カスタムパーツ

「カスタムパーツ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

カスタムパーツ」(2017/05/31 (水) 19:52:53) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

//-&strong(){&color(#722){編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!!}} //-この注意書きはアップデート直後24時間は表示してください //&color(red){&sizex(7){編集中!}} #contents *概要 戦闘終了後に入手する設計図を集めることで、モビルスーツやカスタムパーツを開発することができる。 カスタムパーツには様々な種類があり、モビルスーツに装備することで性能を上げることが可能。 モビルスーツの長所を強化することも、弱点を補うこともプレイヤーが自由に選択することができる。 *スロットについて ・MSにはそれぞれ近・中・遠と3種類の空きスロットがあり、その空きスロットにパーツを装着していくこととなる。 ・一般的に低コストMSほど初期スロット数が多く、拡張性に富む。反面高コストMSほど初期スロット数が低く、付けられるパーツが限られる。 ・MSはLv1~4まではLv上昇ごとに全スロットが+1され、Lv5以降(要課金)になるとスロット数が大幅に増加、Lv6で全スロットが+2され、Lv7以降は再度Lv上昇ごとに全スロットが+1される。その為高LvMSほど多くのカスパを積めることとなる。 ・Lv5になると、汎用機は全スロが+5され、格闘機は近+10、中+5、遠+1。支援機は近+1、中+5、遠+10される。&br()※ただしガンキャノン系とザク・キャノン(ラビットタイプ)は近+1、中+10、遠+5である。また高性能機に関してはこの限りではない。 **近スロット ・主に接近戦や、高機動を補助するパーツが揃っている。 ・格闘時のダメを増やす[[格闘強化プログラム]]、脚部破壊の危険性を軽減する[[脚部特殊装甲]]、ホバー移動時間を延長する[[ホバーノズル]]などが代表的カスパ。 ・脚部特殊装甲が定番。その後に格プロを積んだり、耐格闘装甲のLv4~5や耐弾耐ビーム装甲のLv6など。その他フィールドモーターLv3や高性能スラスターが積まれることがある。 **中スロット ・主に射撃戦や、各種装甲、その他様々なことに役立つパーツが揃っている。 ・射撃時のダメを増やす[[射撃強化プログラム]]、HPを大幅に増加させる[[新型フレーム]]、ホバー移動の機会を増やす[[噴射制御装置]]などが代表的カスパ。 ・足りないことはあっても余ることはまずないスロットである。HPはどの機体も高ければ高いほど生存率が上がり、特に前線を張る機体には必須。スラスターはブーストキャンセルがメインの格闘機にとっては生命線であり、支援機の高火力射撃は戦況を一変させる。 //・前記したとおり、ガンキャノン系とザク・キャノン(ラビットタイプ)は近+1、中+10、遠+5であり、他の支援機と違って''火力特化にしたりHP特化にさせることが可能。'' **遠スロット ・主に攻撃時のサポートや、特殊なパーツ用のスロットである。 ・部位ダメージを増やす[[データベースリンク]]、実弾系武器のリロード時間を早める[[クイックローダー]]、ビーム兵器の収束時間を短縮する[[高精度収束リング]]などが代表的カスパ。 ・何かと余りがちなスロットであり、強化フレームLv4+Lv3が人気。支援機には耐衝撃装甲Lv6,7も有効。汎用機の格闘も怖くない。 *課金パーツについて 基本的には、攻撃力アップ・HPアップあたりだけで充分。 どうしてもお金がないなら、HPが上がる強化フレームだけでも購入しておこう。 また装甲系についてはポイント開放可能パーツながら使い出が多い。優先的に手に入れよう。 シールドのないMSをメイン搭乗しているなら、シールド補強材は必要ないし、 支援機に乗っているなら、格闘強化プログラムは必要ないだろう。 すべて購入したとしても1230円、もしくは615円+240000開発ポイント程度で済むので、ぜひとも購入を検討してほしい。 一回購入すれば、すべてのMSで使いまわすことが出来るので、MS購入よりもお得感はある。 |~攻撃系パーツ|格闘強化プログラム|射撃強化プログラム|&space()|合計JPY410| |~防御系パーツ|耐衝撃装甲|耐弾装甲|耐ビーム装甲|合計JPY615&br()開発P240000| |~HPアップ|強化フレーム|&space()|&space()|合計JPY205| その他、格闘機や汎用機に搭乗するのであれば、噴射制御装置の課金も選択肢のひとつとなる。 *一覧 **攻撃系&anchor(攻撃系){} |~名称|~LV|~レア度|>|>|~消費スロット|~説明|~必要ポイント|~必要階級|~1スロットのコスパ| |~|~|~|~近|~中|~遠|~|~|~|~| |~[[格闘強化プログラム]]|LV1|☆|2|0|0|格闘補正が3増加|2000P|二等兵08|1.50| |~|LV2|☆|4|0|0|格闘補正が7増加|4700P|上等兵08|1.75| |~|LV3|☆|6|0|0|格闘補正が13増加|10700P|軍曹05|2.16| |~|LV4|☆|8|0|0|格闘補正が18増加|JPY205|中尉02|2.25| |~|LV5|☆|10|0|0|格闘補正が22増加|18100P|大尉03|2.2| |~[[格闘出力向上]]|LV1|☆☆☆|14|2|0|格闘補正が26増加|15100P|少尉05|1.625| |~[[射撃強化プログラム]]|LV1|☆|0|2|0|射撃補正が3増加|2000P|二等兵10|1.50| |~|LV2|☆|0|4|0|射撃補正が7増加|5100P|伍長01|1.75| |~|LV3|☆|0|6|0|射撃補正が13増加|10700P|軍曹09|2.16| |~|LV4|☆|0|8|0|射撃補正が18増加|JPY205|中尉09|2.25| |~|LV5|☆☆|0|10|0|射撃補正が22増加|25400P|大尉09|2.2| |~[[複合攻撃強化プログラム]]|LV1|※1|2|2|0|格闘補正が5増加&br()射撃補正が5増加|15000P|二等兵01|| |~[[データベースリンク]]|LV1|☆☆|0|1|3|脚部や頭部の局部命中ダメージを5%増加|2000P|二等兵01|1.25%| |~|LV2|☆☆|1|1|4|脚部や頭部の局部命中ダメージを10%増加|5600P|伍長01|1.66%| |~[[クイックローダー]]|LV1|☆☆☆|0|5|4|弾射撃武器のリロード時間を10%短縮|6500P|上等兵06|1.11%| |~|LV2|☆☆☆|0|0|12|弾射撃武器のリロード時間を20%短縮|10700P|曹長01|1.66%| |~|LV3|☆☆☆|0|7|9|弾射撃武器のリロード時間を25%短縮|23700P|中佐01|1.56%| |~|LV4|☆☆☆|0|11|9|弾射撃武器のリロード時間を30%短縮|JPY205|大佐05|1.5%| |~[[補助ジェネレーター]]|LV1|☆☆|0|8|0|ビーム兵器のオーバーヒートからの復帰を10%短縮|10500P|軍曹10|1.25%| |~|LV2|☆☆|0|0|12|ビーム兵器のオーバーヒートからの復帰を20%短縮|17600P|中尉10|1.66%| |~|LV3|☆☆|0|8|8|ビーム兵器のオーバーヒートからの復帰を25%短縮|20800P|少佐04|1.56%| |~|LV4|☆☆|0|12|8|ビーム兵器のオーバーヒートからの復帰を30%短縮|JPY205|大佐05|1.5%| |~[[高精度収束リング]]|LV1|☆☆☆|0|6|0|ビーム兵器の収束時間を10%短縮|8400P|伍長10|1.67%| |~|LV2|☆☆☆|0|0|9|ビーム兵器の収束時間を20%短縮|11600P|曹長09|2.22%| |~|LV3|☆☆☆|0|12|0|ビーム兵器の収束時間を25%短縮|21900P|少佐08|2.08%| |~[[近接突撃用増加推進器]]|LV1|☆|2|0|2|タックルによるダメージを10%増加|5000P|上等兵07|2.50%| |~|LV2|☆|3|0|3|タックルによるダメージを15%増加|8500P|軍曹01|2.50%| |~|LV3|☆|4|2|2|タックルによるダメージを20%増加|15000P|少尉10|2.50%| **防御系&anchor(防御系){} |~名称|~LV|~レア度|>|>|~消費スロット|~説明|~必要