ジム・ライトアーマー

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//&include(include_編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} [[連邦軍:格闘>連邦軍#格闘]] #contents *概要 &image(img_ms-gm_light_armor.jpg) -各部の装甲をギリギリまで削り、機体を軽量化することで、''重力下での高機動戦を可能としたジムのカスタム機。'' -グフやドムなどの重装甲をもつ新型機と交戦したパイロット達から、それらへの対抗手段として、''高機動''と''運動性''を向上させた''一撃離脱戦法''のとれる機体が必要であるとの声が上がり、試験的に少数が生産、配備された。 -軽量化と出力強化の相乗効果は、予想を上回る機動力と運動性を実現させたが''防御力は著しく低下し、前線での継続的な戦闘や混戦には向かない。''長所の移動力を活かし、一撃離脱、迂回からの奇襲、陽動などと、''トリッキーな戦法による活躍''が期待できる。 *数値情報 **機体 // 機体属性塗り分けここから ///////////////////////////////// #divid(table_kakutou){ |~格闘|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8| |~Cost|100|120|140|160|180|200|220|240| |~機体HP|5500|6250|7000|7750|8500|9250|10000|10750| |~耐射撃装甲|37|40|42|45|48|51|54|56| |~耐ビーム装甲|37|40|42|45|48|51|54|56| |~耐格闘装甲|48|76|104|132|160|188|216|244| |~射撃補正|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:15| |~格闘補正|66|71|76|82|87|92|97|102| |~スピード|>|>|>|>|>|>|>|230| |~スラスター|110|113|116|119|122|125|128|131| |~旋回速度[°/秒]|75|80|85|90|95|100|105|110| |~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高''| |~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|''連打攻撃''| |~必要階級|二等兵01|一等兵01|上等兵07|軍曹01|少尉01|中尉04|少佐03|少将03| |~レア度|なし|なし|なし|なし|なし|なし|なし|なし| |~開発%|40%|20%|10%|8%|8%|5%|3%|2%| |~必要開発費|3000P|4400P|8400P|14200P|JPY309&br()120000P|26900P|31600P|53800P| |~復帰時間|7秒|8秒|10秒|12秒|14秒|14秒|15秒|15秒| |~NEW MSボーナス|700|1000|1300|1600|1900|2200|2500|2800| }// 塗り分けここまで ///////////////////////////////// **パーツスロット |~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8| |~近距離|17|18|19|20|30|32|33|34| |~中距離|12|13|14|15|20|22|23|24| |~遠距離|3|4|5|6|7|9|10|11| **主兵装 &include(include/ビーム・スプレーガン) &include(include/100mmマシンガン) &include(include/90mmマシンガン) **副兵装 |~武器名|~LV|~威力|~発射間隔|~弾数|~リロード速度|~射程|~備考| |~[[ハンド・グレネード(連邦)]]|LV1|1000|5.8秒|3|13秒|80|武装切替:0.8秒| |~|LV2|1050|~|~|~|~|~| |~|LV3|1100|~|~|~|~|~| |~|LV4|1250|~|~|~|~|~| |~|Lv5|1300|~|~|~|~|~| |~|Lv6|1350|~|~|~|~|~| |~|Lv7|1400|~|~|~|~|~| |~|Lv8|1450|~|~|~|~|~| |~[[ビーム・サーベル]]|LV1|1320|2.5秒||||武装切替:0.75秒| |~|LV2|1386|~|~|~|~|~| |~|LV3|1452|~|~|~|~|~| |~|LV4|1650|~|~|~|~|~| |~|Lv5|1716|~|~|~|~|~| |~|Lv6|1782|~|~|~|~|~| |~|Lv7|1848|~|~|~|~|~| |~|Lv8|1914|~|~|~|~|~| **スキル情報 |~スキル名|~機体LV|~効果|~説明| |~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv1|1~4|着地時の脚部負荷を軽減。