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決闘兵器」(2013/04/15 (月) 07:46:16) の最新版変更点

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<p><span style="font-size:larger;"> <span style="color:rgb(0,0,255);"><strong>搭乗式人型決闘用機動兵器</strong></span></span></p> <p><span style="font-size:larger;">【名称】グラディエーター(剣闘士)<br /> 【頭頂高】17.5m<br /> 【重量】8.5t<br /> 【機体色】ブルー(空と海、地球の色)<br /> 飛行機能なし<br /> 移動方式は徒歩<br /><br /> パイロットは17歳の少年少女3人。<br /> パイロットの選出は人類に一任されている。<br /> パイロットの登録は3人同時が原則。<br /> 決闘兵器には生命反応で登録される(</span><a href="#ldwiki-1"><strong><span style="font-size:larger;">→パイロットの登録方法</span></strong></a><span style="font-size:larger;">)。<br /> パイロットの任期は1年。パイロット交代は通算40サイクルとなる。</span></p> <p><span style="font-size:larger;">動力及び出力はパイロットの感情エネルギーに依存。<br /> 皆のテンションあげあげで絶好調↑、テンション下がり目で残念性能↓(</span><a href="#dwiki-2"><strong><span style="font-size:larger;">→感情エネルギーの反映に関して</span></strong></a><span style="font-size:larger;">)。</span></p> <p><span style="font-size:larger;">パイロット3人が心を一つにして呼べば、何時でも何処でも空間を裂き、瞬時に出現する(<a href="#ldwiki-3"><strong>→空間跳躍について</strong></a>)。</span></p> <p> </p> <p><span style="color:rgb(255,102,0);"><strong><span style="font-size:larger;">・武装</span></strong></span></p> <p><span style="font-size:larger;">機体左腕に重電磁速射砲(ハイブリッドバルカン)<br /> 右腕には高出力熱断光剣(エネルギーフォトンソード)<br /> 両肩と両脚には重力誘導弾射出装置(グラビティマイクロミサイル)<br /> 背部には凍結量子爆雷(コールドマイン)<br /> 腰部には拡散型高感度追尾熱線砲搭(ホーミングレーザー)<br /> 胸部には荷電粒子砲(スペシャルコレダー)が実装されている。<br /> 実弾武器の弾丸は、機体内部に搭載されている生成装置で自動的に作られる。</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:larger;"><span style="color:rgb(128,0,128);"><strong>・コクピット内部の構造について</strong></span><br /></span></p> <p><span style="font-size:larger;">コックピットは腹部・正面部。<br /> 頭部センサー類で観測した情報が、逐次ホログラムモニターで表示される。<br /> パイロットの1人がメイン操縦担当、1人が姿勢制御及び火器管制担当、1人が情報管理オペレート担当。<br /> パイロットの役割は座席の違いで分けられているだけ。任意での変更が可能。<br /> メイン操縦席が正面、火器管制席が左側、オペレーター席が右側。<br /><br /> 三つの席はメイン操縦席を軸として、扇状に配置されている。<br /> コックピット全体の広さは大凡6畳程。<br /> 各席はジャンボジェットのパイロットシートと同程度の大きさ。<br /> メイン席には操縦桿(矩形の接続基へ手首を差し込み、内部に設置されたグリップを握る仕様)があり、<br /> オペレーター席には操縦桿はなく、タッチパネル式のコンソールがあり、<br /> 火器管制席にはコンソールと操縦桿がある。<br /> 火器管制席の操縦桿には他種のボタンが併設されており、対応したボタンで機体の内蔵武装を解放する。