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*〈セニア単〉 #contents **概要  コードΩ46セニアをテーマとするプログレス単[[デッキ]]。 // [[DUALPORTAL>http://tocage.jp/pages/1395827478.html]]で荒井Pが紹介していた[[デッキ]]である。 //時が経つ事でしっくりこなくなる可能性があるのでサンプルレシピのリンクのみで対応します  序盤は[[《空中機動 コードΩ46セニア》]]で[[レベル]]2のセニアを並べ、後半は[[《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》]]で回復や場面展開を行う。  [[《コードΩ46セニア フルバースト》]]のリンク要求が1ΣΣΩなので、[[Σ]]軸またはフレーム統合の[[デッキ]]となるのも特徴である。 >《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》 >プログレスカード >レベル4/白/P10000/G4000/S1 >【アンドロイド】/【武器】 >リンクフレーム:なし >《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(7)-3ΣΣ】 >あなたのカード名に「セニア」を含むプログレスが3枚以上いるなら、 >あなたのダメージゾーンの表向きのカード名に「セニア」を含むプログレスを >1枚まで選び、他のアウェイクしているプログレスのいるプログレスゾーンに置き、 >そのターン中、このカードのパワーを+7000。 >《空中機動 コードΩ46セニア》 >プログレスカード >レベル2/白/P6000/G4000/S1 >【アンドロイド】/【武器】 >リンクフレーム:なし >《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(5)-1ΣΣ】 >このターンの間にこのリンクでカード名に「セニア」を含むプログレスが捨札に置かれていたら、 >あなたの山札を見てレベル2以下のカード名に「セニア」を含むプログレスを1枚まで選び、 >プログレスゾーンにフォールして置き、その山札をシャッフルし、 >そのターン中、このカードのパワーを+4000。 **デッキ構築に関して // [[DUALPORTAL>http://tocage.jp/pages/1395827478.html]]で荒井Pが紹介していた[[デッキ]]レシピは以下の通りである。 //レシピは丸々削除  このデッキにおいて「セニア」という名前に関連する効果がある[[プログレス]]カードは、[[キーパー]]である[[《徹夜明け Dr.ミハイル》]]、リンク中のカード名参照がある[[《空中機動 コードΩ46セニア》]]、場に「セニア」と名前がつくカードが3枚以上いる場合のみ効果が発動する[[《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》]]の3枚である。 ***プログレス  「セニア」名称があるものを中心に記述していく。 ―レベル0カード  多くは[[《セニア》]]の採用になる。  [[《アウロラ&セニア》]]もセニアの名称参照には含まれるが、このカードは[[赤]]のため、[[白]]のプログレス参照をする[[《戦闘配備 コードΩ46セニア》]]や[[《防衛ロボ コードΩ22スプレ》]]を採用する場合は注意が必要である。 ―レベル1カード  [[《空中機動 コードΩ46セニア》]]を採用する場合、セニア名称を含むものを多く入れると良い。  概要でも記述したとおりΣ軸かフレーム混合になるため、サーチカードである[[《魔石を詠む者 オリヴィア》]]や[[《刻守りの鍵 サンドリア》]]、手札交換が可能な[[《貴族 カトリーヌ・オベール》]]、場の展開を早くできる[[《整備士 エルセア=エコルダ》]]などを採用することができる。 -[[《徹夜明け Dr.ミハイル》]]  セニアデッキにおける[[キーパー]]である。  リンクが成功した[[《コードΩ46セニア フルバースト》]]に[[ キーパー]]をうちそのリンクが成功すると、パワー値が22000となり[[《幻惑に咲く魔女 ロザリー》]]のパワー比較に勝つことができる。  ただしフレームカードであるため手札に多くの枚数を握ったまま[[リメイク]]をすると単純にリンク成功率が低くなるので注意したい。 -[[《防衛ロボ コードΩ22スプレ》]]  第3章で登場した、各色にある手札1枚破棄することでエナジーのフォール数を1しレベル4を早出しできるフレームカードである。  手札補充をするカードと合わせて使いたい。 ―レベル2カード -[[《空中機動 コードΩ46セニア》]]  成功するとエナジーアドをとることができるため、積極的に採用したい。  リンク時の名称参照があるが、セニア単デッキであれば成功するであろう。 -[[《コードΩ46セニア クリスマスモード》]]  リンク成功時パワー値14000まで上昇するが、元々のパワー値はレベル0のパワーと同値の5000であるため気をつけたい。 -[[《気合注入 Dr.ミハイル》]]  [[エース]]であり、リンクのフレーム指定もないためデッキに採用しやすい。 -[[《コードΩ33カレン セニアと一緒》]]  こちらも名称「セニア」を含むがリンクが5-ΩΩΩであり採用するのは厳しい。 ―レベル3カード -[[《未知なる休日 コードΩ46セニア》]]  [[エース]]3のカードである。[[キーパー]]が成功すると17000まで上昇する。 ―レベル4カード -[[《コードΩ46セニア フルバースト》]]  相手ターンまでパワー値を4000上昇する効果を持つ。  キーパーをうち成功するとパワー値が22000まで上昇し、[[《幻惑に咲く魔女 ロザリー》]]のパワーに勝つことができる。  またリンク8-1ΣΣΩとリメイク前にもリンクが成功することが多いのも特徴である。 -[[《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》]]  このデッキの軸となるカードである。  白の効果で多く見られる回復効果に加え、そのカードをプログレスゾーンに置かれるためエナジーに依存せずに強力な展開が可能である。 -[[《コードΩラウラ お出かけモード》]]  リンク成功かつフレームのカードが4枚めくれた時、プログレスをリクルートできる協力なカード。  混合デッキであるため採用することができる。  [[《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》]]と場に共存する場合は、名称「セニア」の枚数に注意を払いたい。 ―レベル5カード -[[《覚醒 コードΩ46セニア》]]  登場時、白のプログレスのパワーがすべて+1000される。    ***アクションカード -[[《スノウドーム・ホログラフィ》]]  全色に存在する奇跡2付与のアクションカード。  リンク(8)-3ΣΣとリンク成立条件が厳しい、[[《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》]]の成功率を上げることができる。 -[[《スペシャル・メディシン》]]  各色に存在する、除去対策カード。  ブースト後の使用はもちろん、[[《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》]]の効果では、プログレスのいない枠にリクルートすることはできないため採用の余地がある。 -[[《露払いの千早》]]  言わずと知れたドローカード。 **戦術  初手はなるべく[[《空中機動 コードΩ46セニア》]]で、エナジー面での[[アドバンテージ]]を稼ぐ。  [[《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》]]の効果は、[[ダメージゾーン]]に名称セニアを含むカードが対象になるため、ある程度のダメージを受けておきたい。  その後は、[[リメイク]]前は[[《コードΩ46セニア フルバースト》]]、リメイク直前やリメイク後は[[《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》]]を使う様に心掛けると良い。 //**デッキの種類・派生 //***〈派生デッキ名〉 **弱点 ***《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》  [[《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》]]はリンク(8)-3ΣΣと条件が比較的厳しい。  また条件「セニアと名前のつくプログレスが3枚以上いるとき」を満たさないと、リンクが成功しても「パワー10000ストライク2」でのアタックになってしまう点には注意が必要である。  場の名称参照効果は[[《空中機動 コードΩ46セニア》]]の効果を使うことでセニアの名称参照を増やすことも可能である。 //**デッキの変遷 //>&color(green){制限や新規カードの追加などでデッキに大きな変化があった場合こちらに過去の記述を軽くまとめて残してください} //***201X/XX/XX **代表的なカード -[[《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》]] -[[《空中機動 コードΩ46セニア》]] **関連項目 -[[デッキ集]] **サンプルレシピ -[[〈荒井P〉(〈セニア単〉) | DUALPORTAL>>http://tocage.jp/pages/1395827478.html]] **コメント #pcomment(reply,20)
*〈セニア単〉 #contents **概要  コードΩ46セニアをテーマとするプログレス単[[デッキ]]。 // [[DUALPORTAL>http://tocage.jp/pages/1395827478.html]]で荒井Pが紹介していた[[デッキ]]である。 //時が経つ事でしっくりこなくなる可能性があるのでサンプルレシピのリンクのみで対応します  序盤は[[《空中機動 コードΩ46セニア》]]で[[レベル]]2のセニアを並べ、後半は[[《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》]]で回復や場面展開を行う。  [[《コードΩ46セニア フルバースト》]]のリンク要求が1ΣΣΩなので、[[Σ]]軸またはフレーム統合の[[デッキ]]となるのも特徴である。 >《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》 >プログレスカード >レベル4/白/P10000/G4000/S1 >【アンドロイド】/【武器】 >リンクフレーム:なし >《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(7)-3ΣΣ】 >あなたのカード名に「セニア」を含むプログレスが3枚以上いるなら、 >あなたのダメージゾーンの表向きのカード名に「セニア」を含むプログレスを >1枚まで選び、他のアウェイクしているプログレスのいるプログレスゾーンに置き、 >そのターン中、このカードのパワーを+7000。 >《空中機動 コードΩ46セニア》 >プログレスカード >レベル2/白/P6000/G4000/S1 >【アンドロイド】/【武器】 >リンクフレーム:なし >《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(5)-1ΣΣ】 >このターンの間にこのリンクでカード名に「セニア」を含むプログレスが捨札に置かれていたら、 >あなたの山札を見てレベル2以下のカード名に「セニア」を含むプログレスを1枚まで選び、 >プログレスゾーンにフォールして置き、その山札をシャッフルし、 >そのターン中、このカードのパワーを+4000。 **デッキ構築に関して // [[DUALPORTAL>http://tocage.jp/pages/1395827478.html]]で荒井Pが紹介していた[[デッキ]]レシピは以下の通りである。 //レシピは丸々削除  このデッキにおいて「セニア」という名前に関連する効果がある[[プログレス]]カードは、[[キーパー]]である[[《徹夜明け Dr.ミハイル》]]、リンク中のカード名参照がある[[《空中機動 コードΩ46セニア》]]、場に「セニア」と名前がつくカードが3枚以上いる場合のみ効果が発動する[[《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》]]の3枚である。 ***プログレス  「セニア」名称があるものを中心に記述していく。 ―レベル0カード  多くは[[《セニア》]]の採用になる。  [[《アウロラ&セニア》]]もセニアの名称参照には含まれるが、このカードは[[赤]]のため、[[白]]のプログレス参照をする[[《戦闘配備 コードΩ46セニア》]]や[[《防衛ロボ コードΩ22スプレ》]]を採用する場合は注意が必要である。 ―レベル1カード  [[《空中機動 コードΩ46セニア》]]を採用する場合、セニア名称を含むものを多く入れると良い。  概要でも記述したとおりΣ軸かフレーム混合になるため、サーチカードである[[《魔石を詠む者 オリヴィア》]]や[[《刻守りの鍵 サンドリア》]]、手札交換が可能な[[《貴族 カトリーヌ・オベール》]]、場の展開を早くできる[[《整備士 エルセア=エコルダ》]]などを採用することができる。 -[[《徹夜明け Dr.ミハイル》]]  セニアデッキにおける[[キーパー]]である。  リンクが成功した[[《コードΩ46セニア フルバースト》]]に[[ キーパー]]をうちそのリンクが成功すると、パワー値が22000となり[[《幻惑に咲く魔女 ロザリー》]]のパワー比較に勝つことができる。  ただしフレームカードであるため手札に多くの枚数を握ったまま[[リメイク]]をすると単純にリンク成功率が低くなるので注意したい。 -[[《防衛ロボ コードΩ22スプレ》]]  第3章で登場した、各色にある手札1枚破棄することでエナジーのフォール数を1しレベル4を早出しできるフレームカードである。  手札補充をするカードと合わせて使いたい。 ―レベル2カード -[[《空中機動 コードΩ46セニア》]]  成功するとエナジーアドをとることができるため、積極的に採用したい。  リンク時の名称参照があるが、セニア単デッキであれば成功するであろう。 -[[《コードΩ46セニア クリスマスモード》]]  リンク成功時パワー値14000まで上昇するが、元々のパワー値はレベル0のパワーと同値の5000であるため気をつけたい。 -[[《気合注入 Dr.ミハイル》]]  [[エース]]であり、リンクのフレーム指定もないためデッキに採用しやすい。 -[[《コードΩ33カレン セニアと一緒》]]  こちらも名称「セニア」を含むがリンクが5-ΩΩΩであり採用するのは厳しい。 ―レベル3カード -[[《未知なる休日 コードΩ46セニア》]]  [[エース]]3のカードである。[[キーパー]]が成功すると17000まで上昇する。 ―レベル4カード -[[《コードΩ46セニア フルバースト》]]  相手ターンまでパワー値を4000上昇する効果を持つ。  キーパーをうち成功するとパワー値が22000まで上昇し、[[《幻惑に咲く魔女 ロザリー》]]のパワーに勝つことができる。  またリンク8-1ΣΣΩとリメイク前にもリンクが成功することが多いのも特徴である。 -[[《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》]]  このデッキの軸となるカードである。  白の効果で多く見られる回復効果に加え、そのカードをプログレスゾーンに置かれるためエナジーに依存せずに強力な展開が可能である。 -[[《コードΩラウラ お出かけモード》]]  リンク成功かつフレームのカードが4枚めくれた時、プログレスをリクルートできる協力なカード。  混合デッキであるため採用することができる。  [[《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》]]と場に共存する場合は、名称「セニア」の枚数に注意を払いたい。 ―レベル5カード -[[《覚醒 コードΩ46セニア》]]  登場時、白のプログレスのパワーがすべて+1000される。    ***アクションカード -[[《スノウドーム・ホログラフィ》]]  全色に存在する奇跡2付与のアクションカード。  リンク(7)-3ΣΣとリンク成立条件が厳しい、[[《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》]]の成功率を上げることができる。 -[[《スペシャル・メディシン》]]  各色に存在する、除去対策カード。  ブースト後の使用はもちろん、[[《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》]]の効果では、プログレスのいない枠にリクルートすることはできないため採用の余地がある。 -[[《露払いの千早》]]  言わずと知れたドローカード。 **戦術  初手はなるべく[[《空中機動 コードΩ46セニア》]]で、エナジー面での[[アドバンテージ]]を稼ぐ。  [[《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》]]の効果は、[[ダメージゾーン]]に名称セニアを含むカードが対象になるため、ある程度のダメージを受けておきたい。  その後は、[[リメイク]]前は[[《コードΩ46セニア フルバースト》]]、リメイク直前やリメイク後は[[《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》]]を使う様に心掛けると良い。 //**デッキの種類・派生 //***〈派生デッキ名〉 **弱点 ***《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》  [[《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》]]はリンク(7)-3ΣΣと条件が比較的厳しい。  また条件「セニアと名前のつくプログレスが3枚以上いるとき」を満たさないと、リンクが成功しても「パワー10000ストライク2」でのアタックになってしまう点には注意が必要である。  場の名称参照効果は[[《空中機動 コードΩ46セニア》]]の効果を使うことでセニアの名称参照を増やすことも可能である。 //**デッキの変遷 //>&color(green){制限や新規カードの追加などでデッキに大きな変化があった場合こちらに過去の記述を軽くまとめて残してください} //***201X/XX/XX **代表的なカード -[[《コードΩ46セニア L.I.N.Kモード》]] -[[《空中機動 コードΩ46セニア》]] **関連項目 -[[デッキ集]] **サンプルレシピ -[[〈荒井P〉(〈セニア単〉) | DUALPORTAL>>http://tocage.jp/pages/1395827478.html]] **コメント #pcomment(reply,20)

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