ガンダムEz8

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//&include(include_編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} [[連邦軍:汎用>連邦軍#汎用]] #contents *機体概要 #image(img_ms-gundam_ez8.jpg) -機体名は「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)の略。''大破した陸戦型ガンダムを現地で大規模改修''した特殊な機体であり、正式な量産機ではない。 -もともとガンダム開発の余剰パーツを使用して生産された陸戦型ガンダムには正規の予備パーツが不足しており、設備の不足もあって大きく損壊した機体を戦地で完全に修復する事は不可能であった。そこで本機は陸戦型ジムや現地調達のジャンクパーツを利用し、元通りに修理するのではなく''現場の声も取り入れた強化改修''を行う事で新たな機体として生まれ変わった。 -ガンダムタイプの特徴的なV型アンテナは''より頑強で高性能のロッドアンテナ''へと変更. -また''固定武器の射角制限''に対しても、もともと可動域の高い''頭部への再配置や旋回式への変更を行う事で改善している。'' *数値情報 **機体 // 機体属性塗り分けここから ///////////////////////////////// #divid(table_hanyou){ |~汎用|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8| |~Cost|225|250|275|300|325|350|375|400| |~機体HP|10000|10500|11000|11500|12000|12500|13000|13500| |~耐射撃装甲|47|58|69|80|92|103|114|125| |~耐ビーム装甲|47|58|69|80|92|103|114|125| |~耐格闘装甲|47|55|64|72|80|89|97|106| |~射撃補正|60|62|65|67|70|73|75|78| |~格闘補正|34|38|40|43|47|50|53|56| |~スピード|>|>|>|>|>|>|>|230| |~スラスター|120|122|124|126|128|130|132|134| |~旋回速度[°/秒]|75|80|85|90|95|100|105|110| |~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|中| |~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|投げ| |~必要階級|二等兵01|曹長10|少尉10|中尉10|少佐01|少佐10|大佐10|少将08| |~レア度|☆|☆|☆|☆|☆|☆|☆|☆| |~開発%|100%|7%|5%|5%|5%|4%|4%|3%| |~必要開発費|8100P|20100P|25000P|29800P|JPY309&br()120000P|35200P|74700P|80800P| |~復帰時間|15秒|17秒|19秒|21秒|22秒|24秒|26秒|28秒| |~NEW MSボーナス|2400|2950|3500|4050|4600|5150|5700|6250| }// 塗り分けここまで ///////////////////////////////// **パーツスロット |~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8| |~近距離|6|7|8|9|14|16|17|18| |~中距離|9|10|11|12|17|19|20|21| |~遠距離|5|6|7|8|13|15|16|17| **主兵装 &include(include/陸戦GD用ビーム・ライフル) -初期装備。Lv1は機体開発時に入手可能なので、☆1の設計図を7枚も集めなくても手に入る。 -開発コスト6800pも含めるとLv1の機体は1300Pで作れることになる為かなりお得。 &include(include/100mmマシンガン) &include(include/ロケット・ランチャー) **副兵装 |~武器名|~LV|~威力|~発射&br()間隔|~弾数|~リロード&br()速度|~射程|~DPS|~備考| |~[[頭部&胸部バルカン]]|LV1|100|360発&br()/毎分|120|8.0秒|180|600|武装切替:0.5秒| |~|LV2|105|~|126|~|~|630|~| |~|LV3|110|~|132|~|~|660|~| |~|LV4|125|~|150|~|~|750|~| |~|LV5|130|~|156|~|~|780|~| |~|LV6|135|~|162|~|~|810|~| |~|LV7|140|~|168|~|~|840|~| |~|LV8|145|~|174|~|~|870|~| |~[[ビーム・サーベル]]|LV1|1500|2.5秒|-|-|-|-|武装切替:0.75秒| |~|LV2|1575|~|~|~|~|~|~| |~|LV3|1650|~|~|~|~|~|~| |~|LV4|1875|~|~|~|~|~|~| |~|LV5|1950|~|~|~|~|~|~| |~|LV6|2025|~|~|~|~|~|~| |~|LV7|2100|~|~|~|~|~|~| |~|LV8|2175|~|~|~|~|~|~| **シールド |~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8| |~耐久値|1500|1575|1650|1875|1950|2025|2100|2175| *スキル情報 |~スキル名|~機体LV|~効果|~説明| |~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv1|1~4|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後5%。回避行動後5%。|Lv2以上からは、脚部負荷発生後の回復速度向上| |~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv2|5~8|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上|~| |~[[ホバリングダッシュ]]Lv2|1~8|回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。|ブースト長押し継続時間増加| |~[[高性能バランサー]]|1~8|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃でキャンセル可能。|着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。| |~[[高性能レーダー]]|1~8|強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから500mに拡張される。|飛行状態の歩兵も捕捉可能。有効範囲と捕捉性能が強化。| |~[[緊急回避制御]]Lv1|1~8|回避行動ボタンの2度押しで、緊急回避が可能となる|スラスターが、オーバーヒートするため注意が必要| |~[[格闘連撃制御]]Lv1|1~8|格闘攻撃を最大2回まで連続で使用可能になる。|| **「MSの性能を活かせぬまま死んでゆけ!」キャンペーン &image(event_gouf_custom_ez8.jpg) -イベント期間 --2012/09/03 14:00 から、2012/09/12 17:00 まで -イベント内容 --イベント期間中のみ、設計図報酬として2機の設計図が初期の階級からドロップするようになります。 -ドロップするMS設計図 --ガンダムEz8 LV1 --グフ・カスタム LV1 --※イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象設計図が入手可能です。 --※イベント期間が終了すると、対象設計図は一定の階級以上のプレイヤーしか入手できなくなります。 --※これからゲームをはじめるプレイヤーも初期段階から高性能モビルスーツを獲得できるキャンペーンとなります。 **機体情報 -OVA「機動戦士ガンダム第08MS小隊」に登場するガンダムであり、後半の主人公機。アプサラス戦で大破した陸戦型ガンダムを陸戦型ジムの予備パーツやザクなどのジャンクパーツを用いて修理・現地改修した機体。 -試作試験運用用MSのとしての側面が強い陸戦型ガンダムの問題点各所を最適化。それにともなって画一化のために設けられていた陸戦型ガンダムのリミッターが緩和されている。 -改造点としては密林などでの運用を重視して折れやすいV型アンテナを排し、より高性能で折れにくいロッドアンテナに換装。また関節部などにチンガードを増設することで耐久性向上を実現。また膝アーマーはより機体を固定しやすいように可変スパイクに改良した。 -胸部装甲はザクシールド二枚重ねで対応。装甲材の差からくる防御性能のバラ付きを抑えた。同時に装甲形状の単純化により軽量化と対弾性、整備性の向上が図られている。 -兵装は防御性や射角に問題のあった胸部バルカンは廃止され、取り回しのいい小口径ヘッドバルカンに変更。また胸部には射角の広い小口径旋回型対人バルカンポッドを増設。ゲリラなどへの対人性能が強化されている。 -なお、Ez8は「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)の略である。 -元々は「MSの性能を活かせぬまま死んでゆけ!キャンペーン」(2012/09/03 14:00 から、2012/09/12 17:00)でのみ入手可能であったイベント機体。 **機体考察 -赤目からちょいワル顔の射撃より汎用機。コスト・性能からもジムSPⅡWD隊仕様とは互換関係にある。 -本機最大の特徴がスピードと高い追撃火力。スピードはこのコスト帯では頭一つ高い230であり、移動において他機より若干アドバンテージが有る。ただしスラスター関係ではコスト相応であり、スピード・容量共に陸戦型ガンダムと同程度である。 -火力面では元々射撃補正が高いことに加えて威力の高いロケランと、DPSがかなり優秀なバルカンをもつ。特にバルカンの取り回しがよく、追撃兵装としてはもちろん、ミリ削りや歩兵掃討に於いて他機より大きな力を発揮してくれるため、削りや残敵処理能力に優れている。 -装甲値もコストの割に一回り高く、成長もバランスが良いため、安定した防御性能を発揮可能。 -総評するとバズ汎用としては高い火力と安定した防御力、そして他機より少し早い足などを持ったバランスの良いマルチファイターだといえる。初心者から上級者まで幅広い層に応えてくれるポテンシャルを持っており、使いこなせば部隊の痒いとこに手が届く機体となりうる。ただし、出来ることが多い分だけ一つ事を繰り返せば戦果を発揮できるようなお手軽機体でないことだけは留意したい。 -ジムSPⅡWD隊仕様と比較した場合、こちらのほうがより取り回しに優れる一方、最大火力や特化性などで劣る。 **主兵装詳細 -[[ロケット・ランチャー]] --近中距離火力支援向き。バズとしては弾速が速く高威力で即撃ちできる足止め汎用基本装備。バズとしてはかなり高威力。 --バズーカに比べて弾頭が小さく、足元狙いでは股下抜けなどでうまく当たらず、リロード・CT共に遅めと、取りまわしが悪い。エイムする場合は脚部や胴体を直接狙いたい。 --陸戦型ガンダムと違って他によろけを取れる射撃兵装が無い事から、タイマンや味方との連携を前提とした運用を心掛けたい。 格闘連撃の始動や味方機との連携の起点に使い易い。 --ビーム・ライフルと比べて爆風がある分、当てやすい。 -[[陸戦GD用ビーム・ライフル]] --中遠距離での火力支援向き。高い射撃補正と相まって威力はそこそこある。積極的に高威力長射程のフルチャを当てていきたい。ただし、クールタイム+チャージ時間とフルチャを利用する場合ロケラン以上に連射間隔が長いのが問題点。 --乱戦には無理に参加せず、安全な遠くからBRを溜めておいて、よろけた敵に当てていくのも手。 --逆に近距離戦に弱く、近距離では格闘メインで対応していくことになるど遠近で戦闘スタイルが極端化する。またガンダムに比べて格闘能力で劣るため、ビーム・サーベル一本では太刀打ちできない場合も多く、近づかれると極端に弱くなる。 --ノンチャBRも追撃には有用なので、格闘でよろけたりダウンした敵に積極的に追撃していきたい。 --高精度収束リングLv2を装備すれば6.4秒で運用ができる。そのことから、BRを使うなら機体Lv5以上が望ましい。 --100mmマシ同様、優秀な他機体が充実しているため、こだわりが無い限り選択しないほうが無難。蹴られても文句は言えない。 -[[100mmマシンガン]] --近距離支援向き。BRやロケランに比べて射程が無いためカバーできる範囲が狭い、よろけが取れない、瞬間火力に乏しいと、戦果が出しにくい武装。 --汎用マシンガン持ちとしては100mマシ改を装備出来るようになった[[陸戦型ガンダム(ジム頭)]]がいる上、最高DPSマシンガンを獲得した[[ジム寒冷地仕様]]が登場したため、どうしても汎マシを望むならそちらをどうぞ。 **副兵装詳細 -[[頭部&胸部バルカン]] --通常より銃口が一つ多いバルカン。射程は通常のバルカンと同じだが、装弾数はバルカントップである。 --バルカンとしてはDPSがかなり優秀で、90mmマシンガンに準じる威力を持っている。そのためミリ削りや歩兵掃討が他機よりやりやすくなった上で、追撃兵装としても十分に耐えうる性能を有している。 --ロケランの追撃に用いても良いが、最大限活かすなら下格闘ダウンに追撃すると高いダメージを見込める。 -[[ビーム・サーベル]] --陸戦型ガンダムと同等のサーベル。格闘補正がやや低いために陸戦型ガンダムよりは一撃に劣ってしまうが、それでも汎用機の格闘攻撃としては十分な火力は出る上、連撃できるので小回りや拘束力、最高ダメージでは陸戦型ガンダムより優れている。 --ただし射撃の方がアドバンテージが高いため、タイマンなどではさっさと下格闘ダウンさせ、バルカンによる追撃をしたほうがダメージ効率は上である。 **スキル -最も特徴的かつ、地味に役に立つであろうスキルが高性能レーダーである。レーダーの有効範囲が300mから450mに拡大する。これにより、敵が集団で接近しつつある時や、援護の敵が接近している時などに、いち早く気づいて、撤退するかどうかを決めることが可能となる。また、味方の位置についても同様であり、ピンチになった時に逃げる方向や、近くで戦っている仲間の位置を知ることで、仲間の生存率や自分の撃破率・アシスト率を高めることも出来るだろう。 --飛行状態の歩兵も捕捉できるため、拠点攻防の際に歩兵がいるかどうかを確認しやすく、爆弾の設置解除の安全性が増す。 -高性能バランサーと格闘連撃制御があるため格闘機に近い機動もできる。 **カスタマイズ -[[脚部特殊装甲]] --これがないと話にならない。 -[[強化フレーム]]/[[新型フレーム]] --LV4以上はコスパの良いパーツであるため課金推奨。 --基本はフレームガン積み推奨.戦場に出来るだけ長く止まり,前線を維持することで味方支援機の仕事をしやすくしよう.新型フレーム2,強化フレーム654321で+8600まで伸ばせる.新型フレーム1,2両用なら+8400まで. -[[射撃強化プログラム]] --フレームを積んで余れば。 -[[格闘強化プログラム]] --この機体の生命線。 -[[フィールドモーター]] --旋回性能がアップする。近距離戦闘にてバズーカや格闘を当て易くなるため、格闘機に対抗しやすくなる。 **競合機 -[[ガンダム]] -[[陸戦型ガンダム]] -[[陸戦型ガンダム(ジム頭)]] -[[陸戦型ジム]] *戦術・運用 -基本的にはその高い運動性能を活かして戦場を駆けまわり、相手を翻弄してペースを崩させるなど[[ガンダム]]に近い仕事が出来る。特に高い射撃性能と性能に比べて安めのコスト、高性能レーダーなどで連携が取りやすく、また前にも出やすいなど部隊のミッドフィルダーとして幅広い活躍が期待できるまさに隊長機的な存在だと言える。 -逆に言えばそれだけパイロットの技量が如実に反映される機体であるため、生半可な操縦技術では使いこなすことは難しくなっている。 -ロケランが高威力なため、火力・即時の怯み取り要員として優秀である。ただし連射力と命中率に難があり、射撃性能はどちらかというと支援機より。単発威力は優秀なので、弾数管理とエイムに注意を払いたい。 -スキルによって格闘もガンダム並みに使いやすくなっている。火力も上々。積極的に狙っていく事で単機でも十分敵を倒しきれる。とはいえ高すぎるほどの火力があるわけではないので、支援機や格闘機などがいるならよろけの追撃はそちらに譲ったほうがよいだろう。 -中距離火力ではジムSPⅡWDの方が優秀であり、近接戦及びBR装備ならガンダムに劣る。つまり案外器用貧乏な機体。逆にいえばどんな編成の部隊でも一定以上活躍できるのが強みであり、ロケラン装備では、あまり編成を選ばない。ただし一部隊に3機もいると部隊の戦闘力が平坦化してしまい、パンチ力に欠けてしまうという欠点がある。 -ビームライフルを装備するなら上記の通り、機体Lv5以上で高精度収束リングLv2を装備すること。ただし、スロットの関係で遠距離フレームが一つ潰れてしまう難点がある。 -ビームライフルは狙撃の感覚がロケランとは異なるため練習が必須。しかし佐官になって突然BRを持っても活躍できるわけもなく、機体Lv5が少佐からとはいえ、それまでBRを使わないのは考え物。BD3辺りから練習するのが最適なため、Ez8に拘りがない限り無理に固執する必要は無い。 // 以下一旦封印 //-基本運用はまさに汎用機らしく格闘機や支援機を支援するサポーター。高性能レーダーを持っていることから汎用機でありながら戦場の把握が容易であり、狙撃する敵支援機の牽制や、裏取りしようとしている格闘機を撃退、素早い汎用機を足止め・牽制するなど汎用機らしくチームのサポートに徹するのが本機のお仕事。 // *本機体の連撃について // この機体で連撃をするのは効果的ではない。主な理由は5つ。 // ・この機体の格闘補正では有効打が与えられないことに加え、連撃時の補正は50%。低い格闘火力が更に低くなる。 // ・ジオン汎用機は接近戦が強い機体(ドム、先ゲ)が多く、それらを相手にすることも多い。相手の得意な間合いに長時間身を晒すのは危険。 // ・連撃を行うと隙が発生し、カウンターや他の敵にカットされる可能性が大幅に上がる。 // ・優位であるはずの格闘機は耐格装甲が厚く、殴ったところで有効打を与えられない。バズ→N格ブーキャン→バズのほうがダメも高く、反撃の危険性もグッと低くなる。 // ・味方にしても、陸ガンやガンダムは格闘がメイン。それらは格闘を振らないとダメが出せないのに、格闘補正が低いこの機体で連撃をしていたり、あまつさえFFなんてしてしまったら足手まといとなってしまう。 // 何度も言うが&color(red){この機体は射撃寄り機体}である。格闘補正の低い本機体にとって、連撃は「おまけ」であることを忘れてはならない。 // 使う機会があるとしたら、生当て格闘からの下格による枚数有利を作ること。 // 機体の器用貧乏な特性からも、戦況に応じて使い分ける判断が求められる。 // &color(red){連携相手が陸ガン・ガンダムなら、こっちはバズでよろけを取るだけでいい。}くれぐれも味方の格闘を阻害することの無いように注意したい。 // *カスタマイズ例 // **フレーム積み // 基本はフレームガン積み推奨.戦場に出来るだけ長く止まり,前線を維持することで味方支援機の仕事をしやすくしよう.新型フレー/ム2,強化フレーム654321で+8600まで伸ばせる.新型フレーム1,2両用なら+8400まで. // **フレーム積み以外のカスタマイズ // 課金すると、かなり機体強化することが可能になり、個性的なカスタマイズも出来るようになる。陸戦型ガンダムに比べスロット数の少ない本機はハンガーで遠距離フレームを増やすとカスタマイズの幅が広がる。 // -前線維持型&br()すばやく前線を構築し、味方機との連携、相互援助を目的とする型。広範囲レーダーでいち早く敵機の位置を察知し、有利なポジションをすばやく確保する、味方支援機の盾となるなど、乗り手の的確な判断力が必要となる。新型および強化フレームで高耐久、高性能スラスターで足回りを確保する。高レベル機体の近距離ハンガーが必須のため、課金ハンガーの利用が必要。 // -攻撃特化型&br()補正系を上げて火力を特化させる。被撃墜も上がるため、数的不利に注意する必要がある。火力を発揮する前に撃破/されては本末転倒なため、ほどほどに。 // -防御特化型&br()生存率を高め、手数で勝負する必要がある。BRやスナイパー、格闘機など味方依存の機体が多い編成の時に有効。なお本機のHPは現在の所20100まで高める事ができ、尚且つ格闘補正も70以上は確保可能である。 // -バランス型&br()フレーム・補正などを効率良く搭載する方法。弱点が少なく万人向け。中佐以上はHP17000、少佐はHP13000が最低限必要。 *コンボ一覧 -共通コンボ --N>横⇒・・・ --N>下⇒(N/下) -[[ロケット・ランチャー]] --N>下⇒ロケラン --下⇒ロケラン→(N/下) --ロケラン→N>横 --ロケラン→下⇒ロケラン --ロケラン→下⇒(N/下) --ロケラン→(N/横)⇒ロケラン→下⇒ロケラン ---上記コンボの格闘はブーストで回り込み推奨. -[[陸戦GD用ビーム・ライフル]] --N>下⇒ノンチャ --フルチャ→ノンチャ --フルチャ→N>横 --フルチャ→下⇒ノンチャ --フルチャ→下⇒ノンチャ→(ノンチャ/下) --下⇒ノンチャ→(N/下) --(BRチャージ)タックル→フルチャ→ノンチャ --タックル前にBRチャージを始めておくこと. チャージはタックル中も継続が必要. ※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照。 *アップデート履歴 #region(読みたい方はここをクリック!) -2012/09/03:新規追加. キャンペーン期間終了後は、階級が”軍曹LV10以上”になると設計図が入手可能になる. -2013/01/31:Lv6追加. [[ロケット・ランチャー]]の性能が強化. -2013/09/05:[[陸戦GD用ビーム・ライフル]]の武器切替時間が延長(?