<br /> コックピットにはパイロット以外侵入不可能。部外者が入ろうとすると見えないバリヤーに弾かれる。<br /><br /> 四重隔壁構造で護られており、コックピット側から順に、下方、左方、右方、上方の順に開いていく。<br /> 全隔壁開放までの所要時間は凡そ3秒。<br /><br /> コックピットの開閉は、パイロットの意思で行われる。<br /> 三人が同時に考える必要はない。<br /> 誰か一人でも「開け」「閉まれ」と思えば、その通り動く。<br /> パイロットのうち二人が「開け」と念じ(叫んでも可)、残り一人が「閉まれ」と考えた場合は、意思の多いほうが優先される。<br /> これはパイロットの意志力の強さなどは無関係。数で決定される。<br /> またコックピット開閉命令は、パイロットがグラディエーターに3m以上近付いた時点から有効となる。<br /> 万が一、コックピット内でパイロットが全員死亡していた場合は、自動的にハッチが開放される。<br /> そしてパイロット全員の亡骸が、これまた自動的にグラディエーターの足元へ転送される。<br /> 尚、部外者が力尽くで開けようとしても、コックピットは開かない。<br /> パイロットが一人でも生きている限り、例え中で昏倒していたとしても、パイロットの意思が働かない限りは開かない仕組み。<br /></span></p> <p><span style="color:rgb(0,0,255);"><strong><span style="font-size:larger;">・性能・機能</span></strong></span></p> <p><span style="font-size:larger;">決闘&侵略兵器は、前人未到の超先鋭高等技術で作られており、現行人類の文明レベルでは破壊不可能。<br /> 決闘兵器を傷つけられるのは侵略兵器のみ、侵略兵器を傷付けられるのは決闘兵器のみ。<br /> 両兵器はオーバーテクノロジーの結晶。<br /> 基本構成素材は未知の地球外物質。<br /> 決闘兵器一つで地球征服が可能なレベル。あくまで機体性能としてだが。<br /><br /> 決闘兵器は40年間人類の預かり物。研究しようが何いしようがオール自由。<br /> ただしあまりに進みすぎた独自技術の結集であるため、殆ど参考にならないかもしれない。文明色が異質すぎる。研究には発想の転換が必要か。要天才(或いは変人)。<br /> 40年後、宇宙人に回収される。<br /><br /> 決闘兵器の破損箇所はそのまま。自己修復機能などは未装。<br /> 機体は人類の管轄に置かれ、その間は人類自身で修理・補強をしていかねばならない。<br /> 勿論、資材は人類の物を使う他ない。<br /> そのため、戦闘を繰り返しダメージを負う度に、決闘兵器の装甲は弱体化していく。<br /> 第一回戦闘では決闘兵器の防御力は最高⇒最終戦闘では最低と思われる。<br /><br /> 戦いを経るごとに戦闘経験は機体の主電脳へ蓄積されていき、かつて行ってきた戦闘パターンを統合体系化している。これらは戦術プログラムとして採用され、重ねられていき、機体の地力を底上げしていく。<br /> 総体的に反応速度の向上・出力係数の上昇・内蔵武装の威力及び有効範囲の増強等へ通じ、着実に人類の為の強さを育てていく。<br /><br /> 最大出力モードでは、背面部展開スラスター(小型で平板な三対並列によるビットシステム)から、余剰エネルギーによる冷却フィールドが放出され、それが光り輝く翼のように視覚化される。<br /> この状態だと特殊な慣性シールドが機体を覆い、あらゆる物理的ダメージを一気に軽減できる。但し、これはビームなどの光学兵器に対して効果を発揮するものではない。<br /> 機体性能&武装威力も倍々化。<br /></span></p> <p><a name="ldwiki-1"><span style="color:rgb(0,128,128);"><strong><span style="font-size:larger;">・パイロットの登録方法</span></strong></span></a></p> <p><span style="font-size:larger;">パイロット枠に空きがある状態で、17歳がグラディエーターに触れれば、その瞬間自動的に完了する。<br /> 個々の能力や意思は関係ない。<br /> 接触が意図的であれ、なんらかの事故であれ、その経過も関係ない。</span></p> <p><span style="font-size:larger;">一度パイロット登録されると、登録日から1年経つまで解除不可能。<br /> 登録から1年以内に18歳となっても、解除はされない。