ジーライン・ライトアーマー

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//&include(include_編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} [[連邦軍:格闘>連邦軍#格闘]] #contents *機体概要 &image(gline.png) -一年戦争末期、''ガンダムタイプ''のMSの量産を目指したとされる機体。 -''ニュータイプ能力''を有するパイロットが搭乗した際の戦闘能力の獲得を目標に、''機動性や兵装の強化''が図られている。 -増加装甲への固定兵装と推進装置を付与することで、高い攻撃力と機動性の獲得を目的とした、''FSWS計画''と同時期に進行しており、その計画のデータが反映されている。 -多くの兵装が用意されていたが、''本機は装甲や追加兵装を排除することで機動力を維持''し、一撃離脱戦法を目指した機体となっている。 *数値情報 **機体 // 機体属性塗り分けここから ///////////////////////////////// #divid(table_kakutou){ |~格闘|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6| |~Cost|400|425|450|475|500|525| |~機体HP|12000|12750|13500|14250|15000|15750| |~耐射撃装甲|45|51|56|62|68|73| |~耐ビーム装甲|45|51|56|62|68|73| |~耐格闘装甲|59|93|126|160|194|227| |~射撃補正|79|82|84|87|89|92| |~格闘補正|79|87|95|102|110|118| |~スピード|>|>|>|>|>|230| |~スラスター|135|138|141|144|147|150| |~旋回速度[°/秒]|80|85|90|95|100|105| |~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|''高''| |~カウンター|>|>|>|>|>|''連打攻撃''| |~必要階級|少佐01|中佐02|大佐02|大佐08|大佐10|少将06| |~レア度|☆☆|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆| |~開発%|40%|18%|15%|15%|12%|10%| |~必要開発費|40000P|62700P|73800P|81100P|JPY309&br()120000P|102400P| |~復帰時間|28秒|30秒|32秒|34秒|36秒|38秒| |~NEW MSボーナス|3200|4100|5000|5900|6800|7700| }// 塗り分けここまで ///////////////////////////////// ※1: -キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップし、出撃も可能です -キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません -また適正階級に達していない場合出撃できません **移動方向補正 //汎用:100-80-70 //格闘:100-90-50 //支援:100-80-90 #divid(table_normalcell_center){ |~前|&space()|100%|&space()| |~横|90%|▲|90%| |~後|&space()|&strong(){60%}|&space()| } **連撃補正 |~&space()|~1撃目|~2撃目|~3撃目| |~-|100%|-|-| |~格闘機|100%|80%|64%| **パーツスロット |~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6| |~近距離|6|7|8|9|15|17| |~中距離|5|6|7|8|11|13| |~遠距離|3|4|5|6|8|10| **主兵装 &include(include/ショート・ビーム・ライフル) **副兵装 |~武器名|~LV|~威力|~発射間隔|~弾数|~リロード速度|~射程|~DPS(実効値)|~備考| |~[[頭部バルカン]]|LV1|30|360発/毎分|80|6.0秒|180|180|武装切替:0.5秒| |~|LV2|31|~|84|~|~|186|~| |~|LV3|33|~|88|~|~|198|~| |~|LV4|37|~|100|~|~|222|~| |~|LV5|39|~|104|~|~|234|~| |~|LV6|40|~|108|~|~|240|~| |~[[ミサイルランチャー・ユニット]]|LV1|500|180発/分(x2)|16|14秒|200|3000|左右同時発射&br()移動・ブースト射撃可&br()ひるみ有&br()武装切替:0.5秒&br()撃ち切り2.3秒| |~|LV2|525|~|~|~|~|3150|~| |~|LV3|550|~|~|~|~|3300|~| |~|LV4|625|~|~|~|~|3750|~| |~|LV5|650|~|~|~|~|3900|~| |~|LV6|675|~|~|~|~|4050|~| |~[[ビーム・サーベル]]|LV1|2100|2.5秒|-|-|-|-|武装切替:0.75秒| |~|LV2|2205|~|~|~|~|~|~| |~|LV3|2310|~|~|~|~|~|~| |~|LV4|2625|~|~|~|~|~|~| |~|LV5|2730|~|~|~|~|~|~| |~|LV6|2835|~|~|~|~|~|~| **[[シールド]] |~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6| |~耐久値|3500|3675|3850|4375|4550|4725| *スキル情報 |~スキル名|~機体LV|~効果|~説明| |~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv2|1~5|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上|| |~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv3|6~|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上|| |~[[ホバリングダッシュ]]Lv2|1~5|回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。|ブースト長押し継続時間増加| |~[[ホバリングダッシュ]]Lv3|6~|回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。|ブースト長押し継続時間増加| |~[[高機動システム]]|1~|既存スキル「[[クイックブースト]]」と「[[高性能バランサー]]」の複合スキル|ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。| |~[[高性能レーダー]]|1~|強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから500mに拡張される。|飛行状態の歩兵も捕捉可能。有効範囲と捕捉性能が強化。| |~[[格闘連撃制御]]Lv2|1~|格闘攻撃を最大3回まで連続で使用可能になる。|| |~[[強制噴射装置]]|1~|回避行動の着地動作をキャンセルし、再び回避行動が可能になる。|再度の回避行動開始時にはより多くのスラスター消費量が必要となる。| *備考 **「部下をこれ以上、死なせるものか!この因縁、ここで断ち切ってみせる!」キャンペーン &image(140724_uuf_29ubaf.png) -イベント期間 --2014/7/24 14:00 から、2014/8/6 13:59まで -イベント内容 --イベント期間中のみ、設計図報酬として特別な格闘タイプ1機の設計図がドロップします。 -ドロップする設計図 --MS設計図&br():ジーライン・ライトアーマー LV1 (適正階級=少佐 LV1) ---※プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。 ---※イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。 ---※本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。 ---※本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、本イベントで入手したMSで出撃ができなくなります。 ---※所有リスト内から消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。 ---※【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。 &image(140724_ukdw_8vhj2.png) **「ここで止めたら、自分が自分で無くなっちまう!」キャンペーン &image(20140626_ciau_v982_di.png) -イベント期間 --2014/7/3 14:00 から、2014/7/16 13:59 -ドロップする設計図 --MS設計図  :ジーライン・ライトアーマー LV1 (適正階級=少佐 LV1) ---※こちらの機体は、7月~8月に実施予定の期間限定イベントの対象機体となります。 ----(このキャンペーンでしか入手できない機体ではございません) ---※特務指令書の達成報酬「現在キャンペーン中の入手済みMS設計図」及び、「チップコンプリートボーナス」による完成率増加効果の対象外となります。 ---※入手した設計図の完成率は、近日実施する期間限定イベント時に持ち越されます。 ---※キャンペーンによって対象のイベント機体を完成させても、【適正階級】未満のプレイヤーは入手したMSでは出撃ができません。 ---※【適正階級】まで昇格することで、入手したMSで出撃が可能となります。ただし、ルームコメント「演習場(自由に行動)」のルームであれば、【適正階級】に関係なくすべてのMSで出撃ができます。 &image(20140626_jliad_v87.png) **機体情報 -『M-MSV』に登場する連邦の次世代高級量産機。 -一年戦争中に策定された「RX-81計画」で、ガンダムの性能をそのままに量産化しようというコンセプトで企画されたが、ジムの量産を優先したため予算不足となり一時凍結。一年戦争から約1年後の宇宙世紀0081年に再開し、当時の技術を投入して開発された一年戦争後の機体。この時に「ジーライン」と命名された。 -コアブロックの廃止や頭部をガンキャノン系のものにするなどある程度コストダウンを測ったが、戦後復興と軍縮のため量産は中止。 -ゲーム『機動戦士ガンダム戦記』ではロールアウトしていた何機かの試作機が連邦軍特務部隊「ファントムスイープ隊」に配備され、ジオン軍残党狩りに使用されたとある。 -基本となる素体(基本フレーム)にアーマーを装着することで、出力強化タイプ「スタンダードアーマー」、高速機動タイプ「ライトアーマー」、近接格闘タイプ「アサルトアーマー」に換装できる仕様となり、装備換装によって広い状況変化に対応できる設計となっている。 -本機はその中でも機動力と運動性を重視したライトアーマータイプであり、頭部に長距離攻撃用のセンサーユニットを装着。大型スタビライザーを1本追加した背部バックパックを装備している。 -高性能機の量産化を目指して、元よりもコストがかかってしまうといったことは連邦ではよくあることである。 -ちなみに低装甲機だが素体がルナチタニウム合金製な上に追加装甲を施されているため、&s(){ジムなど足元にも及ばないほど頑強である。} **機体考察 -高い射撃補正と優秀な射撃兵装を有する新ジャンルの高級格闘機。ただしよろけ兵装は無い。 -格闘性能も優秀であるが,格闘補正がコストの割に低めであるため単発与ダメージはLv1比較でプロガン以上ガーカス以下となる。単純な格闘武器威力では[[ジム・ガードカスタム]]と同率3位.詳しくは下記の表参考.つまりちまたでいわれているほど格闘威力は低くはない. -連邦でも高HPなシールドを有することから、シールドを意識した運用をすることで耐久性を向上させることができる。 -弱点としてはコストに対する耐久力の低さ。HPこそガーカスと同じだが、装甲値はLAとほぼ同じであり、総合的にプロガンに負けている。いくらシールドがあるとはいえ、バズハメなどにあえばあっけなく撃破されてしまう。 ***[[単純格闘威力一覧>include/データ/連邦軍/単純格闘威力一覧]] &include(include/データ/連邦軍/単純格闘威力一覧) **主兵装詳細 -[[ショート・ビーム・ライフル]] --よろけが取れないこと以外は優秀なビームライフル。 --4発オーバーヒートとヒート管理も容易な部類に属する。 --グフカスのように敵汎用のガードが堅い時に有効であり、高い射撃補正と相まって中距離から格闘攻撃に匹敵するダメージをたたき出すことが可能。 --ただし射程がバズとほぼ同じことから、バズ汎用に捕まりやすいレンジでもあることに注意したい **副兵装詳細 -[[頭部バルカン]] --歩兵掃討用。特に飛行中の歩兵に有効。着地している歩兵には下記のミサランのほうが効果的である。 -[[ミサイルランチャー・ユニット]] --背中のランチャーからズゴックやアクアジムのミサイルと同様の軌道で2発動時に発射される。 --弾頭は一度上昇した後に照準位置に向かって直進するため、密着するほど近距離にいる敵には当たらない。また弾速が遅いため、遠距離の敵には少し横移動されただけで避けられてしまう。牽制のためにばら撒くよりは動きの止まっている敵にまとめて叩き込むようにしたい。 --下格で転倒させた敵機への追撃時に最も輝く兵装である。転倒している敵機にそのままサーベルで追撃するよりも遥かに大ダメージが期待できる。 --スラスター移動中、ジャンプ中にも使用できるが伏せ撃ちはできない。 --ひるみがあるため高台支援機をはめることが可能。 -[[ビーム・サーベル]] --スタンダードなモーションを有するサーベル。 --武器威力は中堅クラスだが、格闘補正が低いために総合的な単純威力は伸ばしにくい。 **スキル -[[強制噴射装置]] --本機の生命線である。 **カスタム -[[強化フレーム]] --スロットが決して多くないため、あまりカスタムで差別するのは難しい。汎用らしさを求めて強化フレームを積むのが一番無難。 *運用 -ある程度の射撃能力とコストの割りに低めの格闘能力や耐久力から、運用はどちらかというとグフ・カスタムに似ている。 -序盤など敵支援機のガードが高い間はオーバーヒートに気をつけつつビームライフルをバラ撒いてダメージを稼ぎ、支援機が孤立したのを見計らって一気に仕留めに行くスタイルとなる。 -しかし、よろけ兵装を持っておらず、耐久面に難のある本機では支援機に返り討ちにされることもある。決して油断しないこと。 -撃ち合いに関しても敵バズ汎用の射程内で撃ちあうことになるため、平地ではリスクが高い。なので出来るだけ起伏の激しいステージで障害物を盾にするか、高台などからの射撃が理想的である。 -高コストで紙装甲故に敵汎用機のヘイトを買いやすいため、執拗に狙われることも多々ある。その場合は自身を囮にして敵を誘導して戦場から遠ざけたり、支援機のレンジに誘い込むなどで連携して処理したい。 -支援機の懐に入れれば、格闘攻撃の出番。ただし本機は格闘攻撃にあまりアドバンテージが無い(Lv1の格闘と射撃の単純比較でも、格闘三連撃と射撃三射の差はあまりない)ため、無理に格闘を仕掛ける必要はない。 -逆にザクタンクやゲルキャ(バズ装備)などは脚を止められてしまうことも多く、インレンジに持ち込めるなら格闘で対応したいところ。ちなみに高台をキープできるならそこから射撃したほうが安全ではある。 -上記のように射撃によって中距離から比較的安全に支援機を始末できる一方、射撃中心だと撃破に少し時間がかかってしまうのが欠点であるため、他の格闘機とは運用方向が大きく違うことを自他共に理解する必要がある。 *コンボ一覧 -共通コンボ --N>下⇒(N/下) --N>下⇒ミサラン --N>横>N --N>横>下⇒(N/下) --N>横>下⇒ミサラン -[[ショート・ビーム・ライフル]] --N>下⇒BR→BR --N>横>下⇒BR→BR --N>横>下⇒BR→N ※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照。 *アップデート履歴 -2014/07/03:新規追加 -2014/07/24:通常キャンペーンで追加 -2014/09/18:性能を強化 --近・中距離スロット 全Lv:&color(red){+1} --HPを強化&br()Lv1:11000→&color(red){12000}、Lv2:11750→&color(red){12750} -2014/10/02:Lv3、[[ショート・ビーム・ライフル]] Lv3追加 -2015/01/22:Lv4、[[ショート・ビーム・ライフル]] Lv4追加 -2015/08/20:Lv5、[[ショート・ビーム・ライフル]] Lv5追加 -2016/11/10:耐弾・耐ビーム装甲の初期値 37→&color(red){45} -2016/12/15:Lv6、[[ショート・ビーム・ライフル]] Lv6追加 -2017/01/19:性能を強化 --再出撃時間を短縮 ---Lv1:30→&color(red){28}、Lv2:31→&color(red){30}、Lv3:33→&color(red){32}、Lv4:35→&color(red){34}、Lv5:37→&color(red){36}、Lv6:39→&color(red){38} -2017/05/30:開発ポイントでLv5と[[ショート・ビーム・ライフル]] Lv4を開発可能に変更 *コメント欄 &include(include_MS_footer) //■■ログ更新時は↓↓↓の行のコメントをはずし,画像を表示して作業をお願いします■■ //&include(include_log_updating) //■■ログ更新時は↑↑↑の行のコメントをはずし,画像を表示して作業をお願いします■■ //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>ジーライン・ライトアーマー/過去ログ1]] / [[2>ジーライン・ライトアーマー/過去ログ2]] / [[3>ジーライン・ライトアーマー/過去ログ3]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,ジーライン・ライトアーマー/過去ログ3) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ジーライン・ライトアーマー/過去ログ3]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)
//&include(include_編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} [[連邦軍:格闘>連邦軍#格闘]] #contents *機体概要 &image(gline.png) -一年戦争末期、''ガンダムタイプ''のMSの量産を目指したとされる機体。 -''ニュータイプ能力''を有するパイロットが搭乗した際の戦闘能力の獲得を目標に、''機動性や兵装の強化''が図られている。 -増加装甲への固定兵装と推進装置を付与することで、高い攻撃力と機動性の獲得を目的とした、''FSWS計画''と同時期に進行しており、その計画のデータが反映されている。 -多くの兵装が用意されていたが、''本機は装甲や追加兵装を排除することで機動力を維持''し、一撃離脱戦法を目指した機体となっている。 *数値情報 **機体 // 機体属性塗り分けここから ///////////////////////////////// #divid(table_kakutou){ |~格闘|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6| |~Cost|400|425|450|475|500|525| |~機体HP|12000|12750|13500|14250|15000|15750| |~耐射撃装甲|45|51|56|62|68|73| |~耐ビーム装甲|45|51|56|62|68|73| |~耐格闘装甲|59|93|126|160|194|227| |~射撃補正|79|82|84|87|89|92| |~格闘補正|79|87|95|102|110|118| |~スピード|>|>|>|>|>|230| |~スラスター|135|138|141|144|147|150| |~旋回速度[°/秒]|80|85|90|95|100|105| |~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|''高''| |~カウンター|>|>|>|>|>|''連打攻撃''| |~必要階級|少佐01|中佐02|大佐02|大佐08|大佐10|少将06| |~レア度|☆☆|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆|☆☆☆| |~開発%|40%|18%|15%|15%|12%|10%| |~必要開発費|40000P|62700P|73800P|81100P|JPY309&br()120000P|102400P| |~復帰時間|28秒|30秒|32秒|34秒|36秒|38秒| |~NEW MSボーナス|3200|4100|5000|5900|6800|7700| }// 塗り分けここまで ///////////////////////////////// ※1: -キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップし、出撃も可能です -キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません -また適正階級に達していない場合出撃できません **移動方向補正 //汎用:100-80-70 //格闘:100-90-50 //支援:100-80-90 #divid(table_normalcell_center){ |~前|&space()|100%|&space()| |~横|90%|▲|90%| |~後|&space()|&strong(){60%}|&space()| } **連撃補正 |~&space()|~1撃目|~2撃目|~3撃目| |~-|100%|-|-| |~格闘機|100%|80%|64%| **パーツスロット |~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6| |~近距離|6|7|8|9|15|17| |~中距離|5|6|7|8|11|13| |~遠距離|3|4|5|6|8|10| **主兵装 &include(include/ショート・ビーム・ライフル) **副兵装 |~武器名|~LV|~威力|~発射間隔|~弾数|~リロード速度|~射程|~DPS(実効値)|~備考| |~[[頭部バルカン]]|LV1|30|360発/毎分|80|6.0秒|180|180|武装切替:0.5秒| |~|LV2|31|~|84|~|~|186|~| |~|LV3|33|~|88|~|~|198|~| |~|LV4|37|~|100|~|~|222|~| |~|LV5|39|~|104|~|~|234|~| |~|LV6|40|~|108|~|~|240|~| |~[[ミサイルランチャー・ユニット]]|LV1|500|180発/分(x2)|16|14秒|200|3000|左右同時発射&br()移動・ブースト射撃可&br()ひるみ有&br()武装切替:0.5秒&br()撃ち切り2.3秒| |~|LV2|525|~|~|~|~|3150|~| |~|LV3|550|~|~|~|~|3300|~| |~|LV4|625|~|~|~|~|3750|~| |~|LV5|650|~|~|~|~|3900|~| |~|LV6|675|~|~|~|~|4050|~| |~[[ビーム・サーベル]]|LV1|2100|2.5秒|-|-|-|-|武装切替:0.75秒| |~|LV2|2205|~|~|~|~|~|~| |~|LV3|2310|~|~|~|~|~|~| |~|LV4|2625|~|~|~|~|~|~| |~|LV5|2730|~|~|~|~|~|~| |~|LV6|2835|~|~|~|~|~|~| **[[シールド]] |~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6| |~耐久値|3500|3675|3850|4375|4550|4725| *スキル情報 |~スキル名|~機体LV|~効果|~説明| |~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv2|1~5|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上|| |~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv3|6|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上|| |~[[ホバリングダッシュ]]Lv2|1~5|回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。|ブースト長押し継続時間増加| |~[[ホバリングダッシュ]]Lv3|6|回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。|ブースト長押し継続時間増加| |~[[高機動システム]]|1~6|既存スキル「[[クイックブースト]]」と「[[高性能バランサー]]」の複合スキル|ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。| |~[[高性能レーダー]]|1~6|強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから500mに拡張される。|飛行状態の歩兵も捕捉可能。有効範囲と捕捉性能が強化。| |~[[格闘連撃制御]]Lv2|1~6|格闘攻撃を最大3回まで連続で使用可能になる。|| |~[[強制噴射装置]]|1~6|回避行動の着地動作をキャンセルし、再び回避行動が可能になる。|再度の回避行動開始時にはより多くのスラスター消費量が必要となる。| *備考 **「部下をこれ以上、死なせるものか!この因縁、ここで断ち切ってみせる!」キャンペーン &image(140724_uuf_29ubaf.png) -イベント期間 --2014/7/24 14:00 から、2014/8/6 13:59まで -イベント内容 --イベント期間中のみ、設計図報酬として特別な格闘タイプ1機の設計図がドロップします。 -ドロップする設計図 --MS設計図&br():ジーライン・ライトアーマー LV1 (適正階級=少佐 LV1) ---※プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。 ---※イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。 ---※本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。 ---※本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、本イベントで入手したMSで出撃ができなくなります。 ---※所有リスト内から消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。 ---※【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。 &image(140724_ukdw_8vhj2.png) **「ここで止めたら、自分が自分で無くなっちまう!」キャンペーン &image(20140626_ciau_v982_di.png) -イベント期間 --2014/7/3 14:00 から、2014/7/16 13:59 -ドロップする設計図 --MS設計図  :ジーライン・ライトアーマー LV1 (適正階級=少佐 LV1) ---※こちらの機体は、7月~8月に実施予定の期間限定イベントの対象機体となります。 ----(このキャンペーンでしか入手できない機体ではございません) ---※特務指令書の達成報酬「現在キャンペーン中の入手済みMS設計図」及び、「チップコンプリートボーナス」による完成率増加効果の対象外となります。 ---※入手した設計図の完成率は、近日実施する期間限定イベント時に持ち越されます。 ---※キャンペーンによって対象のイベント機体を完成させても、【適正階級】未満のプレイヤーは入手したMSでは出撃ができません。 ---※【適正階級】まで昇格することで、入手したMSで出撃が可能となります。ただし、ルームコメント「演習場(自由に行動)」のルームであれば、【適正階級】に関係なくすべてのMSで出撃ができます。 &image(20140626_jliad_v87.png) **機体情報 -『M-MSV』に登場する連邦の次世代高級量産機。 -一年戦争中に策定された「RX-81計画」で、[[ガンダム]]の性能をそのままに量産化しようというコンセプトで企画されたが、[[ジム]]の量産を優先したため予算不足となり一時凍結。一年戦争から約1年後の宇宙世紀0081年に再開し、当時の技術を投入して開発された一年戦争後の機体。この時に「ジーライン」と命名された。 -コアブロックの廃止や頭部を[[ガンキャノン]]系のものにするなどある程度コストダウンを測ったが、戦後復興と軍縮のため量産は中止。 -ゲーム『機動戦士ガンダム戦記』ではロールアウトしていた何機かの試作機が連邦軍特務部隊「ファントムスイープ隊」に配備され、ジオン軍残党狩りに使用されたとある。 -基本となる素体(基本フレーム)にアーマーを装着することで、出力強化タイプ「スタンダードアーマー」、高速機動タイプ「ライトアーマー」、近接格闘タイプ「アサルトアーマー」に換装できる仕様となり、装備換装によって広い状況変化に対応できる設計となっている。 -本機はその中でも機動力と運動性を重視したライトアーマータイプであり、頭部に長距離攻撃用のセンサーユニットを装着。大型スタビライザーを1本追加した背部バックパックを装備している。 -高性能機の量産化を目指して、元よりもコストがかかってしまうといったことは連邦ではよくあることである。 -ちなみに低装甲機だが素体がルナチタニウム合金製な上に追加装甲を施されているため、&s(){ジムなど足元にも及ばないほど頑強である。} **機体考察 -高い射撃補正と優秀な射撃兵装を有する新ジャンルの高級格闘機。ただしよろけ兵装は無い。 -格闘性能も優秀であるが,格闘補正がコストの割に低めであるため単発与ダメージはLv1比較でプロガン以上ガーカス以下となる。単純な格闘武器威力では[[ジム・ガードカスタム]]と同率3位.詳しくは下記の表参考.つまりちまたでいわれているほど格闘威力は低くはない. -連邦でも高HPなシールドを有することから、シールドを意識した運用をすることで耐久性を向上させることができる。 -弱点としてはコストに対する耐久力の低さ。HPこそガーカスと同じだが、装甲値はLAとほぼ同じであり、総合的にプロガンに負けている。いくらシールドがあるとはいえ、バズハメなどにあえばあっけなく撃破されてしまう。 ***[[単純格闘威力一覧>include/データ/連邦軍/単純格闘威力一覧]] &include(include/データ/連邦軍/単純格闘威力一覧) **主兵装詳細 -[[ショート・ビーム・ライフル]] --よろけが取れないこと以外は優秀なビームライフル。 --4発オーバーヒートとヒート管理も容易な部類に属する。 --グフカスのように敵汎用のガードが堅い時に有効であり、高い射撃補正と相まって中距離から格闘攻撃に匹敵するダメージをたたき出すことが可能。 --ただし射程がバズとほぼ同じことから、バズ汎用に捕まりやすいレンジでもあることに注意したい **副兵装詳細 -[[頭部バルカン]] --歩兵掃討用。特に飛行中の歩兵に有効。着地している歩兵には下記のミサランのほうが効果的である。 -[[ミサイルランチャー・ユニット]] --背中のランチャーから[[ズゴック]]や[[アクア・ジム]]のミサイルと同様の軌道で2発動時に発射される。 --弾頭は一度上昇した後に照準位置に向かって直進するため、密着するほど近距離にいる敵には当たらない。また弾速が遅いため、遠距離の敵には少し横移動されただけで避けられてしまう。牽制のためにばら撒くよりは動きの止まっている敵にまとめて叩き込むようにしたい。 --下格で転倒させた敵機への追撃時に最も輝く兵装である。転倒している敵機にそのままサーベルで追撃するよりも遥かに大ダメージが期待できる。 --スラスター移動中、ジャンプ中にも使用できるが伏せ撃ちはできない。 --ひるみがあるため高台支援機をはめることが可能。 -[[ビーム・サーベル]] --スタンダードなモーションを有するサーベル。 --武器威力は中堅クラスだが、格闘補正が低いために総合的な単純威力は伸ばしにくい。 **スキル -[[強制噴射装置]] --本機の生命線である。 **カスタム -[[強化フレーム]] --スロットが決して多くないため、あまりカスタムで差別するのは難しい。汎用らしさを求めて強化フレームを積むのが一番無難。 *運用 -ある程度の射撃能力とコストの割りに低めの格闘能力や耐久力から、運用はどちらかというと[[グフ・カスタム]]に似ている。 -序盤など敵支援機のガードが高い間はオーバーヒートに気をつけつつビームライフルをバラ撒いてダメージを稼ぎ、支援機が孤立したのを見計らって一気に仕留めに行くスタイルとなる。 -しかし、よろけ兵装を持っておらず、耐久面に難のある本機では支援機に返り討ちにされることもある。決して油断しないこと。 -撃ち合いに関しても敵バズ汎用の射程内で撃ちあうことになるため、平地ではリスクが高い。なので出来るだけ起伏の激しいステージで障害物を盾にするか、高台などからの射撃が理想的である。 -高コストで紙装甲故に敵汎用機のヘイトを買いやすいため、執拗に狙われることも多々ある。その場合は自身を囮にして敵を誘導して戦場から遠ざけたり、支援機のレンジに誘い込むなどで連携して処理したい。 -支援機の懐に入れれば、格闘攻撃の出番。ただし本機は格闘攻撃にあまりアドバンテージが無い(Lv1の格闘と射撃の単純比較でも、格闘三連撃と射撃三射の差はあまりない)ため、無理に格闘を仕掛ける必要はない。 -逆にザクタンクやゲルキャ(バズ装備)などは脚を止められてしまうことも多く、インレンジに持ち込めるなら格闘で対応したいところ。ちなみに高台をキープできるならそこから射撃したほうが安全ではある。 -上記のように射撃によって中距離から比較的安全に支援機を始末できる一方、射撃中心だと撃破に少し時間がかかってしまうのが欠点であるため、他の格闘機とは運用方向が大きく違うことを自他共に理解する必要がある。 *コンボ一覧 -共通コンボ --N>下⇒(N/下) --N>下⇒ミサラン --N>横>N --N>横>下⇒(N/下) --N>横>下⇒ミサラン -[[ショート・ビーム・ライフル]] --N>下⇒BR→BR --N>横>下⇒BR→BR --N>横>下⇒BR→N ※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照。 *アップデート履歴 -2014/07/03:新規追加 -2014/07/24:通常キャンペーンで追加 -2014/09/18:性能を強化 --近・中距離スロット 全Lv:&color(red){+1} --HPを強化&br()Lv1:11000→&color(red){12000}、Lv2:11750→&color(red){12750} -2014/10/02:Lv3、[[ショート・ビーム・ライフル]] Lv3追加 -2015/01/22:Lv4、[[ショート・ビーム・ライフル]] Lv4追加 -2015/08/20:Lv5、[[ショート・ビーム・ライフル]] Lv5追加 -2016/11/10:耐弾・耐ビーム装甲の初期値 37→&color(red){45} -2016/12/15:Lv6、[[ショート・ビーム・ライフル]] Lv6追加 -2017/01/19:性能を強化 --再出撃時間を短縮 ---Lv1:30→&color(red){28}、Lv2:31→&color(red){30}、Lv3:33→&color(red){32}、Lv4:35→&color(red){34}、Lv5:37→&color(red){36}、Lv6:39→&color(red){38} -2017/05/30:開発ポイントでLv5と[[ショート・ビーム・ライフル]] Lv4を開発可能に変更 *コメント欄 &include(include_MS_footer) //■■ログ更新時は↓↓↓の行のコメントをはずし,画像を表示して作業をお願いします■■ //&include(include_log_updating) //■■ログ更新時は↑↑↑の行のコメントをはずし,画像を表示して作業をお願いします■■ //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>ジーライン・ライトアーマー/過去ログ1]] / [[2>ジーライン・ライトアーマー/過去ログ2]] / [[3>ジーライン・ライトアーマー/過去ログ3]] 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