〈セニア単〉
概要
コードΩ46セニアをテーマとするプログレス単
デッキ。
《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》
プログレスカード
レベル4/白/P10000/G4000/S1
【アンドロイド】/【武器】
リンクフレーム:なし
《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(7)-3ΣΣ】
あなたのカード名に「セニア」を含むプログレスが3枚以上いるなら、
あなたのダメージゾーンの表向きのカード名に「セニア」を含むプログレスを
1枚まで選び、他のアウェイクしているプログレスのいるプログレスゾーンに置き、
そのターン中、このカードのパワーを+7000。
《空中機動 コードΩ46セニア》
プログレスカード
レベル2/白/P6000/G4000/S1
【アンドロイド】/【武器】
リンクフレーム:なし
《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(5)-1ΣΣ】
このターンの間にこのリンクでカード名に「セニア」を含むプログレスが捨札に置かれていたら、
あなたの山札を見てレベル2以下のカード名に「セニア」を含むプログレスを1枚まで選び、
プログレスゾーンにフォールして置き、その山札をシャッフルし、
そのターン中、このカードのパワーを+4000。
デッキ構築に関して
プログレス
「セニア」名称があるものを中心に記述していく。
第3章で登場した、各色にある手札1枚破棄することでエナジーのフォール数を1しレベル4を早出しできるフレームカードである。
手札補充をするカードと合わせて使いたい。
―レベル2カード
成功するとエナジーアドをとることができるため、積極的に採用したい。
リンク時の名称参照があるが、セニア単デッキであれば成功するであろう。
リンク成功時パワー値14000まで上昇するが、元々のパワー値はレベル0のパワーと同値の5000であるため気をつけたい。
エースであり、リンクのフレーム指定もないためデッキに採用しやすい。
こちらも名称「セニア」を含むがリンクが5-ΩΩΩであり採用するのは厳しい。
―レベル3カード
―レベル4カード
相手ターンまでパワー値を4000上昇する効果を持つ。
キーパーをうち成功するとパワー値が22000まで上昇し、
《幻惑に咲く魔女 ロザリー》のパワーに勝つことができる。
またリンク8-1ΣΣΩとリメイク前にもリンクが成功することが多いのも特徴である。
このデッキの軸となるカードである。
白の効果で多く見られる回復効果に加え、そのカードをプログレスゾーンに置かれるためエナジーに依存せずに強力な展開が可能である。
リンク成功かつフレームのカードが4枚めくれた時、プログレスをリクルートできる協力なカード。
混合デッキであるため採用することができる。
《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》と場に共存する場合は、名称「セニア」の枚数に注意を払いたい。
―レベル5カード
登場時、白のプログレスのパワーがすべて+1000される。
アクションカード
言わずと知れたドローカード。
戦術
弱点
《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》
代表的なカード
関連項目
サンプルレシピ
コメント
最終更新:2014年06月24日 04:41