<br /> 何らかの理由でパイロットが死亡した場合、そのパイロット枠はリセットされ、新しいパイロットの迎え入れが可能になる。この場合、次代パイロットは先代パイロットの任期をそのまま引き継ぐ。<br /> 重病や大怪我などでパイロットが戦えなくなっても、生存している限りパイロット枠は解除されない。</span><br />  </p> <p><a name="dwiki-2"></a><span style="font-size:larger;"><a><strong><span style="color:rgb(51,153,102);">・感情エネルギーの反映に関して</span></strong></a></span></p> <p><span style="font-size:larger;">グラディエーターに感情エネルギーを注ぐのは、パイロットがコックピット内の何処かに触れているだけでOK。<br /> 足が床を踏んでいれば、そこから。シートに腰掛けていれば、背中や臀部から。コンソールや操縦桿に触れていれば手から。<br /> ようはパイロットがコックピット内で宙に浮いてさえいなければ、ただ座っているだけで感情は流れ込み、それが自動的にエネルギーへ変換される。<br /></span><span style="color:rgb(128,0,128);"><strong><span style="font-size:larger;"><br /></span></strong></span></p> <p><a name="ldwiki-3"><span style="color:rgb(255,0,255);"><strong><span style="font-size:larger;">・空間跳躍について</span></strong></span></a><span style="font-size:larger;"><br /> 空間跳躍は召喚時限定。パイロットが搭乗してからの使用は出来ない。<br /> グラディエーターを呼んだ際、パイロットはコックピットに自動的に運ばれている。<br /> パイロットの位置は、操縦席の後方部。そこから各々の席に移動する。<br /> ちなみに、降りるときは自力となってしまうので、グラディエーターを動かして降り易い位置を確保する必要がある。<br /> 召喚しない場合、乗り込もうと思ったら、これまた自力(なんらかの昇降装置を利用するか)で登るしかない。<br /></span></p>
<p><span style="font-size:larger;"> <span style="color:rgb(0,0,255);"><strong>搭乗式人型決闘用機動兵器</strong></span></span></p> <p><span style="font-size:larger;">【名称】グラディエーター(剣闘士)<br /> 【頭頂高】17.5m<br /> 【重量】8.5t<br /> 【機体色】ブルー(空と海、地球の色)<br /> 飛行機能なし<br /> 移動方式は徒歩<br /><br /> パイロットは17歳の少年少女3人。<br /> パイロットの選出は人類に一任されている。<br /> パイロットの登録は3人同時が原則。<br /> 決闘兵器には生命反応で登録される(</span><a href="#ldwiki-1"><strong><span style="font-size:larger;">→パイロットの登録方法</span></strong></a><span style="font-size:larger;">)。<br /> パイロットの任期は1年。パイロット交代は通算40サイクルとなる。</span></p> <p><span style="font-size:larger;">動力及び出力はパイロットの感情エネルギーに依存。<br /> 皆のテンションあげあげで絶好調↑、テンション下がり目で残念性能↓(</span><a href="#dwiki-2"><strong><span style="font-size:larger;">→感情エネルギーの反映に関して</span></strong></a><span style="font-size:larger;">)。</span></p> <p><span style="font-size:larger;">パイロット3人が心を一つにして呼べば、何時でも何処でも空間を裂き、瞬時に出現する(<a href="#ldwiki-3"><strong>→空間跳躍について</strong></a>)。</span></p> <p> </p> <p><span style="color:rgb(255,102,0);"><strong><span style="font-size:larger;">・武装</span></strong></span></p> <p><span style="font-size:larger;">機体左腕に重電磁速射砲(ハイブリッドバルカン)<br /> 右腕には高出力熱断光剣(エネルギーフォトンソード)<br /> 両肩と両脚には重力誘導弾射出装置(グラビティマイクロミサイル)<br /> 背部には凍結量子爆雷(コールドマイン)<br /> 腰部には拡散型高感度追尾熱線砲搭(ホーミングレーザー)<br /> 胸部には荷電粒子砲(スペシャルコレダー)が実装されている。<br /> 実弾武器の弾丸は、機体内部に搭載されている生成装置で自動的に作られる。</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:larger;"><span style="color:rgb(128,0,128);"><strong>・コクピット内部の構造について</strong></span><br /></span></p> <p><span style="font-size:larger;">コックピットは腹部・正面部。<br /> 頭部センサー類で観測した情報が、逐次ホログラムモニターで表示される。<br /> パイロットの1人がメイン操縦担当、1人が姿勢制御及び火器管制担当、1人が情報管理オペレート担当。<br /> パイロットの役割は座席の違いで分けられているだけ。任意での変更が可能。<br /> メイン操縦席が正面、火器管制席が左側、オペレーター席が右側。<br /><br /> 三つの席はメイン操縦席を軸として、扇状に配置されている。<br /> コックピット全体の広さは大凡6畳程。<br /> 各席はジャンボジェットのパイロットシートと同程度の大きさ。<br /> メイン席には操縦桿(矩形の接続基へ手首を差し込み、内部に設置されたグリップを握る仕様)があり、<br /> オペレーター席には操縦桿はなく、タッチパネル式のコンソールがあり、<br /> 火器管制席にはコンソールと操縦桿がある。<br /> 火器管制席の操縦桿には他種のボタンが併設されており、対応したボタンで機体の内蔵武装を解放する。<br /> コックピットにはパイロット以外侵入不可能。部外者が入ろうとすると見えないバリヤーに弾かれる。<br /><br /> 四重隔壁構造で護られており、コックピット側から順に、下方、左方、右方、上方の順に開いていく。<br /> 全隔壁開放までの所要時間は凡そ3秒。<br /><br /> コックピットの開閉は、パイロットの意思で行われる。<br /> 三人が同時に考える必要はない。<br /> 誰か一人でも「開け」「閉まれ」と思えば、その通り動く。<br /> パイロットのうち二人が「開け」と念じ(叫んでも可)、残り一人が「閉まれ」と考えた場合は、意思の多いほうが優先される。<br /> これはパイロットの意志力の強さなどは無関係。数で決定される。<br /> またコックピット開閉命令は、パイロットがグラディエーターに3m以上近付いた時点から有効となる。<br /> 万が一、コックピット内でパイロットが全員死亡していた場合は、自動的にハッチが開放される。<br /> そしてパイロット全員の亡骸が、これまた自動的にグラディエーターの足元へ転送される。<br /> 尚、部外者が力尽くで開けようとしても、コックピットは開かない。<br /> パイロットが一人でも生きている限り、例え中で昏倒していたとしても、パイロットの意思が働かない限りは開かない仕組み。<br /></span></p> <p> </p> <p><span style="color:rgb(0,0,255);"><strong><span style="font-size:larger;">・性能・機能</span></strong></span></p> <p><span style="font-size:larger;">決闘&侵略兵器は、前人未到の超先鋭高等技術で作られており、現行人類の文明レベルでは破壊不可能。<br /> 決闘兵器を傷つけられるのは侵略兵器のみ、侵略兵器を傷付けられるのは決闘兵器のみ。<br /> 両兵器はオーバーテクノロジーの結晶。<br /> 基本構成素材は未知の地球外物質。<br /> 決闘兵器一つで地球征服が可能なレベル。あくまで機体性能としてだが。<br /><br /> 決闘兵器は40年間人類の預かり物。研究しようが何いしようがオール自由。<br /> ただしあまりに進みすぎた独自技術の結集であるため、殆ど参考にならないかもしれない。文明色が異質すぎる。研究には発想の転換が必要か。要天才(或いは変人)。<br /> 40年後、宇宙人に回収される。<br /><br /> 決闘兵器の破損箇所はそのまま。自己修復機能などは未装。