ポイント|~必要階級|~1スロットのコスパ| |~|~|~|~近|~中|~遠|~|~|~|~| |~[[簡易脚部特殊装甲]]|LV1|※1|1|0|2|本体HPの60%を脚部HPとして設定|5000P|二等兵01|+3.33%| |~|LV2|~|0|1|2|~|~|~|+3.33%| |~|LV3|~|2|1|0|~|~|~|+3.33%| |~|LV4|~|1|0|1|~|JPY205|~|+5.00%| |~[[脚部特殊装甲]]|LV1|☆☆|5|0|0|本体HPの75%を脚部HPとして設定|3100P|二等兵06|+5.00%| |~|LV2|☆☆|8|0|0|本体HPの85%を脚部HPとして設定|11000P|曹長07|+4.38%| |~[[頭部特殊装甲]]|LV1|☆☆|0|0|3|本体HPの65%を頭部HPとして設定|4600P|上等兵07|+5.00%| |~|LV2|☆☆|0|0|5|本体HPの75%を頭部HPとして設定|11900P|曹長10|+5.00%| |~[[簡易強化フレーム]]|LV1|※1|0|0|1|機体HPが200増加|5000P|二等兵01|200| |~|LV2|~|0|1|0|~|~|~|200| |~|LV3|~|1|0|0|~|~|~|200| |~|LV4|~|0|0|0|~|JPY205|~|--| |~|LV5|~|0|0|0|機体HPが300増加|5000P|~|--| |~[[強化フレーム]]|LV1|なし|1|0|0|機体HPが200増加|800P|二等兵02|200| |~|LV2|なし|1|1|0|機体HPが500増加|2200P|一等兵01|250| |~|LV3|なし|0|0|2|機体HPが700増加|4600P|上等兵07|350| |~|LV4|なし|0|0|4|機体HPが1000増加|JPY205|軍曹05|250| |~|LV5|なし|0|5|0|機体HPが1200増加|13200P|少尉03|240| |~|LV6|☆☆|0|6|1|機体HPが1500増加|24600P|大尉03|214.2| |~|LV7|☆☆☆|2|6|1|機体HPが1700増加|35500P|大佐05|| |~[[新型フレーム]]|LV1|☆☆☆|0|8|6|機体HPが2500増加|17300P|中尉01|178.57| |~|LV2|☆☆☆|0|10|6|機体HPが3500増加|18300P|大尉01|218.75| |~[[シールド補強材]]|LV1|☆|0|1|0|シールドHPが500増加|3100P|一等兵09|500| |~|LV2|☆|0|2|0|シールドHPが1000増加|6700P|伍長07|500| |~|LV3|☆|0|4|0|シールドHPが1500増加|11300P|曹長01|375| |~|LV4|☆|0|5|0|シールドHPが2000増加|JPY205/80000P|少尉10|400| |~|LV5|☆|0|7|0|シールドHPが2500増加|19700P|大尉01|357| |~[[強化装甲材]]|LV1|☆☆|1|8|0|シールドHPが3750増加|12700P|少尉05|417| |~|LV2|☆☆|2|10|0|シールドHPが4500増加|18700P|中尉10|375| |~|LV3|☆☆|3|12|0|シールドHPが5250増加|20000P|大尉06|350| |~[[耐衝撃装甲]]|LV1|なし|3|3|3|耐格闘装甲が28増加|1700P|二等兵01|3.11| |~|LV2|なし|0|6|0|耐格闘装甲が39増加|2700P|一等兵05|6.50| |~|LV3|なし|0|8|0|耐格闘装甲が56増加|6200P|伍長03|7.00| |~|LV4|なし|8|0|0|耐格闘装甲が74増加|JPY205/80000P|曹長04|9.25| |~|LV5|なし|10|0|0|耐格闘装甲が90増加|15200P|少尉08|9.00| |~|LV6|なし|0|4|8|耐格闘装甲が112増加|16800P|中尉06|9.33| |~|LV7|なし|0|5|10|耐格闘装甲が130増加|19100P|少佐03|8.66| |~[[耐弾装甲]]|LV1|なし|2|2|2|耐射撃装甲が28増加|1900P|二等兵05|4.66| |~|LV2|なし|0|4|0|耐射撃装甲が39増加|3600P|上等兵01|9.75| |~|LV3|なし|0|0|10|耐射撃装甲が56増加|7100P|伍長06|5.60| |~|LV4|なし|0|6|0|耐射撃装甲が74増加|JPY205/80000P|曹長01|12.33| |~|LV5|なし|0|8|0|耐射撃装甲が90増加|16900P|中尉02|11.25| |~|LV6|なし|10|3|0|耐射撃装甲が112増加|18200P|大尉01|8.61| |~|LV7|なし|8|8|0|耐射撃装甲が130増加|20700P|少佐06|8.13| |~[[耐ビーム装甲]]|LV1|なし|3|3|3|耐ビーム装甲が28増加|1900P|二等兵08|3.11| |~|LV2|なし|0|5|0|耐ビーム装甲が39増加|3700P|上等兵04|7.80| |~|LV3|なし|0|0|10|耐ビーム装甲が56増加|7100P|伍長09|5.60| |~|LV4|なし|0|7|0|耐ビーム装甲が74増加|JPY205/80000P|曹長07|10.57| |~|LV5|なし|0|10|0|耐ビーム装甲が90増加|16900P|中尉04|9.00| |~|LV6|なし|10|3|0|耐ビーム装甲が112増加|18000P|大尉03|8.61| |~|LV7|なし|8|8|0|耐ビーム装甲が130増加|20800P|少佐08|8.13| |~[[複合強化装甲]]|LV1|※1|2|2|2|すべての装甲が11増加|15000P|二等兵01|| ※1:週間任務専用設計図 **移動系&anchor(移動系){} |~名称|~LV|~レア度|>|>|~消費スロット|~説明|~必要ポイント|~必要階級|~1スロットのコスパ| |~|~|~|~近|~中|~遠|~|~|~|~| |~[[高性能走行制御機構]]|LV1|☆☆|5|3|0|スピードが3増加|3800P|上等兵01|0.37| |~|LV2|☆☆|8|5|0|スピードが9増加|7300P|伍長06|0.69| |~|LV3|☆☆|11|7|0|スピードが18増加|10500P|曹長03|1.00| |~|LV4|☆☆|14|9|0|スピードが27増加|JPY205|中尉06|1.17| |~[[噴射制御装置]]|LV1|なし|0|3|0|スラスターが5増加|1900P|二等兵05|1.66| |~|LV2|なし|0|4|0|スラスターが7増加|5600P|上等兵08|1.75| |~|LV3|なし|0|5|0|スラスターが10増加|13500P|少尉01|2.00| |~|LV4|なし|0|6|0|スラスターが12増加|JPY205|少尉10|2.00| |~|LV5|なし|0|6|3|スラスターが15増加|17700P|中尉08|1.66| |~[[高性能スラスター]]|LV1|☆|10|2|0|スラスターが20増加|12500P|少尉05|1.67| |~|LV2|☆|12|2|0|スラスターが25増加|17200P|中尉09|1.79| |~[[ホバーノズル]]|LV1|☆|3|0|0|回避行動の最大持続時間を1.16秒増加|1900P|二等兵01|0.38| |~|LV2|☆|4|0|0|回避行動の最大持続時間を1.33秒増加|3400P|上等兵02|0.33| |~|LV3|☆|5|0|0|回避行動の最大持続時間を1.5秒増加|5700P|伍長04|0.30| |~|LV4|☆|6|0|0|回避行動の最大持続時間を1.66秒増加|JPY205|曹長04|0.27| |~[[冷却システム]]|LV1|なし|1|2|0|スラスターの回復速度が5%上昇|8300P|軍曹01|1.67%| |~|LV2|なし|2|3|0|スラスターの回復速度が10%上昇|10400P|軍曹08|2.00%| |~|LV3|なし|3|4|0|スラスターの回復速度が13%上昇|12200P|少尉05|1.87%| |~|LV4|なし|4|5|0|スラスターの回復速度が16%上昇|JPY205|中尉06|1.78%| |~[[強制冷却システム]]|LV1|☆☆|6|4|0|スラスターの回復速度が15%上昇|14900P|少尉08|1.50%| |~|LV2|☆☆|8|5|0|スラスターの回復速度が20%上昇|20400P|大尉06|1.54%| **補助系&anchor(補助系){} |~名称|~LV|~レア度|>|>|~消費スロット|~説明|~必要ポイント|~必要階級|~1スロットのコスパ| |~|~|~|~近|~中|~遠|~|~|~|~| |~[[高精度照準器]]|LV1|☆|0|2|2|連射時の拡散範囲を10%縮小|11500P|曹長05|2.50%| |~|LV2|☆|0|5|0|連射時の拡散範囲を20%縮小|15100P|少尉08|4.00%| |~|LV3|☆|6|0|0|連射時の拡散範囲を30%縮小|18600P|中尉05|5.00%| |~[[射撃反動吸収]]|LV1|☆☆|0|0|3|射撃時のレティクルのブレを1段階軽減|10900P|軍曹07|0.33段階| |~|LV2|☆☆|0|0|5|射撃時のレティクルのブレを2段階軽減|11700P|少尉02|0.4段階| |~|LV3|☆☆|0|5|0|射撃時のレティクルのブレを3段階軽減|16200P|中尉03|0.6段階| |~[[反応速度リミッター]]|LV1|なし|0|1|0|MSの1秒あたりの旋回角度が5度減少|2900P|一等兵09|5度| |~|LV2|なし|0|1|0|MSの1秒あたりの旋回角度が10度減少|4900P|伍長01|10度| |~|LV3|なし|1|0|0|MSの1秒あたりの旋回角度が20度減少|7800P|軍曹03|20度| |~[[フィールドモーター]]|LV1|☆|0|3|0|MSの1秒あたりの旋回角度が5度増加|2800P|一等兵07|1.67度| |~|LV2|☆|0|4|0|MSの1秒あたりの旋回角度が10度増加|4300P|上等兵05|2.50度| |~|LV3|☆|5|0|0|MSの1秒あたりの旋回角度が15度増加|10100P|軍曹06|3.00度| |~|LV4|☆|6|0|0|MSの1秒あたりの旋回角度が20度増加|JPY205|少尉02|3.33度| |~[[AD-ASL]]|LV1|☆|0|4|0|ASL(自動照準補正)領域を5%拡張|2500P|一等兵03|1.25%| |~|LV2|☆|0|5|0|ASL(自動照準補正)領域を10%拡張|7700P|伍長10|2.00%| |~|LV3|☆|0|6|0|ASL(自動照準補正)領域を15%拡張|12400P|曹長08|2.50%| |~|LV4|☆|0|7|0|ASL(自動照準補正)領域を20%拡張|JPY205|中尉08|2.86%| **特殊系&anchor(特殊系){} |~名称|~LV|~レア度|>|>|~消費スロット|~説明|~必要ポイント|~必要階級|~1スロットのコスパ| |~|~|~|~近|~中|~遠|~|~|~|~| |~[[強化ショックアブソーバー]]|LV1|☆|2|0|0|機体スキル「脚部ショックアブソーバー」のLV1性能を獲得|8900P|軍曹02|--| |~|LV2|☆|5|0|0|機体スキル「脚部ショックアブソーバー」のLV2性能を獲得|13400P|曹長10|--| |~|LV3|☆|3|3|0|機体スキル「脚部ショックアブソーバー」のLV3性能を獲得|17300P|中尉02|--| |~[[クイックブースト]]|LV1|☆☆|3|3|3|ジャンプ時の溜め時間を短縮|9500P|軍曹01|--| |~[[高性能スコープ]]|LV1|☆☆☆|0|0|2|高性能のスコープが使用可能。|2600P|二等兵01|--| |~[[簡易MSタイプ特化プログラム]]|LV1|※1|2|1|1|有利なタイプへの与ダメージ+3%増加|5000P|二等兵01|0.75%| |~|LV2|~|1|2|1|有利なタイプへの与ダメージ+3%増加|5000P|~|0.75%| |~|LV3|~|1|1|2|有利なタイプへの与ダメージ+3%増加|5000P|~|0.75%| |~|LV4|~|1|1|1|有利なタイプへの与ダメージ+3%増加|JPY205|~|1.00%| |~[[MSタイプ特化プログラム]]|LV1|☆☆|3|3|3|有利なタイプへのダメージ+10%&br()不利なタイプからのダメージ+5%|15000P|曹長08|1.11%&br()0.56%| |~|LV2|☆☆|5|5|5|有利なタイプへのダメージ+15%&br()不利なタイプからのダメージ+7%|20000P|大尉05|1.00%&br()0.47%| |~|LV3|☆☆|7|7|7|有利なタイプへのダメージ+20%&br()不利なタイプからのダメージ+10%|30000P|中佐05|%&br()%| |~[[出撃準備短縮プログラム]]|LV1|☆☆☆|2|2|2|MSでのリスポーン時の、待機時間を5%短縮する。|20500P|少尉04|0.83%| |~|LV2|☆☆☆|3|3|3|MSでのリスポーン時の、待機時間を8%短縮する。|26800P|中佐05|0.89%| |~|LV3|☆☆☆|4|4|4|MSでのリスポーン時の、待機時間を11%短縮する。|32500P|大佐05|0.92%| **ブースター(課金アイテム) -2012/12/11からブースター系カスタムパーツを「カスタムパーツ」から切り離し、独立した項目に変更された。 -ブースター使用者は勝敗問わずに効果が発動する。 -ブースター使用者がいた場合、参戦メンバーにも勝利時のみだが効果が発動する。 |~名称|~LV|~使用制限|~説明(使用者)|~説明(自軍メンバー)|~必要ポイント|~必要階級| |~[[階級expブースター]]|LV1|1回の購入で8回使用可能|戦闘報酬の階級expが2倍に増加する&br()Lucky!ハロ出現率+1%UP|戦闘報酬の階級expが2倍に増加する&br()Lucky!ハロ出現率+1%UP|JPY103 / 8回|二等兵05| |~|LV2|~|戦闘報酬の階級expが3倍に増加する&br()Lucky!ハロ出現率+1%UP|~|JPY309 / 8回|~| |~[[開発ポイントブースター]]|LV1|1回の購入で8回使用可能|戦闘報酬の開発ポイントが2.5倍に増加する|戦闘報酬の開発ポイントが2.5倍に増加する&br()Lucky!ハロ出現率+1%UP|JPY360 / 8回|二等兵05| |~|LV2|~|戦闘報酬の開発ポイントが3.5倍に増加する&br()Lucky!ハロ出現率+1%UP|~|JPY494 / 8回|~| |~[[設計図ブースター]]|LV1|1回の購入で8回使用可能|戦闘報酬の設計図が1枠増加する&br()Lucky!ハロ出現率+1%UP|戦闘報酬の設計図が1枠増加する&br()Lucky!ハロ出現率+1%UP|JPY360 / 8回|二等兵05| |~|LV2|~|戦闘報酬の設計図が2枠増加する&br()Lucky!ハロ出現率+1%UP|~|JPY494 / 8回|~| **ブースター複数装備時のボーナス効果 &image(141218_bb_2ngiugh.png) -2014/12/18のアップデートにより、ブースターを一度に複数回分使用できるようになった. --ブースターの装備数を増やすことで、基本効果が大幅に増加し、ボーナス効果が発生. --&color(red){入手済みの未完成設計図の中からランダムで1つが選ばれ、完成率が増加.} ---※選ばれる設計図のレアリティや完成率の増加量は、ブースターの種類、LV、装備数によって変化する. |※期間限定MSの設計図LV1を除いた全ての未完成設計図がボーナス効果の対象となる.&br()■対象となる設計図&br()  ・これまでに一度でも入手したことがあり、カスタマイズ及び開発室のリストに表示されている未完成の設計図&br()■対象外となる設計図&br() ・これまでに一度も入手したことがなく、カスタマイズ及び開発室のリストに表示されていない設計図&br() ・期間限定MSの設計図LV1&br()※未完成の設計図が1つもない場合は、ブースターの種類、LV、装備数に応じた開発ポイントを獲得できる.| &image(20141220_booster.png) *おすすめパーツ 万人向けのパーツの中から、コストパフォーマンスがよいものを紹介します。 尉官クラス以上の場合には、基本的にこれらのパーツをメインに使用するようにしましょう。 防御系パーツについては、コストパフォーマンス的には「課金」が必須です。 どうしてもお金がないのであれば、せめて強化フレーム205円だけでも課金しましょう。 (各種装甲については80000Pで開発出来るので、240000Pで装甲が揃います。) |~名称|~LV|~レア度|>|>|~消費スロット|~説明|~必要ポイント|~必要階級|~1スロットのコスパ| |~|~|~|~近|~中|~遠|~|~|~|~| |~[[格闘強化プログラム]]|LV3|☆|6|0|0|格闘補正が13増加|10700P|軍曹|2.16| |~|LV4|☆|8|0|0|格闘補正が18増加|JPY205|中尉02|2.25| |~|LV5|☆|10|0|0|格闘補正が22増加|18100P|大尉02|2.2| |~[[射撃強化プログラム]]|LV3|☆|0|6|0|射撃補正が13増加|10700P|軍曹|2.16| |~|LV4|☆|0|8|0|射撃補正が18増加|JPY205|中尉09|2.25| |~|LV5|☆☆|0|10|0|射撃補正が22増加|25400P|大尉09|2.2| |~[[強化フレーム]]|LV3|なし|0|0|2|機体HPが700増加|5200P|上等兵|350| |~[[シールド補強材]]|LV1|☆|0|1|0|シールドHP500増加|3100P|一等兵|200| |~|LV2|☆|0|2|0|シールドHPが1000増加|6700P|伍長|200| |~[[耐衝撃装甲]]|LV4|なし|8|0|0|耐格闘装甲が74増加|JPY205/80000P|曹長04|9.25| |~|LV5|なし|10|0|0|耐格闘装甲が90増加|15100P|少尉|9.00| |~[[耐弾装甲]]|LV2|なし|0|4|0|耐射撃装甲が39増加|3600P|一等兵|9.75| |~|LV4|なし|0|6|0|耐射撃装甲が74増加|JPY205/80000P|曹長|12.33| |~|LV5|なし|0|8|0|耐射撃装甲が90増加|16900P|中尉|11.25| |~[[耐ビーム装甲]]|LV4|なし|0|7|0|耐ビーム装甲が74増加|JPY205/80000P|曹長|10.57| |~|LV5|なし|0|10|0|耐ビーム装甲が90増加|16900P|中尉|9.00| *装甲カスパと強化フレームはどちらが効率的か 耐弾装甲などのカスパを付けて硬くした場合と,強化フレームを付けてHPを上げた場合ではどちらの生存率が高いのだろうか?それぞれのカスパをつけ,撃墜されるまでに敵が自機に与えるダメージの比''(攻撃ダメージ比)''を計算・比較してみる. **基礎方程式 |~数値名|~式表記|~説明| |~装甲補正値(機体)|Bm|MSが持つ装甲値(耐弾耐ビーム耐衝撃)| |~装甲補正値(カスパ)|Bc|カスパが持つ装甲上昇値(耐弾耐ビーム耐衝撃)| |~装甲補正基準値|b|20| |~装甲補正係数|β|560| |~装甲値|Df|ダメージ減衰値| |~実ダメージ量|Damage|撃墜されるまでに自機が受ける総ダメージ量(装甲により減衰された値)| |~攻撃ダメージ量|W|撃墜されるまでに敵が自機に与える総ダメージ量(装甲で減衰されてない値)| |~機体HP|hp|機体が持つ基礎HP| |~フレームHP|f|強化フレームによるHP上昇値| >HP = hp + f >Df = 1 - (Bm+Bc-b) / β >Damage = Wp・At・Df = W・Df >  >HP - Damage = HP - W・Df = 0 >W = HP / Df = (hp + f) / Df = β(hp + f) / (β + b - B) = β(hp + f) / (β' - B) > >&strong(){攻撃ダメージ量:W = β(hp + f) / (β' - B)} **「耐弾装甲Lv4」vs 「フレームLv5」を比較する |~耐弾装甲|Lv4|中距離スロ&strong(){6}|耐射撃装甲が&strong(){+74}| |~強化フレーム|Lv5|中距離スロ&strong(){5}|機体HPが&strong(){+1200}| ***例1:ザクII Lv1(中距離スロ版) >hp = 7000 >Bm = 31 >Bc = 74 >f = 1200 > >&strong(){Df1(耐弾) }= 1 - (31 + 74 - 20) / β ≒ &strong(){0.85} >&strong(){Df2(強化フレ)} = 1 - (31 - 20) / β ≒ &strong(){0.98} >&strong(){W1(耐弾)} = hp / Df1 = 7000 / 0.85 ≒ &strong(){8235(ダメージ)} >&strong(){W2(強化フレ)} = (hp + f) / Df2 = 8200 / 0.98 ≒ &strong(){8367(ダメージ)} > >&strong(){攻撃ダメージ比} = 8367 / 8235 ≒ &strong(){1.016} -「フレームLv5」は「耐弾装甲Lv4」に対して効率,&br()1.016倍 x 1.2(スロット効率) ≒ &strong(){1.22倍} ***例2:陸ゲル Lv1基準(中距離スロ版) >hp = 14000 >Bm = 40 >Bc = 74 >f = 1200 > >&strong(){Df1(耐弾) }= 1 - (40 + 74 - 20) / β ≒ &strong(){0.832} >&strong(){Df2(強化フレ)} = 1 - (40 - 20) / β ≒ &strong(){0.964} >&strong(){W1(耐弾)} = hp / Df1 = 14000 / 0.832 ≒ &strong(){16826(ダメージ)} >&strong(){W2(強化フレ)} = (hp + f) / Df2 = 15200 / 0.964 ≒ &strong(){15767(ダメージ)} >&strong(){攻撃ダメージ比} = 15767 / 16826 ≒ &strong(){0.94} -&strong(){「フレームLv5」}は&strong(){「耐弾装甲Lv4」}に対して効率,&br()0.94倍 x 1.2(スロット効率) = &strong(){1.13倍} **攻撃ダメージ曲線 &image(damage.png,width=800,http://www57.atwiki.jp/battle-operation?cmd=upload&act=open&pageid=356&file=damage.png) **結論 -基礎方程式から分かること --強化フレームの上昇によるダメージカーブは''線形'' --装甲値の上昇によるダメージカーブは''非線形'' --''装甲値ダメージカーブ''は装甲を積めば積むほど上がり幅が大きいため,''積むならガッツリ積め!'' --ある点を境にダメージカーブは入れ替わる.そのため,''機体HPが低い場合は強化フレームを'',''HPが高い場合には装甲値を上げた方が有利'' -落ちずに修理しての再出撃を繰り返す運用をするなら装甲値を上げた方が有利(修理時間) -強化フレームの場合は''実弾・ビーム・格闘''の3属性をまとめて上げられるため,汎用機など前戦で様々な属性の攻撃を受けるなら強化フレームの方が効率が良い とはいえ、常用域の総ダメージ量を比較してみると双方''対して変わらない''ことがわかる. 攻撃属性の種類は,実弾・ビーム・格闘の3種類である。''装甲積み型''は、1種類の攻撃タイプのみダメージを軽減するので、他の2種類の攻撃ではカスタムパーツが全く機能していないことになる。また,レベル3以外の装甲パーツは中スロットを使用するため、他の有効なパーツ(射撃プロ、噴射制御装置など)が装備出来ない。実戦を考慮すると''強化フレーム型''が安定するという意見が多い。 ''装甲積み型''は敵の攻撃手段を限定した上でのカスタムとみなせる。 *アップデート履歴 ''※パーツのアップデート履歴は個別ページにお願い致します.'' -2014/04/01:消費税の変更に伴い、以下の値段に変更 --カスタムパーツ LV4: 200円→205円 --階級expブースター LV1: 100円→103円 --階級expブースター LV2: 300円→309円 --開発ポイントブースター LV1: 350円→360円 --開発ポイントブースター LV2: 480円→494円 --設計図ブースター LV1: 350円→360円 --設計図ブースター LV2: 480円→494円 -2014/12/18:ブースター複数装備時のボーナス効果を追加. *コメント欄 //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>カスタムパーツ/過去ログ1]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,20,カスタムパーツ/過去ログ1) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>カスタムパーツ/過去ログ1]] &link_up(▲トップに戻ります▲)
