高機動型ゲルググ(VG)

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//&include(include_編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} [[ジオン軍:汎用>ジオン軍#汎用]] #contents *機体概要 &image(gelgoog_BR_01.png) -一部のエースパイロットに先行配備されたゲルググにさらなる改修を加えた機体。 -最も多くの先行配備を受けた''キマイラ隊''からのオーダーで同じく改修機であった高機動型ゲルググよりもさらに''機動力を重視したピーキーな改修''が施された。 -キマイラ隊に2機が納入され、3機目は現地で改修されたとされるが、予備機として遅れて納入された4機目が存在し、''キマイラ隊隊長であるJ・ライデン''からマルコシアス隊の若きエースパイロット''ヴィンセント・グライスナーに譲渡''されたのが本機である。 -装甲を排除して''大出力スラスターを増設''した独特な脚部の外観から、ゲルググRの通称でも呼ばれ、その''突進力で繰り出されるタックルは強烈''である。 *数値情報 **機体 // 機体属性塗り分けここから ///////////////////////////////// #divid(table_hanyou){ |~汎用|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8| |~Cost|275|400|425|450|475|500||| |~機体HP|13500|14000|14500|15000|15500|16000||| |~耐射撃装甲|54|68|82|96|110|124||| |~耐ビーム装甲|54|68|82|96|110|124||| |~耐格闘装甲|54|65|76|87|98|110||| |~射撃補正|86|89|93|97|101|105||| |~格闘補正|73|76|80|84|88|92||| |~スピード|>|>|>|>|>|>|>|245| |~スラスター|135|137|139|141|143|145||| |~旋回速度[°/秒]|85|90|95|100|105|110||| |~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|中| |~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|投げ| |~必要階級|二等兵01&sizex(2){※1, ※2}|中尉05|大尉05|少佐05|大佐10|少将09||| |~レア度|なし|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆||| |~開発%|5%|20%|18%|18%|15%|12%|%|%| |~必要開発費|25000P※3|47000P|55200P|65500P|JPY309&br()120000P|87400P|P|P| |~復帰時間|20秒|32秒|34秒|36秒|38秒|40秒|秒|秒| |~NEW MSボーナス|3000|3700|4400|5100|5800|6500||| } // 塗り分けここまで ///////////////////////////////// -※1 --&s(){[[&strong(){機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク 3巻}>>http://www.amazon.co.jp/dp/4041034485?tag=t09bf-22]]にプロダクトコードが付属} -※2 --2016/4/11に週間任務機体に -※3 --2017/05/31からの通常ドロップ設計図 **移動方向補正 //汎用:100-80-70 #divid(table_normalcell_center){ |~前|&space()|100%|&space()| |~横|&strong(){90%}|▲|&strong(){90%}| |~後|&space()|&strong(){90%}|&space()| } **連撃補正 |~&space()|~1撃目|~2撃目|~3撃目| |~高機動型ゲルググ(VG)|100%|50%|-| |~汎用機|100%|50%|-| **パーツスロット |~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8| |~近距離|0|6|7|8|13|15||| |~中距離|0|7|8|9|12|14||| |~遠距離|0|4|5|6|10|12||| **主兵装 &include(include/GR用ビーム・ライフルGN装備) &include(include/360mmロケットランチャー) **副兵装 |~武器名|~LV|~威力|~発射間隔|~備考| |~[[ビーム・ナギナタ]]|LV1|1400|2.5秒|武装切替:1.0秒| |~|LV2|1785|~|~| |~|LV3|1870|~|~| |~|LV4|2125|~|~| |~|LV5|2210|~|~| |~|LV6|2295|~|~| //|~|LV7||~|~| //|~|LV8||~|~| **[[シールド]] |~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8| |~耐久値|3000|3675|3850|4375|4550|4725||| *スキル情報 |~スキル名|~機体LV|~効果|~説明| |~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv3|2~4|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上|| |~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv4|5~|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後20%。回避行動後15%。回復速度2%向上|| |~[[ホバリングダッシュ]]Lv3|1~4|回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。|ブースト長押し継続時間増加| |~[[ホバリングダッシュ]]LV4|5~|回避行動後の最大継続時間を、1.66秒増加。|ブースト長押し継続時間増加| |~[[高機動システム]]|1~|既存スキル「[[クイックブースト]]」と「[[高性能バランサー]]」の複合スキル|ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。| |~[[緊急回避制御]]Lv1|2~|回避行動ボタンの2度押しで、緊急回避が可能となる|スラスターが、オーバーヒートするため注意が必要| |~[[格闘連撃制御]]Lv1|2~|格闘攻撃を最大2回まで連続で使用可能になる。|| |~[[強制噴射装置]]|1~|回避行動の着地動作をキャンセルし、再び回避行動が可能になる。|再度の回避行動開始時にはより多くのスラスター消費量が必要となる。| |~[[強タックル]]|1~|タックル時のダメージが通常より高くなる|基本威力は機体Lvによって異なる(基本Lvダメージ1800).[[近接突撃用増加推進器]]や勲章によりダメージはさらに増加する.公式のスキル情報には載っていない攻略Wiki独自表記スキル.| *キャンペーン情報 **週間任務のお知らせ &image(gelgoog_BR_03.png) #divid(information_history){ -週間任務の報酬として、過去にプロダクトコード専用機体として配信された「高機動型ゲルググ(VG)」の設計図が入手できます。 -イベント期間 --2016/4/11 14:00 から、2016/4/17 23:59 まで --期間は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。 -入手できるMS設計図 --高機動型ゲルググ(VG) -注意点 --「高機動型ゲルググ(VG)LV1」は、新規プレイヤーである「二等兵LV1」から使用できる先行配備機体となるため、本来よりも機体性能および兵装性能が抑えられています。 --上位レベルである「高機動型ゲルググ(VG)LV2」から機体性能および兵装性能が飛躍的に向上します。 ---高機動型ゲルググ(VG)LV2  (適正階級=中尉LV5) --報酬によって対象の機体を完成させても、【適正階級】未満のプレイヤーは入手したMSでは出撃ができません。ただし、ルームコメント「演習場(自由に行動)」のルームであれば、【適正階級】に関係なくすべてのMSで出撃ができます。 } *[[「機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク」単行本3巻>>http://www.amazon.co.jp/dp/4041034485?tag=t09bf-22]]発売のお知らせ #amazon(4041034485) #divid(information_history){ -&strong(){2015年9月26日(土)}に「月刊ガンダムエース」で連載中の[[「機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク」単行本3巻>>http://www.amazon.co.jp/dp/4041034485?tag=t09bf-22]]が発売されます。 -初回生産特典となるプロダクトコードを PlayStationStore で入力すると「高機動型ゲルググ(VG)」Lv1をダウンロードできます。 --※電子書籍版にはプロダクトコードは付きませんのでご注意ください --※一部地域、書店により発売日が異なる場合がございますので予めご了承ください -注意事項: --高機動型ゲルググ(VG)''Lv1''は、新規プレイヤーである''二等兵Lv1''から使用できる先行配備機体となるため,本来よりも機体性能および兵装性能が抑えられています。 --上位レベルである「高機動型ゲルググ(VG)」''Lv2''から機体性能および兵装性能が飛躍的に向上します。 --高機動型ゲルググ(VG)Lv1を所有済みで、適正階級となる中尉Lv05まで昇格する必要があります。 --プロダクトコードの入力期限は、''2016年3月31日''までとなります。 --1つのアカウントにつき1度しかプロダクトコードの入力はできません。 --対象機体は、''今後ゲーム内でも入手可能となる場合''がございます &image(gelgoog_BR_02.png) } *備考 **機体情報 -高機動型ゲルググ(形式番号MS-14B)ではなく、本来は高機動型ゲルググ キマイラ艦隊所属 ア・バオア・クー戦仕様(型式番号:MS-14BR)。 -元々はメカニックデザイン企画『MSV-R』で設定された機体であり、『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』において遅れて納入された機体が、ジョニー・ライデン少佐により1機がマルコシアス隊に送られ、専用カラーを施した上で隊長であるヴィンセント・グライスナー曹長(VG)の乗機となっている。 -通常の高機動型ゲルググとは異なり、キマイラ隊で使用されたタイプで、脚部の装甲を取り外し大型のバーニアを装備した機動性能強化型。ゲルググJに次ぐ性能を誇った。更なる機動性の向上と引き換えに稼働時間が短縮されているが使用者がエースパイロットのみであったため、プロペラント不足は問題とならなかった。その姿が高機動型ザクに似ていることからゲルググRと呼ばれるときもある。ツィマッド社工場で2機が改装されて予備パーツと共に納入され、さらにキマイラ艦隊でB型1機がこの仕様に改修された。 -「デビット・チェイスマン少佐機」、「ジーメンス・ウィルヘッド大尉機」、「エメ・ディプロム中尉機」が確認されており、エメ中尉機は戦後連邦軍に接収され性能テストに用いられた。 -武装は主にビーム・ライフルとビームナギナタだが、ミサイル・ランチャーやマシンガン、ジャイアント・バズ、腕部にラッツリバー3連装ミサイルポッドを装備した場合もあった。また、本機のビーム・ライフルはA型のものの改良型で、トリガーガード前部にグレネード・ランチャーが追加されている。 **機体考察 -収束4sBRと高性能なグレ(バズ)を持つ汎ビーと汎バズのハイブリッド機。BRの引きとバズの押しを1機でこなせるオールラウンダーである。 -主に週間任務によって入手可能な限定機。ただし元プロダクトコード機体ということで、Lv1には多くの制限がかかっている。順当に考えれば初期コスト375の機体。 -[[ガンダム]]のナパーム装備同様にビームライフルを主力としつつも、付属グレネードによってバズ汎用のような接近戦もこなせる。基本的にポジションを選ばない機体であるが、その分だけ先行量産型ゲルググやガトー専用ゲルググなどその分野に秀でた機体には敵わず、総合的な火力は低め。 -特にゲルググとしては格闘性能が低め、かつグレネードも弾切れ激しく取り回しが難しいので、ビームライフも使えるバズ汎用機というより、バズも使えるビームライフル汎用機という評価。なので距離の取り方などプレイヤーに求められる部分は多い。 -防御関係はコストに対してHP以外は一回り低く、ゲルググ系としては少し脆い。反対にスピードが高く、スラスター速度もヅダと同じなど軽快な足回りが特徴。距離調整が大事な機体だけに、こういった足回りが優れているのはありがたい。ちなみに強制噴射も持つが、デフォルトスラスター容量では少し心もとないため、多様は禁物。 -総評すると攻撃手段と足回りに優れたオールラウンダーであり、戦場や相手を選ばないという火力よりも対応力に重点をおいた器用な機体である一方、適切な武装を適切なタイミングで運用しなければコスト負けしてしまう器用貧乏な機体でも有るため、プレイヤーにはいかに火力を発揮するかよりも、いかに相手を翻弄するかといったテクニックを要求する機体だといえる。その関係上、広く開けたステージを得意とする一方、狭くて起伏の激しいステージは比較的苦手とする。 -ちなみに普通のバズーカも装備可能だが、近接戦が得意というほどでもでないことからも、積極的に装備すべきではない。 **主兵装詳細 -[[GR用ビーム・ライフルGN装備]] --Lv1はお仕置き仕様だがLv2から本領発揮。 --ゲルビーにグレがくっ付いた武器。BRの最大の欠点であるよろけの取り辛さをグレでカバーし、チャージショットで瞬間火力も出せる贅沢な武器。 --似た武器に連邦のガンダム用BRSN装備があるが、あちらが収束6sグレ5発に対しこちらは収束4sグレ2発とBRの回転率が改善され、取り回しが良くなっている。 --高コス用兵装に相応しく高威力。サブのはずのグレもジャバズ改と同威力である。 ---本機の射撃補正の高さと相まってBR、グレいずれをとってもかなりのダメージを期待できる。 -[[360mmロケットランチャー]] --素ゲルと同様のバズ。切り替えとCT、弾数に難あり。 --素ゲルの上位互換機として使えるようになるが、本機の特徴を潰してしまうようなものなので非推奨。 **副兵装詳細 -[[グレネード・ランチャー]] --BRについてくる追加武装。射程は短めだが爆風範囲がバズ並みかむしろそれよりも広く感じる。 --威力と爆風範囲に優れるものの、弾数・CT・リロード共に取り回しが悪くメインで使っていける性能はない。 --主に格闘のためのよろけ作りや、接近してきた敵の足止めなどがメインであり、無駄撃ち厳禁である。 -[[ビーム・ナギナタ]] --お馴染みのナギナタ。モーションもゲル系と同様である。 --高コスなのに切り替え1sともっさりしているのでカット・カウンターには注意が必要である。 **スキル -[[緊急回避制御]] -[[強制噴射装置]] **カスタム -[[強化フレーム]] *運用 -汎ビーとしての火力を生かしつつ、汎バズとしての枚数管理が主なお仕事。 --とはいえグレの弾数は少なく切り替えも遅いので基本は汎ビー運用である。 -遠距離ではフルチャで牽制・ダメージ稼ぎ、距離が近付いたらグレBR、接近戦ではグレ格やN下、ノンチャ追撃などが主な立ち回り。ただし近接戦でのアドバンテージは決して高くないため、近接戦に固執するのはNGである。 --遠中近どちらでも立ち回れるため、状況に応じて立ち位置を変える必要がある。目移りしてどっちつかずにならないように。 ---特に格闘切り替えは他の機敏な動作と比べると切り替えが遅い。他の機体と同じ感覚で扱うと「振ったつもりで振ってない」という悲劇が起こる為注意が必要。 -グレをうまく使うと広範囲によろけがとれる。 --バズ等は限界射程に達すると空中で爆発するが、このとき空中に爆風判定が発生する。本機のグレの射程は短く、爆風はかなり広い為、あえて射程ギリギリまで敵を引き離し、わざと空中でグレを爆発させて広範囲によろけを取る・・・という芸当が可能。 ---通常、バズは地面に向けて撃つが、この時照準を合わせるとなるとX軸(横。照準付近に敵を捉えられているか)、Y軸(上下。足元の地面に向けて照準が合っているか)を合わせる必要があり、狙いを定めるのに多少なりとも時間が必要となる。特に高低差があるとその都度Y軸を大きく変える必要がある。また遠距離では軸が少しずれただけで弾着地点が大きく異なる為、遠距離の敵足元にバズを当てるのは非常に困難。 ---空中バズだとそもそも地面に当てる必要がなくなる為、Y軸の調整がほぼ不要となる。X軸と炸裂距離さえ合っていれば当たるため、距離感さえマスターすれば地面に向けて撃つバズよりも素早くエイム出来るようになる。 ----特に足元に爆風を当てられない高台の相手、通常バズが当てられない遠距離のBR持ちに対して効果絶大。よろけたらノンチャの追撃が刺せる為、侮れない威力となる。 ---距離感については、演習でグレの射程ギリギリまで引き離した際の敵機体の大きさで大体掴める。 -グレは攻めにも自衛用にも使えるが、BRのチャージ中はグレが一切使えない為、戦況によっては手動リロードする必要も。 *機体攻略法 -どの距離でも対応してくる脅威となるため、自分の苦手なレンジに持ち込まれないように注意したい。 -グレが弾切れしてしまえばただの汎ビーである。リロと格闘切り替えの遅さを突いて一気に接近する手もある。 -火力はゲルググ系の中でも言うほど高くないため、防御力の高い機体ならゴリ押しもありだろう。 *コンボ一覧 -共通コンボ --N>下⇒(N/下) --N>下⇒強タックル→(N/下) -[[GR用ビーム・ライフルGN装備]] --ノンチャ→グレ→ノンチャ --フルチャ→グレ→ノンチャ ---敵よろけ状態からの基本的な追撃コンボ.マルランとは違いグレの切り替えが遅いので、初撃後にすぐ切り替える必要とBRとグレの射程差にも注意が必要. --フルチャ→グレ→下⇒(ノンチャ/N/下) --フルチャ→グレ→下⇒ノンチャ→N --フルチャ→グレ→下⇒強タックル→N --グレ→下⇒(ノンチャ/N/下) --グレ→下⇒ノンチャ→下 --グレ→下⇒ノンチャ→強タックル --グレ→下⇒→強タックル→N -[[360mmロケットランチャー]] --ロケラン→下 --ロケラン→下⇒(N/下) --ロケラン→下⇒強タックル→(N/下) ※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照。 *アップデート履歴 -2015/09/26:新規追加 -2015/12/03:Lv4、[[GR用ビーム・ライフルGN装備]] Lv4追加 -2016/02/11:性能強化 --機体HPを増加:&color(red){+1000}(Lv1:12500→&color(red){13500}) -2016/03/10:Lv5、[[GR用ビーム・ライフルGN装備]] Lv5追加 -2016/04/11:週間任務機体として追加 -2017/02/23:Lv6、[[GR用ビーム・ライフルGN装備]] Lv6追加 -2017/05/30:開発ポイントでLv5と[[GR用ビーム・ライフルGN装備]] Lv4、[[360mmロケットランチャー]] Lv4を開発可能に変更 *コメント欄 &include(include_MS_footer) //■■ログ更新時は↓↓↓の行のコメントをはずし,画像を表示して作業をお願いします■■ //&include(include_log_updating) //■■ログ更新時は↑↑↑の行のコメントをはずし,画像を表示して作業をお願いします■■ //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>高機動型ゲルググ(VG)/過去ログ1]] / [[2>高機動型ゲルググ(VG)/過去ログ2]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,高機動型ゲルググ(VG)/過去ログ2) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>高機動型ゲルググ(VG)/過去ログ2]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)
