格闘強化プログラム

「格闘強化プログラム」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

格闘強化プログラム」(2017/07/12 (水) 15:58:08) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#contents *概要 |~名称|~LV|~使用制限|>|>|~消費スロット|~説明|~必要ポイント|~レア度|~開発%|~必要階級|~1スロットのコスパ|~画像| |~|~|~|~近|~中|~遠|~|~|~|~|~|~|~| |~[[格闘強化プログラム]]|LV1|--|2|0|0|格闘補正が3増加|2000P|☆|20%|二等兵08|1.5|&image(kakupro_1.jpg)| |~|LV2|--|4|0|0|格闘補正が7増加|4700P|☆|15%|上等兵08|1.75|&image(kakupro_2.jpg)| |~|LV3|--|6|0|0|格闘補正が&color(red){12}増加''※''|10700P|☆|10%|軍曹05|2|&image(kakupro_3.jpg)| |~|LV4|--|8|0|0|格闘補正が18増加|JPY205|☆|5%|中尉02|2.25|&image(kakupro_4.jpg)| |~|LV5|--|10|0|0|格闘補正が22増加|18100P|☆|8%|大尉03|2.2|&image(kakupro_5.jpg)| |~[[格闘出力向上]]|LV1|--|14|2|0|格闘補正が26増加|15100P|☆☆☆|25%|少尉05|1.625|| ''(※)''ゲーム内では&bold(){13増加}と表示されるが、効果からいってゲーム内表記に則ると&color(red){12増加}である。誤植と考えられる。 *格闘強化プログラム組み合わせ一覧 各レベルの格プロ組合せとその増加値,スロット消費,スロット効率を示す. 『格闘出力向上』はスロット効率が悪い他,組合せ数が膨大になるため省略する. &color(red){赤字}は''勘違いしやすい要注意''の組合せ. |~組合せ|~増加値|>|>|~スロット消費|~スロット効率| |~|~|~近|~中|~遠|~| |1|3|2|||1.50| |2|7|4|||1.75| |BGCOLOR(#aaa):1+2|10|6|||1.67| |3|13|6|||2.17| |BGCOLOR(#aaa):1+3|16|8|||2.00| |4|18|8|||2.25| |BGCOLOR(#aaa):2+3|20|10|||2.00| |BGCOLOR(#aaa):1+4|21|10|||2.10| |5|22|10|||2.20| |BGCOLOR(#aaa):1+2+3|23|12|||1.92| |2+4|25|12|||2.08| |1+5|25|12|||2.08| |BGCOLOR(#aaa):1+2+4|28|14|||2.00| |BGCOLOR(#aaa):COLOR(red):2+5|29|14|||2.07| |3+4|31|14|||2.21| |BGCOLOR(#aaa):1+2+5|32|16|||2.00| |BGCOLOR(#aaa):1+3+4|34|16|||2.13| |3+5|35|16|||2.19| |BGCOLOR(#aaa):2+3+4|38|18|||2.11| |BGCOLOR(#aaa):1+3+5|38|18|||2.11| |4+5|40|18|||2.22| |BGCOLOR(#aaa):1+2+3+4|41|20|||2.05| |BGCOLOR(#aaa):2+3+5|42|20|||2.10| |1+4+5|43|20|||2.15| |BGCOLOR(#aaa):1+2+3+5|45|22|||2.05| |2+4+5|47|22|||2.14| |BGCOLOR(#aaa):1+2+4+5|50|24|||2.08| |3+4+5|53|24|||2.21| |1+3+4+5|56|26|||2.15| |2+3+4+5|60|28|||2.14| |1+2+3+4+5|63|30|||2.10| ※小数点以下の補正値・Lv3バグ等未反映 *備考 -格闘攻撃の与ダメージを増加させる。 -ダメージ計算は''[攻撃倍率]×[防御倍率]×[武器威力]=[与ダメージ]''となっているが、そのうち攻撃倍率に関わるカスパ。 -格闘補正値が+6.5される毎に+5%のダメージ増加と考えていい。故にLv2(+6.5)で+5%の増加になる。1~5全積み(+61.1)できた場合+47%の増加。 -ちなみに格闘補正を上げてもタックルの威力は上がらない。 -[[格闘出力向上]]は格闘強化プログラムLv3と4をつけたほうが、同じ近距離スロット消費数ながら中距離スロを喰わず補正値も5多いという困った性能。唯一の利点はスロ1枠で済むこと。 -格闘強化プログラムの効果は''武器威力を基にした増加''なので、素で高補正値の機体に積んだ場合は、見かけの上昇率が一見少なく感じられる点に注意。 --例えばある機体が「格闘補正105」「武器威力2000」だとする。敵の装甲値を無視して考えると、元々は「3000ダメージ」を与えられる。&br()ここで格闘強化プログラムLv2(格闘補正+6.5)を乗せることを考える。単純に「3000ダメージ」から5%アップした「3150ダメージ」となるかというと''そうではない''。&br()実際は「武器威力2000」に対しての5%にあたる「100のダメージ上昇」があり、「3100ダメージ」を与えられる。&br()大本のダメージが「3000」、5%強化後のダメージが「3100」であるから、見かけ上の上昇率は「約3.33%」となり、本来の「5%上昇」という表記とはギャップが感じられる・・・という寸法。 -このことから格プロを載せるうえで次のことが言える。 --&bold(){武器威力が高いほど、格プロの効果が高くなる。} --&bold(){元々の格闘補正値の高さは、格プロの効果に一切影響しない。} ---補正40だろうが補正170だろうが、武器威力が一緒なら「格プロによるダメージ上昇効果」は全く同じ。 --&bold(){以上の二点から、「高威力低補正」機体と「低威力高補正」機体では、前者の方が格プロの効果が高い。} ---もしも両機が素の状態で全く同じダメージが出せる場合、同じように格プロを乗せると前者の方が最終ダメージが高くなる。 **絶対補正値 -[[ことはら氏>http://fml9.blog.fc2.com/]]が[[提唱>http://fml9.blog.fc2.com/blog-entry-44.html]]したユーザー独自用語。簡単に言えば''ダメージ計算で使われる本当の攻撃補正値''を''絶対補正値''という。 --実はバトオペでは攻撃補正値が必ず1.3の倍数になっている。しかしカスタム画面や詳細画面では、それを四捨五入した数値が表示されている。 --しかも「一部攻撃強化プログラムに微妙に誤ったデータを混ぜる」「機体詳細画面では四捨五入した数同士を足し合わせて表示」という暴挙に出ている。 --結果的に、カスタム画面で我々が見れる数値と、ゲームの中で計算に使われる数値とで誤差が生じてくる。 --この絶対補正値を参照することで、実際はどれだけの効果があるのかが分かり、計算が正確になる。 |>|>|>|CENTER:SIZE(20):カスタムパーツの絶対攻撃補正値対応表| |~格プロLV|~表示補正値|~絶対補正値|~攻撃倍率| |CENTER:Lv1|3|2.6|0.02| |CENTER:Lv2|7|6.5|0.05| |CENTER:Lv3|13|11.7|0.09| |CENTER:Lv4|18|18.2|0.14| |CENTER:Lv5|22|22.1|0.17| |CENTER:格闘出力向上|26|26.0|0.20| 引用:[[ことはら氏>http://fml9.blog.fc2.com/]]の[[絶対装甲値対応表>https://docs.google.com/spreadsheets/d/1tNw5eHDlwhXeZAzui8It2Kz2nooc-3JzTDWrfVu36EQ/edit?pli=1#gid=0]] *アップデート履歴 -2014/04/01:消費税の変更に伴い、カスタムパーツLV4の値段200円→205円に変更 *コメント欄 //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>格闘強化プログラム/過去ログ1]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,格闘強化プログラム/過去ログ1,20) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>格闘強化プログラム/過去ログ1]] &link_up(▲トップに戻ります▲)
