18代目(ゲス侍)

【元ネタ】エディット
【CLASS】ライダー
【マスター】間桐臓硯
【真名】 
【性別】男性
【体長・体重】180cm・74.3kg 
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷D+ 魔力E 幸運B 宝具B
【クラス別スキル】 

対魔力:C
詠唱が二節以下の魔術を無効化。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:D
「馬」しか乗りこなせない。

【固有スキル】
戦闘続行:A
名称通り戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負って尚戦闘可能な武士の魂。

多重人格者:A
先天的な2重人格。戦闘用の人格と普段の人格を切り替えることが出来る。

虎口攻め:B
単独で敵拠点に攻め込んだときにステータスが上昇する。「ある目的」のために単騎で城へ攻め込み落城させた逸話の具現。

【武装】
無銘・日本刀
無銘・短銃

【宝具】 
『細工馬・鬼竹丸(さいくば・おにたけまる)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:× 最大捕捉:1人(自分のみ) 
自身の愛馬が死した際に、愛馬を模した竹細工が贈られた逸話が宝具化されたもの
生きた竹製の馬を召喚し跨る
それ自体に戦闘能力はないが乗っている間高速で移動が可能なほか持っている短銃の威力と射程、命中率が上昇する
ただし、火に弱い
ちなみに「鬼竹丸」とは愛馬の名前だが貴方が乗ってるときは貴方の悪評ゆえに「きちくまる」と呼ばれていたらしい

『火の軍配・烈火鬼兵』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~ 最大捕捉:1~人
武田信玄が誇る『風林火山』の軍配の内、「火」の采配の時に貴方が最も遂行に適していたとされる逸話から宝具へ転じたもの
常時発動型の宝具であり、自身が敵拠点で戦闘中長く戦えば戦うほど自身の戦闘能力が強化される
また戦闘能力の強化が限界に達すると、短銃の弾丸が防御無視且つ当たれば即死とされるほどの威力へと変貌し、鬼竹丸の性能も変化する

最終更新:2014年02月17日 23:52