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「ガンナーガンダム」(2017/07/31 (月) 15:53:36) の最新版変更点
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//&include(include_編集衝突注意)
//&color(red){&sizex(7){編集中!}}
[[連邦軍:支援>連邦軍#支援]]
#contents
*機体概要
&image(gunner_g_01.png)
-RX-78ベースの''中距離支援能力向上型''として計画された機体。
-機体と一体化した各種追加装備により、''機動性を保持''しつつ支援機としての火力や装甲の強化を目指した。
-さらに特徴的なのは、最新の電子装備により''ミノフスキー粒子の影響下でも各種電波受信が可能''で、単独での''潜伏狙撃や強行偵察任務''に向いている点である。
-また、''専用のライフル''と本体センサーの連動により、超精密射撃が可能となっており、RX-78SPの型番が示す通り狙撃向きの機体となっている。
-計画段階での高い能力を認められ、採用機種の有力候補となっていたが、すでに完成していたガンダム6号機との近似点が多かったことで実機開発にまでは及ばなかったとされる幻の機体。
*数値情報
**機体
// 機体属性塗り分けここから /////////////////////////////////
#divid(table_sien){
|~支援|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|
|~Cost|350|375|400|425|450|475|
|~機体HP|12500|13000|13500|14000|14500|15000|
|~耐射撃装甲|54|69|84|99|114|129|
|~耐ビーム装甲|54|69|84|99|114|129|
|~耐格闘装甲|37|42|48|54|59|65|
|~射撃補正|99|102|106|110|114|118|
|~格闘補正|47|48|50|52|54|56|
|~スピード|>|>|>|>|>|215|
|~スラスター|130|132|134|136|138|140|
|~旋回速度[°/秒]|80|82|84|86|88|90|
|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|''高''|
|~カウンター|>|>|>|>|>|&color(#722){押し倒し}|
|~必要階級|少佐01&sizex(2){※1}|中佐01|大佐01|大佐09|少将04|少将08|
|~レア度|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆|
|~開発%|20%|18%|15%|15%|12%|10%|
|~必要開発費|40000P|51700P|62900P|69400P|JPY309|98600P|
|~復帰時間|26秒|28秒|30秒|32秒|34秒|36秒|
|~NEW MSボーナス|3800|4500|5200|5900|6600|7300|
} // 塗り分けここまで /////////////////////////////////
※1:
-キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップし、出撃も可能です
-キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません
-また適正階級に達していない場合「演習場(自由に行動)」以外では出撃できません
**移動方向補正
//支援:100-80-90
#divid(table_normalcell_center){
|~前|&space()|100%|&space()|
|~横|80%|▲|80%|
|~後|&space()|&color(#722){70%}|&space()|
}
**パーツスロット
|~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|
|~近距離|5|6|7|8|10|12|
|~中距離|7|8|9|10|14|16|
|~遠距離|8|9|10|11|16|18|
**主兵装
&include(include/SP専用ビーム・ライフル)
**副兵装
|~武器名|~LV|~威力|~発射間隔|~弾数|~リロード速度|~射程|~DPS|~備考|
|~[[頭部バルカン]]|LV1|30|6発/秒|80|6.0秒|180|180|武装切替:0.5秒|
|~|LV2|31|~|84|~|~|186|~|
|~|LV3|33|~|88|~|~|198|~|
|~|LV4|37|~|100|~|~|222|~|
|~|Lv5|39|~|104|~|~|234|~|
|~|Lv6|40|~|108|~|~|240|~|
|~[[ビーム・サーベル]]|LV1|1500|2.5秒|-|-|-|-|シールド補正:0.7倍&br()武装切替:0.85秒|
|~|LV2|1575|~|~|~|~|~|~|
|~|LV3|1650|~|~|~|~|~|~|
