カードのステータスについて
カードのレア度、入手難易度を表す。カード左下の☆の数が多いほどレア度が高い。
現在は、以下の8種類14種類が存在する。(2021年5月時点)
- ☆1:ノーマル(N)
- ☆2:ハイノーマル(HN)
- ☆3:レア(R)
- ☆4:ハイレア(HR)
- ☆5:スーパーレア(SR)
- ☆6:アルティメットレア(UR)
- ☆7:レジェンドレア(LR)
- ☆8:Sレジェンドレア(SLR)←2013/7/1に初登場
- ☆9:Xレジェンドレア(XLR)
- ☆10:ゴッドレア(GR)
- ☆11:Sゴッドレア(SGR)
- ☆12:Xゴッドレア(XGR)
- ☆13:Zゴッドレア(ZGR)
- ☆14:オメガレア(ΩR)←2021/5/1に初登場
イベントポイント、上位ランキング報酬で手に入れられるレアリティ
- ドラゴンレア(DR)
- キングドラゴンレア(KDR)
アルティメットレアまでは、無料ガチャから手に入れられるチャンスがある。
レジェンド、Sレジェンドは有料ガチャを引かない限り、自力入手は基本的に不可能。
レジェンドの一部はガチャイベントバトルガチャで上位報酬として入手できるが、課金者に非常に有利なバランスとなっているため、事実上は難しい。
また、上位報酬のレジェンドレアは、同時点の通常排出レジェンドレアに比べてステータスが低くなっている。
→2013/8以降、イベントの上位報酬にもレジェンドレアが付与されるようになったので、比較的手に入れやすくなっている。
基本的にはレアリティが高いほど強い騎士ということになるのだが、徐々に騎士の能力がインフレした結果、最新のHRは初期の弱SRより強いという逆転現象が起きている。
2021年5月時点、現行で有料ガチャで配布されているカードはUR以上でΩRのみパッケージガチャで期間限定ピックアップという形式で配信。その他にスタンプガチャ、トレジャーガチャ等でイベント特攻騎士や強化アイテムを配布している。イベント期間外の有料ガチャはXLRまでの騎士が配布対象。無料ガチャのキャンペーン等でLR以上の騎士をある程度揃えることができる。しかし、課金ユーザーの編成がSGR以上の騎士が主流のため対人戦イベントを無課金で挑むのは厳しい環境となっている。
- 防御
- 防御という名称だが、実際にはHPの値を表す。相手からのダメージを減らすといった要素はない。
- HPは、防御値の20%となる。
- 会心
- 対人戦用。会心が発動した騎士の攻撃力が上がる。会心力が高いほど、会心の発生率は高くなる。
- 回避
- 対人戦用。回避が発動した騎士は敵軍の攻撃を受けない。回避力が高いほど、回避の発生率は高くなる。
- 指揮力
- 騎士をバトルデッキに入れる時に、指揮力を消費する。指揮力上限を超えたデッキは作成できない。
- デッキ作成後に指揮力が上下し、結果として指揮力上限を超えたデッキは実戦投入できなくなる。
(デッキがオススメデッキに自動的に変更される)
- 以前は上限を超えた場合も実戦投入できたが現在は不可能。
- レベル
- 騎士のレベルを表す。初期値は1。最大レベルはNが100、HNが200、Rが300、HR以上で500。
- エレメント
- 騎士が特定のレベルごとに錬成するエレメントを表す。騎士によって、1~3種類のエレメントを錬成する。
かならずしも1種類しかエレメントを錬成しないからよくない、ということはない。
同一エレメントを装着することでエレメントのレベルを上げることができる。
- 熟練度
- 騎士の熟練度を表す。熟練度があがると、攻防値がアップする。初期値は10。
熟練度は、合成の他にレイド、対人の各バトルを行うことでも微量にアップする。しかし、バトルだけで熟練度を限界まで上げるのは非現実的。
- 龍魂化
- XGR以上の騎士が持つ潜在能力。専用アイテムを騎士に合成することで龍魂エレメントを錬成することができる。龍魂エレメントは他のエレメントと同様に騎士に装着することができる。
- スロット
- 通常スロット
- エレメントを装備するための枠。騎士にスキルやステータス上昇効果を付与できる。
- 極スロット
- ZGR以上の騎士が持つエレメント装備枠。刻の歯車を使用することで開放される。装備時に指定したターン数に発動率が上昇する。
属性別カード情報
mixi版の図鑑で確認できる情報を元に記載。
最終更新:2021年07月16日 08:45