//-&strong(){&color(#722){編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!!}} //-この注意書きはアップデート直後24時間は表示してください //&color(red){&sizex(7){編集中!}} #contents *概要 戦闘終了後に入手する設計図を集めることで、モビルスーツやカスタムパーツを開発することができる。 カスタムパーツには様々な種類があり、モビルスーツに装備することで性能を上げることが可能。 モビルスーツの長所を強化することも、弱点を補うこともプレイヤーが自由に選択することができる。 *スロットについて ・MSにはそれぞれ近・中・遠と3種類の空きスロットがあり、その空きスロットにパーツを装着していくこととなる。 ・一般的に低コストMSほど初期スロット数が多く、拡張性に富む。反面高コストMSほど初期スロット数が低く、付けられるパーツが限られる。 ・MSはLv1~4まではLv上昇ごとに全スロットが+1され、Lv5以降(要課金)になるとスロット数が大幅に増加、Lv6で全スロットが+2され、Lv7以降は再度Lv上昇ごとに全スロットが+1される。その為高LvMSほど多くのカスパを積めることとなる。 ・Lv5になると、汎用機は全スロが+5され、格闘機は近+10、中+5、遠+1。支援機は近+1、中+5、遠+10される。&br()※ただしガンキャノン系とザク・キャノン(ラビットタイプ)は近+1、中+10、遠+5である。また高性能機に関してはこの限りではない。 **近スロット ・主に接近戦や、高機動を補助するパーツが揃っている。 ・格闘時のダメを増やす[[格闘強化プログラム]]、脚部破壊の危険性を軽減する[[脚部特殊装甲]]、ホバー移動時間を延長する[[ホバーノズル]]などが代表的カスパ。 ・脚部特殊装甲が定番。その後に格プロを積んだり、耐格闘装甲のLv4~5や耐弾耐ビーム装甲のLv6など。その他フィールドモーターLv3や高性能スラスターが積まれることがある。 **中スロット ・主に射撃戦や、各種装甲、その他様々なことに役立つパーツが揃っている。 ・射撃時のダメを増やす[[射撃強化プログラム]]、HPを大幅に増加させる[[新型フレーム]]、ホバー移動の機会を増やす[[噴射制御装置]]などが代表的カスパ。 ・足りないことはあっても余ることはまずないスロットである。HPはどの機体も高ければ高いほど生存率が上がり、特に前線を張る機体には必須。スラスターはブーストキャンセルがメインの格闘機にとっては生命線であり、支援機の高火力射撃は戦況を一変させる。 //・前記したとおり、ガンキャノン系とザク・キャノン(ラビットタイプ)は近+1、中+10、遠+5であり、他の支援機と違って''火力特化にしたりHP特化にさせることが可能。'' **遠スロット ・主に攻撃時のサポートや、特殊なパーツ用のスロットである。 ・部位ダメージを増やす[[データベースリンク]]、実弾系武器のリロード時間を早める[[クイックローダー]]、ビーム兵器の収束時間を短縮する[[高精度収束リング]]などが代表的カスパ。 ・何かと余りがちなスロットであり、強化フレームLv4+Lv3が人気。支援機には耐衝撃装甲Lv6,7も有効。汎用機の格闘も怖くない。 *課金パーツについて 基本的には、攻撃力アップ・HPアップあたりだけで充分。 どうしてもお金がないなら、HPが上がる強化フレームだけでも購入しておこう。 また装甲系についてはポイント開放可能パーツながら使い出が多い。優先的に手に入れよう。 シールドのないMSをメイン搭乗しているなら、シールド補強材は必要ないし、 支援機に乗っているなら、格闘強化プログラムは必要ないだろう。 すべて購入したとしても1230円、もしくは615円+240000開発ポイント程度で済むので、ぜひとも購入を検討してほしい。 一回購入すれば、すべてのMSで使いまわすことが出来るので、MS購入よりもお得感はある。 |~攻撃系パーツ|格闘強化プログラム|射撃強化プログラム|&space()|合計JPY410| |~防御系パーツ|耐衝撃装甲|耐弾装甲|耐ビーム装甲|合計JPY615&br()開発P240000| |~HPアップ|強化フレーム|&space()|&space()|合計JPY205| その他、格闘機や汎用機に搭乗するのであれば、噴射制御装置の課金も選択肢のひとつとなる。 *一覧 **攻撃系&anchor(攻撃系){} |~名称|~LV|~レア度|>|>|~消費スロット|~説明|~必要ポイント|~必要階級|~1スロットのコスパ| |~|~|~|~近|~中|~遠|~|~|~|~| |~[[格闘強化プログラム]]|LV1|☆|2|0|0|格闘補正が3増加|2000P|二等兵08|1.50| |~|LV2|☆|4|0|0|格闘補正が7増加|4700P|上等兵08|1.75| |~|LV3|☆|6|0|0|格闘補正が13増加|10700P|軍曹05|2.16| |~|LV4|☆|8|0|0|格闘補正が18増加|JPY205|中尉02|2.25| |~|LV5|☆|10|0|0|格闘補正が22増加|18100P|大尉03|2.2| |~[[格闘出力向上]]|LV1|☆☆☆|14|2|0|格闘補正が26増加|15100P|少尉05|1.625| |~[[射撃強化プログラム]]|LV1|☆|0|2|0|射撃補正が3増加|2000P|二等兵10|1.50| |~|LV2|☆|0|4|0|射撃補正が7増加|5100P|伍長01|1.75| |~|LV3|☆|0|6|0|射撃補正が13増加|10700P|軍曹09|2.16| |~|LV4|☆|0|8|0|射撃補正が18増加|JPY205|中尉09|2.25| |~|LV5|☆☆|0|10|0|射撃補正が22増加|25400P|大尉09|2.2| |~[[複合攻撃強化プログラム]]|LV1|※1|2|2|0|格闘補正が5増加&br()射撃補正が5増加|15000P|二等兵01|| |~[[データベースリンク]]|LV1|☆☆|0|1|3|脚部や頭部の局部命中ダメージを5%増加|2000P|二等兵01|1.25%| |~|LV2|☆☆|1|1|4|脚部や頭部の局部命中ダメージを10%増加|5600P|伍長01|1.66%| |~[[クイックローダー]]|LV1|☆☆☆|0|5|4|弾射撃武器のリロード時間を10%短縮|6500P|上等兵06|1.11%| |~|LV2|☆☆☆|0|0|12|弾射撃武器のリロード時間を20%短縮|10700P|曹長01|1.66%| |~|LV3|☆☆☆|0|7|9|弾射撃武器のリロード時間を25%短縮|23700P|中佐01|1.56%| |~|LV4|☆☆☆|0|11|9|弾射撃武器のリロード時間を30%短縮|JPY205|大佐05|1.5%| |~[[補助ジェネレーター]]|LV1|☆☆|0|8|0|ビーム兵器のオーバーヒートからの復帰を10%短縮|10500P|軍曹10|1.25%| |~|LV2|☆☆|0|0|12|ビーム兵器のオーバーヒートからの復帰を20%短縮|17600P|中尉10|1.66%| |~|LV3|☆☆|0|8|8|ビーム兵器のオーバーヒートからの復帰を25%短縮|20800P|少佐04|1.56%| |~|LV4|☆☆|0|12|8|ビーム兵器のオーバーヒートからの復帰を30%短縮|JPY205|大佐05|1.5%| |~[[高精度収束リング]]|LV1|☆☆☆|0|6|0|ビーム兵器の収束時間を10%短縮|8400P|伍長10|1.67%| |~|LV2|☆☆☆|0|0|9|ビーム兵器の収束時間を20%短縮|11600P|曹長09|2.22%| |~|LV3|☆☆☆|0|12|0|ビーム兵器の収束時間を25%短縮|21900P|少佐08|2.08%| |~[[近接突撃用増加推進器]]|LV1|☆|2|0|2|タックルによるダメージを10%増加|5000P|上等兵07|2.50%| |~|LV2|☆|3|0|3|タックルによるダメージを15%増加|8500P|軍曹01|2.50%| |~|LV3|☆|4|2|2|タックルによるダメージを20%増加|15000P|少尉10|2.50%| |~|LV4|☆|4|2|4|タックルによるダメージを25%増加|80000P|中佐10|%| **防御系&anchor(防御系){} |~名称|~LV|~レア度|>|>|~消費スロット|~説明|~必要ポイント|~必要階級|~1スロットのコスパ| |~|~|~|~近|~中|~遠|~|~|~|~| |~[[簡易脚部特殊装甲]]|LV1|※1|1|0|2|本体HPの60%を脚部HPとして設定|5000P|二等兵01|+3.33%| |~|LV2|~|0|1|2|~|~|~|+3.33%| |~|LV3