&br()ジャンプ後5%。回避行動後5%。|Lv2以上からは、脚部負荷発生後の回復速度向上| |~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv2|5~8|着地時の脚部負荷を軽減。&br()ジャンプ後10%。回避行動後5%。|Lv2以上からは、脚部負荷発生後の回復速度向上| |~[[ホバリングダッシュ]]Lv1|1~3|回避行動後の最大継続時間を1.16秒増加。|ブースト長押し継続時間増加| |~[[ホバリングダッシュ]]Lv2|4~6|回避行動後の最大継続時間を1.33秒増加。|ブースト長押し継続時間増加| |~[[ホバリングダッシュ]]Lv3|7~8|回避行動後の最大継続時間を1.5秒増加。|ブースト長押し継続時間増加| |~[[前線維持支援システム]]|1~8|既存スキル「[[クイックブースト]]」と「[[高性能バランサー]]」の複合スキルに加え、自軍全員のリスポーン待機時間を短縮させる|自軍内に「前線維持支援システム」スキル所持者が複数いるとその効果はさらにアップ。(ただし、効果に上限値あり[最大短縮4秒])| |~[[格闘連撃制御]]Lv2|1~8|格闘攻撃を最大3回まで連続で使用可能になる。|連続で格闘攻撃を出せるようになるため、近接戦でのダメージを稼ぎやすくなる。| *備考 **機体情報 -[[ジム・スナイパーカスタム]]と並ぶ、ジムのエースパイロット用カスタム機。 -配備初期のジムパイロットは戦闘機乗りからの機種転換が多かったため、MS特有の鈍重な動きに不満を覚えるパイロットも多かった。そのため、その要望に応えるために徹底的な軽量化による高機動化をしたのが本機である。 -徹底的な装甲の削減と内部武装の排除によってその機動力はガンダムクラスにまで飛躍した。だがその一方で脆弱な防御性能はザクマシンガン数発が致命傷になりかねないほど脆弱なものだった。 -それでもギャリー・ロジャースやスハン・ヤンセンといったエースパイロットにかかれば「当たらなければどうということはない」を地で行き、ジオン公国を大いに苦しめたという。 **機体考察 -おそらく最初に開発可能になるであろう格闘タイプのMS. -連邦軍では貴重な格闘機であり、 後継機の登場が遅くレアリティも高い為、長らくお世話になる。またコスト戦の実装によって高階級でもお世話になる機会が増えた。 -汎用タイプの[[ジム]]と較べて装甲初期値こそこちらが上だが、成長率に乏しくHPも一回り低いため、高レベルになるほどその低防御が目立つようになる。一方でスピード・スラスター速度・旋回速度が大幅にアップしており、かなり軽快な動きをするようになった。 -武装もよろけのとれるバズーカを装備できない一方、サーベルが連続して振れるようになり威力も30%ほどアップしており、フルコンボ時の瞬間火力だけで言うなら支援機よりも強い。 -高機動・高攻撃力・紙装甲を地で行く機体であるため、避けて当てれれば強い機体。だがこのゲームシステム上、敵の攻撃を見切るのは難しいため、主にポジショニングなどで敵の攻撃が届きにくいようにしなければならないなど、運用難易度が大きく上がっている。 **主兵装詳細 -[[100mmマシンガン]]&[[ビーム・スプレーガン]] --射撃補正が15固定で火力面には期待出来ないがミリ削りには使う. --好みで選んで良いが、[[指切り>>テクニック集]]が出来て他の機体でも活用出来る[[100mmマシンガン]]の方便利. **副兵装詳細 -[[ハンド・グレネード(連邦)]] --実弾系投擲兵器. 爆風による広めの攻撃範囲を持つ. --射撃補正が15固定で火力面では期待出来ないが歩兵掃討や遮蔽物越しの牽制に使う. --視点の上下で投擲距離の調節が可能. 回避行動やジャンプ中にも投げられるが切替中はタックルが出来ない. --相手の行動を一瞬だけ停滞させる怯み効果があるため、グレキャンというテクニックを使えば相手のタックルを阻止した上で斬りかかれるという可能性を秘めている。 -[[ビーム・サーベル]] --格闘兵装。回避行動でキャンセル可能. --LAの主力武器。格闘連撃制御LV2がある為、3回まで連続攻撃可能. 