|~|LV4|1875|~|~|~|~|~|~|
|~|Lv5|1950|~|~|~|~|~|~|
|~|Lv6|2025|~|~|~|~|~|~|
//|~|Lv7||~|~|~|~|~|~|
//|~|Lv8||~|~|~|~|~|~|
//LV4上昇値 +225 は標準のため色つきを解除
//-色つきセルは例外上昇値
*スキル情報
|~スキル名|~機体LV|~効果|~説明|
|~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv2|1~4|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上||
|~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv3|5~|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上||
|~[[ホバリングダッシュ]]Lv2|1~|回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。|ブースト長押し継続時間増加|
|~[[高機動システム]]|1~|既存スキル「[[クイックブースト]]」と「[[高性能バランサー]]」の複合スキル|ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。|
|~[[複合型探索システム]]|1~|既存スキル「[[高性能レーダー]]」と「[[高性能スコープ]]」の複合スキル|有効範囲1.5倍、飛行状態の歩兵も捕捉可&高性能のスコープが使用可|
|~[[アンチステルス]]|1~|MS搭乗時200m以内の敵MSを停止中でもレーダーに反映させる。(カバーアクション、伏せを除く。)スキル・[[ステルス]]の無効化が可能。|修理中のMSや歩兵を発見できる.ステルス持ちにも有効.しかし情報連結機能は無いため味方も見えるようにはならない.''鷲の目勲章と加算重複''するのは停止中のMS捕捉のみ.&strong(){勲章装備時は300m}(=200m+100m)の範囲で停止したMSの捕捉が可能.ステルス機の捕捉は勲章を装備しても''200mまで''.|
|~[[ステルス]]|1~|非攻撃時,敵のレーダーに捕捉される範囲が,50m以内に縮小される.敵スキル「高性能レーダー」も同様に,50m以内で捕捉される.|スラスター移動・ジャンプ・緊急回避・武器切替時も50m以上なら捕捉されない.アンチステルスを持つ機体(200m)か鷲の目勲章を装備している場合(100m)のみ無効化できる.アンチステルスと鷲の目は加算重復されず上書き重復.ボマー・ランナーを奨励するスキルではない。|
*備考
**「自分はあの武器は見ていません!」キャンペーン
&image(info_new_20160818_fepmi.png)
#divid(information_history){
-イベント期間
--&strong(){2016/8/18 14:00 ~ 2016/9/1 13:59}まで
-イベント内容
--イベント期間中のみ、設計図報酬として特別な支援タイプ1機の設計図がドロップします。
-ドロップするMS設計図
--ガンナーガンダム(適正階級=少佐LV1)
---プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。
---イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。
----本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。
----本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、本イベントで入手したMSで出撃ができなくなります。
----所有リストから消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。
----【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。
}
&image(info_new_awsefe51.png)
**「週間任務 豪華報酬キャンペーン」
&image(event_20160630_01.jpg)
--&strong(){2016/6/30 14:00 ~ 2016/7/21 13:59}まで
-イベント内容
--イベント期間中のみ、設計図報酬として特別な支援タイプ1機の設計図がドロップします。
-ドロップするMS設計図
--ガンナーガンダム(適正階級=少佐LV1)
---プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。
---イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。
----本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。
----本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、本イベントで入手したMSで出撃ができなくなります。
