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*〈葵さくら〉 #contents **概要  [[リンク]]成功時、[[プログレス]]を[[アウェイク]]させることのできる[[《一騎刀千 御影葵》]]・[[《魔法少女 高峰さくら》]]を中心とする[[デッキ]]。  展開力が早く、開始わずか数[[ターン]]のうちに、1[[ターン]]中に10点を超える点数を与える展開を行う事ができたため、青蘭学園祭2014年春の大会で非常に高い使用率を誇った。  その際立った強さから、初のコンビネーション制限を産み出した[[デッキ]]でもある。 >《一騎刀千 御影葵》 >プログレスカード(コンビネーション制限カード:[[《覚醒 高峰さくら》]]) >レベル4/青/P10000/G4000/S1 >【人間】/【武器】 >リンクフレーム:なし >《常》あなたのターン中、このターンの間に他のあなたのプログレスのリンクが成功していたら、 >このカードのリンクを+2。 >《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(7)-ΣΣΣΣΣ】あなたのプログレスを1枚選び、 >アウェイクし、そのターン中、このカードのパワーを+5000し、そのターン中、選んだプログレスに >「《常》このカードはリンクできない。」を与える。 >《魔法少女 高峰さくら》 >プログレスカード >レベル4/青/P11000/G4000/S1 >【人間】/【魔女】 >リンクフレーム:なし >《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(8)-3ΣΣ】 >そのターン中、このカードのパワーを+3000し、 >このターンの間にこのカードがレベル1以上のプログレスからシフトで登場していたら、 >さらに あなたのプログレスを2枚選び、アウェイクし、 >そのターン中、『《常》このカードはリンクできない。』を与える。 >《覚醒 高峰さくら》 >プログレスカード/ブースト(コンビネーション制限カード:[[《一騎刀千 御影葵》]]) >レベル5/青/P10000/G----/S2 >【人間】/【魔女】 >リンクフレーム:なし >《自》このカードがレベル2以上のプログレスからシフトで登場した時、 >そのターン中、このカードのパワーを+3000し、ストライクを+1。 >《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(7)-3】あなたの青のプログレスが3枚以上いるなら、 >そのターン中、このカードのパワーを+5000。 **デッキ構築に関して  [[《一騎刀千 御影葵》]]・[[《魔法少女 高峰さくら》]]と[[ブースト]]をはじめとする[[ストライク]]2以上を与えられる[[プログレス]]を並べる事を意識した構築が大事となる。  [[《中学生 高峰さくら》]]などの[[エナジー]]を軽減する[[カード]]、[[《魔石を詠む者 オリヴィア》]]・[[《強制召喚魔法陣》]]などの必須カードを[[サーチ]]できる[[カード]]などが考えられる。  なお必ずしも[[《一騎刀千 御影葵》]]・[[《魔法少女 高峰さくら》]]両方を採用するというわけではない。 ***プログレスカード ―中心となるカード -[[《一騎刀千 御影葵》]]・[[《魔法少女 高峰さくら》]]  どちらも[[リンク]]成功時に、[[プログレス]]を[[アウェイク]]させることができ、特に[[《覚醒 高峰さくら》]]をはじめとした[[絶対進化の切札たち]]で登場した[[ブースト]]を持つ[[プログレス]]との相性は良い。  2枚のみで自身の[[ストライク]]2に加え、[[ストライク]]4+[[ストライク]]3の合計9点を与える事ができる。  ただし[[《一騎刀千 御影葵》]]は[[《覚醒 高峰さくら》]]とコンビネーション制限に指定されているため、別色の[[プログレス]]と組み合わせる必要があり、一方[[《魔法少女 高峰さくら》]]は[[登場]]したターンのみしか[[アウェイク]]させることができない点には注意が必要。 ―レベル1のカード  採用する[[プログレス]]の[[リンク]]条件から、基本的に採用する[[フレーム]]はΣ一択となる。 -[[《薔薇園の主 リゼリッタ》]]・[[《誓いの女神 ユラ》]]  [[登場]]時、それぞれ[[デッキ]]または[[捨札]]から[[レベル]]2の[[プログレス]]を自身のいるゾーンに[[フォール]]して置くことができる。  [[手札]]を温存しつつ[[エナジー]]を1枚浮かせる事ができ、さらに[[《中学生 高峰さくら》]]ならば2枚浮かせる事ができる。 -[[《魔石を詠む者 オリヴィア》]]  自身と他の[[プログレス]]1枚を[[フォール]]することで任意の[[プログレス]]を[[サーチ]]できる。  [[《一騎刀千 御影葵》]]・[[《魔法少女 高峰さくら》]]などの必須[[カード]]だけでなく、1ターン目に[[《薔薇園の主 リゼリッタ》]]・[[《誓いの女神 ユラ》]]を[[サーチ]]をすることで、展開の補助を行うこともできる。  状況にあわせて適宜[[カード]]を[[サーチ]]していきたい。 -[[《整備士 エルセア=エコルダ》]]  Ωではあるものの、条件付きで[[エナジー]]1枚を[[アウェイク]]させることができるため、採用する価値がある。  1ターン目の展開の補助や[[アクション]]の使用、[[レベル]]2への無償での[[シフト]]など様々に活躍できる。 ―レベル2のカード  基本的に[[レベル]]4への中間点となるため、その補助を行える[[カード]]を採用したい。 -[[《中学生 高峰さくら》]]・[[《訓練中 アーシア》]]  どちらも[[レベル]]3以上の[[プログレス]]が存在する場合、[[レベル]]が+1となる[[リンク]]要求[[フレーム]]がΣの[[プログレス]]。  [[《薔薇園の主 リゼリッタ》]]・[[《誓いの女神 ユラ》]]からそのまま出せ、次のターンには[[《一騎刀千 御影葵》]]・[[《魔法少女 高峰さくら》]]と[[ブースト]]を並べることができる状況を作る事ができる。 ―レベル3のカード  展開の中でスキップされることが多く、採用されないことも多い。  採用されたとしても、レベル2やレベル1を補うカードが採用される。 ―レベル4のカード  上記の[[《一騎刀千 御影葵》]]・[[《魔法少女 高峰さくら》]]の他にも採用可能な[[カード]]が存在する。  [[《羽ばたく片翼 レミエル》]]などΣを要求するプログレスを採用しても良い。 ―レベル5のカード  [[《一騎刀千 御影葵》]]・[[《魔法少女 高峰さくら》]]で[[アウェイク]]させるため、それぞれと相性の良いものを採用したい。 -[[《覚醒 高峰さくら》]]  [[レベル]]2以上の[[プログレス]]から[[シフト]]で登場した場合、その[[ターン]]中[[ストライク]]+1となる。  [[ストライク]]の上昇はその[[ターン]]中有効であるため、[[アウェイク]]させても[[ストライク]]3で再度[[アタック]]できる。  [[《一騎刀千 御影葵》]]とはコンビネーション制限であるため、別色のカードを選びたい。 -[[《覚醒 御影葵》]]  [[《一騎刀千 御影葵》]]がいる場合、[[ダメージリバース]]の制限がなくなる。  [[ストライク]]の上昇はないが、その性質上確実に[[アタック]]を2回通すことが可能である。 ***アクションカード  こちらもやはり展開の補助を行えるカードを採用していきたい。 -[[《強制召喚魔法陣》]]・[[《ルツェルナ・キャンドル》]]  どちらも1[[エナジー]]で任意の[[カード]]を[[サーチ]]または[[サルベージ]]できる。  展開の中で余らせてしまった[[エナジー]]を無駄無く使用することも可能。 **戦術  速攻デッキであるイメージがあるが、無理に素早く展開をして展開する必要はなく、言ってしまえば負ける前に勝つことを心掛ければ良い。    1ターン目は[[《薔薇園の主 リゼリッタ》]]・[[《誓いの女神 ユラ》]]などから、なるべく[[エナジー]]軽減を図っていきたい。  また[[手札]]の状況によっては、[[《魔石を詠む者 オリヴィア》]]を優先し、[[手札]]の質を求める必要もある。  2ターン目は残っている[[プログレスゾーン]]の展開を優先し、次の[[ターン]]への準備を行う。  [[デッキ]]の[[リメイク]]を早めるために、ここで[[《一騎刀千 御影葵》]]などを出して[[リンク]]するのも良い。  3ターン目以降は、相手の展開を見つつ勝負を書けるタイミングを見極める。  [[手札]]に複数枚の[[ブースト]]を保持しているならば、[[相手]]の[[手札]]を削る意味を含めて展開してみるのも良い。 **デッキの種類・派生 ***〈レミエル採用型〉  [[《羽ばたく片翼 レミエル》]]・[[《覚醒 レミエル》]]を採用したもの。  [[ブースト]]を多く採用するタイプの[[デッキ]]であるため、無理なく採用ができる。  特に[[《一騎刀千 御影葵》]]は[[《覚醒 高峰さくら》]]を採用できないため、そこに採用するカードとして有効な選択肢となる。 **弱点  アタック回数を増やす、1ターンで大量のダメージを与えるなどの性質上、[[手札]]や[[回復]]に関係無く戦うことができ、そのため目立った弱点がない。  除去を使用されることで展開が遅れるため、そのリカバリーは手札に用意しておきたい。 **デッキの変遷 ***2014/06/26  青蘭学園祭2014年春の大会で非常に高い使用率を誇り、その際立った強さから[[《一騎刀千 御影葵》]]・[[《覚醒 高峰さくら》]]が初のコンビネーション制限が指定される。  [[《魔法少女 高峰さくら》]]・[[《覚醒 高峰さくら》]]の組み合わせは残っているものの、[[《一騎刀千 御影葵》]]を採用する場合は、別のカードと組み合わせる必要がある。 **代表的なカード -[[《一騎刀千 御影葵》]] -[[《魔法少女 高峰さくら》]] -[[《覚醒 高峰さくら》]] **関連項目 -[[デッキ集]]
*〈葵さくら〉 #contents **概要  [[リンク]]成功時、[[プログレス]]を[[アウェイク]]させることのできる[[《一騎刀千 御影葵》]]・[[《魔法少女 高峰さくら》]]を中心とする[[デッキ]]。  展開力が早く、開始わずか数[[ターン]]のうちに、1[[ターン]]中に10点を超える点数を与える展開を行う事ができたため、青蘭学園祭2014年春の大会で非常に高い使用率を誇った。  その際立った強さから、初のコンビネーション制限を産み出した[[デッキ]]でもある。 >《一騎刀千 御影葵》 >プログレスカード(コンビネーション制限カード:[[《覚醒 高峰さくら》]]) >レベル4/青/P10000/G4000/S1 >【人間】/【武器】 >リンクフレーム:なし >《常》あなたのターン中、このターンの間に他のあなたのプログレスのリンクが成功していたら、 >このカードのリンクを+2。 >《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(7)-ΣΣΣΣΣ】あなたのプログレスを1枚選び、 >アウェイクし、そのターン中、このカードのパワーを+5000し、そのターン中、選んだプログレスに >「《常》このカードはリンクできない。」を与える。 >《魔法少女 高峰さくら》 >プログレスカード >レベル4/青/P11000/G4000/S1 >【人間】/【魔女】 >リンクフレーム:なし >《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(8)-3ΣΣ】 >そのターン中、このカードのパワーを+3000し、 >このターンの間にこのカードがレベル1以上のプログレスからシフトで登場していたら、 >さらに あなたのプログレスを2枚選び、アウェイクし、 >そのターン中、『《常》このカードはリンクできない。』を与える。 >《覚醒 高峰さくら》 >プログレスカード/ブースト(コンビネーション制限カード:[[《一騎刀千 御影葵》]]) >レベル5/青/P10000/G----/S2 >【人間】/【魔女】 >リンクフレーム:なし >《自》このカードがレベル2以上のプログレスからシフトで登場した時、 >そのターン中、このカードのパワーを+3000し、ストライクを+1。 >《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(7)-3】あなたの青のプログレスが3枚以上いるなら、 >そのターン中、このカードのパワーを+5000。 **デッキ構築に関して  [[《一騎刀千 御影葵》]]・[[《魔法少女 高峰さくら》]]と[[ブースト]]をはじめとする[[ストライク]]2以上を与えられる[[プログレス]]を並べる事を意識した構築が大事となる。  [[《中学生 高峰さくら》]]などの[[エナジー]]を軽減する[[カード]]、[[《魔石を詠む者 オリヴィア》]]・[[《強制召喚魔法陣》]]などの必須カードを[[サーチ]]できる[[カード]]などが考えられる。  なお必ずしも[[《一騎刀千 御影葵》]]・[[《魔法少女 高峰さくら》]]両方を採用するというわけではない。 ***プログレスカード ―中心となるカード -[[《一騎刀千 御影葵》]]・[[《魔法少女 高峰さくら》]]  どちらも[[リンク]]成功時に、[[プログレス]]を[[アウェイク]]させることができ、特に[[《覚醒 高峰さくら》]]をはじめとした[[絶対進化の切札たち]]で登場した[[ブースト]]を持つ[[プログレス]]との相性は良い。  2枚のみで自身の[[ストライク]]2に加え、[[ストライク]]4+[[ストライク]]3の合計9点を与える事ができる。  ただし[[《一騎刀千 御影葵》]]は[[《覚醒 高峰さくら》]]とコンビネーション制限に指定されているため、別色の[[プログレス]]と組み合わせる必要があり、一方[[《魔法少女 高峰さくら》]]は[[登場]]したターンのみしか[[アウェイク]]させることができない点には注意が必要。 ―レベル1のカード  採用する[[プログレス]]の[[リンク]]条件から、基本的に採用する[[フレーム]]はΣ一択となる。 -[[《薔薇園の主 リゼリッタ》]]・[[《誓いの女神 ユラ》]]  [[登場]]時、それぞれ[[デッキ]]または[[捨札]]から[[レベル]]2の[[プログレス]]を自身のいるゾーンに[[フォール]]して置くことができる。  [[手札]]を温存しつつ[[エナジー]]を1枚浮かせる事ができ、さらに[[《中学生 高峰さくら》]]ならば2枚浮かせる事ができる。 -[[《魔石を詠む者 オリヴィア》]]  自身と他の[[プログレス]]1枚を[[フォール]]することで任意の[[プログレス]]を[[サーチ]]できる。  [[《一騎刀千 御影葵》]]・[[《魔法少女 高峰さくら》]]などの必須[[カード]]だけでなく、1ターン目に[[《薔薇園の主 リゼリッタ》]]・[[《誓いの女神 ユラ》]]を[[サーチ]]をすることで、展開の補助を行うこともできる。  状況にあわせて適宜[[カード]]を[[サーチ]]していきたい。 -[[《整備士 エルセア=エコルダ》]]  Ωではあるものの、条件付きで[[エナジー]]1枚を[[アウェイク]]させることができるため、採用する価値がある。  1ターン目の展開の補助や[[アクション]]の使用、[[レベル]]2への無償での[[シフト]]など様々に活躍できる。 ―レベル2のカード  基本的に[[レベル]]4への中間点となるため、その補助を行える[[カード]]を採用したい。 -[[《中学生 高峰さくら》]]・[[《訓練中 アーシア》]]  どちらも[[レベル]]3以上の[[プログレス]]が存在する場合、[[レベル]]が+1となる[[リンク]]要求[[フレーム]]がΣの[[プログレス]]。  [[《薔薇園の主 リゼリッタ》]]・[[《誓いの女神 ユラ》]]からそのまま出せ、次のターンには[[《一騎刀千 御影葵》]]・[[《魔法少女 高峰さくら》]]と[[ブースト]]を並べることができる状況を作る事ができる。 ―レベル3のカード  展開の中でスキップされることが多く、採用されないことも多い。  採用されたとしても、レベル2やレベル1を補うカードが採用される。 ―レベル4のカード  上記の[[《一騎刀千 御影葵》]]・[[《魔法少女 高峰さくら》]]の他にも採用可能な[[カード]]が存在する。  [[《羽ばたく片翼 レミエル》]]などΣを要求するプログレスを採用しても良い。 ―レベル5のカード  [[《一騎刀千 御影葵》]]・[[《魔法少女 高峰さくら》]]で[[アウェイク]]させるため、それぞれと相性の良いものを採用したい。 -[[《覚醒 高峰さくら》]]  [[レベル]]2以上の[[プログレス]]から[[シフト]]で登場した場合、その[[ターン]]中[[ストライク]]+1となる。  [[ストライク]]の上昇はその[[ターン]]中有効であるため、[[アウェイク]]させても[[ストライク]]3で再度[[アタック]]できる。  [[《一騎刀千 御影葵》]]とはコンビネーション制限であるため、別色のカードを選びたい。 -[[《覚醒 御影葵》]]  [[《一騎刀千 御影葵》]]がいる場合、[[ダメージリバース]]の制限がなくなる。  [[ストライク]]の上昇はないが、その性質上確実に[[アタック]]を2回通すことが可能である。 ***アクションカード  こちらもやはり展開の補助を行えるカードを採用していきたい。 -[[《強制召喚魔法陣》]]・[[《ルツェルナ・キャンドル》]]  どちらも1[[エナジー]]で任意の[[カード]]を[[サーチ]]または[[サルベージ]]できる。  展開の中で余らせてしまった[[エナジー]]を無駄無く使用することも可能。 **戦術  速攻デッキであるイメージがあるが、無理に素早く展開をして展開する必要はなく、言ってしまえば負ける前に勝つことを心掛ければ良い。    1ターン目は[[《薔薇園の主 リゼリッタ》]]・[[《誓いの女神 ユラ》]]などから、なるべく[[エナジー]]軽減を図っていきたい。  また[[手札]]の状況によっては、[[《魔石を詠む者 オリヴィア》]]を優先し、[[手札]]の質を求める必要もある。  2ターン目は残っている[[プログレスゾーン]]の展開を優先し、次の[[ターン]]への準備を行う。  [[デッキ]]の[[リメイク]]を早めるために、ここで[[《一騎刀千 御影葵》]]などを出して[[リンク]]するのも良い。  3ターン目以降は、相手の展開を見つつ勝負を書けるタイミングを見極める。  [[手札]]に複数枚の[[ブースト]]を保持しているならば、[[相手]]の[[手札]]を削る意味を含めて展開してみるのも良い。 **デッキの種類・派生 ***〈レミエル採用型〉  [[《羽ばたく片翼 レミエル》]]・[[《覚醒 レミエル》]]を採用したもの。  [[ブースト]]を多く採用するタイプの[[デッキ]]であるため、無理なく採用ができる。  特に[[《一騎刀千 御影葵》]]は[[《覚醒 高峰さくら》]]を採用できないため、そこに採用するカードとして有効な選択肢となる。 **弱点  アタック回数を増やす、1ターンで大量のダメージを与えるなどの性質上、[[手札]]や[[回復]]に関係無く戦うことができ、そのため目立った弱点がない。  除去を使用されることで展開が遅れるため、そのリカバリーは手札に用意しておきたい。 **デッキの変遷 ***2014/06/26  青蘭学園祭2014年春の大会で非常に高い使用率を誇り、その際立った強さから[[《一騎刀千 御影葵》]]・[[《覚醒 高峰さくら》]]が初のコンビネーション制限が指定される。  [[《魔法少女 高峰さくら》]]・[[《覚醒 高峰さくら》]]の組み合わせは残っているものの、[[《一騎刀千 御影葵》]]を採用する場合は、別のカードと組み合わせる必要がある。 **代表的なカード -[[《一騎刀千 御影葵》]] -[[《魔法少女 高峰さくら》]] -[[《覚醒 高峰さくら》]] **関連項目 -[[デッキ集]] **コメント #pcomment(reply,20)

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