詳しくは[[こちら>>機体別テクニック(格闘機)]] --ジオンの[[ヒート・ホーク]]より若干攻撃判定が広く動作が若干遅い. --地形を貫通するので、薄い壁の向こうの敵や爆弾設置中の敵歩兵を斬る事も出来る. --命中すればよろけor転倒するので味方に当てないように注意. ---N格闘&br()左足付近から右上へ素早く斬り上げる. 発生が速く威力も高いが攻撃範囲が横に狭いので若干命中させにくい. ---横格闘&br()スティック方向へ斬り払う. 左格闘は右正面から左側面へ、右格闘は右正面から右後方に判定が発生する. ---後格闘&br()一歩踏み込んで右上から左下へ斬り下ろす. 自機の左足付近を狙うようにすると命中させやすい.&br()威力が高く命中すれば相手を転倒させが、発生が遅く硬直も非常に長い為、カウンターを狙われやすい.&br()基本的に使用する際はキャンセルを前提とする. 格闘連撃強制終了. **スキル -[[前線維持支援システム]] **おすすめカスタムパーツ -[[脚部特殊装甲]] --ほぼ全ての機体で必須のパーツ. 一等兵06から設計図が出現するようになる. --本体HPを参照して脚部HPアップ. 脚部破壊されにくくする。本体・頭部HPは変動しない. --脚部を破壊されると歩行がほとんど出来なくなりスラスターを使用すると終了時に転倒して無防備になる. --HPを増やす、装甲値を上げる事で更に強固に脚部を守ってくれる. -[[強化フレーム]] --HP(本体・頭部・脚部)が上昇するパーツ. --コストパフォーマンスに優れているので隙間があったらこれで埋めておきたい. --LV4は特にコスパの良いパーツである為、このゲームを長くプレイするなら課金推奨. --ちなみに新型フレームを付けるよりLv3・4・5を付けた方がHP増加は高い. -[[格闘強化プログラム]] --格闘補正値を伸ばして与ダメージを上げるパーツ. --サーベルの威力が低い機体なので積めるだけ積みたい. -[[耐弾装甲]]、[[耐ビーム装甲]] --対応する装甲値を増加して被ダメージを減少させる. 数値が高い程、防御効率が良くなる. --耐弾で脚部破壊を少しでも防ぎたい. -[[噴射制御装置]] --スラスターの最大量アップ. 回避行動の持続時間や回数が増える。 --回避行動の速度は機体依存. 持続時間の上限は「[[OH無しに回避行動を継続するのに必要なスラスター値>>検証・データ]]」を参照. --スラスターは格闘機の生命線とも言えるので出来る限り伸ばしたい. -[[フィールドモーター]] --1秒あたりの旋回角度を増やす。つまり右スティックの視点移動が速くなる. 実用的なのはLV3から. --実際の効果としては小回りが良くなって格闘やタックルが使いやすくなる等. **運用 -最初の頃は突っ込んでサーベルを振りまくってるだけでもそれなりに強いが、階級が上がってくると全く通用しなくなる. -活躍するには立ち回りの理解が必須になるので「[[機体別テクニック(格闘機)]]」を熟読されたし. -汎用の[[ジム]]と較べてスピードが速く格闘3連撃が強力。一方で紙装甲&よろけを取れる手段がサーベルのみで自衛力もない. -サーベルの威力が低い為、支援機相手でも倒し切れずに逆に倒される事もよくある. -支援機を早めに倒せるかどうかで戦況が大きく変わるので活躍出来れば点数はともかく貢献度は大きい. -序盤は活躍出来るが1コンボが痛い天敵ドムが登場する頃には辛くなり、軍曹になる頃には性能的に厳しくなる. -伍長から後継機の[[ジム・ストライカー]]が開発出来るようになるので完成次第乗り換えを推奨. *コンボ一覧 -共通コンボ --N>下⇒(N/下) --N>下⇒ハングレ⇒下 --N>横>N --N>横>下⇒(N/下) ---タックル等で相手のスラスターを使った時or背後から. --N>横>下⇒ハングレ⇒下 --N⇒・・・ ---旋回が遅い機体用. ハメではないので背後に回りながら丁寧に. 但し、時間が掛かる. -[[ビーム・スプレーガン]] --N>横>下⇒スプレー→下 ※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照. *アップデート履歴 -2013/01/17:[[ビーム・サーベル]]の威力強化 Lv1:1200→&color(red){1320}、開発ポイントでもLV5機体の開発が可能になる -2013/01/31:Lv1コスト125→100. Lv毎のコスト上昇値30→25. -2013/10/30:スキル“高性能バランサー”と“クイックブースト”が削除され、新スキル“前線維持支援システム”が追加. -2014/02/13:レベル上昇時におけるHP、スラスター、格闘補正の上昇値を増加 -2014/03/12:コスト上昇値を20に減少、Lv6のリスポーン時間を短縮 -2014/04/01:消費税の変更に伴い、機体LV5の値段300円→309円、主兵装LV4の値段200円→205円に変更 -2016/06/22:性能強化 --機体HPを増加:&color(red){+500}(Lv1:5000→&color(red){5500}) *コメント欄 &include(include_MS_footer) //&strong(){Softbank BBより書き込んでいる一部のユーザーが「他人を中傷する書込」や「なりすまし・自演会話による風説の流布」を行っておりましたので書込禁止処置と致しました.