----所有リストから消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。
----【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。
&image(event_gunner_g_01.png)
**機体情報
-一年戦争のMSの性能・運用を検証・研究するために戦後に設計されたRX78ガンダムの中距離支援用改良機。ただしコンセプトがガンダム6号機と被るということで、設計段階で中止となった。
-デザインが良く似ていることからヘビーガンダムベース説もある。ちなみに設計検証用にジムベースのモックアップが存在するとのこと。
-センサーやジャミング装置の増設など電子線装備が充実しており、バックパックも高出力のものに換装されて機動力がアップしている。そのため支援用ではあるが、白兵戦もこなせるとのこと。
-専用のビームライフルはゲルググ系ビームライフルの技術が一部反映されており、その技術検証の意味もあったと思われる。
-企画から中止までの過程に不審な点もあり、一説では企画設計自体がジオン残党を撹乱するための欺瞞情報ではないかという話もある。
-ちなみにデザインは『ガンダムエース』誌上で公募され、第2回コンテストのグランプリ作品である「ガンダムスナイパータイプ」がベースになっている。
**機体考察
-高級スナイパー機として実装されたガンダム。主兵装の他はバルカンとサーベルのみという侠気溢れたシンプルな武器構成に加え、主兵装の特性からスナイパーカスタムの上位機種的な位置づけとなる。
-支援機初のステルス・アンチステルスを装備した機体で、ステルス格闘機を察知しやすく、そして隠れやすくなっている。加えて初期コスト200汎用機と同等の歩行速度に、G3ガンダムに匹敵するスラスタースピードなど機動力も支援機とは思えないほど良好。
-特筆すべきは主兵装の部位補正の高さ。詳しくは主兵装詳細欄に譲るが、特殊装甲を装備していない機体の頭部やシールドを一撃で破壊可能。シールドの破壊はアシスト判定に含まれるため、シールドに一発当てて壊すだけでもアシストがつく。
-一方で欠点も多い。同コスト帯では耐久性能が低い。支援機としては後退速度が遅く、歩きながらの引き撃ちが苦手。初期値こそ高いが伸び率に難をもつ旋回性能は、機体レベルが上がるに従い中・近距離戦で足を引っ張る。また、主兵装のチャージ倍率が低く追撃兵装もないため瞬間火力、継続火力共に機体コストの割りに低くなりがち等支援機としては決定打に欠ける点が挙げられる。更に、エースマッチで需要が高い情報連結スキルを持っていないため、「スキルと火力で味方を支える純粋な高火力支援機」というよりも「2機目の支援機枠」「介護の要らない補助火力要員」としての側面が強い。
-以上のように機体のメリットデメリットがはっきりしており乗り手や編成を選ぶ機体である。一般的にスナイパー系に共通して得意なステージは開けた平地の多いステージであり苦手なのは狭く障害物の多いステージである。しかし本機はその機動性能とステルス性能から、味方の援護を必要とすることなくどのマップでもオールマイティに戦うことが出来る。ステルスを意識しつつ障害物を巧みに使えば敵にとっていやらしい立ち回りが可能となるだろう。もちろん、味方と連携しながらの集団行動も重要であることを忘れてはならない。
**主兵装詳細
-[[SP専用ビーム・ライフル]]
--収束が早いビームスナイパーライフル。静止チャージ出来るため使用感覚は[[SC用狙撃ビーム・ライフル]]に近いがクールタイムが長く設定されており、ノンチャージショットによるハメはできなくなっている。とはいえロングレンジビームライフルよりは短く、鈍足支援機相手ならば疑似ハメは可能。
--特筆すべきは、''頭部4倍''と''シールド補正3倍''を誇る部位補正の高さ。但し、脚部に関しては''等倍''。1発当てるだけで大抵の機体のシールドは破壊でき、アシストもついてお得。
--もう一つの特徴として、弾速の速さが挙げられる。 従来のスナイパー系ライフルを上回り、チャージショットでは更に加速する。 この特徴は、遠距離戦での偏差撃ちに必要な敵の予測移動距離を減らし、より直接的な照準を可能とする。だが、弾速の速さは「安全な格闘追撃条件がシビアになる」というデメリットも持ち合わせており、格闘武器を併用するような近距離戦に突入した際には裏目となる場面がある事も留意したい。
--チャージショット時のヒート率はノンチャージの2倍以上消費するが、威力は1.6倍しかなく単位エネルギー当たりのダメージ効率が悪い。どちらでもよろけはとれるため基本的にはノンチャージショットをばらまいた方が良いだろう。チャージ1発もノンチャ2発も追撃所要時間は約3秒とほぼ一緒である。また、チャージすると銃口の発光現象でせっかくのステルスも無駄になりやすい。
**副兵装詳細
-[[頭部バルカン]]
--普通のバルカン。歩兵掃討やミリ削り、サーベルで斬りに行けない時の追撃などで使用する。
-[[ビーム・サーベル]]
--陸戦型ガンダムと同威力のサーベル。補正も最低限在るため、威力はG3ガンダムの少し下くらいと、支援機としては上々。
--バランサーが付いているうえに、スラスタースピードも速いので自衛用としてだけでなく、十分に近いならそのままダウンやハメも狙える性能がある。