|~|2|1|0|~|~|~|+3.33%| |~|LV4|~|1|0|1|~|JPY205|~|+5.00%| |~[[脚部特殊装甲]]|LV1|☆☆|5|0|0|本体HPの75%を脚部HPとして設定|3100P|二等兵06|+5.00%| |~|LV2|☆☆|8|0|0|本体HPの85%を脚部HPとして設定|11000P|曹長07|+4.38%| |~[[頭部特殊装甲]]|LV1|☆☆|0|0|3|本体HPの65%を頭部HPとして設定|4600P|上等兵07|+5.00%| |~|LV2|☆☆|0|0|5|本体HPの75%を頭部HPとして設定|11900P|曹長10|+5.00%| |~[[簡易強化フレーム]]|LV1|※1|0|0|1|機体HPが200増加|5000P|二等兵01|200| |~|LV2|~|0|1|0|~|~|~|200| |~|LV3|~|1|0|0|~|~|~|200| |~|LV4|~|0|0|0|~|JPY205|~|--| |~|LV5|~|0|0|0|機体HPが300増加|5000P|~|--| |~[[強化フレーム]]|LV1|なし|1|0|0|機体HPが200増加|800P|二等兵02|200| |~|LV2|なし|1|1|0|機体HPが500増加|2200P|一等兵01|250| |~|LV3|なし|0|0|2|機体HPが700増加|4600P|上等兵07|350| |~|LV4|なし|0|0|4|機体HPが1000増加|JPY205|軍曹05|250| |~|LV5|なし|0|5|0|機体HPが1200増加|13200P|少尉03|240| |~|LV6|☆☆|0|6|1|機体HPが1500増加|24600P|大尉03|214.2| |~|LV7|☆☆☆|2|6|1|機体HPが1700増加|35500P|大佐05|| |~[[新型フレーム]]|LV1|☆☆☆|0|8|6|機体HPが2500増加|17300P|中尉01|178.57| |~|LV2|☆☆☆|0|10|6|機体HPが3500増加|18300P|大尉01|218.75| |~[[シールド補強材]]|LV1|☆|0|1|0|シールドHPが500増加|3100P|一等兵09|500| |~|LV2|☆|0|2|0|シールドHPが1000増加|6700P|伍長07|500| |~|LV3|☆|0|4|0|シールドHPが1500増加|11300P|曹長01|375| |~|LV4|☆|0|5|0|シールドHPが2000増加|JPY205/80000P|少尉10|400| |~|LV5|☆|0|7|0|シールドHPが2500増加|19700P|大尉01|357| |~[[強化装甲材]]|LV1|☆☆|1|8|0|シールドHPが3750増加|12700P|少尉05|417| |~|LV2|☆☆|2|10|0|シールドHPが4500増加|18700P|中尉10|375| |~|LV3|☆☆|3|12|0|シールドHPが5250増加|20000P|大尉06|350| |~[[耐衝撃装甲]]|LV1|なし|3|3|3|耐格闘装甲が28増加|1700P|二等兵01|3.11| |~|LV2|なし|0|6|0|耐格闘装甲が39増加|2700P|一等兵05|6.50| |~|LV3|なし|0|8|0|耐格闘装甲が56増加|6200P|伍長03|7.00| |~|LV4|なし|8|0|0|耐格闘装甲が74増加|JPY205/80000P|曹長04|9.25| |~|LV5|なし|10|0|0|耐格闘装甲が90増加|15200P|少尉08|9.00| |~|LV6|なし|0|4|8|耐格闘装甲が112増加|16800P|中尉06|9.33| |~|LV7|なし|0|5|10|耐格闘装甲が130増加|19100P|少佐03|8.66| |~[[耐弾装甲]]|LV1|なし|2|2|2|耐射撃装甲が28増加|1900P|二等兵05|4.66| |~|LV2|なし|0|4|0|耐射撃装甲が39増加|3600P|上等兵01|9.75| |~|LV3|なし|0|0|10|耐射撃装甲が56増加|7100P|伍長06|5.60| |~|LV4|なし|0|6|0|耐射撃装甲が74増加|JPY205/80000P|曹長01|12.33| |~|LV5|なし|0|8|0|耐射撃装甲が90増加|16900P|中尉02|11.25| |~|LV6|なし|10|3|0|耐射撃装甲が112増加|18200P|大尉01|8.61| |~|LV7|なし|8|8|0|耐射撃装甲が130増加|20700P|少佐06|8.13| |~[[耐ビーム装甲]]|LV1|なし|3|3|3|耐ビーム装甲が28増加|1900P|二等兵08|3.11| |~|LV2|なし|0|5|0|耐ビーム装甲が39増加|3700P|上等兵04|7.80| |~|LV3|なし|0|0|10|耐ビーム装甲が56増加|7100P|伍長09|5.60| |~|LV4|なし|0|7|0|耐ビーム装甲が74増加|JPY205/80000P|曹長07|10.57| |~|LV5|なし|0|10|0|耐ビーム装甲が90増加|16900P|中尉04|9.00| |~|LV6|なし|10|3|0|耐ビーム装甲が112増加|18000P|大尉03|8.61| |~|LV7|なし|8|8|0|耐ビーム装甲が130増加|20800P|少佐08|8.13| |~[[複合強化装甲]]|LV1|※1|2|2|2|すべての装甲が11増加|15000P|二等兵01|| ※1:週間任務専用設計図 **移動系&anchor(移動系){} |~名称|~LV|~レア度|>|>|~消費スロット|~説明|~必要ポイント|~必要階級|~1スロットのコスパ| |~|~|~|~近|~中|~遠|~|~|~|~| |~[[高性能走行制御機構]]|LV1|☆☆|5|3|0|スピードが3増加|3800P|上等兵01|0.37| |~|LV2|☆☆|8|5|0|スピードが9増加|7300P|伍長06|0.69| |~|LV3|☆☆|11|7|0|スピードが18増加|10500P|曹長03|1.00| |~|LV4|☆☆|14|9|0|スピードが27増加|JPY205|中尉06|1.17| |~[[噴射制御装置]]|LV1|なし|0|3|0|スラスターが5増加|1900P|二等兵05|1.66| |~|LV2|なし|0|4|0|スラスターが7増加|5600P|上等兵08|1.75| |~|LV3|なし|0|5|0|スラスターが10増加|13500P|少尉01|2.00| |~|LV4|なし|0|6|0|スラスターが12増加|JPY205|少尉10|2.00| |~|LV5|なし|0|6|3|スラスターが15増加|17700P|中尉08|1.66| |~[[高性能スラスター]]|LV1|☆|10|2|0|スラスターが20増加|12500P|少尉05|1.67| |~|LV2|☆|12|2|0|スラスターが25増加|17200P|中尉09|1.79| |~[[ホバーノズル]]|LV1|☆|3|0|0|回避行動の最大持続時間を1.16秒増加|1900P|二等兵01|0.38| |~|LV2|☆|4|0|0|回避行動の最大持続時間を1.33秒増加|3400P|上等兵02|0.33| |~|LV3|☆|5|0|0|回避行動の最大持続時間を1.5秒増加|5700P|伍長04|0.30| |~|LV4|☆|6|0|0|回避行動の最大持続時間を1.66秒増加|JPY205|曹長04|0.27| |~[[冷却システム]]|LV1|なし|1|2|0|スラスターの回復速度が5%上昇|8300P|軍曹01|1.67%| |~|LV2|なし|2|3|0|スラスターの回復速度が10%上昇|10400P|軍曹08|2.00%| |~|LV3|なし|3|4|0|スラスターの回復速度が13%上昇|12200P|少尉05|1.87%| |~|LV4|なし|4|5|0|スラスターの回復速度が16%上昇|JPY205|中尉06|1.78%| |~[[強制冷却システム]]|LV1|☆☆|6|4|0|スラスターの回復速度が15%上昇|14900P|少尉08|1.50%| |~|LV2|☆☆|8|5|0|スラスターの回復速度が20%上昇|20400P|大尉06|1.54%| **補助系&anchor(補助系){} |~名称|~LV|~レア度|>|>|~消費スロット|~説明|~必要ポイント|~必要階級|~1スロットのコスパ| |~|~|~|~近|~中|~遠|~|~|~|~| |~[[高精度照準器]]|LV1|☆|0|2|2|連射時の拡散範囲を10%縮小|11500P|曹長05|2.50%| |~|LV2|☆|0|5|0|連射時の拡散範囲を20%縮小|15