<br /> 機体は人類の管轄に置かれ、その間は人類自身で修理・補強をしていかねばならない。<br /> 勿論、資材は人類の物を使う他ない。<br /> そのため、戦闘を繰り返しダメージを負う度に、決闘兵器の装甲は弱体化していく。<br /> 第一回戦闘では決闘兵器の防御力は最高⇒最終戦闘では最低と思われる。<br /><br /> 戦いを経るごとに戦闘経験は機体の主電脳へ蓄積されていき、かつて行ってきた戦闘パターンを統合体系化している。これらは戦術プログラムとして採用され、重ねられていき、機体の地力を底上げしていく。<br /> 総体的に反応速度の向上・出力係数の上昇・内蔵武装の威力及び有効範囲の増強等へ通じ、着実に人類の為の強さを育てていく。<br /><br /> 最大出力モードでは、背面部展開スラスター(小型で平板な三対並列によるビットシステム)から、余剰エネルギーによる冷却フィールドが放出され、それが光り輝く翼のように視覚化される。<br /> この状態だと特殊な慣性シールドが機体を覆い、あらゆる物理的ダメージを一気に軽減できる。但し、これはビームなどの光学兵器に対して効果を発揮するものではない。<br /> 機体性能&武装威力も倍々化。<br /></span></p> <p> </p> <p><a name="ldwiki-1"><span style="color:rgb(0,128,128);"><strong><span style="font-size:larger;">・パイロットの登録方法</span></strong></span></a></p> <p><span style="font-size:larger;">パイロット枠に空きがある状態で、17歳がグラディエーターに触れれば、その瞬間自動的に完了する。<br /> 個々の能力や意思は関係ない。<br /> 接触が意図的であれ、なんらかの事故であれ、その経過も関係ない。</span></p> <p><span style="font-size:larger;">一度パイロット登録されると、登録日から1年経つまで解除不可能。<br /> 登録から1年以内に18歳となっても、解除はされない。<br /> 何らかの理由でパイロットが死亡した場合、そのパイロット枠はリセットされ、新しいパイロットの迎え入れが可能になる。この場合、次代パイロットは先代パイロットの任期をそのまま引き継ぐ。<br /> 重病や大怪我などでパイロットが戦えなくなっても、生存している限りパイロット枠は解除されない。</span><br />  </p> <p><a name="dwiki-2"></a><span style="font-size:larger;"><a><strong><span style="color:rgb(51,153,102);">・感情エネルギーの反映に関して</span></strong></a></span></p> <p><span style="font-size:larger;">グラディエーターに感情エネルギーを注ぐのは、パイロットがコックピット内の何処かに触れているだけでOK。<br /> 足が床を踏んでいれば、そこから。シートに腰掛けていれば、背中や臀部から。コンソールや操縦桿に触れていれば手から。<br /> ようはパイロットがコックピット内で宙に浮いてさえいなければ、ただ座っているだけで感情は流れ込み、それが自動的にエネルギーへ変換される。<br /></span><span style="color:rgb(128,0,128);"><strong><span style="font-size:larger;"><br /></span></strong></span></p> <p><a name="ldwiki-3"><span style="color:rgb(255,0,255);"><strong><span style="font-size:larger;">・空間跳躍について</span></strong></span></a><span style="font-size:larger;"><br /> 空間跳躍は召喚時限定。パイロットが搭乗してからの使用は出来ない。<br /> グラディエーターを呼んだ際、パイロットはコックピットに自動的に運ばれている。<br /> パイロットの位置は、操縦席の後方部。そこから各々の席に移動する。<br /> ちなみに、降りるときは自力となってしまうので、グラディエーターを動かして降り易い位置を確保する必要がある。<br /> 召喚しない場合、乗り込もうと思ったら、これまた自力(なんらかの昇降装置を利用するか)で登るしかない。<br /></span></p>

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