//&include(include_編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} [[ジオン軍:汎用>ジオン軍#汎用]] #contents *機体概要 &image(gelgoog_BR_01.png) -一部のエースパイロットに先行配備されたゲルググにさらなる改修を加えた機体。 -最も多くの先行配備を受けた''キマイラ隊''からのオーダーで同じく改修機であった高機動型ゲルググよりもさらに''機動力を重視したピーキーな改修''が施された。 -キマイラ隊に2機が納入され、3機目は現地で改修されたとされるが、予備機として遅れて納入された4機目が存在し、''キマイラ隊隊長であるJ・ライデン''からマルコシアス隊の若きエースパイロット''ヴィンセント・グライスナーに譲渡''されたのが本機である。 -装甲を排除して''大出力スラスターを増設''した独特な脚部の外観から、ゲルググRの通称でも呼ばれ、その''突進力で繰り出されるタックルは強烈''である。 *数値情報 **機体 // 機体属性塗り分けここから ///////////////////////////////// #divid(table_hanyou){ |~汎用|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6| |~Cost|275|400|425|450|475|500| |~機体HP|13500|14000|14500|15000|15500|16000| |~耐射撃装甲|54|68|82|96|110|124| |~耐ビーム装甲|54|68|82|96|110|124| |~耐格闘装甲|54|65|76|87|98|110| |~射撃補正|86|89|93|97|101|105| |~格闘補正|73|76|80|84|88|92| |~スピード|>|>|>|>|>|245| |~スラスター|135|137|139|141|143|145| |~旋回速度[°/秒]|85|90|95|100|105|110| |~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|中| |~カウンター|>|>|>|>|>|投げ| |~必要階級|二等兵01&sizex(2){※1, ※2}|中尉05|大尉05|少佐05|大佐10|少将09| |~レア度|なし|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆| |~開発%|5%|20%|18%|18%|15%|12%| |~必要開発費|25000P※3|47000P|55200P|65500P|JPY309&br()120000P|87400P| |~復帰時間|20秒|32秒|34秒|36秒|38秒|40秒| |~NEW MSボーナス|3000|3700|4400|5100|5800|6500| } // 塗り分けここまで ///////////////////////////////// -※1 --&s(){[[&strong(){機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク 3巻}>>http://www.amazon.co.jp/dp/4041034485?tag=t09bf-22]]にプロダクトコードが付属} -※2 --2016/4/11に週間任務機体に -※3 --2017/05/31からの通常ドロップ設計図 **移動方向補正 //汎用:100-80-70 #divid(table_normalcell_center){ |~前|&space()|100%|&space()| |~横|&strong(){90%}|▲|&strong(){90%}| |~後|&space()|&strong(){90%}|&space()| } **連撃補正 |~&space()|~1撃目|~2撃目|~3撃目| |~高機動型ゲルググ(VG)|100%|50%|-| |~汎用機|100%|50%|-| **パーツスロット |~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6| |~近距離|0|6|7|8|13|15| |~中距離|0|7|8|9|12|14| |~遠距離|0|4|5|6|10|12| **主兵装 &include(include/GR用ビーム・ライフルGN装備) &include(include/360mmロケットランチャー) **副兵装 |~武器名|~LV|~威力|~発射間隔|~備考| |~[[ビーム・ナギナタ]]|LV1|1400|2.5秒|武装切替:1.0秒| |~|LV2|1785|~|~| |~|LV3|1870|~|~| |~|LV4|2125|~|~| |~|LV5|2210|~|~| |~|LV6|2295|~|~| //|~|LV7||~|~| //|~|LV8||~|~| **[[シールド]] |~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6| |~耐久値|3000|3675|3850|4375|4550|4725| *スキル情報 |~スキル名|~機体LV|~効果|~説明| |~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv3|2~4|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上|| |~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv4|5~6|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後20%。回避行動後15%。回復速度2%向上|| |~[[ホバリングダッシュ]]Lv3|1~4|回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。|ブースト長押し継続時間増加| |~[[ホバリングダッシュ]]LV4|5~6|回避行動後の最大継続時間を、1.66秒増加。|ブースト長押し継続時間増加| |~[[高機動システム]]|1~6|既存スキル「[[クイックブースト]]」と「[[高性能バランサー]]」の複合スキル|ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。| |~[[緊急回避制御]]Lv1|2~6|回避行動ボタンの2度押しで、緊急回避が可能となる|スラスターが、オーバーヒートするため注意が必要| |~[[格闘連撃制御]]Lv1|2~6|格闘攻撃を最大2回まで連続で使用可能になる。|| |~[[強制噴射装置]]|1~6|回避行動の着地動作をキャンセルし、再び回避行動が可能になる。|再度の回避行動開始時にはより多くのスラスター消費量が必要となる。| |~[[強タックル]]|1~6|タックル時のダメージが通常より高くなる|基本威力は機体Lvによって異なる(基本Lvダメージ1800).[[近接突撃用増加推進器]]や勲章によりダメージはさらに増加する.公式のスキル情報には載っていない攻略Wiki独自表記スキル.| *キャンペーン情報 **週間任務のお知らせ &image(gelgoog_BR_03.png) #divid(information_history){ -週間任務の報酬として、過去にプロダクトコード専用機体として配信された「高機動型ゲルググ(VG)」の設計図が入手できます。 -イベント期間 --2016/4/11 14:00 から、2016/4/17 23:59 まで --期間は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。 -入手できるMS設計図 --高機動型ゲルググ(VG) -注意点 --「高機動型ゲルググ(VG)LV1」は、新規プレイヤーである「二等兵LV1」から使用できる先行配備機体となるため、本来よりも機体性能および兵装性能が抑えられています。 --上位レベルである「高機動型ゲルググ(VG)LV2」から機体性能および兵装性能が飛躍的に向上します。 ---高機動型ゲルググ(VG)LV2  (適正階級=中尉LV5) --報酬によって対象の機体を完成させても、【適正階級】未満のプレイヤーは入手したMSでは出撃ができません。ただし、ルームコメント「演習場(自由に行動)」のルームであれば、【適正階級】に関係なくすべてのMSで出撃ができます。 } *[[「機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク」単行本3巻>>http://www.amazon.co.jp/dp/4041034485?tag=t09bf-22]]発売のお知らせ #amazon(4041034485) #divid(information_history){ -&strong(){2015年9月26日(土)}に「月刊ガンダムエース」で連載中の[[「機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク」単行本3巻>>http://www.amazon.co.jp/dp/4041034485?tag=t09bf-22]]が発売されます。 -初回生産特典となるプロダクトコードを PlayStationStore で入力すると「高機動型ゲルググ(VG)」Lv1をダウンロードできます。 --※電子書籍版にはプロダクトコードは付きませんのでご注意ください --※一部地域、書店により発売日が異なる場合がございますので予めご了承ください -注意事項: --高機動型ゲルググ(VG)''Lv1''は、新規プレイヤーである''二等兵Lv1''から使用できる先行配備機体となるため,本来よりも機体性能および兵装性能が抑えられています。 --上位レベルである「高機動型ゲルググ(VG)」''Lv2''から機体性能および兵装性能が飛躍的に向上します。 --高機動型ゲルググ(VG)Lv1を所有済みで、適正階級となる中尉Lv05まで昇格する必要があります。 --プロダクトコードの入力期限は、''2016年3月31日''までとなります。 --1つのアカウントにつき1度しかプロダクトコードの入力はできません。 --対象機体は、''今後ゲーム内でも入手可能となる場合''がございます &image(gelgoog_BR_02.png) } *備考 **機体情報 -[[高機動型ゲルググ]](形式番号MS-14B)ではなく、本来は高機動型ゲルググ キマイラ艦隊所属 ア・バオア・クー戦仕様(型式番号:MS-14BR)。 -元々はメカニックデザイン企画『MSV-R』で設定された機体であり、『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』において遅れて納入された機体が、ジョニー・ライデン少佐により1機がマルコシアス隊に送られ、専用カラーを施した上で隊長であるヴィンセント・グライスナー曹長(VG)の乗機となっている。 -通常の高機動型ゲルググとは異なり、キマイラ隊で使用されたタイプで、脚部の装甲を取り外し大型のバーニアを装備した機動性能強化型。[[ゲルググJ]]に次ぐ性能を誇った。更なる機動性の向上と引き換えに稼働時間が短縮されているが使用者がエースパイロットのみであったため、プロペラント不足は問題とならなかった。その姿が高機動型ザクに似ていることからゲルググRと呼ばれるときもある。ツィマッド社工場で2機が改装されて予備パーツと共に納入され、さらにキマイラ艦隊でB型1機がこの仕様に改修された。 -「デビット・チェイスマン少佐機」、「ジーメンス・ウィルヘッド大尉機」、「エメ・ディプロム中尉機」が確認されており、エメ中尉機は戦後連邦軍に接収され性能テストに用いられた。 -武装は主にビーム・ライフルと[[ビーム・ナギナタ]]だが、ミサイル・ランチャーやマシンガン、[[ジャイアント・バズ]]、腕部にラッツリバー3連装ミサイルポッドを装備した場合もあった。また、本機のビーム・ライフルはA型のものの改良型で、トリガーガード前部にグレネード・ランチャーが追加されている。 **機体考察 -収束4sBRと高性能なグレ(バズ)を持つ汎ビーと汎バズのハイブリッド機。BRの引きとバズの押しを1機でこなせるオールラウンダーである。 -主に週間任務によって入手可能な限定機。ただし元プロダクトコード機体ということで、Lv1には多くの制限がかかっている。順当に考えれば初期コスト375の機体。 -[[ガンダム]]のナパーム装備同様にビーム・ライフルを主力としつつも、付属グレネードによってバズ汎用のような接近戦もこなせる。基本的にポジションを選ばない機体であるが、その分だけ[[先行量産型ゲルググ]]や[[ガトー専用ゲルググ]]などその分野に秀でた機体には敵わず、総合的な火力は低め。 -特にゲルググとしては格闘性能が低め、かつグレネードも弾切れ激しく取り回しが難しいので、ビームライフも使えるバズ汎用機というより、バズも使えるビーム・ライフル汎用機という評価。なので距離の取り方などプレイヤーに求められる部分は多い。 -防御関係はコストに対してHP以外は一回り低く、ゲルググ系としては少し脆い。反対にスピードが高く、スラスター速度もヅダと同じなど軽快な足回りが特徴。距離調整が大事な機体だけに、こういった足回りが優れているのはありがたい。ちなみに強制噴射も持つが、デフォルトスラスター容量では少し心もとないため、多様は禁物。 -総評すると攻撃手段と足回りに優れたオールラウンダーであり、戦場や相手を選ばないという火力よりも対応力に重点をおいた器用な機体である一方、適切な武装を適切なタイミングで運用しなければコスト負けしてしまう器用貧乏な機体でも有るため、プレイヤーにはいかに火力を発揮するかよりも、いかに相手を翻弄するかといったテクニックを要求する機体だといえる。その関係上、広く開けたステージを得意とする一方、狭くて起伏の激しいステージは比較的苦手とする。 -ちなみに普通のバズーカも装備可能だが、近接戦が得意というほどでもでないことからも、積極的に装備すべきではない。 **主兵装詳細 -[[GR用ビーム・ライフルGN装備]] --Lv1はお仕置き仕様だがLv2から本領発揮。 --ゲルビーにグレがくっ付いた武器。BRの最大の欠点であるよろけの取り辛さをグレでカバーし、チャージショットで瞬間火力も出せる贅沢な武器。 --似た武器に連邦のガンダム用BRSN装備があるが、あちらが収束6sグレ5発に対しこちらは収束4sグレ2発とBRの回転率が改善され、取り回しが良くなっている。 --高コス用兵装に相応しく高威力。サブのはずのグレもジャバズ改と同威力である。 ---本機の射撃補正の高さと相まってBR、グレいずれをとってもかなりのダメージを期待できる。 -[[360mmロケットランチャー]] --素ゲルと同様のバズ。切り替えとCT、弾数に難あり。 --素ゲルの上位互換機として使えるようになるが、本機の特徴を潰してしまうようなものなので非推奨。 **副兵装詳細 -[[グレネード・ランチャー]] --BRについてくる追加武装。射程は短めだが爆風範囲がバズ並みかむしろそれよりも広く感じる。 --威力と爆風範囲に優れるものの、弾数・CT・リロード共に取り回しが悪くメインで使っていける性能はない。 --主に格闘のためのよろけ作りや、接近してきた敵の足止めなどがメインであり、無駄撃ち厳禁である。 -[[ビーム・ナギナタ]] --お馴染みのナギナタ。モーションもゲル系と同様である。 --高コスなのに切り替え1sともっさりしているのでカット・カウンターには注意が必要である。 **スキル -[[緊急回避制御]] -[[強制噴射装置]] **カスタム -[[強化フレーム]] *運用 -汎ビーとしての火力を生かしつつ、汎バズとしての枚数管理が主なお仕事。 --とはいえグレの弾数は少なく切り替えも遅いので基本は汎ビー運用である。 -遠距離ではフルチャで牽制・ダメージ稼ぎ、距離が近付いたらグレBR、接近戦ではグレ格やN下、ノンチャ追撃などが主な立ち回り。ただし近接戦でのアドバンテージは決して高くないため、近接戦に固執するのはNGである。 --遠中近どちらでも立ち回れるため、状況に応じて立ち位置を変える必要がある。目移りしてどっちつかずにならないように。 ---特に格闘切り替えは他の機敏な動作と比べると切り替えが遅い。他の機体と同じ感覚で扱うと「振ったつもりで振ってない」という悲劇が起こる為注意が必要。 -グレをうまく使うと広範囲によろけがとれる。 --バズ等は限界射程に達すると空中で爆発するが、このとき空中に爆風判定が発生する。本機のグレの射程は短く、爆風はかなり広い為、あえて射程ギリギリまで敵を引き離し、わざと空中でグレを爆発させて広範囲によろけを取る・・・という芸当が可能。 ---通常、バズは地面に向けて撃つが、この時照準を合わせるとなるとX軸(横。照準付近に敵を捉えられているか)、Y軸(上下。足元の地面に向けて照準が合っているか)を合わせる必要があり、狙いを定めるのに多少なりとも時間が必要となる。特に高低差があるとその都度Y軸を大きく変える必要がある。また遠距離では軸が少しずれただけで弾着地点が大きく異なる為、遠距離の敵足元にバズを当てるのは非常に困難。 ---空中バズだとそもそも地面に当てる必要がなくなる為、Y軸の調整がほぼ不要となる。X軸と炸裂距離さえ合っていれば当たるため、距離感さえマスターすれば地面に向けて撃つバズよりも素早くエイム出来るようになる。 ----特に足元に爆風を当てられない高台の相手、通常バズが当てられない遠距離のBR持ちに対して効果絶大。よろけたらノンチャの追撃が刺せる為、侮れない威力となる。 ---距離感については、演習でグレの射程ギリギリまで引き離した際の敵機体の大きさで大体掴める。 -グレは攻めにも自衛用にも使えるが、BRのチャージ中はグレが一切使えない為、戦況によっては手動リロードする必要も。 *機体攻略法 -どの距離でも対応してくる脅威となるため、自分の苦手なレンジに持ち込まれないように注意したい。 -グレが弾切れしてしまえばただの汎ビーである。リロと格闘切り替えの遅さを突いて一気に接近する手もある。 -火力はゲルググ系の中でも言うほど高くないため、防御力の高い機体ならゴリ押しもありだろう。 *コンボ一覧 -共通コンボ --N>下⇒(N/下) --N>下⇒強タックル→(N/下) -[[GR用ビーム・ライフルGN装備]] --ノンチャ→グレ→ノンチャ --フルチャ→グレ→ノンチャ ---敵よろけ状態からの基本的な追撃コンボ.マルランとは違いグレの切り替えが遅いので、初撃後にすぐ切り替える必要とBRとグレの射程差にも注意が必要. --フルチャ→グレ→下⇒(ノンチャ/N/下) --フルチャ→グレ→下⇒ノンチャ→N --フルチャ→グレ→下⇒強タックル→N --グレ→下⇒(ノンチャ/N/下) --グレ→下⇒ノンチャ→下 --グレ→下⇒ノンチャ→強タックル --グレ→下⇒→強タックル→N -[[360mmロケットランチャー]] --ロケラン→下 --ロケラン→下⇒(N/下) --ロケラン→下⇒強タックル→(N/下) ※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照。 *アップデート履歴 -2015/09/26:新規追加 -2015/12/03:Lv4、[[GR用ビーム・ライフルGN装備]] Lv4追加 -2016/02/11:性能強化 --機体HPを増加:&color(red){+1000}(Lv1:12500→&color(red){13500}) -2016/03/10:Lv5、[[GR用ビーム・ライフルGN装備]] Lv5追加 -2016/04/11:週間任務機体として追加 -2017/02/23:Lv6、[[GR用ビーム・ライフルGN装備]] Lv6追加 -2017/05/30:開発ポイントでLv5と[[GR用ビーム・ライフルGN装備]] Lv4、[[360mmロケットランチャー]] Lv4を開発可能に変更 *コメント欄 &include(include_MS_footer) //■■ログ更新時は↓↓↓の行のコメントをはずし,画像を表示して作業をお願いします■■ //&include(include_log_updating) //■■ログ更新時は↑↑↑の行のコメントをはずし,画像を表示して作業をお願いします■■ //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>高機動型ゲルググ(VG)/過去ログ1]] / [[2>高機動型ゲルググ(VG)/過去ログ2]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,高機動型ゲルググ(VG)/過去ログ2) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>高機動型ゲルググ(VG)/過去ログ2]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)

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