100P|少尉08|4.00%| |~|LV3|☆|6|0|0|連射時の拡散範囲を30%縮小|18600P|中尉05|5.00%| |~[[射撃反動吸収]]|LV1|☆☆|0|0|3|射撃時のレティクルのブレを1段階軽減|10900P|軍曹07|0.33段階| |~|LV2|☆☆|0|0|5|射撃時のレティクルのブレを2段階軽減|11700P|少尉02|0.4段階| |~|LV3|☆☆|0|5|0|射撃時のレティクルのブレを3段階軽減|16200P|中尉03|0.6段階| |~[[反応速度リミッター]]|LV1|なし|0|1|0|MSの1秒あたりの旋回角度が5度減少|2900P|一等兵09|5度| |~|LV2|なし|0|1|0|MSの1秒あたりの旋回角度が10度減少|4900P|伍長01|10度| |~|LV3|なし|1|0|0|MSの1秒あたりの旋回角度が20度減少|7800P|軍曹03|20度| |~[[フィールドモーター]]|LV1|☆|0|3|0|MSの1秒あたりの旋回角度が5度増加|2800P|一等兵07|1.67度| |~|LV2|☆|0|4|0|MSの1秒あたりの旋回角度が10度増加|4300P|上等兵05|2.50度| |~|LV3|☆|5|0|0|MSの1秒あたりの旋回角度が15度増加|10100P|軍曹06|3.00度| |~|LV4|☆|6|0|0|MSの1秒あたりの旋回角度が20度増加|JPY205|少尉02|3.33度| |~[[AD-ASL]]|LV1|☆|0|4|0|ASL(自動照準補正)領域を5%拡張|2500P|一等兵03|1.25%| |~|LV2|☆|0|5|0|ASL(自動照準補正)領域を10%拡張|7700P|伍長10|2.00%| |~|LV3|☆|0|6|0|ASL(自動照準補正)領域を15%拡張|12400P|曹長08|2.50%| |~|LV4|☆|0|7|0|ASL(自動照準補正)領域を20%拡張|JPY205|中尉08|2.86%| **特殊系&anchor(特殊系){} |~名称|~LV|~レア度|>|>|~消費スロット|~説明|~必要ポイント|~必要階級|~1スロットのコスパ| |~|~|~|~近|~中|~遠|~|~|~|~| |~[[強化ショックアブソーバー]]|LV1|☆|2|0|0|機体スキル「脚部ショックアブソーバー」のLV1性能を獲得|8900P|軍曹02|--| |~|LV2|☆|5|0|0|機体スキル「脚部ショックアブソーバー」のLV2性能を獲得|13400P|曹長10|--| |~|LV3|☆|3|3|0|機体スキル「脚部ショックアブソーバー」のLV3性能を獲得|17300P|中尉02|--| |~[[クイックブースト]]|LV1|☆☆|3|3|3|ジャンプ時の溜め時間を短縮|9500P|軍曹01|--| |~[[高性能スコープ]]|LV1|☆☆☆|0|0|2|高性能のスコープが使用可能。|2600P|二等兵01|--| |~[[簡易MSタイプ特化プログラム]]|LV1|※1|2|1|1|有利なタイプへの与ダメージ+3%増加|5000P|二等兵01|0.75%| |~|LV2|~|1|2|1|有利なタイプへの与ダメージ+3%増加|5000P|~|0.75%| |~|LV3|~|1|1|2|有利なタイプへの与ダメージ+3%増加|5000P|~|0.75%| |~|LV4|~|1|1|1|有利なタイプへの与ダメージ+3%増加|JPY205|~|1.00%| |~[[MSタイプ特化プログラム]]|LV1|☆☆|3|3|3|有利なタイプへのダメージ+10%&br()不利なタイプからのダメージ+5%|15000P|曹長08|1.11%&br()0.56%| |~|LV2|☆☆|5|5|5|有利なタイプへのダメージ+15%&br()不利なタイプからのダメージ+7%|20000P|大尉05|1.00%&br()0.47%| |~|LV3|☆☆|7|7|7|有利なタイプへのダメージ+20%&br()不利なタイプからのダメージ+10%|30000P|中佐05|%&br()%| |~|LV4|☆☆|9|9|9|有利なタイプへのダメージ+25%&br()不利なタイプからのダメージ+12%|80000P|大佐05|%&br()%| |~[[出撃準備短縮プログラム]]|LV1|☆☆☆|2|2|2|MSでのリスポーン時の、待機時間を5%短縮する。|20500P|少尉04|0.83%| |~|LV2|☆☆☆|3|3|3|MSでのリスポーン時の、待機時間を8%短縮する。|26800P|中佐05|0.89%| |~|LV3|☆☆☆|4|4|4|MSでのリスポーン時の、待機時間を11%短縮する。|32500P|大佐05|0.92%| |~|LV4|☆☆☆|5|5|5|MSでのリスポーン時の、待機時間を16%短縮する。|80000P|少将05|%| **ブースター(課金アイテム) -2012/12/11からブースター系カスタムパーツを「カスタムパーツ」から切り離し、独立した項目に変更された。 -ブースター使用者は勝敗問わずに効果が発動する。 -ブースター使用者がいた場合、参戦メンバーにも勝利時のみだが効果が発動する。 |~名称|~LV|~使用制限|~説明(使用者)|~説明(自軍メンバー)|~必要ポイント|~必要階級| |~[[階級expブースター]]|LV1|1回の購入で8回使用可能|戦闘報酬の階級expが2倍に増加する&br()Lucky!ハロ出現率+1%UP|戦闘報酬の階級expが2倍に増加する&br()Lucky!ハロ出現率+1%UP|JPY103 / 8回|二等兵05| |~|LV2|~|戦闘報酬の階級expが3倍に増加する&br()Lucky!ハロ出現率+1%UP|~|JPY309 / 8回|~| |~[[開発ポイントブースター]]|LV1|1回の購入で8回使用可能|戦闘報酬の開発ポイントが2.5倍に増加する|戦闘報酬の開発ポイントが2.5倍に増加する&br()Lucky!ハロ出現率+1%UP|JPY360 / 8回|二等兵05| |~|LV2|~|戦闘報酬の開発ポイントが3.5倍に増加する&br()Lucky!ハロ出現率+1%UP|~|JPY494 / 8回|~| |~[[設計図ブースター]]|LV1|1回の購入で8回使用可能|戦闘報酬の設計図が1枠増加する&br()Lucky!ハロ出現率+1%UP|戦闘報酬の設計図が1枠増加する&br()Lucky!ハロ出現率+1%UP|JPY360 / 8回|二等兵05| |~|LV2|~|戦闘報酬の設計図が2枠増加する&br()Lucky!ハロ出現率+1%UP|~|JPY494 / 8回|~| **ブースター複数装備時のボーナス効果 &image(141218_bb_2ngiugh.png) -2014/12/18のアップデートにより、ブースターを一度に複数回分使用できるようになった. --ブースターの装備数を増やすことで、基本効果が大幅に増加し、ボーナス効果が発生. --&color(red){入手済みの未完成設計図の中からランダムで1つが選ばれ、完成率が増加.} ---※選ばれる設計図のレアリティや完成率の増加量は、ブースターの種類、LV、装備数によって変化する. |※期間限定MSの設計図LV1を除いた全ての未完成設計図がボーナス効果の対象となる.&br()■対象となる設計図&br()  ・これまでに一度でも入手したことがあり、カスタマイズ及び開発室のリストに表示されている未完成の設計図&br()■対象外となる設計図&br() ・これまでに一度も入手したことがなく、カスタマイズ及び開発室のリストに表示されていない設計図&br() ・期間限定MSの設計図LV1&br()※未完成の設計図が1つもない場合は、ブースターの種類、LV、装備数に応じた開発ポイントを獲得できる.| &image(20141220_booster.png) *おすすめパーツ 万人向けのパーツの中から、コストパフォーマンスがよいものを紹介します。 尉官クラス以上の場合には、基本的にこれらのパーツをメインに使用するようにしましょう。 防御系パーツについては、コストパフォーマンス的には「課金」が必須です。 どうしてもお金がないのであれば、せめて強化フレーム205円だけでも課金しましょう。 (各種装甲については80000Pで開発出来るので、240000Pで装甲が揃います。) |~名称|~LV|~レア度|>|>|~消費スロット|~説明|~必要ポイント|~必要階級|~1スロットのコスパ| |~|~|~|~近|~中|~遠|~|~|~|~| |~[[格闘強化プログラム]]|LV3|☆|6|0|0|格闘補正が13増加|10700P|軍曹|2.16| |~|LV4|☆|8|0|0|格闘補正が18増加|JPY205|中尉02|2.25| |~|LV5|☆|10|0|0|格闘補正が22増加|18100P|大尉02|2.2| |~[[射撃強化プログラム]]|LV3|☆|0|6|0|射撃補正が13増加|10700P|軍曹|2.16| |~|LV4|☆|0|8|0|射撃補正が18増加|JPY205|中尉09|2.25| |~|LV5|☆☆|0|10|0|射撃補正が22増加|25400P|大尉09|2.2| |~[[強化フレーム]]|LV3|なし|0|0|2|機体HPが700増加|5200P|上等兵|350| |~[[シールド補強材]]|LV1|☆|0|1|0|シールドHP500増加|3100P|一等兵|200| |~|LV2|☆|0|2|0|シールドHPが1000増加|6700P|伍長|200| |~[[耐衝撃装甲]]|LV4|なし|8|0|0|耐格闘装甲が74増加|JPY205/80000P|曹長04|9.25| |~|LV5|なし|10|0|0|耐格闘装甲が90増加|15100P|少尉|9.00| |~[[耐弾装甲]]|LV2|なし|0|4|0|耐射撃装甲が39増加|3600P|一等兵|9.75| |~|LV4|なし|0|6|0|耐射撃装甲が74増加|JPY205/80000P|曹長|12.33| |~|LV5|なし|0|8|0|耐射撃装甲が90増加|16900P|中尉|11.25| |~[[耐ビーム装甲]]|LV4|なし|0|7|0|耐ビーム装甲が74増加|JPY205/80000P|曹長|10.57| |~|LV5|なし|0|10|0|耐ビーム装甲が90増加|16900P|中尉|9.00| *装甲カスパと強化フレームはどちらが効率的か 耐弾装甲などのカスパを付けて硬くした場合と,強化フレームを付けてHPを上げた場合ではどちらの生存率が高いのだろうか?それぞれのカスパをつけ,撃墜されるまでに敵が自機に与えるダメージの比''(攻撃ダメージ比)''を計算・比較してみる. **基礎方程式 |~数値名|~式表記|~説明| |~装甲補正値(機体)|Bm|MSが持つ装甲値(耐弾耐ビーム耐衝撃)| |~装甲補正値(カスパ)|Bc|カスパが持つ装甲上昇値(耐弾耐ビーム耐衝撃)| |~装甲補正基準値|b|20| |~装甲補正係数|β|560| |~装甲値|Df|ダメージ減衰値| |~実ダメージ量|Damage|撃墜されるまでに自機が受ける総ダメージ量(装甲により減衰された値)| |~攻撃ダメージ量|W|撃墜されるまでに敵が自機に与える総ダメージ量(装甲で減衰されてない値)| |~機体HP|hp|機体が持つ基礎HP| |~フレームHP|f|強化フレームによるHP上昇値| >HP = hp + f >Df = 1 - (Bm+Bc-b) / β >Damage = Wp・At・Df = W・Df >  >HP - Damage = HP - W・Df = 0 >W = HP / Df = (hp + f) / Df = β(hp + f) / (β + b - B) = β(hp + f) / (β' - B) > >&strong(){攻撃ダメージ量:W = β(hp + f) / (β' - B)} **「耐弾装甲Lv4」vs 「フレームLv5」を比較する |~耐弾装甲|Lv4|中距離スロ&strong(){6}|耐射撃装甲が&strong(){+74}| |~強化フレーム|Lv5|中距離スロ&strong(){5}|機体HPが&strong(){+1200}| ***例1:ザクII Lv1(中距離スロ版) >hp = 7000 >Bm = 31 >Bc = 74 >f = 1200 > >&strong(){Df1(耐弾) }= 1 - (31 + 74 - 20) / β ≒ &strong(){0.85} >&strong(){Df2(強化フレ)} = 1 - (31 - 20) / β ≒ &strong(){0.98} >&strong(){W1(耐弾)} = hp / Df1 = 7000 / 0.85 ≒ &strong(){8235(ダメージ)} >&strong(){W2(強化フレ)} = (hp + f) / Df2 = 8200 / 0.98 ≒ &strong(){8367(ダメージ)} > >&strong(){攻撃ダメージ比} = 8367 / 8235 ≒ &strong(){1.016} -「フレームLv5」は「耐弾装甲Lv4」に対して効率,&br()1.016倍 x 1.2(スロット効率) ≒ &strong(){1.22倍} ***例2:陸ゲル Lv1基準(中距離スロ版) >hp = 14000 >Bm = 40 >Bc = 74 >f = 1200 > >&strong(){Df1(耐弾) }= 1 - (40 + 74 - 20) / β ≒ &strong(){0.832} >&strong(){Df2(強化フレ)} = 1 - (40 - 20) / β ≒ &strong(){0.964} >&strong(){W1(耐弾)} = hp / Df1 = 14000 / 0.832 ≒ &strong(){16826(ダメージ)} >&strong(){W2(強化フレ)} = (hp + f) / Df2 = 15200 / 0.964 ≒ &strong(){15767(ダメージ)} >&strong(){攻撃ダメージ比} = 15767 / 16826 ≒ &strong(){0.94} -&strong(){「フレームLv5」}は&strong(){「耐弾装甲Lv4」}に対して効率,&br()0.94倍 x 1.2(スロット効率) = &strong(){1.13倍} **攻撃ダメージ曲線 &image(damage.png,width=800,http://www57.atwiki.jp/battle-operation?cmd=upload&act=open&pageid=356&file=damage.png) **結論 -基礎方程式から分かること --強化フレームの上昇によるダメージカーブは''線形'' --装甲値の上昇によるダメージカーブは''非線形'' --''装甲値ダメージカーブ''は装甲を積めば積むほど上がり幅が大きいため,''積むならガッツリ積め!'' --ある点を境にダメージカーブは入れ替わる.そのため,''機体HPが低い場合は強化フレームを'',''HPが高い場合には装甲値を上げた方が有利'' -落ちずに修理しての再出撃を繰り返す運用をするなら装甲値を上げた方が有利(修理時間) -強化フレームの場合は''実弾・ビーム・格闘''の3属性をまとめて上げられるため,汎用機など前戦で様々な属性の攻撃を受けるなら強化フレームの方が効率が良い とはいえ、常用域の総ダメージ量を比較してみると双方''対して変わらない''ことがわかる. 攻撃属性の種類は,実弾・ビーム・格闘の3種類である。''装甲積み型''は、1種類の攻撃タイプのみダメージを軽減するので、他の2種類の攻撃ではカスタムパーツが全く機能していないことになる。また,レベル3以外の装甲パーツは中スロットを使用するため、他の有効なパーツ(射撃プロ、噴射制御装置など)が装備出来ない。実戦を考慮すると''強化フレーム型''が安定するという意見が多い。 ''装甲積み型''は敵の攻撃手段を限定した上でのカスタムとみなせる。 *アップデート履歴 ''※パーツのアップデート履歴は個別ページにお願い致します.'' -2014/04/01:消費税の変更に伴い、以下の値段に変更 --カスタムパーツ LV4: 200円→205円 --階級expブースター LV1: 100円→103円 --階級expブースター LV2: 300円→309円 --開発ポイントブースター LV1: 350円→360円 --開発ポイントブースター LV2: 480円→494円 --設計図ブースター LV1: 350円→360円 --設計図ブースター LV2: 480円→494円 -2014/12/18:ブースター複数装備時のボーナス効果を追加. *コメント欄 //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>カスタムパーツ/過去ログ1]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,20,カスタムパーツ/過去ログ1) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>カスタムパーツ/過去ログ1]] &link_up(▲トップに戻ります▲)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: