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「ジム・ナイトシーカー」(2017/08/16 (水) 05:12:21) の最新版変更点

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//&include(include_編集衝突注意)
//&color(red){&sizex(7){編集中！}} 
[[連邦軍：汎用>連邦軍#汎用]] 
#contents

*機体概要
&image(gm_nightseeker_01.png)
-空挺降下による拠点奪還を目的とした、''ジムの改良機''。
-作戦降下目標地点の''あらゆる戦況に対応''すべく、ベースとなる機体には''高い汎用性を誇るジム''が選定されたものの、調査行動時の戦闘行為は避けがたく、''新設計の伝達機能''が開発されることとなった。
-有効範囲の制約はあるが、高い帰還率を実現するため敵軍に対し、あたかも友軍であるかのように''偽装された情報を伝達する機能が搭載されている。''
-偽装することで獲得した、高い秘匿性と機体の総合的な強化が図られたことで、''作戦の成功率は大幅に向上した''といわれている。

*数値情報
**機体
// 機体属性塗り分けここから /////////////////////////////////
#divid(table_hanyou){
|~汎用|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8|
|~Cost|175|200|225|250|275|300|325|350|
|~機体HP|9000|9500|10000|10500|11000|11500|12000|12500|
|~耐射撃装甲|34|42|51|59|68|76|84|93|
|~耐ビーム装甲|34|42|51|59|68|76|84|93|
|~耐格闘装甲|37|48|59|70|82|93|104|115|
|~射撃補正|28|31|33|36|38|40|43|45|
|~格闘補正|66|69|71|74|76|79|82|84|
|~スピード|>|>|>|>|>|>|>|215|
|~スラスター|120|122|124|126|128|130|132|134|
|~旋回速度[°/秒]|70|75|80|85|90|95|100|105|
|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高''|
|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|''連打攻撃''|
|~必要階級|軍曹01|曹長01|少尉03|中尉04|大尉09|中佐01|大佐01|少将05|
|~レア度|なし|なし|なし|なし|なし|なし|なし|なし|
|~開発%|10%|8%|6%|5%|5%|4%|3%|2%|
|~必要開発費|15000P|18100P|24100P|31700P|JPY309&br()120000P|56500P|64500P|75800P|
|~復帰時間|12秒|14秒|15秒|17秒|19秒|21秒|22秒|24秒|
|~NEW MSボーナス|2200P|2750P|3300P|3850P|4400P|4950P|5500P|6050P|
}// 塗り分けここまで /////////////////////////////////

**移動方向補正
//汎用：100-80-70
#divid(table_normalcell_center){
|~前|&space()|100%|&space()|
|~横|80%|▲|80%|
|~後|&space()|&strong(){80%}|&space()|
}

//**連撃補正
//|~&space()|~1撃目|~2撃目|~3撃目|
//|~-|100%|-|-|
//|~汎用機|100%|50%|-|

**パーツスロット
|~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8|
|~近距離|14|15|16|17|19|21|22|23|
|~中距離|12|13|14|15|17|19|20|21|
|~遠距離|8|9|10|11|13|15|16|17|