秒→&color(blue){1秒}) --収束後の射程が短縮(500m→&color(blue){450m}) --収束後のヒート率を調整 (Lv4以降でもフルチャ→ノンチャでOH) --収束時間が延長(5.5秒→&color(blue){6.5秒}) --全Lvのフルチャージリロード時間が一律9秒に変更 -2013/11/14:HPを増加(全Lv:&color(red){+500})、スピードを増加(全Lv:215→&color(red){230})、&br()旋回速度を増加(全Lv:&color(red){+5°}) --格闘補正を増加&br()Lv1:28→&color(red){34}、Lv2:31→&color(red){37}、Lv3:33→&color(red){40}、Lv4:36→&color(red){41}、Lv5:38→&color(red){44}、Lv6:40→&color(red){47} --[[ビーム・サーベル]]の威力を強化&br()Lv1:1250→&color(red){1500}、Lv2:1312→&color(red){1575}、Lv3:1374→&color(red){1650}、Lv4:1560→&color(red){1875}、&br()Lv5:1622→&color(red){1950}、Lv6:1684→&color(red){2025} -2014/04/01:消費税の変更に伴い、機体LV5の値段300円→309円、主兵装LV4の値段200円→205円&br()に変更 -2014/06/05:[[陸戦GD用ビーム・ライフル]]の収束後の射程が短縮 450m→&color(blue){425m}、 --収束時間を短縮6.5秒→&color(red){5秒} -2014/12/18:[[陸戦GD用ビーム・ライフル]]の威力を強化&br()Lv1:1020→&color(red){1100}、Lv2:1071→&color(red){1155}、Lv3:1122→&color(red){1210}、Lv4:1275→&color(red){1375}、&br()Lv5:1326→&color(red){1430}、Lv6:1377→&color(red){1485} -2015/02/05:[[ロケット・ランチャー]]の弾数を増加(全Lv:&color(red){+1}) --HPを増加&br()全Lv +&color(red){500} --耐射を強化&br()Lv1:34→&color(red){37}、Lv2:45→&color(red){48}、Lv3:56→&color(red){59}、Lv4:68→&color(red){70}、Lv5:79→&color(red){82}、Lv6:90→&color(red){93} --耐ビームを強化&br()Lv1:31→&color(red){37}、Lv2:40→&color(red){48}、Lv3:48→&color(red){59}、Lv4:56→&color(red){70}、Lv5:65→&color(red){82}、Lv6:73→&color(red){93} --耐格を強化&br()Lv1:31→&color(red){37}、Lv2:40→&color(red){45}、Lv3:48→&color(red){54}、Lv4:56→&color(red){62}、Lv5:65→&color(red){70}、Lv6:73→&color(red){79} --射撃補正を強化&br()Lv1:53→&color(red){60}、Lv2:56→&color(red){62}、Lv3:58→&color(red){65}、Lv4:61→&color(red){67}、Lv5:63→&color(red){70}、Lv6:66→&color(red){73} --スラスターを強化&br()Lv1:115→&color(red){120}、Lv2:117→&color(red){122}、Lv3:119→&color(red){124}、Lv4:121→&color(red){126}、Lv5:123→&color(red){128}、Lv6:125→&color(red){130} --スキル“ホバリングダッシュ”Lv1が削除され、Lv1以降から“ホバリングダッシュ”Lv2追加 #endregion() -2015/03/05:Lv7追加、[[ロケット・ランチャー]] Lv7追加. -2015/05/21:[[陸戦GD用ビーム・ライフル]] Lv7追加. -2015/07/09:[[ロケット・ランチャー]] Lv8追加. -2015/12/10:性能強化 --格闘補正のLv毎の上昇値を増加:2.6→&color(red){3.25}(&color(red){+0.65}) ---Lv2:37→&color(red){38}、Lv3:40(38.7)→&color(red){40(40.0)}、Lv4:41→&color(red){43}、Lv5:44→&color(red){47}、Lv6:47→&color(red){50}、Lv7:49→&color(red){53} -2016/04/07:Lv8追加、[[陸戦GD用ビーム・ライフル]] Lv8追加. -2016/06/22:性能強化 --機体HPを増加:&color(red){+500}(Lv1:9500→&color(red){10000}) --耐射撃・耐ビーム装甲を強化&br()Lv1:37→&color(red){47}、Lv2:48→&color(red){58}、Lv3:59→&color(red){69}、Lv4:70→&color(red){80}、Lv5:82→&color(red){92}、Lv6:93→&color(red){103?}、Lv7:104→&color(red){114?}、Lv8:115→&color(red){125?} --耐衝撃装甲を強化&br()Lv1:37→&color(red){47}、Lv2:45→&color(red){55}、Lv3:54→&color(red){64}、Lv4:62→&color(red){72}、Lv5:70→&color(red){80}、Lv6:79→&color(red){89?}、Lv7:87→&color(red){97?}、Lv8:96→&color(red){106?} -2016/09/08:兵装の性能強化 --[[頭部&胸部バルカン]]の威力を強化&br()Lv1:30→&color(red){100}、Lv2:31→&color(red){105}、Lv3:32→&color(red){110}、Lv4:35→&color(red){125}、Lv5:36→&color(red){130}、Lv6:37→&color(red){135}、Lv7:38→&color(red){140}、Lv8:39→&color(red){145} -2016/11/10:設計図のレアリティの調整 --レアリティ:Lv1 ☆:2→☆:1 -2017/05/30:開発ポイントでLv5と[[陸戦GD用ビーム・ライフル]] Lv4を購入可能に変更 *コメント欄 &include(include_MS_footer) //■■ログ更新時は↓↓↓の行のコメントをはずして表示して作業をお願いします■■ //&include(include_log_updating) //■■ログ更新時は↑↑↑の行のコメントをはずしして表示して作業をお願いします■■ //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>ガンダムEz8/過去ログ1]] / [[2>ガンダムEz8/過去ログ2]] / [[3>ガンダムEz8/過去ログ3]] / [[4>ガンダムEz8/過去ログ4]] / [[5>ガンダムEz8/過去ログ5]] / [[6>ガンダムEz8/過去ログ6]] / [[7>ガンダムEz8/過去ログ7]] -&sizex(5){どんな機体にも''適正階級''があります.''適正階級・適正コストを前提とした運用議論''をお願い致します.根拠のない乗り手批判は''予告なくコメント削除・書込禁止処置''となります.} #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,20,ガンダムEz8/過去ログ7) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ガンダムEz8/過去ログ7]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)
//&include(include_編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} [[連邦軍:汎用>連邦軍#汎用]] #contents *機体概要 #image(img_ms-gundam_ez8.jpg) -機体名は「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)の略。''大破した陸戦型ガンダムを現地で大規模改修''した特殊な機体であり、正式な量産機ではない。 -もともとガンダム開発の余剰パーツを使用して生産された陸戦型ガンダムには正規の予備パーツが不足しており、設備の不足もあって大きく損壊した機体を戦地で完全に修復する事は不可能であった。そこで本機は陸戦型ジムや現地調達のジャンクパーツを利用し、元通りに修理するのではなく''現場の声も取り入れた強化改修''を行う事で新たな機体として生まれ変わった。 -ガンダムタイプの特徴的なV型アンテナは''より頑強で高性能のロッドアンテナ''へと変更. -また''固定武器の射角制限''に対しても、もともと可動域の高い''頭部への再配置や旋回式への変更を行う事で改善している。'' *数値情報 **機体 // 機体属性塗り分けここから ///////////////////////////////// #divid(table_hanyou){ |~汎用|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8| |~Cost|225|250|275|300|325|350|375|400| |~機体HP|10000|10500|11000|11500|12000|12500|13000|13500| |~耐射撃装甲|47|58|69|80|92|103|114|125| |~耐ビーム装甲|47|58|69|80|92|103|114|125| |~耐格闘装甲|47|55|64|72|80|89|97|106| |~射撃補正|60|62|65|67|70|73|75|78| |~格闘補正|34|38|40|43|47|50|53|56| |~スピード|>|>|>|>|>|>|>|230| |~スラスター|120|122|124|126|128|130|132|134| |~旋回速度[°/秒]|75|80|85|90|95|100|105|110| |~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|中| |~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|投げ| |~必要階級|二等兵01|曹長10|少尉10|中尉10|少佐01|少佐10|大佐10|少将08| |~レア度|☆|☆|☆|☆|☆|☆|☆|☆| |~開発%|100%|7%|5%|5%|5%|4%|4%|3%| |~必要開発費|8100P|20100P|25000P|29800P|JPY309&br()120000P|35200P|74700P|80800P| |~復帰時間|15秒|17秒|19秒|21秒|22秒|24秒|26秒|28秒| |~NEW MSボーナス|2400|2950|3500|4050|4600|5150|5700|6250| }// 塗り分けここまで ///////////////////////////////// **パーツスロット |~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8| |~近距離|6|7|8|9|14|16|17|18| |~中距離|9|10|11|12|17|19|20|21| |~遠距離|5|6|7|8|13|15|16|17| **主兵装 &include(include/陸戦GD用ビーム・ライフル) -初期装備。Lv1は機体開発時に入手可能なので、☆1の設計図を7枚も集めなくても手に入る。 -開発コスト6800pも含めるとLv1の機体は1300Pで作れることになる為かなりお得。 &include(include/100mmマシンガン) &include(include/ロケット・ランチャー) **副兵装 |~武器名|~LV|~威力|~発射&br()間隔|~弾数|~リロード&br()速度|~射程|~DPS|~備考| |~[[頭部&胸部バルカン]]|LV1|100|360発&br()/毎分|120|8.0秒|180|600|武装切替:0.5秒| |~|LV2|105|~|126|~|~|630|~| |~|LV3|110|~|132|~|~|660|~| |~|LV4|125|~|150|~|~|750|~| |~|LV5|130|~|156|~|~|780|~| |~|LV6|135|~|162|~|~|810|~| |~|LV7|140|~|168|~|~|840|~| |~|LV8|145|~|174|~|~|870|~| |~[[ビーム・サーベル]]|LV1|1500|2.5秒|-|-|-|-|武装切替:0.75秒| |~|LV2|1575|~|~|~|~|~|~| |~|LV3|1650|~|~|~|~|~|~| |~|LV4|1875|~|~|~|~|~|~| |~|LV5|1950|~|~|~|~|~|~| |~|LV6|2025|~|~|~|~|~|~| |~|LV7|2100|~|~|~|~|~|~| |~|LV8|2175|~|~|~|~|~|~| **シールド |~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8| |~耐久値|1500|1575|1650|1875|1950|2025|2100|2175| *スキル情報 |~スキル名|~機体LV|~効果|~説明| |~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv1|1~4|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後5%。回避行動後5%。|Lv2以上からは、脚部負荷発生後の回復速度向上| |~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv2|5~8|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上|~| |~[[ホバリングダッシュ]]Lv2|1~8|回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。|ブースト長押し継続時間増加| |~[[高性能バランサー]]|1~8|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃でキャンセル可能。|着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。| |~[[高性能レーダー]]|1~8|強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから500mに拡張される。|飛行状態の歩兵も捕捉可能。有効範囲と捕捉性能が強化。| |~[[緊急回避制御]]Lv1|1~8|回避行動ボタンの2度押しで、緊急回避が可能となる|スラスターが、オーバーヒートするため注意が必要| |~[[格闘連撃制御]]Lv1|1~8|格闘攻撃を最大2回まで連続で使用可能になる。|| **「MSの性能を活かせぬまま死んでゆけ!」キャンペーン &image(event_gouf_custom_ez8.jpg) -イベント期間 --2012/09/03 14:00 から、2012/09/12 17:00 まで -イベント内容 --イベント期間中のみ、設計図報酬として2機の設計図が初期の階級からドロップするようになります。 -ドロップするMS設計図 --ガンダムEz8 LV1 --グフ・カスタム LV1 --※イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象設計図が入手可能です。 --※イベント期間が終了すると、対象設計図は一定の階級以上のプレイヤーしか入手できなくなります。 --※これからゲームをはじめるプレイヤーも初期段階から高性能モビルスーツを獲得できるキャンペーンとなります。 **機体情報 -OVA「機動戦士ガンダム第08MS小隊」に登場するガンダムであり、後半の主人公機。アプサラス戦で大破した陸戦型ガンダムを陸戦型ジムの予備パーツやザクなどのジャンクパーツを用いて修理・現地改修した機体。 -試作試験運用用MSのとしての側面が強い陸戦型ガンダムの問題点各所を最適化。それにともなって画一化のために設けられていた陸戦型ガンダムのリミッターが緩和されている。 -改造点としては密林などでの運用を重視して折れやすいV型アンテナを排し、より高性能で折れにくいロッドアンテナに換装。また関節部などにチンガードを増設することで耐久性向上を実現。また膝アーマーはより機体を固定しやすいように可変スパイクに改良した。 -胸部装甲はザクシールド二枚重ねで対応。装甲材の差からくる防御性能のバラ付きを抑えた。同時に装甲形状の単純化により軽量化と対弾性、整備性の向上が図られている。 -兵装は防御性や射角に問題のあった胸部バルカンは廃止され、取り回しのいい小口径ヘッドバルカンに変更。また胸部には射角の広い小口径旋回型対人バルカンポッドを増設。ゲリラなどへの対人性能が強化されている。 -なお、Ez8は「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)の略である。 -元々は「MSの性能を活かせぬまま死んでゆけ!キャンペーン」(2012/09/03 14:00 から、2012/09/12 17:00)でのみ入手可能であったイベント機体。 **機体考察 -赤目からちょいワル顔の射撃より汎用機。コスト・性能からもジムSPⅡWD隊仕様とは互換関係にある。 -本機最大の特徴がスピードと高い追撃火力。スピードはこのコスト帯では頭一つ高い230であり、移動において他機より若干アドバンテージが有る。ただしスラスター関係ではコスト相応であり、スピード・容量共に陸戦型ガンダムと同程度である。 -火力面では元々射撃補正が高いことに加えて威力の高いロケランと、DPSがかなり優秀なバルカンをもつ。特にバルカンの取り回しがよく、追撃兵装としてはもちろん、ミリ削りや歩兵掃討に於いて他機より大きな力を発揮してくれるため、削りや残敵処理能力に優れている。 -装甲値もコストの割に一回り高く、成長もバランスが良いため、安定した防御性能を発揮可能。 -総評するとバズ汎用としては高い火力と安定した防御力、そして他機より少し早い足などを持ったバランスの良いマルチファイターだといえる。初心者から上級者まで幅広い層に応えてくれるポテンシャルを持っており、使いこなせば部隊の痒いとこに手が届く機体となりうる。ただし、出来ることが多い分だけ一つ事を繰り返せば戦果を発揮できるようなお手軽機体でないことだけは留意したい。 -ジムSPⅡWD隊仕様と比較した場合、こちらのほうがより取り回しに優れる一方、最大火力や特化性などで劣る。 **主兵装詳細 -[[ロケット・ランチャー]] --近中距離火力支援向き。バズとしては弾速が速く高威力で即撃ちできる足止め汎用基本装備。バズとしてはかなり高威力。 --バズーカに比べて弾頭が小さく、足元狙いでは股下抜けなどでうまく当たらず、リロード・CT共に遅めと、取りまわしが悪い。エイムする場合は脚部や胴体を直接狙いたい。 --陸戦型ガンダムと違って他によろけを取れる射撃兵装が無い事から、タイマンや味方との連携を前提とした運用を心掛けたい。 格闘連撃の始動や味方機との連携の起点に使い易い。 --ビーム・ライフルと比べて爆風がある分、当てやすい。 -[[陸戦GD用ビーム・ライフル]] --中遠距離での火力支援向き。高い射撃補正と相まって威力はそこそこある。積極的に高威力長射程のフルチャを当てていきたい。ただし、クールタイム+チャージ時間とフルチャを利用する場合ロケラン以上に連射間隔が長いのが問題点。 --乱戦には無理に参加せず、安全な遠くからBRを溜めておいて、よろけた敵に当てていくのも手。 --逆に近距離戦に弱く、近距離では格闘メインで対応していくことになるど遠近で戦闘スタイルが極端化する。またガンダムに比べて格闘能力で劣るため、ビーム・サーベル一本では太刀打ちできない場合も多く、近づかれると極端に弱くなる。 --ノンチャBRも追撃には有用なので、格闘でよろけたりダウンした敵に積極的に追撃していきたい。 --高精度収束リングLv2を装備すれば6.4秒で運用ができる。そのことから、BRを使うなら機体Lv5以上が望ましい。 --100mmマシ同様、優秀な他機体が充実しているため、こだわりが無い限り選択しないほうが無難。蹴られても文句は言えない。 -[[100mmマシンガン]] --近距離支援向き。BRやロケランに比べて射程が無いためカバーできる範囲が狭い、よろけが取れない、瞬間火力に乏しいと、戦果が出しにくい武装。 --汎用マシンガン持ちとしては100mマシ改を装備出来るようになった[[陸戦型ガンダム(ジム頭)]]がいる上、最高DPSマシンガンを獲得した[[ジム寒冷地仕様]]が登場したため、どうしても汎マシを望むならそちらをどうぞ。 **副兵装詳細 -[[頭部&胸部バルカン]] --通常より銃口が一つ多いバルカン。射程は通常のバルカンと同じだが、装弾数はバルカントップである。 --バルカンとしてはDPSがかなり優秀で、90mmマシンガンに準じる威力を持っている。そのためミリ削りや歩兵掃討が他機よりやりやすくなった上で、追撃兵装としても十分に耐えうる性能を有している。 --ロケランの追撃に用いても良いが、最大限活かすなら下格闘ダウンに追撃すると高いダメージを見込める。 -[[ビーム・サーベル]] --陸戦型ガンダムと同等のサーベル。格闘補正がやや低いために陸戦型ガンダムよりは一撃に劣ってしまうが、それでも汎用機の格闘攻撃としては十分な火力は出る上、連撃できるので小回りや拘束力、最高ダメージでは陸戦型ガンダムより優れている。 --ただし射撃の方がアドバンテージが高いため、タイマンなどではさっさと下格闘ダウンさせ、バルカンによる追撃をしたほうがダメージ効率は上である。 **スキル -最も特徴的かつ、地味に役に立つであろうスキルが高性能レーダーである。レーダーの有効範囲が300mから450mに拡大する。これにより、敵が集団で接近しつつある時や、援護の敵が接近している時などに、いち早く気づいて、撤退するかどうかを決めることが可能となる。また、味方の位置についても同様であり、ピンチになった時に逃げる方向や、近くで戦っている仲間の位置を知ることで、仲間の生存率や自分の撃破率・アシスト率を高めることも出来るだろう。 --飛行状態の歩兵も捕捉できるため、拠点攻防の際に歩兵がいるかどうかを確認しやすく、爆弾の設置解除の安全性が増す。 -高性能バランサーと格闘連撃制御があるため格闘機に近い機動もできる。 **カスタマイズ -[[脚部特殊装甲]] --これがないと話にならない。 -[[強化フレーム]]/[[新型フレーム]] --LV4以上はコスパの良いパーツであるため課金推奨。 --基本はフレームガン積み推奨.戦場に出来るだけ長く止まり,前線を維持することで味方支援機の仕事をしやすくしよう.新型フレーム2,強化フレーム654321で+8600まで伸ばせる.新型フレーム1,2両用なら+8400まで. -[[射撃強化プログラム]] --フレームを積んで余れば。 -[[格闘強化プログラム]] --この機体の生命線。 -[[フィールドモーター]] --旋回性能がアップする。近距離戦闘にてバズーカや格闘を当て易くなるため、格闘機に対抗しやすくなる。 **競合機 -[[ガンダム]] -[[陸戦型ガンダム]] -[[陸戦型ガンダム(ジム頭)]] -[[陸戦型ジム]] *戦術・運用 -基本的にはその高い運動性能を活かして戦場を駆けまわり、相手を翻弄してペースを崩させるなど[[ガンダム]]に近い仕事が出来る。特に高い射撃性能と性能に比べて安めのコスト、高性能レーダーなどで連携が取りやすく、また前にも出やすいなど部隊のミッドフィルダーとして幅広い活躍が期待できるまさに隊長機的な存在だと言える。 -逆に言えばそれだけパイロットの技量が如実に反映される機体であるため、生半可な操縦技術では使いこなすことは難しくなっている。 -ロケランが高威力なため、火力・即時の怯み取り要員として優秀である。ただし連射力と命中率に難があり、射撃性能はどちらかというと支援機より。単発威力は優秀なので、弾数管理とエイムに注意を払いたい。 -スキルによって格闘もガンダム並みに使いやすくなっている。火力も上々。積極的に狙っていく事で単機でも十分敵を倒しきれる。とはいえ高すぎるほどの火力があるわけではないので、支援機や格闘機などがいるならよろけの追撃はそちらに譲ったほうがよいだろう。 -中距離火力ではジムSPⅡWDの方が優秀であり、近接戦及びBR装備ならガンダムに劣る。つまり案外器用貧乏な機体。逆にいえばどんな編成の部隊でも一定以上活躍できるのが強みであり、ロケラン装備では、あまり編成を選ばない。ただし一部隊に3機もいると部隊の戦闘力が平坦化してしまい、パンチ力に欠けてしまうという欠点がある。 -ビームライフルを装備するなら上記の通り、機体Lv5以上で高精度収束リングLv2を装備すること。ただし、スロットの関係で遠距離フレームが一つ潰れてしまう難点がある。 -ビームライフルは狙撃の感覚がロケランとは異なるため練習が必須。しかし佐官になって突然BRを持っても活躍できるわけもなく、機体Lv5が少佐からとはいえ、それまでBRを使わないのは考え物。BD3辺りから練習するのが最適なため、Ez8に拘りがない限り無理に固執する必要は無い。 // 以下一旦封印 //-基本運用はまさに汎用機らしく格闘機や支援機を支援するサポーター。高性能レーダーを持っていることから汎用機でありながら戦場の把握が容易であり、狙撃する敵支援機の牽制や、裏取りしようとしている格闘機を撃退、素早い汎用機を足止め・牽制するなど汎用機らしくチームのサポートに徹するのが本機のお仕事。 // *本機体の連撃について // この機体で連撃をするのは効果的ではない。主な理由は5つ。 // ・この機体の格闘補正では有効打が与えられないことに加え、連撃時の補正は50%。低い格闘火力が更に低くなる。 // ・ジオン汎用機は接近戦が強い機体(ドム、先ゲ)が多く、それらを相手にすることも多い。相手の得意な間合いに長時間身を晒すのは危険。 // ・連撃を行うと隙が発生し、カウンターや他の敵にカットされる可能性が大幅に上がる。 // ・優位であるはずの格闘機は耐格装甲が厚く、殴ったところで有効打を与えられない。バズ→N格ブーキャン→バズのほうがダメも高く、反撃の危険性もグッと低くなる。 // ・味方にしても、陸ガンやガンダムは格闘がメイン。それらは格闘を振らないとダメが出せないのに、格闘補正が低いこの機体で連撃をしていたり、あまつさえFFなんてしてしまったら足手まといとなってしまう。 // 何度も言うが&color(red){この機体は射撃寄り機体}である。格闘補正の低い本機体にとって、連撃は「おまけ」であることを忘れてはならない。 // 使う機会があるとしたら、生当て格闘からの下格による枚数有利を作ること。 // 機体の器用貧乏な特性からも、戦況に応じて使い分ける判断が求められる。 // &color(red){連携相手が陸ガン・ガンダムなら、こっちはバズでよろけを取るだけでいい。}くれぐれも味方の格闘を阻害することの無いように注意したい。 // *カスタマイズ例 // **フレーム積み // 基本はフレームガン積み推奨.戦場に出来るだけ長く止まり,前線を維持することで味方支援機の仕事をしやすくしよう.新型フレー/ム2,強化フレーム654321で+8600まで伸ばせる.新型フレーム1,2両用なら+8400まで. // **フレーム積み以外のカスタマイズ // 課金すると、かなり機体強化することが可能になり、個性的なカスタマイズも出来るようになる。陸戦型ガンダムに比べスロット数の少ない本機はハンガーで遠距離フレームを増やすとカスタマイズの幅が広がる。 // -前線維持型&br()すばやく前線を構築し、味方機との連携、相互援助を目的とする型。広範囲レーダーでいち早く敵機の位置を察知し、有利なポジションをすばやく確保する、味方支援機の盾となるなど、乗り手の的確な判断力が必要となる。新型および強化フレームで高耐久、高性能スラスターで足回りを確保する。高レベル機体の近距離ハンガーが必須のため、課金ハンガーの利用が必要。 // -攻撃特化型&br()補正系を上げて火力を特化させる。被撃墜も上がるため、数的不利に注意する必要がある。火力を発揮する前に撃破/されては本末転倒なため、ほどほどに。 // -防御特化型&br()生存率を高め、手数で勝負する必要がある。BRやスナイパー、格闘機など味方依存の機体が多い編成の時に有効。なお本機のHPは現在の所20100まで高める事ができ、尚且つ格闘補正も70以上は確保可能である。 // -バランス型&br()フレーム・補正などを効率良く搭載する方法。弱点が少なく万人向け。中佐以上はHP17000、少佐はHP13000が最低限必要。 *コンボ一覧 -共通コンボ --N>横⇒・・・ --N>下⇒(N/下) -[[ロケット・ランチャー]] --N>下⇒ロケラン --下⇒ロケラン→(N/下) --ロケラン→N>横 --ロケラン→下⇒ロケラン --ロケラン→下⇒(N/下) --ロケラン→(N/横)⇒ロケラン→下⇒ロケラン ---上記コンボの格闘はブーストで回り込み推奨. -[[陸戦GD用ビーム・ライフル]] --N>下⇒ノンチャ --フルチャ→ノンチャ --フルチャ→N>横 --フルチャ→下⇒ノンチャ --フルチャ→下⇒ノンチャ→(ノンチャ/下) --下⇒ノンチャ→(N/下) --(BRチャージ)タックル→フルチャ→ノンチャ ---タックル前にBRチャージを始めておくこと. チャージはタックル中も継続が必要. ※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照。 *アップデート履歴 #region(読みたい方はここをクリック!) -2012/09/03:新規追加. キャンペーン期間終了後は、階級が”軍曹LV10以上”になると設計図が入手可能になる. -2013/01/31:Lv6追加. [[ロケット・ランチャー]]の性能が強化. -2013/09/05:[[陸戦GD用ビーム・ライフル]]の武器切替時間が延長(?秒→&color(blue){1秒}) --収束後の射程が短縮(500m→&color(blue){450m}) --収束後のヒート率を調整 (Lv4以降でもフルチャ→ノンチャでOH) --収束時間が延長(5.5秒→&color(blue){6.5秒}) --全Lvのフルチャージリロード時間が一律9秒に変更 -2013/11/14:HPを増加(全Lv:&color(red){+500})、スピードを増加(全Lv:215→&color(red){230})、&br()旋回速度を増加(全Lv:&color(red){+5°}) --格闘補正を増加&br()Lv1:28→&color(red){34}、Lv2:31→&color(red){37}、Lv3:33→&color(red){40}、Lv4:36→&color(red){41}、Lv5:38→&color(red){44}、Lv6:40→&color(red){47} --[[ビーム・サーベル]]の威力を強化&br()Lv1:1250→&color(red){1500}、Lv2:1312→&color(red){1575}、Lv3:1374→&color(red){1650}、Lv4:1560→&color(red){1875}、&br()Lv5:1622→&color(red){1950}、Lv6:1684→&color(red){2025} -2014/04/01:消費税の変更に伴い、機体LV5の値段300円→309円、主兵装LV4の値段200円→205円&br()に変更 -2014/06/05:[[陸戦GD用ビーム・ライフル]]の収束後の射程が短縮 450m→&color(blue){425m}、 --収束時間を短縮6.5秒→&color(red){5秒} -2014/12/18:[[陸戦GD用ビーム・ライフル]]の威力を強化&br()Lv1:1020→&color(red){1100}、Lv2:1071→&color(red){1155}、Lv3:1122→&color(red){1210}、Lv4:1275→&color(red){1375}、&br()Lv5:1326→&color(red){1430}、Lv6:1377→&color(red){1485} -2015/02/05:[[ロケット・ランチャー]]の弾数を増加(全Lv:&color(red){+1}) --HPを増加&br()全Lv +&color(red){500} --耐射を強化&br()Lv1:34→&color(red){37}、Lv2:45→&color(red){48}、Lv3:56→&color(red){59}、Lv4:68→&color(red){70}、Lv5:79→&color(red){82}、Lv6:90→&color(red){93} --耐ビームを強化&br()Lv1:31→&color(red){37}、Lv2:40→&color(red){48}、Lv3:48→&color(red){59}、Lv4:56→&color(red){70}、Lv5:65→&color(red){82}、Lv6:73→&color(red){93} --耐格を強化&br()Lv1:31→&color(red){37}、Lv2:40→&color(red){45}、Lv3:48→&color(red){54}、Lv4:56→&color(red){62}、Lv5:65→&color(red){70}、Lv6:73→&color(red){79} --射撃補正を強化&br()Lv1:53→&color(red){60}、Lv2:56→&color(red){62}、Lv3:58→&color(red){65}、Lv4:61→&color(red){67}、Lv5:63→&color(red){70}、Lv6:66→&color(red){73} --スラスターを強化&br()Lv1:115→&color(red){120}、Lv2:117→&color(red){122}、Lv3:119→&color(red){124}、Lv4:121→&color(red){126}、Lv5:123→&color(red){128}、Lv6:125→&color(red){130} --スキル“ホバリングダッシュ”Lv1が削除され、Lv1以降から“ホバリングダッシュ”Lv2追加 #endregion() -2015/03/05:Lv7追加、[[ロケット・ランチャー]] Lv7追加. -2015/05/21:[[陸戦GD用ビーム・ライフル]] Lv7追加. -2015/07/09:[[ロケット・ランチャー]] Lv8追加. -2015/12/10:性能強化 --格闘補正のLv毎の上昇値を増加:2.6→&color(red){3.25}(&color(red){+0.65}) ---Lv2:37→&color(red){38}、Lv3:40(38.7)→&color(red){40(40.0)}、Lv4:41→&color(red){43}、Lv5:44→&color(red){47}、Lv6:47→&color(red){50}、Lv7:49→&color(red){53} -2016/04/07:Lv8追加、[[陸戦GD用ビーム・ライフル]] Lv8追加. -2016/06/22:性能強化 --機体HPを増加:&color(red){+500}(Lv1:9500→&color(red){10000}) --耐射撃・耐ビーム装甲を強化&br()Lv1:37→&color(red){47}、Lv2:48→&color(red){58}、Lv3:59→&color(red){69}、Lv4:70→&color(red){80}、Lv5:82→&color(red){92}、Lv6:93→&color(red){103?}、Lv7:104→&color(red){114?}、Lv8:115→&color(red){125?} --耐衝撃装甲を強化&br()Lv1:37→&color(red){47}、Lv2:45→&color(red){55}、Lv3:54→&color(red){64}、Lv4:62→&color(red){72}、Lv5:70→&color(red){80}、Lv6:79→&color(red){89?}、Lv7:87→&color(red){97?}、Lv8:96→&color(red){106?} -2016/09/08:兵装の性能強化 --[[頭部&胸部バルカン]]の威力を強化&br()Lv1:30→&color(red){100}、Lv2:31→&color(red){105}、Lv3:32→&color(red){110}、Lv4:35→&color(red){125}、Lv5:36→&color(red){130}、Lv6:37→&color(red){135}、Lv7:38→&color(red){140}、Lv8:39→&color(red){145} -2016/11/10:設計図のレアリティの調整 --レアリティ:Lv1 ☆:2→☆:1 -2017/05/30:開発ポイントでLv5と[[陸戦GD用ビーム・ライフル]] Lv4を購入可能に変更 *コメント欄 &include(include_MS_footer) //■■ログ更新時は↓↓↓の行のコメントをはずして表示して作業をお願いします■■ //&include(include_log_updating) //■■ログ更新時は↑↑↑の行のコメントをはずしして表示して作業をお願いします■■ //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>ガンダムEz8/過去ログ1]] / [[2>ガンダムEz8/過去ログ2]] / [[3>ガンダムEz8/過去ログ3]] / [[4>ガンダムEz8/過去ログ4]] / [[5>ガンダムEz8/過去ログ5]] / [[6>ガンダムEz8/過去ログ6]] / [[7>ガンダムEz8/過去ログ7]] -&sizex(5){どんな機体にも''適正階級''があります.''適正階級・適正コストを前提とした運用議論''をお願い致します.根拠のない乗り手批判は''予告なくコメント削除・書込禁止処置''となります.} #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,20,ガンダムEz8/過去ログ7) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ガンダムEz8/過去ログ7]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)

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