--主兵装の追撃武器はこれぐらいしか無いため、状況が許すなら積極的に振っていきたい。注意点として、下格闘による追撃はカウンターをとられやすいことを覚えておこう。主兵装の弾速の速さと射撃後硬直の為、予約武器切替を駆使してもよろけ継続時間内での追撃が間に合わない。確定で下格闘追撃を行うには[[「スコープキャンセル」>テクニック集#スコープキャンセル]]テクニックによる射撃後硬直のキャンセルが必要である。
**スキル
-[[ステルス]]
-[[アンチステルス]]
--効果は鷲の目勲章と同様のもの。鷲の目勲章と重複可能。現在このスキルの対象となるステルス機は[[アッガイ]]、[[イフリート・ナハト]]と敵に奪われた[[ガンダム・ピクシー]]、[[ガンナーガンダム]]のみである。
**カスタム
-[[強化フレーム]]
--何はともあれな定番
-[[噴射制御装置]] / [[高性能スラスター]]
--長所であるスラスタースピードを更に活し、位置取りを重視した運用が行える。
-[[フィールドモーター]]
--短所である旋回性能を補い、凸スナ運用や近中距離での対応力が増す。
*運用
-主な運用はノンチャハメによる中遠距離からの支援と、ノンチャよろけと格闘攻撃による「凸スナ」のような近接戦に大別される。
-中遠距離からの支援
--ステルススキルの特性上、中遠距離から支援射撃する際には味方の一歩後ろではなく前線の真横から刺す運用が向いている。但しその分だけ孤立する確率も高いため、位置バレした際には速やかに味方に合流するなどの判断力が求められる。
--主兵装のエネルギー効率の観点からフルチャージショットは多用すべきではない。開幕の牽制射撃や敵のリスポン待ちに溜める程度でよいだろう。
-凸スナ運用
--支援機としては破格の足回りの良さと高い格闘能力から、近接戦では[[ジム・スナイパーカスタム]]に似た動きを可能としそれによるハメや枚数コントロールが可能。
--とはいえ、旋回が遅く緊急回避も無いため積極的に接近戦を仕掛ける旨味は少ない。近距離戦は主に前線が枚数不利で苦しんでいるときや、格闘機に接近された時に仕掛けるべきである。
--主兵装の収束時間が3秒と他のノンチャハメBRよりも短く設定されているため、収束リングを積まなくても味方の下格を確認してからチャージしても1発入れることが出来る。だが、収束して1発当てるよりもノンチャを2発当てた方がダメージ効率は良い。収束1発とノンチャ2発の追撃所要時間はほぼ一緒である。収束時には脚も止まるため、よほどの理由が無い限りノンチャで良いだろう。
-高い補正を活かしてシールドを破壊すれば、アシストを稼ぎつつ味方への支援にもなる。同じく高い頭部補正を持つが、的の小さい頭部に固執して命中数を下げたり、状況を見ずに接近し自らの利点を潰す行為は慎みたい。レーダーを失い、視界は悪くとも目視は出来るのである。
//-支援機らしい火力面を支えるならば、積極的なチャージショットが望ましい。幸いにしてステルス持ちであるため、複数のヘイトを集めない限りは比較的チャージを狙える場面は多い。
*機体攻略法
-ノンチャージでの火力は支援機としては低めであるため、汎用機であってもそれほどビビる必要はなく、いっそ枚数有利な前線に注力した後に対応する手もある。
-ステルス持ちのため最初に見つけるのは苦労するだろうが、ステルスだと分かればそれなりの対応の仕方はある。
-良好な機動力を持つため、よろけ兵装の無い格闘機での接近は、他の支援機より苦労を伴う。
-幸いにも静止射撃とサーベルしか武装がないため、バズーカなどで攻めればダメージ効率はともかく、一方的に攻めれる場合もある。なのでバズ汎用機でタイマンを仕掛け、足止めしながら格闘機の援軍を呼び寄せるのが最も効率的な対処法だといえる。
*コンボ一覧
-[[SP専用ビーム・ライフル]]
--下⇒ノンチャ
--ノンチャ→タックル→ノンチャ
--カウンター→伏せノンチャ
--( バルカン予約 )→ノンチャ→( スコキャン )→下⇒ノンチャ
---※[[スコキャン>テクニック集#スコープキャンセル]]を射撃後硬直時間内に終わらせる事で、短縮分と武装切り替え時間の計を格闘距離とした下格闘が入る
※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照。
*アップデート履歴
-2016/06/30:先行配信
-2016/08/18:通常キャンペーンで追加
-2016/10/27:Lv4、[[SP専用ビーム・ライフル]] Lv4追加
-2017/01/26:Lv5、[[SP専用ビーム・ライフル]] Lv5追加
-2017/05/30:サービス終了に伴う特別処置により、Lv5と[[SP専用ビーム・ライフル]] Lv4がポイントで開発可能となった
-2017/05/31:Lv6、[[SP専用ビーム・ライフル]] Lv6追加
*コメント欄
&include(include_MS_footer)
//ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です
//ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい
過去ログ [[1>ガンナーガンダム/過去ログ1]] / [[2>ガンナーガンダム/過去ログ2]]
#pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,ガンナーガンダム/過去ログ2)
最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ガンナーガンダム/過去ログ2]]
&include_cache(埋込用MS一覧表)
&link_up(▲トップに戻ります▲)
//&include(include_編集衝突注意)
//&color(red){&sizex(7){編集中!}}
[[連邦軍:支援>連邦軍#支援]]
#contents
*機体概要
&image(gunner_g_01.png)
-RX-78ベースの''中距離支援能力向上型''として計画された機体。
-機体と一体化した各種追加装備により、''機動性を保持''しつつ支援機としての火力や装甲の強化を目指した。
-さらに特徴的なのは、最新の電子装備により''ミノフスキー粒子の影響下でも各種電波受信が可能''で、単独での''潜伏狙撃や強行偵察任務''に向いている点である。
-また、''専用のライフル''と本体センサーの連動により、超精密射撃が可能となっており、RX-78SPの型番が示す通り狙撃向きの機体となっている。
-計画段階での高い能力を認められ、採用機種の有力候補となっていたが、すでに完成していたガンダム6号機との近似点が多かったことで実機開発にまでは及ばなかったとされる幻の機体。
*数値情報
**機体
// 機体属性塗り分けここから /////////////////////////////////
#divid(table_sien){
|~支援|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|
|~Cost|350|375|400|425|450|475|
|~機体HP|12500|13000|13500|14000|14500|15000|
|~耐射撃装甲|54|69|84|99|114|129|
|~耐ビーム装甲|54|69|84|99|114|129|
|~耐格闘装甲|37|42|48|54|59|65|
|~射撃補正|99|102|106|110|114|118|
|~格闘補正|47|48|50|52|54|56|
|~スピード|>|>|>|>|>|215|
|~スラスター|130|132|134|136|138|140|
|~旋回速度[°/秒]|80|82|84|86|88|90|
|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|''高''|
|~カウンター|>|>|>|>|>|&color(#722){押し倒し}|
|~必要階級|少佐01&sizex(2){※1}|中佐01|大佐01|大佐09|少将04|少将08|
|~レア度|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆|
|~開発%|20%|18%|15%|15%|12%|10%|
|~必要開発費|40000P|51700P|62900P|69400P|JPY309|98600P|
|~復帰時間|26秒|28秒|30秒|32秒|34秒|36秒|
|~NEW MSボーナス|3800|4500|5200|5900|6600|7300|
} // 塗り分けここまで /////////////////////////////////
※1:
-キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップし、出撃も可能です
-キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません
-また適正階級に達していない場合「演習場(自由に行動)」以外では出撃できません
**移動方向補正
//支援:100-80-90
#divid(table_normalcell_center){
|~前|&space()|100%|&space()|
|~横|80%|▲|80%|
|~後|&space()|&color(#722){70%}|&space()|
}
**パーツスロット
|~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|
|~近距離|5|6|7|8|10|12|
|~中距離|7|8|9|10|14|16|
|~遠距離|8|9|10|11|16|18|
**主兵装
&include(include/SP専用ビーム・ライフル)
**副兵装
|~武器名|~LV|~威力|~発射間隔|~弾数|~リロード速度|~射程|~DPS|~備考|
|~[[頭部バルカン]]|LV1|30|6発/秒|80|6.0秒|180|180|武装切替:0.5秒|
|~|LV2|31|~|84|~|~|186|~|
|~|LV3|33|~|88|~|~|198|~|
|~|LV4|37|~|100|~|~|222|~|
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|~|Lv6|40|~|108|~|~|240|~|
|~[[ビーム・サーベル]]|LV1|1500|2.5秒|-|-|-|-|シールド補正:0.7倍&br()武装切替:0.85秒|