**主兵装
&include(include/ハイパー・バズーカ)
&include(include/90mmマシンガン) 
&include(include/100mmマシンガン) 
&include(include/ビーム・スプレーガン) 
**副兵装
|~武器名|~LV|~威力|~発射間隔|~弾数|~リロード速度|~射程|~DPS|~備考|
|~[[頭部バルカン]]|LV1|30|360発/毎分|80|6.0秒|180|180|移動射撃可&br()武装切替：0.5秒|
|~|LV2|31|~|84|~|~|186|~|
|~|LV3|33|~|88|~|~|198|~|
|~|LV4|37|~|100|~|~|222|~|
|~|LV5|39|~|104|~|~|234|~|
|~|LV6|40|~|108|~|~|240|~|
|~|LV7|42|~|112|~|~|252|~|
|~|LV8|43|~|116|~|~|258|~|
|~[[ハンド・グレネード（連邦）]]|LV1|1000|5.8秒|3|13秒|80|-|武装切替：0.8秒|
|~|LV2|1050|~|~|~|~|~|~|
|~|LV3|1100|~|~|~|~|~|~|
|~|LV4|1250|~|~|~|~|~|~|
|~|LV5|1300|~|~|~|~|~|~|
|~|LV6|1350|~|~|~|~|~|~|
|~|LV7|1400|~|~|~|~|~|~|
|~|LV8|1450|~|~|~|~|~|~|
|~[[ビーム・サーベル]]|LV1|1400|2.5秒|-|-|-|-|武装切替：0.75秒|
|~|LV2|1470|~|~|~|~|~|~|
|~|LV3|1540|~|~|~|~|~|~|
|~|LV4|1750|~|~|~|~|~|~|
|~|LV5|1820|~|~|~|~|~|~|
|~|LV6|1890|~|~|~|~|~|~|
|~|LV7|1960|~|~|~|~|~|~|
|~|LV8|2030|~|~|~|~|~|~|

*スキル情報
|~スキル名|~機体LV|~効果|~説明|
|~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv2|1～8|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上||
|~[[ホバリングダッシュ]]Lv2|1～8|回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。|ブースト長押し継続時間増加|
|~[[高機動システム]]|1～8|既存スキル「[[クイックブースト]]」と「[[高性能バランサー]]」の複合スキル|ジャンプ性能向上＆着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。|
|~[[格闘連撃制御]]Lv1|1～8|格闘攻撃を最大2回まで連続で使用可能になる。||
|~[[緊急回避制御]]Lv1|1～8|回避行動ボタンの２度押しで、緊急回避が可能となる|スラスターが、オーバーヒートするため注意が必要|
|~[[偽装伝達装置]]|1～8|有効範囲275m内の敵軍側のレーダーに対し、投影された自機アイコンを友軍として偽装表示する。|有効範囲内であれば観測情報連結によるHPの視認機能も無効化する。|

*備考
**機体解説
-メカニックデザイン企画『MSV-R』に登場する地球連邦軍のMS。
-ジムの特殊作戦用カスタム機であり、全身に大出力スラスターが追加されている。
-これによるパラシュート無しでの高高度からの降下強襲作戦を得意とし、また最大400mのジャンプ飛行が可能で、任務完了後の輸送飛行隊への着陸なしでの直接帰還にも用いられる。
-頭部側面には作戦指揮官機や先導機からの信号受信用のセンサーポッドが装備されている。
-スラスター増加による機動力向上と、通信性能向上以外は原型機と大きな性能差は存在しない。
-試作運用用として、既存機の改良により12機が製造され、第2次・第3次生産分とあわせ、88機が生産された。
-『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』にはジムⅢをベースにしたものが登場している。
-ちなみにジム・ナイトシーカーⅡはライトアーマーベースである。
**機体考察
-連邦初の[[偽装伝達装置]]が実装された低コスト汎用機。通称：汎鹿
-偽装伝達装置によって''相手レーダーや情報連結装置を欺瞞する能力''をもつ．
-運用傾向はステルス機に近いと考えられがちだが，[[ステルス]]スキルは「相手に見つからないこと」を目的としており，そのため''位置を悟られない運用''が重要である．対して本機の[[偽装伝達装置]]は「相手を誤認させて前線を混乱させること」が目的のため，''敵に積極的に見られる運用''が必要となる．
-対抗機である[[ゲム・カモフ]]が''高射撃補正・低格闘補正・緊急回避無し''の射撃よりの若干尖った機体であるのに対し，本機は''低射撃補正・高格闘補正・緊急回避有り''の格闘寄り機体であるなど、全体的にスタンダードにまとまっている。
-[[偽装伝達装置]]と格闘寄り壁汎用の相性は抜群！高階級・高スキルプレイヤーであるほどレーダーを良く見て戦っている．乱戦中は敵の視野内に入らない限りまず気づかれないであろう．格闘機乗りにとっては悪夢となる。逆に言えば見た目での欺瞞性能は低い。なのでできるだけ敵支援機や格闘機の視界に入らない運用が望ましい。
-乱戦の中に積極的に潜り込み，''如何に相手を騙して敵前線をかき乱すか''が本機を使いこなす肝となる．
-コスト差２５の[[ジム・コマンド]]を一回り強化したような性能。コマンドは盾があるため防御力は同程度だが、こちらはグレと偽装を持っているため、より広い選択肢と乱戦時の撹乱効果を有する。前衛を務めるなら素直に上位互換ととってもいいが、偽装するなら全く別方向の運用となる。

**主兵装詳細
-[[ハイパー・バズーカ]]
--弾数が多く取り回しも良好。弾速こそ遅いが、戦線維持やサポートがしやすく、また格闘につなげやすいのが大きな利点。
--格闘寄りの本機にとってはこれ以外によろけを取れる射撃兵装が無いため、この武器選択以外は考えにくい
-[[90mmマシンガン]]
--格闘寄り・[[偽装伝達装置]]もちの本機にとって本武器の選択は考えにくい．
--乱戦の中背後から火力支援をする振りをして敵の脚部をいつのまにやら折るなんて運用はありかもしれない．
--どちらにしても射撃補正の低い本機では運用に難があるため、ほぼネタである。
-[[100mmマシンガン]]
--格闘寄り・[[偽装伝達装置]]もちの本機にとって本武器の選択は考えにくい．
-[[ビーム・スプレーガン]]
--格闘寄り・[[偽装伝達装置]]もちの本機にとって本武器の選択は考えにくい．ジオンには同系統の武装が無いため、撃ったらバレる。
--どちらにしろ見た目でバレバレではあるが…。
**副兵装詳細
-[[頭部バルカン]]
--言わずと知れた歩兵掃討用。ミリ削りに使えなくもないが、威力が低すぎるため切るほうが速い場合も多い。
-[[ハンド・グレネード（連邦）]]
--実弾系投擲兵器。バズーカ並の火力と爆風による広めの攻撃範囲を持つ優れた兵装。
--視点の上下で投擲距離の調節が出来るので早めに練習しておきたい。ダッシュやジャンプ中にも投げられるが切替中はタックルが出来ない。
--動いている敵に直接命中させるのは至難の技。よろけた敵の足元を狙って投げると命中させやすく同時に脚部破壊も狙える。
--遮蔽物越しに頭上から攻撃出来るので睨み合いにも強い。歩兵掃討に使える。
--本機では主に格闘が届かない距離でのバズからの追撃に使う。
--射撃補正が低いため、ダメージはあまり期待できたものではない。切り込めない時ように。
-[[ビーム・サーベル]]
--威力は同コスト帯でも最高レベルであり、高い格闘補正と連撃装置によりメインダメージソースとなる。
--バズーカもあるので積極的に振っていきたいが、格闘機の邪魔だけはしなように。

**スキル
-[[緊急回避制御]]
-[[偽装伝達装置]]
--275m以内の敵レーダー上の識別を味方と誤認させ、情報連結からのHP表示効果も無効にするスキル。
--これによってステルス機以下の低ヘイトを実現してくれる。
--味方からはちゃんと味方識別してくれるため、誤射される心配はあまりない。
**カスタム
-[[強化フレーム]]

*運用
-前線汎用機と考えた場合、運用傾向は[[ジム・コマンド]]とほぼ同じ。
-ただし本機の本領を発揮するのは敵前衛が切り込んだり、味方前衛が切り込んだりして戦場が混乱した時にこそ真価を発揮する。
-敵機の視界をできるだけ意識し、目標の側面・後方から強襲を仕掛け、敵前線のバランスを崩すのが主なお仕事。低コスト機としては火力も高めなため、単純な話で片っ端からバズ下格を繰り返すだけで一応役目は果たしているといえる。もちろんケースバイケースではあるが。
-その特性から支援機に襲いかかる格闘機の不意をつきやすく、確実にダメージを与えやすい。ただし格闘より汎用であるため、格闘機迎撃要員としては相性はいまいちである。
-側面などから近づけば、ステルス機のように支援機の不意も付くことができるが、相性の問題から積極的にやるべきではない。
*コンボ一覧
-共通コンボ
--N>下⇒(N/下)
--N>下⇒ハングレ
--N>下⇒ハングレ⇒N
--N>下⇒ハングレ⇒下
---ハングレの怯みをスラ格闘で無効化する事ができる。
---テクニック集【[[グレスラ下>テクニック集#グレスラ下]]】記載の動画を参照.
-[[ハイパー・バズーカ]]
--N>下⇒バズ
--バズ→下⇒(N/下)
--バズ→下⇒(バズ/ハングレ)
--バズ→下⇒ハングレ⇒N
--バズ→下⇒ハングレ⇒下
---ハングレの怯みをスラ格闘で無効化する事ができる。
---テクニック集【[[グレスラ下>テクニック集#グレスラ下]]】記載の動画を参照.

※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照。

*アップデート履歴
-2014/06/26：新規追加
-2014/08/14：Lv4追加
-2014/12/25：Lv5追加
-2015/02/26：Lv6追加
-2015/04/02：設計図のレアリティ及び増加量の調整
--レアリティ：Lv1～5　☆：1→☆：0
--増加量：Lv1：10%、Lv2：8%→？%、Lv3：6%→？%、Lv4：5%→？%、Lv5：5%→？%
-2015/06/25：Lv7追加
-2015/11/05：Lv8追加
-2017/05/30：開発ポイントでLv5を開発可能に変更

*コメント欄
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//■■ログ更新時は↓↓↓の行のコメントをはずし，画像を表示して作業をお願いします■■
//&include(include_log_updating)
//■■ログ更新時は↑↑↑の行のコメントをはずし，画像を表示して作業をお願いします■■
//ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です
//ログ更新の際は３箇所を書き換えて下さい

過去ログ　[[1>ジム・ナイトシーカー/過去ログ1]]
#pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,ジム・ナイトシーカー/過去ログ1)
最新の20件を表示しています．[[全てのコメントを見る>ジム・ナイトシーカー/過去ログ1]]

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//&color(red){&sizex(7){編集中！}} 
[[連邦軍：汎用>連邦軍#汎用]] 
#contents

*機体概要
&image(gm_nightseeker_01.png)
-空挺降下による拠点奪還を目的とした、''ジムの改良機''。
-作戦降下目標地点の''あらゆる戦況に対応''すべく、ベースとなる機体には''高い汎用性を誇るジム''が選定されたものの、調査行動時の戦闘行為は避けがたく、''新設計の伝達機能''が開発されることとなった。
-有効範囲の制約はあるが、高い帰還率を実現するため敵軍に対し、あたかも友軍であるかのように''偽装された情報を伝達する機能が搭載されている。''
-偽装することで獲得した、高い秘匿性と機体の総合的な強化が図られたことで、''作戦の成功率は大幅に向上した''といわれている。

*数値情報
**機体
// 機体属性塗り分けここから /////////////////////////////////
#divid(table_hanyou){
|~汎用|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8|
|~Cost|175|200|225|250|275|300|325|350|
|~機体HP|9000|9500|10000|10500|11000|11500|12000|12500|
|~耐射撃装甲|34|42|51|59|68|76|84|93|
|~耐ビーム装甲|34|42|51|59|68|76|84|93|
|~耐格闘装甲|37|48|59|70|82|93|104|115|
|~射撃補正|28|31|33|36|38|40|43|45|
|~格闘補正|66|69|71|74|76|79|82|84|
|~スピード|>|>|>|>|>|>|>|215|
|~スラスター|120|122|124|126|128|130|132|134|
|~旋回速度[°/秒]|70|75|80|85|90|95|100|105|
|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高''|
|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|''連打攻撃''|
|~必要階級|軍曹01|曹長01|少尉03|中尉04|大尉09|中佐01|大佐01|少将05|
|~レア度|なし|なし|なし|なし|なし|なし|なし|なし|
|~開発%|10%|8%|6%|5%|5%|4%|3%|2%|
|~必要開発費|15000P|18100P|24100P|31700P|JPY309&br()120000P|56500P|64500P|75800P|
|~復帰時間|12秒|14秒|15秒|17秒|19秒|21秒|22秒|24秒|
|~NEW MSボーナス|2200P|2750P|3300P|3850P|4400P|4950P|5500P|6050P|
}// 塗り分けここまで /////////////////////////////////

**移動方向補正
//汎用：100-80-70
#divid(table_normalcell_center){
|~前|&space()|100%|&space()|
|~横|80%|▲|80%|
|~後|&space()|&strong(){80%}|&space()|
}

//**連撃補正
//|~&space()|~1撃目|~2撃目|~3撃目|
//|~-|100%|-|-|
//|~汎用機|100%|50%|-|

**パーツスロット
|~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8|
|~近距離|14|15|16|17|19|21|22|23|
|~中距離|12|13|14|15|17|19|20|21|
|~遠距離|8|9|10|11|13|15|16|17|

**主兵装
&include(include/ハイパー・バズーカ)
&include(include/90mmマシンガン) 
&include(include/100mmマシンガン) 
&include(include/ビーム・スプレーガン) 
**副兵装
|~武器名|~LV|~威力|~発射間隔|~弾数|~リロード速度|~射程|~DPS|~備考|
|~[[頭部バルカン]]|LV1|30|360発/毎分|80|6.0秒|180|180|移動射撃可&br()武装切替：0.5秒|
|~|LV2|31|~|84|~|~|186|~|
|~|LV3|33|~|88|~|~|198|~|
|~|LV4|37|~|100|~|~|222|~|
|~|LV5|39|~|104|~|~|234|~|
|~|LV6|40|~|108|~|~|240|~|
|~|LV7|42|~|112|~|~|252|~|
|~|LV8|43|~|116|~|~|258|~|
|~[[ハンド・グレネード>ハンド・グレネード（連邦）]]|LV1|1000|5.8秒|3|13秒|80|-|武装切替：0.8秒|
|~|LV2|1050|~|~|~|~|~|~|
|~|LV3|1100|~|~|~|~|~|~|
|~|LV4|1250|~|~|~|~|~|~|
|~|LV5|1300|~|~|~|~|~|~|
|~|LV6|1350|~|~|~|~|~|~|
|~|LV7|1400|~|~|~|~|~|~|
|~|LV8|1450|~|~|~|~|~|~|
|~[[ビーム・サーベル]]|LV1|1400|2.5秒|-|-|-|-|武装切替：0.75秒|
|~|LV2|1470|~|~|~|~|~|~|
|~|LV3|1540|~|~|~|~|~|~|
|~|LV4|1750|~|~|~|~|~|~|
|~|LV5|1820|~|~|~|~|~|~|
|~|LV6|1890|~|~|~|~|~|~|
|~|LV7|1960|~|~|~|~|~|~|
|~|LV8|2030|~|~|~|~|~|~|

*スキル情報
|~スキル名|~機体LV|~効果|~説明|
|~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv2|1～8|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上||
|~[[ホバリングダッシュ]]Lv2|1～8|回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。|ブースト長押し継続時間増加|
|~[[高機動システム]]|1～8|既存スキル「[[クイックブースト]]」と「[[高性能バランサー]]」の複合スキル|ジャンプ性能向上＆着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。|
|~[[格闘連撃制御]]Lv1|1～8|格闘攻撃を最大2回まで連続で使用可能になる。||
|~[[緊急回避制御]]Lv1|1～8|回避行動ボタンの２度押しで、緊急回避が可能となる|スラスターが、オーバーヒートするため注意が必要|
|~[[偽装伝達装置]]|1～8|有効範囲275m内の敵軍側のレーダーに対し、投影された自機アイコンを友軍として偽装表示する。|有効範囲内であれば観測情報連結によるHPの視認機能も無効化する。|

