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*ゲームの流れ
#contents
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詳しいルールは公式ページの[[ルール説明>>http://ange-vierge.com/download.html]]を参照してください。
このページは基本的なルール/ゲームの流れを説明しています。
**デッキ構築
-[[デッキ]]の枚数は54枚ちょうど
-ひとつの[[デッキ]]の中に、[[カード番号]]と[[カード名]]が同じ[[カード]]は4枚まで
-ひとつの[[デッキ]]の中に、[[レベル]]0でない[[リンクフレーム]]を持つ[[カード]]は16枚ちょうど
-ひとつの[[デッキ]]の中に、[[レベル]]0の[[プログレス]]は4枚ちょうど
**ゲームの準備
+[[レベル]]0の[[プログレス]]4枚を[[プログレスゾーン]]に裏向きで置く
+[[山札]]をよく[[シャッフル]]する
+じゃんけんを行い、勝った方が先攻となる
+[[山札]]からカードを5枚引く
+1回まで引いたカードを任意の枚数[[捨札]]に置いて、同じ枚数の[[カードを引き直す>カードの引き直し]]
+[[山札]]の上から[[エナジーゾーンに]]先攻は1枚、後攻は2枚カードを裏向きで置く
+[[裏向き]]の[[プログレス]]4枚を表向きにする
**ゲームの流れ
***アウェイクフェイズ
-[[フォール]]している[[カード]]を[[アウェイク]]にする。
***ドローフェイズ
-[[山札]]から2枚[[カードを引く]]。
***エナジーフェイズ
-山札の上から[[エナジーゾーン]]にカードを裏向きで1枚置く。
-ただし、[[エナジーゾーン]]にカードが8枚ある場合、スキップされる。
***メインフェイズ
-次の行動を行うことができる
--[[手札]]にあるカードを[[プレイ]]する。
--[[カード]]の[[起動型能力]]を使用する。
***アタックフェイズ
-[[アタックフェイズ]]は5つの[[ステップ]]で構成される。
-5つの[[ステップ]]をまとめて1つの[[バトル]]として扱う。
****アタック指定ステップ
-[[あなた]]は[[アウェイク]]している[[プログレス]]を[[フォール]]して[[正面]]の[[プログレスゾーン]]に対し[[アタック]]を宣言できる。
//-正面の[[プログレスゾーン]]に[[プログレス]]がいない場合、[[ダメージ判定ステップ]]までスキップされる。
****ガードステップ
-[[相手]]は[[手札]]を捨てることで、捨てた[[カード]]の[[ガードポイント]]の分、[[アタック]]された[[プログレス]]の[[パワー]]をこの[[バトル]]の終了時まであげることができる。
****リンクステップ
-[[あなた]]は[[アタック]]している[[プログレス]]が[[リンク]]を持っていたら、その[[プログレス]]の[[リンク]]を使用できる。
****ダメージ判定ステップ
-[[アタック]]した[[プログレス]]と[[アタック]]された[[プログレス]]の[[パワー]]を比べ合い、アタックの成功失敗を判定する。
-[[アタック]]した[[プログレス]]の[[パワー]]が[[アタック]]された[[プログレス]]の[[パワー]]未満だった場合、そのまま何もせず[[アタック終了ステップ]]へ行く。
-[[アタック]]した[[プログレス]]の[[パワー]]が[[アタック]]された[[プログレス]]の[[パワー]]以上だった場合、[[相手]]に[[ストライク]]分のダメージを与える。
-[[相手]]は[[ダメージ]]を受けた場合、その数値分[[山札]]をめくり、[[リンクフレーム]]のある[[カード]]を[[捨札]]に、[[リンクフレーム]]ない[[カード]]を[[ダメージゾーン]]に置く。
-また、[[アタック]]された[[プログレス]]がいない場合、[[相手]]に[[ストライク]]分のダメージを与える。
****アタック終了ステップ
-バトルを終了します。
***エンドフェイズ
-[[ブースト]]と書かれたカードを捨札に置く。
-手札が8枚以上なら、7枚になるように捨札に置く。
-「ターンの終わりまで」と書かれた効果が終了する。
-[[アクションゾーン]]の[[カード]]を[[捨札]]に置く。
**ゲームの勝利
+相手のダメージゾーンに8枚のカードを置ければ勝利になる。
**その他のルール
***プレイ
-[[プログレスカード]]・[[アクションカード]]を[[プレイ]]する場合、[[コスト]]を払う必要がある。
-[[コスト]]は[[プレイ]]したい[[カード]]の[[レベル]]分、[[エナジー]]を[[フォール]]することで払うことがでる。
-既に[[カード]]が存在している[[ゾーン]]に[[カード]]を[[プレイ]]する場合、元いた[[カード]]を[[捨札]]に置き、[[コスト]]を払い、新たに[[プレイ]]した[[カード]]を[[ゾーン]]に置く。([[シフト]])
-[[シフト]]する場合、払う[[コスト]]は「新たに[[プレイ]]する[[カード]]の[[レベル]]」から「元いた[[カード]]の[[レベル]]」を引いた数となる。
-ただし、0以下にはならずその場合には「[[コスト]]1」となる。
***リンク
-[[リンク]]はバトルしている時、[[リンクステップ]]にしか使えない。
-[[リンク]]を使う際には[[リンク]]に指定された分、山札をめくり、めくれた[[リンクフレーム]]と[[リンク]]に書かれた条件を満たすかどうか判定する。
-満たした場合、[[リンクの成功]]となり、[[カード]]に書かれた効果が適用され、[[ストライク]]が+1される。
-詳しくは[[リンク]]を参照。
***山札が無くなったら
-[[山札]]が0枚になったら、直ぐに[[捨札]]の[[カード]]を[[シャッフル]]して新しい[[デッキ]]にする。
-その際、[[フレーム]]のある[[カード]]1枚を取り除く。
*ゲームの流れ
#contents
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詳しいルールは公式ページの[[ルール説明>>http://ange-vierge.com/download.html]]を参照してください。
このページは基本的なルール/ゲームの流れを説明しています。
※2016年06月30日の大型アップデートにより、それ以前のルールから以下の点が整備されている。
-エクシードカード、ルールの追加
-後攻の初手枚数変更
**デッキ構築
-[[デッキ]]には[[デッキ]]と[[エクシードデッキ]]の2種類が存在する
-[[デッキ]]の枚数は54枚ちょうど
-[[エクシードデッキ]]の枚数は10枚&bold(){以内}
-ひとつの[[デッキ]]の中に、[[カード番号]]と[[カード名]]が同じ[[カード]]は4枚まで
-ひとつの[[デッキ]]の中に、[[レベル]]0でない[[リンクフレーム]]を持つ[[カード]]は16枚ちょうど
-ひとつの[[デッキ]]の中に、[[レベル]]0の[[プログレス]]は4枚ちょうど
**ゲームの準備
+[[レベル]]0の[[プログレス]]4枚を[[プログレスゾーン]]に裏向きで置く
+[[山札]]をよく[[シャッフル]]する
+じゃんけんを行い、勝った方が先攻となる
+先攻は[[山札]]からカードを5枚引く
+後攻は[[山札]]からカードを6枚引く
+1回まで引いたカードを任意の枚数[[捨札]]に置いて、同じ枚数の[[カードを引き直す>カードの引き直し]]
+[[山札]]の上から[[エナジーゾーンに]]先攻は1枚、後攻は2枚カードを裏向きで置く
+[[裏向き]]の[[プログレス]]4枚を表向きにする
+先攻は[[エクシードデッキ]]のカードを1枚表向きにする
+後攻は[[エクシードデッキ]]のカードを2枚表向きにする
**ゲームの流れ
***アウェイクフェイズ
-[[フォール]]している[[カード]]を[[アウェイク]]にする。
***ドローフェイズ
-[[山札]]から2枚[[カードを引く]]。
***エナジーフェイズ
-山札の上から[[エナジーゾーン]]にカードを裏向きで1枚置く。
-ただし、[[エナジーゾーン]]にカードが8枚ある場合、スキップされる。
***メインフェイズ
-ターンプレイヤーは次の行動を行うことができる
--[[手札]]にあるカードを[[プレイ]]する。
--[[カード]]の[[起動型能力]]を使用する。
--所定のコストを払い[[エクシードデッキ]]のカードを表向きにする
--[[エクシードデッキ]]の表向きのカード1枚を[[エクシードゾーン]]に登場させる
***エクシードフェイズ
-ターンプレイヤー、非ターンプレイヤーの順で[[エクシードデッキ]]の表向きのカード1枚を[[エクシードゾーン]]に登場させる
***アタックフェイズ
-[[アタックフェイズ]]は5つの[[ステップ]]で構成される。
-5つの[[ステップ]]をまとめて1つの[[バトル]]として扱う。
****アタック指定ステップ
-ターンプレイヤーは[[アウェイク]]している[[プログレス]]を[[フォール]]して[[正面]]の[[プログレスゾーン]]に対し[[アタック]]を宣言できる。
//-正面の[[プログレスゾーン]]に[[プログレス]]がいない場合、[[ダメージ判定ステップ]]までスキップされる。
-ターンプレイヤーは[[エクシードゾーン]]のカードを[[ドライブ]]できる
-使用可能な[[起動型能力]]を使用できる
****ガードステップ
-[[相手]]は[[手札]]を捨てることで、捨てた[[カード]]の[[ガードポイント]]の分、[[アタック]]された[[プログレス]]の[[パワー]]をこの[[バトル]]の終了時まであげることができる。
-非ターンプレイヤーは[[エクシードゾーン]]のカードを[[ドライブ]]できる
****リンクステップ
-ターンプレイヤーは[[アタック]]している[[プログレス]]が[[リンク]]を持っていたら、その[[プログレス]]の[[リンク]]を使用できる。
****ダメージ判定ステップ
-[[アタック]]した[[プログレス]]と[[アタック]]された[[プログレス]]の[[パワー]]を比べ合い、アタックの成功失敗を判定する。
-[[アタック]]した[[プログレス]]の[[パワー]]が[[アタック]]された[[プログレス]]の[[パワー]]未満だった場合、そのまま何もせず[[アタック終了ステップ]]へ行く。
-[[アタック]]した[[プログレス]]の[[パワー]]が[[アタック]]された[[プログレス]]の[[パワー]]以上だった場合、[[相手]]に[[ストライク]]分のダメージを与える。
-[[相手]]は[[ダメージ]]を受けた場合、その数値分[[山札]]をめくり、[[リンクフレーム]]のある[[カード]]を[[捨札]]に、[[リンクフレーム]]ない[[カード]]を[[ダメージゾーン]]に置く。
-また、[[アタック]]された[[プログレス]]がいない場合、[[相手]]に[[ストライク]]分のダメージを与える。
****アタック終了ステップ
-バトルを終了する。
***エンドフェイズ
-[[ブースト]]と書かれたカードを捨札に置く。
-手札が8枚以上なら、7枚になるように捨札に置く。
-「ターンの終わりまで」と書かれた効果が終了する。
-[[アクションゾーン]]の[[カード]]を[[捨札]]に置く。
-[[エクシードゾーン]]のカードを裏向きにする
**ゲームの勝利
+相手のダメージゾーンに8枚のカードを置ければ勝利になる。
**その他のルール
***プレイ
-[[プログレスカード]]・[[アクションカード]]を[[プレイ]]する場合、[[コスト]]を払う必要がある。
-[[コスト]]は[[プレイ]]したい[[カード]]の[[レベル]]分、[[エナジー]]を[[フォール]]することで払うことがでる。
-既に[[カード]]が存在している[[ゾーン]]に[[カード]]を[[プレイ]]する場合、元いた[[カード]]を[[捨札]]に置き、[[コスト]]を払い、新たに[[プレイ]]した[[カード]]を[[ゾーン]]に置く。([[シフト]])
-[[シフト]]する場合、払う[[コスト]]は「新たに[[プレイ]]する[[カード]]の[[レベル]]」から「元いた[[カード]]の[[レベル]]」を引いた数となる。
-ただし、0以下にはならずその場合には「[[コスト]]1」となる。
***リンク
-[[リンク]]は登場した時、アタックしている時など所定の[[ステップ]]にしか使えない。
-[[リンク]]を使う際には[[リンク]]に指定された分、山札をめくり、めくれた[[リンクフレーム]]と[[リンク]]に書かれた条件を満たすかどうか判定する。
-満たした場合、[[リンクの成功]]となり、[[カード]]に書かれた効果が適用され、[[ストライク]]が+1される。
-詳しくは[[リンク]]を参照。
***山札が無くなったら
-[[山札]]が0枚になったら、直ぐに[[捨札]]の[[カード]]を[[シャッフル]]して新しい[[デッキ]]にする。
-その際、[[フレーム]]のある[[カード]]1枚を取り除く。