(2013.8.1まで表示)} //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>ジム・ライトアーマー/過去ログ1]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,ジム・ライトアーマー/過去ログ1,20) 最新の30件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ジム・ライトアーマー/過去ログ1]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)
//&include(include_編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} [[連邦軍:格闘>連邦軍#格闘]] #contents *概要 &image(img_ms-gm_light_armor.jpg) -各部の装甲をギリギリまで削り、機体を軽量化することで、''重力下での高機動戦を可能としたジムのカスタム機。'' -グフやドムなどの重装甲をもつ新型機と交戦したパイロット達から、それらへの対抗手段として、''高機動''と''運動性''を向上させた''一撃離脱戦法''のとれる機体が必要であるとの声が上がり、試験的に少数が生産、配備された。 -軽量化と出力強化の相乗効果は、予想を上回る機動力と運動性を実現させたが''防御力は著しく低下し、前線での継続的な戦闘や混戦には向かない。''長所の移動力を活かし、一撃離脱、迂回からの奇襲、陽動などと、''トリッキーな戦法による活躍''が期待できる。 *数値情報 **機体 // 機体属性塗り分けここから ///////////////////////////////// #divid(table_kakutou){ |~格闘|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8| |~Cost|100|120|140|160|180|200|220|240| |~機体HP|5500|6250|7000|7750|8500|9250|10000|10750| |~耐射撃装甲|37|40|42|45|48|51|54|56| |~耐ビーム装甲|37|40|42|45|48|51|54|56| |~耐格闘装甲|48|76|104|132|160|188|216|244| |~射撃補正|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:15| |~格闘補正|66|71|76|82|87|92|97|102| |~スピード|>|>|>|>|>|>|>|230| |~スラスター|110|113|116|119|122|125|128|131| |~旋回速度[°/秒]|75|80|85|90|95|100|105|110| |~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高''| |~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|''連打攻撃''| 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|~|Lv7|1848|~|~|~|~|~| |~|Lv8|1914|~|~|~|~|~| **スキル情報 |~スキル名|~機体LV|~効果|~説明| |~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv1|1~4|着地時の脚部負荷を軽減。&br()ジャンプ後5%。回避行動後5%。|Lv2以上からは、脚部負荷発生後の回復速度向上| |~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv2|5~8|着地時の脚部負荷を軽減。&br()ジャンプ後10%。回避行動後5%。|Lv2以上からは、脚部負荷発生後の回復速度向上| |~[[ホバリングダッシュ]]Lv1|1~3|回避行動後の最大継続時間を1.16秒増加。|ブースト長押し継続時間増加| |~[[ホバリングダッシュ]]Lv2|4~6|回避行動後の最大継続時間を1.33秒増加。|ブースト長押し継続時間増加| |~[[ホバリングダッシュ]]Lv3|7~8|回避行動後の最大継続時間を1.5秒増加。|ブースト長押し継続時間増加| |~[[前線維持支援システム]]|1~8|既存スキル「[[クイックブースト]]」と「[[高性能バランサー]]」の複合スキルに加え、自軍全員のリスポーン待機時間を短縮させる|自軍内に「前線維持支援システム」スキル所持者が複数いるとその効果はさらにアップ。(ただし、効果に上限値あり[最大短縮4秒])| |~[[格闘連撃制御]]Lv2|1~8|格闘攻撃を最大3回まで連続で使用可能になる。|連続で格闘攻撃を出せるようになるため、近接戦でのダメージを稼ぎやすくなる。| *備考 **機体情報 -[[ジム・スナイパーカスタム]]と並ぶ、ジムのエースパイロット用カスタム機。 -配備初期のジムパイロットは戦闘機乗りからの機種転換が多かったため、MS特有の鈍重な動きに不満を覚えるパイロットも多かった。そのため、その要望に応えるために徹底的な軽量化による高機動化をしたのが本機である。 -徹底的な装甲の削減と内部武装の排除によってその機動力はガンダムクラスにまで飛躍した。だがその一方で脆弱な防御性能はザクマシンガン数発が致命傷になりかねないほど脆弱なものだった。 -それでもギャリー・ロジャースやスハン・ヤンセンといったエースパイロットにかかれば「当たらなければどうということはない」を地で行き、ジオン公国を大いに苦しめたという。 **機体考察 -おそらく最初に開発可能になるであろう格闘タイプのMS. -連邦軍では貴重な格闘機であり、 後継機の登場が遅くレアリティも高い為、長らくお世話になる。またコスト戦の実装によって高階級でもお世話になる機会が増えた。 -汎用タイプの[[ジム]]と較べて装甲初期値こそこちらが上だが、成長率に乏しくHPも一回り低いため、高レベルになるほどその低防御が目立つようになる。一方でスピード・スラスター速度・旋回速度が大幅にアップしており、かなり軽快な動きをするようになった。 -武装もよろけのとれるバズーカを装備できない一方、サーベルが連続して振れるようになり威力も30%ほどアップしており、フルコンボ時の瞬間火力だけで言うなら支援機よりも強い。 -高機動・高攻撃力・紙装甲を地で行く機体であるため、避けて当てれれば強い機体。だがこのゲームシステム上、敵の攻撃を見切るのは難しいため、主にポジショニングなどで敵の攻撃が届きにくいようにしなければならないなど、運用難易度が大きく上がっている。 **主兵装詳細 -[[100mmマシンガン]]&[[ビーム・スプレーガン]] --射撃補正が15固定で火力面には期待出来ないがミリ削りには使う. --好みで選んで良いが、[[指切り>>テクニック集]]が出来て他の機体でも活用出来る[[100mmマシンガン]]の方便利. **副兵装詳細 -[[ハンド・グレネード>ハンド・グレネード(連邦)]] --実弾系投擲兵器. 爆風による広めの攻撃範囲を持つ. --射撃補正が15固定で火力面では期待出来ないが歩兵掃討や遮蔽物越しの牽制に使う. --視点の上下で投擲距離の調節が可能. 回避行動やジャンプ中にも投げられるが切替中はタックルが出来ない. --相手の行動を一瞬だけ停滞させる怯み効果があるため、グレキャンというテクニックを使えば相手のタックルを阻止した上で斬りかかれるという可能性を秘めている。 -[[ビーム・サーベル]] --格闘兵装。回避行動でキャンセル可能. --LAの主力武器。格闘連撃制御LV2がある為、3回まで連続攻撃可能. 詳しくは[[こちら>>機体別テクニック(格闘機)]] --ジオンの[[ヒート・ホーク]]より若干攻撃判定が広く動作が若干遅い. --地形を貫通するので、薄い壁の向こうの敵や爆弾設置中の敵歩兵を斬る事も出来る. --命中すればよろけor転倒するので味方に当てないように注意. ---N格闘&br()左足付近から右上へ素早く斬り上げる. 発生が速く威力も高いが攻撃範囲が横に狭いので若干命中させにくい. ---横格闘&br()スティック方向へ斬り払う. 左格闘は右正面から左側面へ、右格闘は右正面から右後方に判定が発生する. ---後格闘&br()一歩踏み込んで右上から左下へ斬り下ろす. 自機の左足付近を狙うようにすると命中させやすい.&br()威力が高く命中すれば相手を転倒させが、発生が遅く硬直も非常に長い為、カウンターを狙われやすい.&br()基本的に使用する際はキャンセルを前提とする. 格闘連撃強制終了. **スキル -[[前線維持支援システム]] **おすすめカスタムパーツ -[[脚部特殊装甲]] --ほぼ全ての機体で必須のパーツ. 一等兵06から設計図が出現するようになる. --本体HPを参照して脚部HPアップ. 脚部破壊されにくくする。