*備考
**機体解説
-メカニックデザイン企画『MSV-R』に登場する地球連邦軍のMS。
-ジムの特殊作戦用カスタム機であり、全身に大出力スラスターが追加されている。
-これによるパラシュート無しでの高高度からの降下強襲作戦を得意とし、また最大400mのジャンプ飛行が可能で、任務完了後の輸送飛行隊への着陸なしでの直接帰還にも用いられる。
-頭部側面には作戦指揮官機や先導機からの信号受信用のセンサーポッドが装備されている。
-スラスター増加による機動力向上と、通信性能向上以外は原型機と大きな性能差は存在しない。
-試作運用用として、既存機の改良により12機が製造され、第2次・第3次生産分とあわせ、88機が生産された。
-『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』にはジムⅢをベースにしたものが登場している。
-ちなみにジム・ナイトシーカーⅡはライトアーマーベースである。
**機体考察
-連邦初の[[偽装伝達装置]]が実装された低コスト汎用機。通称：汎鹿
-偽装伝達装置によって''相手レーダーや情報連結装置を欺瞞する能力''をもつ．
-運用傾向はステルス機に近いと考えられがちだが，[[ステルス]]スキルは「相手に見つからないこと」を目的としており，そのため''位置を悟られない運用''が重要である．対して本機の[[偽装伝達装置]]は「相手を誤認させて前線を混乱させること」が目的のため，''敵に積極的に見られる運用''が必要となる．
-対抗機である[[ゲム・カモフ]]が''高射撃補正・低格闘補正・緊急回避無し''の射撃よりの若干尖った機体であるのに対し，本機は''低射撃補正・高格闘補正・緊急回避有り''の格闘寄り機体であるなど、全体的にスタンダードにまとまっている。
-[[偽装伝達装置]]と格闘寄り壁汎用の相性は抜群！高階級・高スキルプレイヤーであるほどレーダーを良く見て戦っている．乱戦中は敵の視野内に入らない限りまず気づかれないであろう．格闘機乗りにとっては悪夢となる。逆に言えば見た目での欺瞞性能は低い。なのでできるだけ敵支援機や格闘機の視界に入らない運用が望ましい。
-乱戦の中に積極的に潜り込み，''如何に相手を騙して敵前線をかき乱すか''が本機を使いこなす肝となる．
-コスト差２５の[[ジム・コマンド]]を一回り強化したような性能。コマンドは盾があるため防御力は同程度だが、こちらはグレと偽装を持っているため、より広い選択肢と乱戦時の撹乱効果を有する。前衛を務めるなら素直に上位互換ととってもいいが、偽装するなら全く別方向の運用となる。

