01/12:Lv5追加、[[GGD専用ビーム・ライフル]]Lv5追加. -2017/05/30:サービス終了に伴う特別処置によりLv5が開発ポイントで開発可能となった -2017/05/31:Lv6、Lv7追加、[[GGD専用ビーム・ライフル]]Lv6、Lv7、[[MMP-80マシンガンGN装備]] Lv8追加. *コメント欄 &include(include_MS_footer) //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>ゲルググG/過去ログ1]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,ゲルググG/過去ログ1) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ゲルググG/過去ログ1]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)
//&include(include_編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} [[ジオン軍:格闘>ジオン軍#格闘]] #contents *機体概要 &image(gelgoog_g_01.png) -次期主力MSであるゲルググの有用性を確信していたジオン軍は、地上への投入を早期決定し、グラナダで生産した部品をキャリフォルニア・ベースへ送った。 -G型と呼ばれるゲルググには、基本設計はそのままに''重力下での機動力維持''のために高機動ランドセルを装備したMS-14G、''砂漠用改修機のMS-14GD''の2種が存在し,本機は後者である. -地上の戦況悪化に伴い、一部仕様変更を余儀なくされ、脚部スラスターユニットが排除されてしまった本機だが、これにより推進性能が低下したものの、重力下でのネックであった重量が軽減され、''総合的な機動力は向上した''。また、脚部の被弾面積も減少し、結果的にはより''陸戦向きな改修機''となった。 -キャリフォルニア・ベースからの撤退までに''8機のみ建造された少数配備機''。 *数値情報 **機体 // 機体属性塗り分けここから ///////////////////////////////// #divid(table_kakutou){ |~格闘|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7| |~Cost|250|275|300|325|350|375|400| |~機体HP|10000|10750|11500|12250|13000|13750|14500| |~耐射撃装甲|56|68|79|90|101|112|124| |~耐ビーム装甲|54|65|76|87|98|110|121| |~耐格闘装甲|56|73|90|107|124|140|157| |~射撃補正|34|36|38|40|41|43|45| |~格闘補正|79|84|89|95|100|105|110| |~スピード|>|>|>|>|>|>|224| |~スラスター|115|118|121|124|127|130|133| |~旋回速度[°/秒]|85|90|95|100|105|110|115| |~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|''高''| |~カウンター|>|>|>|>|>|>|投げ| |~必要階級|軍曹05&sizex(2){※1}|曹長05|少尉05|中尉05|大尉05|少佐05|大佐05| |~レア度|☆☆|☆|☆|☆|☆|☆|☆| |~開発%|12%|8%|8%|7%|7%|6%|6%| |~必要開発費|12000P|14700P|19900P|25400P|JPY309|41600P|59600P| |~復帰時間|16秒|18秒|20秒|22秒|24秒|26秒|28秒| |~NEW MSボーナス|3000|3600|4200|4800|5400|6000|6600| } // 塗り分けここまで ///////////////////////////////// ※1: -キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップし、出撃も可能です -キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません -また適正階級に達していない場合「演習場(自由に行動)」意外では出撃できません **移動方向補正 //格闘:100-90-50 #divid(table_normalcell_center){ |~前|&space()|100%|&space()| |~横|&strong(){90%}|▲|&strong(){90%}| |~後|&space()|&strong(){80%}|&space()| } **連撃補正 |~&space()|~1撃目|~2撃目|~3撃目| |~ゲルググG|100%|80%|64%| |~格闘機|100%|80%|64%| **パーツスロット |~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7| |~近距離|7|8|9|10|18|20|21| |~中距離|5|6|7|8|12|14|15| |~遠距離|4|5|6|7|11|13|14| **主兵装 &include(include/GGD専用ビーム・ライフル) &include(include/MMP-80マシンガンGN装備) &include(include/MMP-78マシンガン(中期型)) **副兵装 |~武器名|~LV|~威力|~発射間隔|~弾数|~リロード速度|~射程|~備考| |~[[ヒート・ソード]]|LV1|1800|2.25秒|-|-|-|武装切替:0.5秒| |~|LV2|1890|~|~|~|~|~| |~|LV3|1980|~|~|~|~|~| |~|LV4|2250|~|~|~|~|~| |~|LV5|2340|~|~|~|~|~| |~|LV6|2430|~|~|~|~|~| |~|LV7|2520|~|~|~|~|~| //|~|LV8||~|~|~|~|~| **シールド |~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7| |~耐久値|2500|2625|2750|3125|3250|3375|3500| *スキル情報 |~スキル名|~機体LV|~効果|~説明| |~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv2|1~4|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上|| |~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv3|5~7|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上|| |~[[ホバリングダッシュ]]Lv2|1~4|回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。|ブースト長押し継続時間増加| |~[[ホバリングダッシュ]]Lv3|5~7|回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。|~| |~[[前線維持支援システム]]|1~7|既存スキル「[[クイックブースト]]」と「[[高性能バランサー]]」の複合スキルに加え、自軍全員のリスポーン待機時間を短縮させる|自軍内に「前線維持支援システム」スキル所持者が複数いるとその効果はさらにアップ。(ただし、効果に上限値あり[最大短縮4秒])| |~[[格闘連撃制御]]Lv2|1~7|格闘攻撃を最大3回まで連続で使用可能になる。|| |~[[強タックル]]|1~7|タックル時のダメージが通常より高くなる|基本威力は機体Lvによって異なる(基本Lvダメージ1800).[[近接突撃用増加推進器]]や勲章によりダメージはさらに増加する.公式のスキル情報には載っていない攻略Wiki独自表記スキル.| *備考 **「私はエアコンというのが苦手でしてなぁ」キャンペーン &image(event_gelgoog_g_01.jpg) #divid(information_history){ -イベント期間 --&strong(){2016/9/1 14:00 ~ 2016/9/15 13:59} -イベント内容 --イベント期間中のみ設計図報酬として特別な格闘タイプ1機の設計図がドロップします -ドロップするMS設計図 --[[ゲルググG]] -適正階級 --軍曹05 -備考 --本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。 --本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、「演習場(自由に行動)」意外では出撃ができなくなります。 --所有リスト内から消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。 --【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。 } &image(event_gelgoog_g_02.png) **機体情報 -[[デザート・ゲルググ]]以前に[[陸戦型ゲルググ]]をベースに砂漠用に改修された現地改修機。初出はメカニックデザイン企画「MSV-R」。 -開発地のキャリフォルニアベースが物資不足に陥ったために脚部スラスターが撤去された。そのため足が少しほっそりしている。また減量を活かすためにシールドも軽い小型のものへと換装された。そのため、[[ゲルググ]]というよりは[[グフ]]に近い仕上がりである。 -バックパックは[[ザク・デザートタイプ]]へと換装。ビーム・ライフルは銃身に冷却装置が追加され、取り回し重視でストックが排除されている。 **機体考察 -専用BRを装備した場合は[[デザート・ゲルググ]]、GN付属マシンガンを装備した場合は[[ゲルググM]]の廉価版といった性能。 -コストに対してHP、スラスター量、スピードが低く、格闘性能に関しても攻守ともに格闘機としての必要最低限といったところと、通常の格闘機としてのコストパフォーマンスは悪い。 -一方で射撃装甲の性能は良好で、特にレベル毎の伸びは全格闘機中同率2位、ジオン格闘機中同率1位の上昇率(+11.2)と推測される。射撃に関してだけだが、将来的には耐久型格闘機の[[ゲルググM]]を凌ぐポテンシャルがあることを示している。 -射撃補正もこのコストの格闘機としては高めで、微量づつながらも増加する。主兵装もダメージ効率に優れたものが揃っているため、攻めに射撃を絡めるのも選択肢の一つ。 -現段階での総評は射撃寄りの格闘機。射撃に関しては一定の装甲と攻撃力を有しているが、それ以外のステータスが低く、トータルで見ても中途半端な性能だと言える。 -比較的優秀な射撃面についてもそれ一本で仕事をこなせるレベルではないので、将来的には[[MMP-80マシンガンGN装備]]を装備し耐久盛りにした[[ゲルググM]]的運用が中心となるだろう。 #region(open,高レベル機体のステータス推定値(クリックで開きます)) *推定数値情報 #divid(table_kakutou){ |~格闘|~LV5|~LV6|~LV7|~&space()|~(推定増加値/Lv)| |~Cost|350|375|400||(+25)| |~機体HP|13000|13750|14500|~|(+750)| |~耐射撃装甲|101|112|124|~|(+11.2)| |~耐ビーム装甲|98|110|121|~|(+11.2)| |~耐格闘装甲|124|140|157|~|(+16.8)| |~射撃補正|41|43|45|~|(+1.95)| |~格闘補正|100|105|110|~|(+5.2)| |~スピード|>|>|226|~|-| |~スラスター|127|130|133|~|(+3)| |~旋回速度|105|110|115|~|(+5)| |~復帰時間|24秒|26秒|28秒|~|(+2)| |~スロット|~LV5|~LV6|~LV7|~&space()|~(推定増加値/Lv)| |~近距離|20(24)|22(26)|23(26)||-| |~中距離|13(17)|15(19)|16(19)|~|-| |~遠距離|8(12)|10(14)|11(14)|~|-| |~武器威力|~LV5|~LV6|~LV7|~&space()|~(推定増加値/Lv)| |~ヒート・ソード|2340|2430|2520|~|(+90)| |~シールド耐久力|~LV5|~LV6|~LV7|~&space()|~(推定増加値/Lv)| |~シールド|3250|3375|3500|~|(+125)| ※スロットの()内はフルハンガー値。 ※当項目の数値情報は、それらの実装を保証するものではありません。 -新規登場機体は低レベルしか実装されないこともあり、個人的な印象や違う前提での議論が生まれやすいので参考にどうぞ。 --この表に書かれているのはあくまで「低レベル機体のステータス上昇幅から予測した値」であり、未確定要素も含まれます。 --また、いわゆる「おしおき」や「調整」などを考慮していません。最近の傾向から考えて、仮に課金レベル以降が実装されたとしても全てがこの数値である可能性は低いです。 } // 塗り分けここまで ///////////////////////////////// #endregion() **主兵装詳細 -[[GGD専用ビーム・ライフル]] --[[Dゲルググ用ビーム・ライフル]]の廉価版といった性能。連射速度は半分になっておりダウン追撃には2発しか入らない。 --通常のゲージ回復時よりオーバーヒート復帰時の方が効率がいいため、都度撃ち切った方が継続火力は上昇する。 --ダメージ効率ではMMP-80マシンガンGN装備に劣るが、壁に隠れながら撃つのに適しており、射撃戦を中心とした運用では相性が良い。 -[[MMP-80マシンガンGN装備]] --歩き撃ちよろけ効果のあるグレネードを一発搭載したマシンガン。 --射程も300mとマシンガンの中では長めで追撃しやすい。DPSや部位補正も良好。 --グレネードでよろけをとって支援機に接敵する[[ゲルググM]]的運用が可能となる。弾数が1発とはいえ少ないスラスター値でやりくりせざるをえない本機にはありがたい武装だろう。 --ダメージ効率では[[MMP-78マシンガン(中期型)]]に劣るが、やはりよろけ射撃の存在は大きい。格闘戦スタイルに最も適した武装だといえる。 -[[MMP-78マシンガン(中期型)]] --DPSは高いが射程が短く、本機も敵前でレレレ撃ちするには巨体で遅めと不向きな機体であるため、適正はかなり低い。 **副兵装詳細 -[[ヒート・ソード]] --[[グフ]]のそれだが、モーションは[[ゲルググM]]と同じものになる。威力は補正込みで[[グフ・カスタム]]と同程度。 **スキル -[[前線維持支援システム]] --復帰時間が長い中~高コスト編成では5%短縮とはいえ復帰時間が短くなる恩恵は無視できない。勲章や再開発も合わせれば地味に効果的。 -[[強タックル]] **カスタム -[[強化フレーム]] *運用 - *機体攻略法 - *コンボ一覧 -共通コンボ --N>下⇒(N/下) --N>下⇒強タックル --N>横>N --N>横>下⇒(N/下) --N>横>下⇒強タックル --カウンター→(N/下) --カウンター→N⇒(左に少し視点をずらしながら)下 --カウンター→N⇒強タックル -[[MMP-80マシンガンGN装備]] --N>下⇒マシ --グレラン→下⇒N>下 ---カウンターを警戒した安全策.ラグイ相手には下⇒下で締める --グレラン→N>下 --グレラン→N>横>下⇒(N/下) --グレラン→N>横>下⇒マシ --カウンター→N→マシ -[[GGD専用ビーム・ライフル]] --N>下⇒BR→BR --N>下⇒BR→下 --N>横>下⇒BR→BR --カウンター→N⇒BR ※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照。 *アップデート履歴 -2016/09/01:新規追加 -2016/11/02:Lv4追加、[[GGD専用ビーム・ライフル]]Lv4追加. -2017/01/12:Lv5追加、[[GGD専用ビーム・ライフル]]Lv5追加. -2017/05/30:サービス終了に伴う特別処置によりLv5が開発ポイントで開発可能となった -2017/05/31:Lv6、Lv7追加、[[GGD専用ビーム・ライフル]]Lv6、Lv7、[[MMP-80マシンガンGN装備]] Lv8追加. *コメント欄 &include(include_MS_footer) //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>ゲルググG/過去ログ1]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,ゲルググG/過去ログ1) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ゲルググG/過去ログ1]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)

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