|~|LV2|1575|~|~|~|~|~|~|
|~|LV3|1650|~|~|~|~|~|~|
|~|LV4|1875|~|~|~|~|~|~|
|~|Lv5|1950|~|~|~|~|~|~|
|~|Lv6|2025|~|~|~|~|~|~|
//|~|Lv7||~|~|~|~|~|~|
//|~|Lv8||~|~|~|~|~|~|
//LV4上昇値 +225 は標準のため色つきを解除
//-色つきセルは例外上昇値
*スキル情報
|~スキル名|~機体LV|~効果|~説明|
|~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv2|1~4|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上||
|~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv3|5~6|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上||
|~[[ホバリングダッシュ]]Lv2|1~6|回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。|ブースト長押し継続時間増加|
|~[[高機動システム]]|1~6|既存スキル「[[クイックブースト]]」と「[[高性能バランサー]]」の複合スキル|ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。|
|~[[複合型探索システム]]|1~6|既存スキル「[[高性能レーダー]]」と「[[高性能スコープ]]」の複合スキル|有効範囲1.5倍、飛行状態の歩兵も捕捉可&高性能のスコープが使用可|
|~[[アンチステルス]]|1~6|MS搭乗時200m以内の敵MSを停止中でもレーダーに反映させる。(カバーアクション、伏せを除く。)スキル・[[ステルス]]の無効化が可能。|修理中のMSや歩兵を発見できる.ステルス持ちにも有効.しかし情報連結機能は無いため味方も見えるようにはならない.''鷲の目勲章と加算重複''するのは停止中のMS捕捉のみ.&strong(){勲章装備時は300m}(=200m+100m)の範囲で停止したMSの捕捉が可能.ステルス機の捕捉は勲章を装備しても''200mまで''.|
|~[[ステルス]]|1~6|非攻撃時,敵のレーダーに捕捉される範囲が,50m以内に縮小される.敵スキル「高性能レーダー」も同様に,50m以内で捕捉される.|スラスター移動・ジャンプ・緊急回避・武器切替時も50m以上なら捕捉されない.アンチステルスを持つ機体(200m)か鷲の目勲章を装備している場合(100m)のみ無効化できる.アンチステルスと鷲の目は加算重復されず上書き重復.ボマー・ランナーを奨励するスキルではない。|
*備考
**「自分はあの武器は見ていません!」キャンペーン
&image(info_new_20160818_fepmi.png)
#divid(information_history){
-イベント期間
--&strong(){2016/8/18 14:00 ~ 2016/9/1 13:59}まで
-イベント内容
--イベント期間中のみ、設計図報酬として特別な支援タイプ1機の設計図がドロップします。
-ドロップするMS設計図
--ガンナーガンダム(適正階級=少佐LV1)
---プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。
---イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。
----本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。
----本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、本イベントで入手したMSで出撃ができなくなります。
----所有リストから消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。
----【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。
}
&image(info_new_awsefe51.png)
**「週間任務 豪華報酬キャンペーン」
&image(event_20160630_01.jpg)
--&strong(){2016/6/30 14:00 ~ 2016/7/21 13:59}まで
-イベント内容
--イベント期間中のみ、設計図報酬として特別な支援タイプ1機の設計図がドロップします。
-ドロップするMS設計図
--ガンナーガンダム(適正階級=少佐LV1)
---プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。
---イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。
----本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。