本体・頭部HPは変動しない. --脚部を破壊されると歩行がほとんど出来なくなりスラスターを使用すると終了時に転倒して無防備になる. --HPを増やす、装甲値を上げる事で更に強固に脚部を守ってくれる. -[[強化フレーム]] --HP(本体・頭部・脚部)が上昇するパーツ. --コストパフォーマンスに優れているので隙間があったらこれで埋めておきたい. --LV4は特にコスパの良いパーツである為、このゲームを長くプレイするなら課金推奨. --ちなみに新型フレームを付けるよりLv3・4・5を付けた方がHP増加は高い. -[[格闘強化プログラム]] --格闘補正値を伸ばして与ダメージを上げるパーツ. --サーベルの威力が低い機体なので積めるだけ積みたい. -[[耐弾装甲]]、[[耐ビーム装甲]] --対応する装甲値を増加して被ダメージを減少させる. 数値が高い程、防御効率が良くなる. --耐弾で脚部破壊を少しでも防ぎたい. -[[噴射制御装置]] --スラスターの最大量アップ. 回避行動の持続時間や回数が増える。 --回避行動の速度は機体依存. 持続時間の上限は「[[OH無しに回避行動を継続するのに必要なスラスター値>>検証・データ]]」を参照. --スラスターは格闘機の生命線とも言えるので出来る限り伸ばしたい. -[[フィールドモーター]] --1秒あたりの旋回角度を増やす。つまり右スティックの視点移動が速くなる. 実用的なのはLV3から. --実際の効果としては小回りが良くなって格闘やタックルが使いやすくなる等. **運用 -最初の頃は突っ込んでサーベルを振りまくってるだけでもそれなりに強いが、階級が上がってくると全く通用しなくなる. -活躍するには立ち回りの理解が必須になるので「[[機体別テクニック(格闘機)]]」を熟読されたし. -汎用の[[ジム]]と較べてスピードが速く格闘3連撃が強力。一方で紙装甲&よろけを取れる手段がサーベルのみで自衛力もない. -サーベルの威力が低い為、支援機相手でも倒し切れずに逆に倒される事もよくある. -支援機を早めに倒せるかどうかで戦況が大きく変わるので活躍出来れば点数はともかく貢献度は大きい. -序盤は活躍出来るが1コンボが痛い天敵ドムが登場する頃には辛くなり、軍曹になる頃には性能的に厳しくなる. -伍長から後継機の[[ジム・ストライカー]]が開発出来るようになるので完成次第乗り換えを推奨. *コンボ一覧 -共通コンボ --N>下⇒(N/下) --N>下⇒ハングレ⇒下 --N>横>N --N>横>下⇒(N/下) ---タックル等で相手のスラスターを使った時or背後から. --N>横>下⇒ハングレ⇒下 --N⇒・・・ ---旋回が遅い機体用. ハメではないので背後に回りながら丁寧に. 但し、時間が掛かる. -[[ビーム・スプレーガン]] --N>横>下⇒スプレー→下 ※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照. *アップデート履歴 -2013/01/17:[[ビーム・サーベル]]の威力強化 Lv1:1200→&color(red){1320}、開発ポイントでもLV5機体の開発が可能になる -2013/01/31:Lv1コスト125→100. Lv毎のコスト上昇値30→25. -2013/10/30:スキル“高性能バランサー”と“クイックブースト”が削除され、新スキル“前線維持支援システム”が追加. -2014/02/13:レベル上昇時におけるHP、スラスター、格闘補正の上昇値を増加 -2014/03/12:コスト上昇値を20に減少、Lv6のリスポーン時間を短縮 -2014/04/01:消費税の変更に伴い、機体LV5の値段300円→309円、主兵装LV4の値段200円→205円に変更 -2016/06/22:性能強化 --機体HPを増加:&color(red){+500}(Lv1:5000→&color(red){5500}) *コメント欄 &include(include_MS_footer) //&strong(){Softbank BBより書き込んでいる一部のユーザーが「他人を中傷する書込」や「なりすまし・自演会話による風説の流布」を行っておりましたので書込禁止処置と致しました.(2013.8.1まで表示)} //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>ジム・ライトアーマー/過去ログ1]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,ジム・ライトアーマー/過去ログ1,20) 最新の30件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ジム・ライトアーマー/過去ログ1]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)

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