**主兵装詳細
-[[ハイパー・バズーカ]]
--弾数が多く取り回しも良好。弾速こそ遅いが、戦線維持やサポートがしやすく、また格闘につなげやすいのが大きな利点。
--格闘寄りの本機にとってはこれ以外によろけを取れる射撃兵装が無いため、この武器選択以外は考えにくい
-[[90mmマシンガン]]
--格闘寄り・[[偽装伝達装置]]もちの本機にとって本武器の選択は考えにくい．
--乱戦の中背後から火力支援をする振りをして敵の脚部をいつのまにやら折るなんて運用はありかもしれない．
--どちらにしても射撃補正の低い本機では運用に難があるため、ほぼネタである。
-[[100mmマシンガン]]
--格闘寄り・[[偽装伝達装置]]もちの本機にとって本武器の選択は考えにくい．
-[[ビーム・スプレーガン]]
--格闘寄り・[[偽装伝達装置]]もちの本機にとって本武器の選択は考えにくい．ジオンには同系統の武装が無いため、撃ったらバレる。
--どちらにしろ見た目でバレバレではあるが…。
**副兵装詳細
-[[頭部バルカン]]
--言わずと知れた歩兵掃討用。ミリ削りに使えなくもないが、威力が低すぎるため切るほうが速い場合も多い。
-[[ハンド・グレネード>ハンド・グレネード（連邦）]]
--実弾系投擲兵器。バズーカ並の火力と爆風による広めの攻撃範囲を持つ優れた兵装。
--視点の上下で投擲距離の調節が出来るので早めに練習しておきたい。ダッシュやジャンプ中にも投げられるが切替中はタックルが出来ない。
--動いている敵に直接命中させるのは至難の技。よろけた敵の足元を狙って投げると命中させやすく同時に脚部破壊も狙える。
--遮蔽物越しに頭上から攻撃出来るので睨み合いにも強い。歩兵掃討に使える。
--本機では主に格闘が届かない距離でのバズからの追撃に使う。
--射撃補正が低いため、ダメージはあまり期待できたものではない。切り込めない時ように。
-[[ビーム・サーベル]]
--威力は同コスト帯でも最高レベルであり、高い格闘補正と連撃装置によりメインダメージソースとなる。
--バズーカもあるので積極的に振っていきたいが、格闘機の邪魔だけはしなように。

**スキル
-[[緊急回避制御]]
-[[偽装伝達装置]]
--275m以内の敵レーダー上の識別を味方と誤認させ、情報連結からのHP表示効果も無効にするスキル。
--これによってステルス機以下の低ヘイトを実現してくれる。
--味方からはちゃんと味方識別してくれるため、誤射される心配はあまりない。
**カスタム
-[[強化フレーム]]

*運用
-前線汎用機と考えた場合、運用傾向は[[ジム・コマンド]]とほぼ同じ。
-ただし本機の本領を発揮するのは敵前衛が切り込んだり、味方前衛が切り込んだりして戦場が混乱した時にこそ真価を発揮する。
-敵機の視界をできるだけ意識し、目標の側面・後方から強襲を仕掛け、敵前線のバランスを崩すのが主なお仕事。低コスト機としては火力も高めなため、単純な話で片っ端からバズ下格を繰り返すだけで一応役目は果たしているといえる。もちろんケースバイケースではあるが。
-その特性から支援機に襲いかかる格闘機の不意をつきやすく、確実にダメージを与えやすい。ただし格闘より汎用であるため、格闘機迎撃要員としては相性はいまいちである。
-側面などから近づけば、ステルス機のように支援機の不意も付くことができるが、相性の問題から積極的にやるべきではない。
*コンボ一覧
-共通コンボ
--N>下⇒(N/下)
--N>下⇒ハングレ
--N>下⇒ハングレ⇒N
--N>下⇒ハングレ⇒下
---ハングレの怯みをスラ格闘で無効化する事ができる。
---テクニック集【[[グレスラ下>テクニック集#グレスラ下]]】記載の動画を参照.
-[[ハイパー・バズーカ]]
--N>下⇒バズ
--バズ→下⇒(N/下)
--バズ→下⇒(バズ/ハングレ)
--バズ→下⇒ハングレ⇒N
--バズ→下⇒ハングレ⇒下
---ハングレの怯みをスラ格闘で無効化する事ができる。
---テクニック集【[[グレスラ下>テクニック集#グレスラ下]]】記載の動画を参照.

※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照。

*アップデート履歴
-2014/06/26：新規追加
-2014/08/14：Lv4追加
-2014/12/25：Lv5追加
-2015/02/26：Lv6追加
-2015/04/02：設計図のレアリティ及び増加量の調整
--レアリティ：Lv1～5　☆：1→☆：0
--増加量：Lv1：10%、Lv2：8%→？%、Lv3：6%→？%、Lv4：5%→？%、Lv5：5%→？%
-2015/06/25：Lv7追加
-2015/11/05：Lv8追加
-2017/05/30：開発ポイントでLv5を開発可能に変更

*コメント欄
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