----本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、本イベントで入手したMSで出撃ができなくなります。
----所有リストから消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。
----【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。
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**機体情報
-一年戦争のMSの性能・運用を検証・研究するために戦後に設計されたRX-78[[ガンダム]]の中距離支援用改良機。ただしコンセプトが[[ガンダム6号機>マドロック]]と被るということで、設計段階で中止となった。
-デザインが良く似ていることから[[ヘビー・ガンダム]]ベース説もある。ちなみに設計検証用にジムベースのモックアップが存在するとのこと。
-センサーやジャミング装置の増設など電子線装備が充実しており、バックパックも高出力のものに換装されて機動力がアップしている。そのため支援用ではあるが、白兵戦もこなせるとのこと。
-専用のビームライフルはゲルググ系ビームライフルの技術が一部反映されており、その技術検証の意味もあったと思われる。
-企画から中止までの過程に不審な点もあり、一説では企画設計自体がジオン残党を撹乱するための欺瞞情報ではないかという話もある。
-ちなみにデザインは『ガンダムエース』誌上で公募され、第2回コンテストのグランプリ作品である「ガンダムスナイパータイプ」がベースになっている。
**機体考察
-高級スナイパー機として実装されたガンダム。主兵装の他はバルカンとサーベルのみという侠気溢れたシンプルな武器構成に加え、主兵装の特性からスナイパーカスタムの上位機種的な位置づけとなる。
-支援機初の[[ステルス]]・[[アンチステルス]]を装備した機体で、ステルス格闘機を察知しやすく、そして隠れやすくなっている。加えて初期コスト200汎用機と同等の歩行速度に、[[G-3ガンダム]]に匹敵するスラスタースピードなど機動力も支援機とは思えないほど良好。
-特筆すべきは主兵装の部位補正の高さ。詳しくは主兵装詳細欄に譲るが、特殊装甲を装備していない機体の頭部やシールドを一撃で破壊可能。シールドの破壊はアシスト判定に含まれるため、シールドに一発当てて壊すだけでもアシストがつく。
-一方で欠点も多い。同コスト帯では耐久性能が低い。支援機としては後退速度が遅く、歩きながらの引き撃ちが苦手。初期値こそ高いが伸び率に難をもつ旋回性能は、機体レベルが上がるに従い中・近距離戦で足を引っ張る。また、主兵装のチャージ倍率が低く追撃兵装もないため瞬間火力、継続火力共に機体コストの割りに低くなりがち等支援機としては決定打に欠ける点が挙げられる。更に、エースマッチで需要が高い情報連結スキルを持っていないため、「スキルと火力で味方を支える純粋な高火力支援機」というよりも「2機目の支援機枠」「介護の要らない補助火力要員」としての側面が強い。
-以上のように機体のメリットデメリットがはっきりしており乗り手や編成を選ぶ機体である。一般的にスナイパー系に共通して得意なステージは開けた平地の多いステージであり苦手なのは狭く障害物の多いステージである。しかし本機はその機動性能とステルス性能から、味方の援護を必要とすることなくどのマップでもオールマイティに戦うことが出来る。ステルスを意識しつつ障害物を巧みに使えば敵にとっていやらしい立ち回りが可能となるだろう。もちろん、味方と連携しながらの集団行動も重要であることを忘れてはならない。
**主兵装詳細
-[[SP専用ビーム・ライフル]]
--収束が早いビームスナイパーライフル。静止チャージ出来るため使用感覚は[[SC用狙撃ビーム・ライフル]]に近いがクールタイムが長く設定されており、ノンチャージショットによるハメはできなくなっている。とはいえ[[ロングレンジ・ビーム・ライフル]]よりは短く、鈍足支援機相手ならば疑似ハメは可能。
--特筆すべきは、''頭部4倍''と''シールド補正3倍''を誇る部位補正の高さ。但し、脚部に関しては''等倍''。1発当てるだけで大抵の機体のシールドは破壊でき、アシストもついてお得。
--もう一つの特徴として、弾速の速さが挙げられる。 従来のスナイパー系ライフルを上回り、チャージショットでは更に加速する。 この特徴は、遠距離戦での偏差撃ちに必要な敵の予測移動距離を減らし、より直接的な照準を可能とする。だが、弾速の速さは「安全な格闘追撃条件がシビアになる」というデメリットも持ち合わせており、格闘武器を併用するような近距離戦に突入した際には裏目となる場面がある事も留意したい。
--チャージショット時のヒート率はノンチャージの2倍以上消費するが、威力は1.6倍しかなく単位エネルギー当たりのダメージ効率が悪い。どちらでもよろけはとれるため基本的にはノンチャージショットをばらまいた方が良いだろう。チャージ1発もノンチャ2発も追撃所要時間は約3秒とほぼ一緒である。また、チャージすると銃口の発光現象でせっかくのステルスも無駄になりやすい。
**副兵装詳細
-[[頭部バルカン]]
--普通のバルカン。歩兵掃討やミリ削り、サーベルで斬りに行けない時の追撃などで使用する。
-[[ビーム・サーベル]]
--[[陸戦型ガンダム]]と同威力のサーベル。補正も最低限在るため、威力は[[G-3ガンダム]]の少し下くらいと、支援機としては上々。
--バランサーが付いているうえに、スラスタースピードも速いので自衛用としてだけでなく、十分に近いならそのままダウンやハメも狙える性能がある。
--主兵装の追撃武器はこれぐらいしか無いため、状況が許すなら積極的に振っていきたい。注意点として、下格闘による追撃はカウンターをとられやすいことを覚えておこう。主兵装の弾速の速さと射撃後硬直の為、予約武器切替を駆使してもよろけ継続時間内での追撃が間に合わない。確定で下格闘追撃を行うには[[「スコープキャンセル」>テクニック集#スコープキャンセル]]テクニックによる射撃後硬直のキャンセルが必要である。
**スキル
-[[ステルス]]
-[[アンチステルス]]
--効果は鷲の目勲章と同様のもの。鷲の目勲章と重複可能。現在このスキルの対象となるステルス機は[[アッガイ]]、[[イフリート・ナハト]]と敵に奪われた[[ガンダム・ピクシー]]、[[ガンナーガンダム]]のみである。
**カスタム
-[[強化フレーム]]
--何はともあれな定番
-[[噴射制御装置]] / [[高性能スラスター]]
--長所であるスラスタースピードを更に活し、位置取りを重視した運用が行える。
-[[フィールドモーター]]
--短所である旋回性能を補い、凸スナ運用や近中距離での対応力が増す。
*運用
-主な運用はノンチャハメによる中遠距離からの支援と、ノンチャよろけと格闘攻撃による「凸スナ」のような近接戦に大別される。
-中遠距離からの支援
--[[ステルス]]スキルの特性上、中遠距離から支援射撃する際には味方の一歩後ろではなく前線の真横から刺す運用が向いている。但しその分だけ孤立する確率も高いため、位置バレした際には速やかに味方に合流するなどの判断力が求められる。
--主兵装のエネルギー効率の観点からフルチャージショットは多用すべきではない。開幕の牽制射撃や敵のリスポン待ちに溜める程度でよいだろう。
-凸スナ運用
--支援機としては破格の足回りの良さと高い格闘能力から、近接戦では[[ジム・スナイパーカスタム]]に似た動きを可能としそれによるハメや枚数コントロールが可能。
--とはいえ、旋回が遅く緊急回避も無いため積極的に接近戦を仕掛ける旨味は少ない。近距離戦は主に前線が枚数不利で苦しんでいるときや、格闘機に接近された時に仕掛けるべきである。
--主兵装の収束時間が3秒と他のノンチャハメBRよりも短く設定されているため、収束リングを積まなくても味方の下格を確認してからチャージしても1発入れることが出来る。だが、収束して1発当てるよりもノンチャを2発当てた方がダメージ効率は良い。収束1発とノンチャ2発の追撃所要時間はほぼ一緒である。収束時には脚も止まるため、よほどの理由が無い限りノンチャで良いだろう。
-高い補正を活かしてシールドを破壊すれば、アシストを稼ぎつつ味方への支援にもなる。同じく高い頭部補正を持つが、的の小さい頭部に固執して命中数を下げたり、状況を見ずに接近し自らの利点を潰す行為は慎みたい。レーダーを失い、視界は悪くとも目視は出来るのである。
//-支援機らしい火力面を支えるならば、積極的なチャージショットが望ましい。幸いにしてステルス持ちであるため、複数のヘイトを集めない限りは比較的チャージを狙える場面は多い。
*機体攻略法
-ノンチャージでの火力は支援機としては低めであるため、汎用機であってもそれほどビビる必要はなく、いっそ枚数有利な前線に注力した後に対応する手もある。
-ステルス持ちのため最初に見つけるのは苦労するだろうが、ステルスだと分かればそれなりの対応の仕方はある。
-良好な機動力を持つため、よろけ兵装の無い格闘機での接近は、他の支援機より苦労を伴う。
-幸いにも静止射撃とサーベルしか武装がないため、バズーカなどで攻めればダメージ効率はともかく、一方的に攻めれる場合もある。なのでバズ汎用機でタイマンを仕掛け、足止めしながら格闘機の援軍を呼び寄せるのが最も効率的な対処法だといえる。
*コンボ一覧
-[[SP専用ビーム・ライフル]]
--下⇒ノンチャ
--ノンチャ→タックル→ノンチャ
--カウンター→伏せノンチャ
--( バルカン予約 )→ノンチャ→( スコキャン )→下⇒ノンチャ
---※[[スコキャン>テクニック集#スコープキャンセル]]を射撃後硬直時間内に終わらせる事で、短縮分と武装切り替え時間の計を格闘距離とした下格闘が入る
※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照。
*アップデート履歴
-2016/06/30:先行配信
-2016/08/18:通常キャンペーンで追加
-2016/10/27:Lv4、[[SP専用ビーム・ライフル]] Lv4追加
-2017/01/26:Lv5、[[SP専用ビーム・ライフル]] Lv5追加
-2017/05/30:サービス終了に伴う特別処置により、Lv5と[[SP専用ビーム・ライフル]] Lv4がポイントで開発可能となった
-2017/05/31:Lv6、[[SP専用ビーム・ライフル]] Lv6追加
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