以下のようなトラブルが起きた時の対処方法
こんなトラブルに巻き込まれたら
- ツイッターで独り言として持論を呟いていたら、突如見知らぬ人からメンションが飛んできて絡まれ始めた
- いきなり自分の発言がtogetterでまとめられ、コメント欄で罵詈雑言が飛び交う状態になってしまった
- 今まさに問題視された手法・対処方法のような状況になっている
確認事項
以下の人物一覧にあなたにメンションを送ってきた人物やtogetterのコメントの人物がいるかを確認してください。
あるいは、A群のTLを確認してみてください。
あなた自身の発言がRTされていたり、B群やC群の中の誰かによるあなたの発言へのツイートが続々とRTされている可能性が高いです。
また、フォロー関係にない相手にメンションを送り続けることで凍結の可能性があがるため、ターゲットをフォローすることもありますので
フォローされた場合はブロックしてしまうのをおすすめします。
頭に入れておくべきこと
これまでもあなたと同じ目にあった人が大勢います。
最初に頭に入れておくべきことは、彼らの目的は「あなたという個人」のみを狙って潰すことではないということです。
たまたま、あなたが彼らの目につく場所で、彼らの気に入らないツイートをしたり、誰かと諍いを起こしたりしていて、尚且つ、
彼らが叩くのに都合のいい条件が揃っていたから選ばれた、というのが主な理由だと思われます。
彼らは「無断転載」やそれに類似した単語でキーワード検索をしてターゲットをみつけているようです。
注意点
・無断転載やトレス行為などをした
ただし、あなたが無断転載や他人の絵のトレス絵を自作発言していた場合は以下のまとめに必ず目を通してください
このwikiやヲチスレは無断転載等の著作権違反を推奨したり、それらの行為を不問にするためのものではありません。
問題視された手法・対処方法でも触れていますが、無断転載等を行ったからといって過剰な暴言や
togetterでまとめてからのコメント欄での集団での嘲笑行為などが行き過ぎていると指摘されているだけであり、
無断転載や他人の絵の自作発言等の行為はやってはいけないことです。
絶対にやめましょう。
・無断転載やトレス行為などをやっていない
無断転載などを行っておらず、ただ単に自分の意見をツイートしているだけでターゲットにされてしまった方は
次の「どうすべきか」を参照してください。
これを読んでいる間にも、彼らは次々にメンションを飛ばしてきているかもしれませんし、
togetterのコメント欄が嘲笑まじりの煽りだらけになっているかもしれません。
ですが、あなたのやるべきことはそれらに反応したり、反論をすることではありません。
彼らが望んでいるのは、まさにあなたが反応したり反論してくることなのです。
彼らと対話をすれば自分の意見を理解してもらえるかもしれないと考えてしまうかもしれませんが可能性は低いです。
あなたが意見を曲げずに持論について強固に説明し続けたり、(彼らの側から見て)面白い言動をとればとるほど彼らは喜びます。
人目を引くタイトルをつけたまとめを作成しtogetterの閲覧数が伸ばせたり、あなたの発言を嘲笑しやすくなるからです。
特に、
岩倉トワット(ガス団)@towatotowato2などのまとめを頻繁に作る人物は
閲覧数が伸びるまとめを作るのが最大の目的と思われますので気をつけてください。
過去にあなたと同じ立場に立たされ、対話ができるかもしれないと考えた人達の言動が以下のようにまとめられています。
どうすべきか
彼らは次々とターゲットをツイッター上でみつけ、同じことを繰り返していくため、あなたが彼らに反応しなければすぐに飽きます。
獲物はあなた一人ではないからです。
しかし、あまりにも粘着にメンションを送ってこられて精神的苦痛が酷い場合は以下のような対策をとってください。
1.上記の人物一覧に載っているアカウントをツイッターで全員ブロックする。
ツイッターでブロックする方法を参照してください。
ブロックすることにより、togetterであなたの発言を彼らがまとめることも出来なくなります。
※一度に全員をブロックした場合に凍結する恐れがあるか?
フォロー30人、フォロワー20人で一気に全員をブロックしても凍結しなかったという報告があったため
ほぼ同条件(フォロー30人、フォロワー25人、ツイート数10)のアカウントを新たに作り検証した結果、凍結しなかったのを確認済みです。
ですが、凍結に対して不安がある方はA群とB群をまずブロックし、後日C群をブロックするなどして対処してください。
非常にシンプルですが、この2つでほとんどの問題は解決します。
ブロックをされてしまうとtogetterにまとめることができなくなるからです。
また、彼らはアカウントの凍結やtogetterでアクセス規制されることを嫌がる傾向があるようです。
あまりにも目に余る行為があった場合は
嫌がらせや脅迫行為をするユーザーを報告や
問い合わせ から通報してください。
ツイッター社とtogetter運営が問題行為を起こした該当者を凍結したりアクセス規制してくれる可能性があります。
最終更新:2013年09月27日 00:49