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*〈葵さくら〉 #contents **概要  [[リンク]]成功時、[[プログレス]]を[[アウェイク]]させることのできる[[《魔法少女 高峰さくら》]]を〈Ω単〉に組み込んだ[[デッキ]]。  [[《魔法少女 高峰さくら》]]のリンク要求が3ΣΣと、[[レベル]]0が1枚めくれるだけで賄えるためそれを利用している。  また[[《魔石を詠む者 オリヴィア》]]などのΣを少し組み込む事で、[[ダメージリバース]]だけでも補うことも可能となる。 >《魔法少女 高峰さくら》 >プログレスカード >レベル4/青/P11000/G4000/S1 >【人間】/【魔女】 >リンクフレーム:なし >《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(8)-3ΣΣ】 >そのターン中、このカードのパワーを+3000し、 >このターンの間にこのカードがレベル1以上のプログレスからシフトで登場していたら、 >さらに あなたのプログレスを2枚選び、アウェイクし、 >そのターン中、『《常》このカードはリンクできない。』を与える。 **デッキ構築に関して  基本的には[[〈葵さくら〉]]の[[Ω]]版であると認識して組めば良い。  ただし[[《魔石を詠む者 オリヴィア》]]などの[[レベル]]1[[Σ]]を組み込む場合には、採用する[[プログレス]]に少し注意する必要がある。 ***プログレスカード ―中心となるカード -[[《魔法少女 高峰さくら》]]  [[リンク]]成功時に、[[プログレス]]を[[アウェイク]]させることができる。  基本的には最後の詰めの手段として使用し、[[ブースト]]や[[《黒き賛美歌 テオドーチェ》]]と組み合わせる。 ―レベル1のカード  [[《魔法少女 高峰さくら》]]の[[リンク]]条件から、[[Ω]]をそのまま採用して問題ない。  さらに、採用する[[プログレス]]を工夫すれば[[Σ]]を少量組み込んでも問題はない。 ―レベル2のカード  基本的に[[レベル]]4への中間点となるため、その補助を行える[[カード]]を採用したい。 -[[《おしゃれ魔女 ロザリー》]]・[[《チアリーダー エミリー・マック》]]  どちらも[[レベル]]3以上の[[プログレス]]が存在する場合、[[レベル]]が+1となる[[リンク]]要求[[フレーム]]がΩの[[プログレス]]。  [[《整備士 エルセア=エコルダ》]]からの展開が主になる。 ―レベル3のカード   -[[《水上の散歩 カチュア》]]  [[メインフェイズ]]時の[[サーチ]]を封じる[[プログレス]]。  展開力の高いΣに対抗する手段として採用が考えられる。  ただし自身も[[《強制召喚魔法陣》]]などが使用できなくなるため、運用には注意が必要。 ―レベル4のカード  [[《魔法少女 高峰さくら》]]を採用し、後は〈Ω単〉で用いられる[[プログレス]]を採用すれば良い。  特に相性が良いのは、自身の[[ストライク]]を上昇させる能力を持つ[[プログレス]]である。 -[[《黒き賛美歌 テオドーチェ》]]  [[リンク]]要求は7-1ΩΩΩと扱い易く、[[オルタネイト]]を持つ。  [[《魔法少女 高峰さくら》]]との[[コンボ]]を前提としなくとも非常に扱い易くパワー上昇も申し分ない。 -[[《幻惑に咲く魔女 ロザリー》]]  [[リンク]]要求は8-1ΩΩΩΩと厳しいが、[[シフト]][[ターン]]のみとはいえ[[ストライク]]4となる。  [[《魔法少女 高峰さくら》]]と同じターンに展開しなければならなく、リンク成功が難しいが火力は非常に高いため、狙う価値はある。 -[[《毒夜の闇薔薇 リゼリッタ》]]・[[《漆黒の闇薔薇 リゼリッタ》]]  [[リゼリッタ]]の名を持ち、どちらも[[ストライク]]を+1できる。  単体運用よりも組み合わせて運用することで真価を発揮する。 -[[《呪われし指先 イレーネス》]]  通常時のリンク要求は[[リンク]]要求は7-1ΩΩΩΩであるが、[[絆]]によって9-1ΩΩΩΩとなる。  またストライクの上昇を他のプログレスにも与える事ができるため、[[《魔法少女 高峰さくら》]]による2回目の[[アタック]]の火力をあげる事もできる。 ―レベル5のカード  [[《魔法少女 高峰さくら》]]で[[アウェイク]]させるため、それぞれと相性の良いものを採用したい。 -[[《覚醒 高峰さくら》]]・[[《覚醒 ロザリー》]]  [[レベル]]2以上の[[プログレス]]から[[シフト]]で登場した場合、その[[ターン]]中[[ストライク]]+1となる。  [[ストライク]]の上昇はその[[ターン]]中有効であるため、[[アウェイク]]させても[[ストライク]]3で再度[[アタック]]できる。 ***アクションカード  展開の補助を行えるカードを採用していきたい。 -[[《強制召喚魔法陣》]]・[[《ルツェルナ・キャンドル》]]  どちらも1[[エナジー]]で任意の[[カード]]を[[サーチ]]または[[サルベージ]]できる。  展開の中で余らせてしまった[[エナジー]]を無駄無く使用することも可能。 **戦術  元となる〈Ω単〉の動きが基本となる。  そして最後となるターンで、[[《魔法少女 高峰さくら》]]を展開し、大ダメージを狙う。 //**デッキの種類・派生 **弱点  弱点は元となる〈Ω単〉に準ずる。  ただし[[《魔法少女 高峰さくら》]]を組み込んだ事で詰めの弱さを克服している。 //**デッキの変遷 **代表的なカード -[[《魔法少女 高峰さくら》]] **関連項目 -[[デッキ集]] **コメント #pcomment(reply)
*〈葵さくら〉 #contents **概要  [[リンク]]成功時、[[プログレス]]を[[アウェイク]]させることのできる[[《魔法少女 高峰さくら》]]を〈Ω単〉に組み込んだ[[デッキ]]。  [[《魔法少女 高峰さくら》]]のリンク要求が3ΣΣと、[[レベル]]0が1枚めくれるだけで賄えるためそれを利用している。  また[[《魔石を詠む者 オリヴィア》]]などのΣを少し組み込む事で、[[ダメージリバース]]だけでも補うことも可能となる。 >《魔法少女 高峰さくら》 >プログレスカード >レベル4/青/P11000/G4000/S1 >【人間】/【魔女】 >リンクフレーム:なし >《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(8)-3ΣΣ】 >そのターン中、このカードのパワーを+3000し、 >このターンの間にこのカードがレベル1以上のプログレスからシフトで登場していたら、 >さらに あなたのプログレスを2枚選び、アウェイクし、 >そのターン中、『《常》このカードはリンクできない。』を与える。 **デッキ構築に関して  基本的には[[〈葵さくら〉]]の[[Ω]]版であると認識して組めば良い。  ただし[[《魔石を詠む者 オリヴィア》]]などの[[レベル]]1[[Σ]]を組み込む場合には、採用する[[プログレス]]に少し注意する必要がある。 ***プログレスカード ―中心となるカード -[[《魔法少女 高峰さくら》]]  [[リンク]]成功時に、[[プログレス]]を[[アウェイク]]させることができる。  基本的には最後の詰めの手段として使用し、[[ブースト]]や[[《黒き賛美歌 テオドーチェ》]]と組み合わせる。 ―レベル1のカード  [[《魔法少女 高峰さくら》]]の[[リンク]]条件から、[[Ω]]をそのまま採用して問題ない。  さらに、採用する[[プログレス]]を工夫すれば[[Σ]]を少量組み込んでも問題はない。 ―レベル2のカード  基本的に[[レベル]]4への中間点となるため、その補助を行える[[カード]]を採用したい。 -[[《おしゃれ魔女 ロザリー》]]・[[《チアリーダー エミリー・マック》]]  どちらも[[レベル]]3以上の[[プログレス]]が存在する場合、[[レベル]]が+1となる[[リンク]]要求[[フレーム]]がΩの[[プログレス]]。  [[《整備士 エルセア=エコルダ》]]からの展開が主になる。 ―レベル3のカード   -[[《水上の散歩 カチュア》]]  [[メインフェイズ]]時の[[サーチ]]を封じる[[プログレス]]。  展開力の高いΣに対抗する手段として採用が考えられる。  ただし自身も[[《強制召喚魔法陣》]]などが使用できなくなるため、運用には注意が必要。 ―レベル4のカード  [[《魔法少女 高峰さくら》]]を採用し、後は〈Ω単〉で用いられる[[プログレス]]を採用すれば良い。  特に相性が良いのは、自身の[[ストライク]]を上昇させる能力を持つ[[プログレス]]である。 -[[《黒き賛美歌 テオドーチェ》]]  [[リンク]]要求は7-1ΩΩΩと扱い易く、[[オルタネイト]]を持つ。  [[《魔法少女 高峰さくら》]]との[[コンボ]]を前提としなくとも非常に扱い易くパワー上昇も申し分ない。 -[[《幻惑に咲く魔女 ロザリー》]]  [[リンク]]要求は8-1ΩΩΩΩと厳しいが、[[シフト]][[ターン]]のみとはいえ[[ストライク]]4となる。  [[《魔法少女 高峰さくら》]]と同じターンに展開しなければならなく、リンク成功が難しいが火力は非常に高いため、狙う価値はある。 -[[《毒夜の闇薔薇 リゼリッタ》]]・[[《漆黒の闇薔薇 リゼリッタ》]]  [[リゼリッタ]]の名を持ち、どちらも[[ストライク]]を+1できる。  単体運用よりも組み合わせて運用することで真価を発揮する。 -[[《呪われし指先 イレーネス》]]  通常時のリンク要求は[[リンク]]要求は7-1ΩΩΩΩであるが、[[絆]]によって9-1ΩΩΩΩとなる。  またストライクの上昇を他のプログレスにも与える事ができるため、[[《魔法少女 高峰さくら》]]による2回目の[[アタック]]の火力をあげる事もできる。 ―レベル5のカード  [[《魔法少女 高峰さくら》]]で[[アウェイク]]させるため、それぞれと相性の良いものを採用したい。 -[[《覚醒 高峰さくら》]]・[[《覚醒 ロザリー》]]  [[レベル]]2以上の[[プログレス]]から[[シフト]]で登場した場合、その[[ターン]]中[[ストライク]]+1となる。  [[ストライク]]の上昇はその[[ターン]]中有効であるため、[[アウェイク]]させても[[ストライク]]3で再度[[アタック]]できる。 ***アクションカード  展開の補助を行えるカードを採用していきたい。 -[[《強制召喚魔法陣》]]・[[《ルツェルナ・キャンドル》]]  どちらも1[[エナジー]]で任意の[[カード]]を[[サーチ]]または[[サルベージ]]できる。  展開の中で余らせてしまった[[エナジー]]を無駄無く使用することも可能。 **戦術  元となる〈Ω単〉の動きが基本となる。  そして最後となるターンで、[[《魔法少女 高峰さくら》]]を展開し、大ダメージを狙う。 //**デッキの種類・派生 **弱点  弱点は元となる〈Ω単〉に準ずる。  ただし[[《魔法少女 高峰さくら》]]を組み込んだ事で詰めの弱さを克服している。 //**デッキの変遷 **代表的なカード -[[《魔法少女 高峰さくら》]] **関連項目 -[[デッキ集]] **コメント #pcomment(reply,20)

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