#contents *概要 |~名称|~LV|~使用制限|>|>|~消費スロット|~説明|~必要ポイント|~レア度|~開発%|~必要階級|~1スロットのコスパ|~画像| |~|~|~|~近|~中|~遠|~|~|~|~|~|~|~| |~[[格闘強化プログラム]]|LV1|--|2|0|0|格闘補正が3増加|2000P|☆|20%|二等兵08|1.5|&image(kakupro_1.jpg)| |~|LV2|--|4|0|0|格闘補正が7増加|4700P|☆|25%|上等兵08|1.75|&image(kakupro_2.jpg)| |~|LV3|--|6|0|0|格闘補正が&color(red){12}増加''※''|10700P|☆|10%|軍曹05|2|&image(kakupro_3.jpg)| |~|LV4|--|8|0|0|格闘補正が18増加|JPY205|☆|5%|中尉02|2.25|&image(kakupro_4.jpg)| |~|LV5|--|10|0|0|格闘補正が22増加|18100P|☆|8%|大尉03|2.2|&image(kakupro_5.jpg)| |~[[格闘出力向上]]|LV1|--|14|2|0|格闘補正が26増加|15100P|☆☆☆|25%|少尉05|1.625|| ''(※)''ゲーム内では&bold(){13増加}と表示されるが、効果からいってゲーム内表記に則ると&color(red){12増加}である。誤植と考えられる。 *格闘強化プログラム組み合わせ一覧 各レベルの格プロ組合せとその増加値,スロット消費,スロット効率を示す. 『格闘出力向上』はスロット効率が悪い他,組合せ数が膨大になるため省略する. &color(red){赤字}は''勘違いしやすい要注意''の組合せ. |~組合せ|~増加値|>|>|~スロット消費|~スロット効率| |~|~|~近|~中|~遠|~| |1|3|2|||1.50| |2|7|4|||1.75| |BGCOLOR(#aaa):1+2|10|6|||1.67| |3|13|6|||2.17| |BGCOLOR(#aaa):1+3|16|8|||2.00| |4|18|8|||2.25| |BGCOLOR(#aaa):2+3|20|10|||2.00| |BGCOLOR(#aaa):1+4|21|10|||2.10| |5|22|10|||2.20| |BGCOLOR(#aaa):1+2+3|23|12|||1.92| |2+4|25|12|||2.08| |1+5|25|12|||2.08| |BGCOLOR(#aaa):1+2+4|28|14|||2.00| |BGCOLOR(#aaa):COLOR(red):2+5|29|14|||2.07| |3+4|31|14|||2.21| |BGCOLOR(#aaa):1+2+5|32|16|||2.00| |BGCOLOR(#aaa):1+3+4|34|16|||2.13| |3+5|35|16|||2.19| |BGCOLOR(#aaa):2+3+4|38|18|||2.11| |BGCOLOR(#aaa):1+3+5|38|18|||2.11| |4+5|40|18|||2.22| |BGCOLOR(#aaa):1+2+3+4|41|20|||2.05| |BGCOLOR(#aaa):2+3+5|42|20|||2.10| |1+4+5|43|20|||2.15| |BGCOLOR(#aaa):1+2+3+5|45|22|||2.05| |2+4+5|47|22|||2.14| |BGCOLOR(#aaa):1+2+4+5|50|24|||2.08| |3+4+5|53|24|||2.21| |1+3+4+5|56|26|||2.15| |2+3+4+5|60|28|||2.14| |1+2+3+4+5|63|30|||2.10| ※小数点以下の補正値・Lv3バグ等未反映 *備考 -格闘攻撃の与ダメージを増加させる。 -ダメージ計算は''[攻撃倍率]×[防御倍率]×[武器威力]=[与ダメージ]''となっているが、そのうち攻撃倍率に関わるカスパ。 -格闘補正値が+6.5される毎に+5%のダメージ増加と考えていい。故にLv2(+6.5)で+5%の増加になる。1~5全積み(+61.1)できた場合+47%の増加。 -ちなみに格闘補正を上げてもタックルの威力は上がらない。 -[[格闘出力向上]]は格闘強化プログラムLv3と4をつけたほうが、同じ近距離スロット消費数ながら中距離スロを喰わず補正値も5多いという困った性能。唯一の利点はスロ1枠で済むこと。 -格闘強化プログラムの効果は''武器威力を基にした増加''なので、素で高補正値の機体に積んだ場合は、見かけの上昇率が一見少なく感じられる点に注意。 --例えばある機体が「格闘補正105」「武器威力2000」だとする。敵の装甲値を無視して考えると、元々は「3000ダメージ」を与えられる。&br()ここで格闘強化プログラムLv2(格闘補正+6.5)を乗せることを考える。単純に「3000ダメージ」から5%アップした「3150ダメージ」となるかというと''そうではない''。&br()実際は「武器威力2000」に対しての5%にあたる「100のダメージ上昇」があり、「3100ダメージ」を与えられる。&br()大本のダメージが「3000」、5%強化後のダメージが「3100」であるから、見かけ上の上昇率は「約3.33%」となり、本来の「5%上昇」という表記とはギャップが感じられる・・・という寸法。 -このことから格プロを載せるうえで次のことが言える。 --&bold(){武器威力が高いほど、格プロの効果が高くなる。} --&bold(){元々の格闘補正値の高さは、格プロの効果に一切影響しない。} ---補正40だろうが補正170だろうが、武器威力が一緒なら「格プロによるダメージ上昇効果」は全く同じ。 --&bold(){以上の二点から、「高威力低補正」機体と「低威力高補正」機体では、前者の方が格プロの効果が高い。} ---もしも両機が素の状態で全く同じダメージが出せる場合、同じように格プロを乗せると前者の方が最終ダメージが高くなる。 **絶対補正値 -[[ことはら氏>http://fml9.blog.fc2.com/]]が[[提唱>http://fml9.blog.fc2.com/blog-entry-44.html]]したユーザー独自用語。簡単に言えば''ダメージ計算で使われる本当の攻撃補正値''を''絶対補正値''という。 --実はバトオペでは攻撃補正値が必ず1.3の倍数になっている。しかしカスタム画面や詳細画面では、それを四捨五入した数値が表示されている。 --しかも「一部攻撃強化プログラムに微妙に誤ったデータを混ぜる」「機体詳細画面では四捨五入した数同士を足し合わせて表示」という暴挙に出ている。 --結果的に、カスタム画面で我々が見れる数値と、ゲームの中で計算に使われる数値とで誤差が生じてくる。 --この絶対補正値を参照することで、実際はどれだけの効果があるのかが分かり、計算が正確になる。 |>|>|>|CENTER:SIZE(20):カスタムパーツの絶対攻撃補正値対応表| |~格プロLV|~表示補正値|~絶対補正値|~攻撃倍率| |CENTER:Lv1|3|2.6|0.02| |CENTER:Lv2|7|6.5|0.05| |CENTER:Lv3|13|11.7|0.09| |CENTER:Lv4|18|18.2|0.14| |CENTER:Lv5|22|22.1|0.17| |CENTER:格闘出力向上|26|26.0|0.20| 引用:[[ことはら氏>http://fml9.blog.fc2.com/]]の[[絶対装甲値対応表>https://docs.google.com/spreadsheets/d/1tNw5eHDlwhXeZAzui8It2Kz2nooc-3JzTDWrfVu36EQ/edit?pli=1#gid=0]] *アップデート履歴 -2014/04/01:消費税の変更に伴い、カスタムパーツLV4の値段200円→205円に変更 *コメント欄 //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>格闘強化プログラム/過去ログ1]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,格闘強化プログラム/過去ログ1,20) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>格闘強化プログラム/過去ログ1]] &link_up(▲トップに戻ります▲)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: